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2日目は谷地頭方面へ。函館八幡宮を目指して、ナビの通りに歩いたところ、どうやら裏道…。桜🌸がいい感じでパシャパシャしていたら、地元の方からこんなことを教えてもらいました。菅田将暉さんと小松菜奈さんがこちらで挙式をしたそうです。「糸」のご縁かな?この後「立待岬」へ向かいました。途中の「住三吉神社」の桜🌸のトンネル。さらに「石川啄木のお墓」もありました。眺めの良いところに墓地があります。目的地に到着。柵には🦑が。風が強くて波の音も凄くて、怖かったです。遠
去年の夏だったかな🤔写真を加工して心霊写真のようにして投稿してみたらこの企画好きです♡他にも紹介してくださいとコメントがあって何ヶ所か紹介してのですが昨年秋に紹介したブログが未だにアクセスの上位になんでだろ~なんでだろ~と思いながらネット検索してしたら🔎函館心霊スポットでネット検索すると上位にこれらのブログがあるじゃないの一部の読者に楽しんでもらえたらとスポットを紹介しただけなのにまぁいいかアクセスも増えていることだしでもあまり危険なスポットに⚠️深夜に
おばんですきょうは色々と雑用野暮用がありまして昼から散歩はお休みでした語るほどの身の上話はございません強いて云えばメインのPCのご機嫌がすこぶる悪いことですパソコン屋さんで診てもらおうか…まあとにかくへっぽこ写真が9枚ですお付き合いしてくださいませませ昨日の続きです透かしホオズキ函館八幡宮の上を歩いてどっこいしょ福寿草わが家の福寿草早く出てきなさいなんせねこの冬の雪かきね…愚痴はよそうぜ身体に悪い福寿草春の良きモデルさんですこんな場所です
函館・谷地頭(やちがしら)('03.5.11)立待岬の奥の山道から脇道に入ると、箱館戦争で亡くなった幕府軍の人々をまつる「碧血碑」(へっけつひ)があった。幕府軍の生き残りである、大鳥圭介、榎本武揚が建立した。レトロ路面電車で金森赤レンガ倉庫群へ(函館)現役時には乗れなかった青函連絡船・摩周丸に乗る(函館)石川啄木など多くの歌人ゆかりの立待岬(函館)碧血碑の碑文を読んで共感した理由(函館)天下の号外屋翁のようになりたい(函館)啄木の墓がある街から、啄木の歌碑がある駅へ(
函館ではどうしても伺いたかった碧血碑に函館戦争で犠牲になった旧幕府軍の方々の慰霊碑になりまするろうに剣心の新作ではこちらが剣心や斎藤一、永倉新八の再会の場所になっていますね“義に殉じて流れた武人の血は3年を経て碧くなる”時代の中で敵味方、賊軍官軍に分かれることとなりましたが、どちらもこの日本の明るい未来の為に命を燃やされた御英霊、しっかりと手を合わせて参りました激戦となった弁天台場跡にも当時の配色が再現された公民館からは函館の街が一望出来ますが、時代の転換期にこの場所で日本人は何を見
昨日の出勤途中北斗市七重浜で出川哲朗さんがロケしていました✨そう、あれっゲンチャリ充電するやつ何だったっけ……🤔運転中で撮影できなかったけど何で知ったのか人がたくさんいました話しは変わって一人の方からのコメントで始まった心霊スポット企画その人だけが楽しんでくれたら良いかなと思っていたら以外と人気らしくあたしの過去30日間でアクセス数が多かった記事トップ3が心霊関係に今回は立待岬から戻る途中にある碧血碑とあるネットではこのように書かれていました明治八年に建
立待岬から函館八幡宮に抜ける途中にある【碧血碑・旧幕府軍の墓】誰もいない山道を数百メートル歩くのは少し心細かったここまで来ても誰一人いません函館八幡宮で参拝して帰りますか
西日本は大変な天候が続いてますが、函館は荒れ模様だったのがきれいに晴れ上がり、空も海も真っ青に見える朝。そうだ、立待岬までちょっと走ってくるか……。家を出て、まずは函館八幡宮へ。裏道を抜けて、碧血碑へ。脇道に入って、立待岬に向かいます。この時点で気温は30℃越えでしたが、日陰は涼しい風が通ってひんやり。途中の展望スポットでひと休み。あれ、クルーズ船来てる?!立待岬まで、谷地の森をもうひとっ走り。到着~!輝く海が呼んでます。あ~いい気持ち。
4日目は本来ならフェリーで大間に行くハズが、天気も荒れ模様でおそらくマグロもなさそう…とのことで泣く泣く市内観光。せっかくなので大間が見える?立待岬へ。やはり曇天で本州は見えず。ポツポツ雨が降る中、碧血碑へ。るろうに剣心でも登場した碧血碑。小雨も降ってなんだか物悲しく…。小腹がすいてあじさいの塩ラーメン駅ナカのあじさいは意外と回転はやく、サクッと食べました。晩ご飯ひハセガワストアのやきとり弁当ななが気に入ってパクついてました。予定外だったけど、ご当地グルメが楽しめた1日でした
今日は広島に原爆投下の日でした!そして長崎に続く終戦(*´艸`)この歴史的事実よりも長い歴史を持つ「盂蘭盆」若しかして当時の政府(鈴木貫太郎総理)要人は盆の習わしに合わせて戦争を終結させたかったのか?などと無意味な思考😒それにしても昨日も今日も株式市場の大騒乱と五輪のニュースでてんやわんや!昨日、長いリフォーム作業を休んで函館のマイナーな場所に行ってみました!函館と言うのはやっぱり原点は日米和親条約による開港と戊辰戦争終結の場所新選組副長・土方歳三終焉の地という思考になって
今年も一年に一度の函館、行ってきました。出発時は生憎の小雨模様でしたが、函館に着いて間もなく上がりました🌂💧最初大火慰霊堂へ行きましたが、月曜日は休館日だったので花束だけ入口にそっと置いておきました。その後五稜郭の土饅頭へ行き…途中、立待岬に寄って少し涼み🌊碧血碑の前で、花と線香と私の拙い三味線と端唄(御所車)を奉納し、手を合わせました。途中、土方さんを祀っているお寺に寄ってくれました。(続く)
最近本当に、フレッシュでピッチピチな文章をお届け出来なくて、大変申し訳ございません。漫画を読んでの気付きとかも全然書けてない。正直書けてない私がむちゃくちゃ気持ち悪いんだけれども。まあでも、このように日記をコピペして、ブラッシュアップしまくってお届けしていると、やはりこの函館の旅行は、私にとって物凄い分岐点だったんだなと気付かされます。それでは、むちゃくちゃ長い函館2日目、箱館五稜郭祭1日目のブログをどぞ!いつもやっている瞑想をして、直感が冴えるブレスレットをし、いざ出陣。碑前祭
函館公園入口から遠くに谷地頭温泉が見えてます谷地頭児童館ユニークな内部構造に成っているらしい函館八幡宮の鳥居今は、道営住宅団地ですが、要塞時代は、津軽要塞指令部で、金属扉で覆われている場所は、弾丸庫本庫跡函館八幡宮同敷地内にある鶴若稲荷神社少し上がった場所にある妙心寺更に上がると、碧血碑幕府軍の遺体整理や碧血碑設立に尽力した、柳川熊吉の碑上の柳川熊吉が営んでいたお店跡地には、老人ホームが建ってますが、北海道の形をした池は残ってます碧血碑を降りた辺りから函館市青少年研修セ
函館ちゃんちゃんこ物語23「函館ちゃんちゃんこ物語」毎年届く年賀状。その中には学生時代の懐かしい仲間のものもある。ここ数年多くなったのが、「退職」の知らせだ。いつの間にかみんな年を取った。道場海峡男(どうばうみお)は、ふと、大学の研究室の機関誌「学大地理」を本棚の隅から取り出した。色あせた機関誌だが、一瞬のうちに学生時代の記憶が蘇り、心がときめいた。「我らの函館山頂上にて」函館山登山が始まりまもなく、箱館戦争の戦没者の供養の碑「碧血碑」にたどり着く。「碧血」とは
柳川翁之寿碑です谷地頭の西丘にある碧血碑を訪れてもその横にひっそりと建っているこの碑には意外に気がつかない碑文は実行寺十九世日謙が柳川熊吉の存命中に書いたものである熊吉は新門辰五郎の配下であったが箱館奉行堀織部正の知遇を受け箱館で多数の子分を持つ身分となり五稜郭築城工事にも参加した箱館戦争の終わった明治二年(一八六九年)五月脱走軍戦死者のかばねは後難を恐れてだれ一人顧みるものがなかったので熊吉は実行寺の十六世日隆と謀りこれを埋葬したこのことがわかり官軍
碧血碑です侠客(きょうかく)柳川熊吉は実行寺の住職と謀って後難を恐れて顧みるものもない脱走群戦死者を自ら収容し谷地頭の高地へ埋葬した七回忌に当たる明治八年(一八七五年)五月当時陸軍奉行を務めた大鳥圭介らは伊豆産の石を使い東京霊岸島で碑を造り海路運搬した総工費三千百六十円この工事担当者近松松太郎もまた脱走群工兵隊差図役であった碑の題字は大鳥とも中村敬宇ともいわれるが「碧血(へきけつ)とは義に倒れた志士の血は三年たつと碧(あお)に変わる」という中国の故事から
こんばんはきょうの最高気温は0.2度でした11時39分の観測ですでもね毎正時のデータでは数字の前にマイナス記号の横ぼっこまあねきょうも真冬日みたいなものですわ函館八幡宮に行ってきました荘厳な造りです函館の有名人気ブログ函館・青柳町暮らしに函館八幡宮の福寿草が顔を出しているとの記事があったので野次馬をしてきました鶴若稲荷神社にお参りしました福寿草行けば見つけられるべと思いきや…老眼のおぢさん見つけられませんでした老眼は全然関係ないのですがなにかのせ
函館ちゃんちゃんこ物語22「函館ちゃんちゃんこ物語」毎年届く年賀状。その中には学生時代の懐かしい仲間のものもある。ここ数年多くなったのが、「退職」の知らせだ。いつの間にかみんな年を取った。道場海峡男(どうばうみお)は、ふと、大学の研究室の機関誌「学大地理」を本棚の隅から取り出した。色あせた機関誌だが、一瞬のうちに学生時代の記憶が蘇り、心がときめいた。「涙の函館山登山」地理研究室、毎年の「春の行事」であるお花見大宴会のあと、2年生の道場海峡男を先頭に、地理
今回、久々に立ち寄りました。立待岬の帰り道の途中に有るんですよね。すげー良い天気でした。数年間、入口横の工事をしていて、車が停められなくなっていたので行けてませんでしたが、今回は停められました。碧血碑とは?という事で御座居ます。山道を結構歩いて到着です。ちゃんと手を合わせてお参りして来ました。おぅ、待っておったか愛車!
路面電車の駅をはっけーん信号が赤で渡れないとてつもなく慌てましたが、地元の電車と違ってゆっくり停車してるものなのですね🚃さらに、運転手さんにお聞きすると、次の電車に乗ってねーとの事…ぽーっと待っていると来ましたー電車に揺られて窓が開いてるので、強風の中電車に揺られて強風でも暑いくらいなのです割れないように最中を入れました街中を走り🚃下車路面電車、終点谷地頭駅ですお山手前でロープウェーが見えてたので、有名な函館展望台よりもう少し奥になりますねーでは歩いて行きたいと思い
先週の金曜日、函館に行ってきました。いつもの慰霊の旅です。今年は4月に職場を移り、時間も長くなり最近人の入れ替え?等で心身共にめちゃくちゃ疲れきっていて、正直転職を考えている状態でコンディションが悪かった💧でも慰霊の筈が逆に自分も癒される一日になりました。いつもの運転手さんが五稜郭、大火慰霊堂と回って、まだ時間があるからと今回も立待岬へ連れて行ってくれました。函館もこの日は30℃ありましたが、立待岬はやっぱり海風が涼しく心地よかった🌊その後碧血碑へ。まだ紫陽花が少し残っていました。
函館八幡宮から徒歩で妙心寺へと向かいます。妙心寺の境内の奥に碧血碑(へっけつひ)という幕府軍のお墓があるからです。https://www.hakobura.jp/spots/566妙心寺入口到着。https://hakodate-myoshinji.net/境内の様子。多分、日蓮上人像。境内で参拝してから碧血碑の場所へ。階段を1~2分上った所にあります。碧血碑に着きました。説明文にある様に、箱館戦争での旧幕府軍の戦没者(約800名)を供養するために、大鳥圭介や榎本武
幼い頃からヒーローである土方さんへの思いは、桜舞い散る五稜郭を訪れてからいや増すばかり。語り始めたら止まらない。彼の地で斃れた土方さんや新選組隊士、会津藩士と共にある気持ちで、五稜郭の旅の後、土方さんの菩提寺のある多摩の高幡不動、そして近藤神社を訪れた。思えば、五稜郭の旅に出る前にも、調布飛行場周りを何気なくお散歩していて、近藤神社を見つけてお参りしたのであった。きっと、五稜郭、そして一本木関門を訪れた時は、近藤さんの心も共にあったに違いない。高幡不動は山に沿うように植えられた
【旅行期間:2022/11/10-13】函館市の端まで車を走らせ、訪れたのは「立待岬(たちまちみさき)」かなり細い道を車ですり抜けていき、墓地を横目に進みます。その墓地の中には「石川啄木一族の墓」もありました。車中でそっと手を合わせる。津軽海峡、下北半島が見渡せる絶景一周ぐるりとどうぞ左端は函館市街しかしめちゃくちゃ風が強くて、華奢とはいえない私でも吹き飛ばされそう。「これ、ヅラの人はやばいね」と私が言うと、連れが「ヅラ殺しの岬
昨日訪れた市立函館博物館は、森の中にあるとても素敵な場所でした。入館して展示室を見始めた頃、ちょうどオンライン講座新選組さんぽで色んな事を教えてくれた佐藤先生がたまたま歩いてこられて『こんにちは』と挨拶してくださったのでチャ~ンス✨と思ったのですがお仕事中にお声をかけるのも失礼かと思いアンケート用紙に想いを託して退館しました(^.^;あーいう時に『先生の、歳さま呼びに萌えます♡』とか言えたらいいのになぁ!だけど、博物館で中島登の『戦友姿絵』を見ることが出来たのが
今年3回目の函館旅行は、NCロードスターで行った今回のルートも下道、国道5号オンリー去年までは高速道路を当然のように利用していたけど、下道が意外と流れが良いことに気付いたま、軽トラで仕方なく下道を選んだ結果オーライの話なのだが…途中、森町の『榎本海軍鷲ノ木上陸地』に寄り、五稜郭のホテル近くのタイムズ駐車場に停めたここは24時間660円100m離れたホテルに近いタイムズは770円宿泊先の『スマイルホテルプレミアム函館五稜郭』からは遠くなるけど、約100m歩いて110円お得となる部
人力車でレトロな函館を堪能し、赤レンガ倉庫のビヤホールでビールを楽しんで観光三昧初日を終えた母ちゃん。『函館ワーケーション6日目レトロな函館を堪能』観光三昧が始まった初日、五稜郭に行ってタワーで土方さんに何故か魅了され、箱館奉行所を楽しんだ母ちゃん。『函館ワーケーション6日目これから観光三昧五稜郭…ameblo.jp7/24の朝を迎えました。朝、温泉に入った後、部屋で10時まで過ごしました。とにかくゆっくりしたかったので、朝ご飯は食べていません。10時に
目の覚めるようなコバルトブルー🌊✨風がめちゃくちゃ強くて寒いくらいです。やっぱり海はいいなぁ(*ˊᵕˋ*)💗潮風を満喫してから碧血碑へ。この場所はいつもひんやりとしてしんと静まり返り、どこか別の世界のような空気。ここだけ時が止まっているような。花と線香、そして録音した私の拙い三味線と端唄を捧げてきました。少しでも慰めになれたなら嬉しいです。.*・゚.゚・*.続く.*・゚.゚・*.