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テーブルの上のスマートフォンが振動している。その時、茜はコールセンターの休憩室でお弁当を食べていた。ちょっと働きすぎかもしれない。今日は臨時出勤をしていた。休日の筈だったのに、急に来られなくなった人の代わりに出てきてほしいという要請電話を断ることができなかった。自分のこういうところが嫌いだ。箸を置き、あくびを噛み殺しながらスマホを手に取る。「茜ちゃん、今夜会える?」電話を取ると、碧の声がする。碧はいつも単刀直入だ。茜が仕事が終わる時間を告げると、碧は待ち合わせ時間と場所を素早く決めた
昨年から行きだした東京都台東区蔵前神社、ミモザと河津桜と寒緋桜のトリオが見られます。都営大江戸線「蔵前駅A6」へ出てすぐに↓赤い寒緋桜が見えてきます↓神社の鳥居左右に河津桜と寒緋桜奥にミモザ本殿でお詣りして<(__)>↓先ずはミモザからね1日(金)午後から晴れたので碧空狙いで行ってきました。休日は人出がすごくて行けません↓バックが黒のお花も素敵!(^.^)/~~~↓ミモザと河津桜↓こちらは寒緋桜(赤みが濃い)釣鐘型の早咲きの桜です。↓こちらは河津桜、大島桜と寒
タンゴといえば、アルゼンチンタンゴを思い浮かべる方も多いでしょう!昔、チェロ奏者のヨーヨーマさんが、タンゴをチェロで演奏して話題を集めました。その時の曲が、リベルタンゴでした。アルゼンチンの情熱が、迸る様な曲調がいつまでも耳に残ります。以前、僕の友人が、ブエノスアイレスの街角で、初老の男性が、実に華麗に若い女性相手に踊っていて、それが実に絵になると教えてくれました。年配の男性が大きな動きをせず、女性を踊らせる様子が上の写真、もう一枚はブエノスアイレスの街角で単語を踊る男女❗️今日の一曲目
やっとこさ少し肌寒くなって来始めた先日の日曜日(11/12)、コロナ禍が始まる寸前の2020年8月にオイラが作曲/編曲/音源制作を担当して完成した(参照)、チーム名をタイトルに冠したオリジナル曲「碧空~ciel~」で、姫路市のよさこいチーム「碧空~ciel~(シエル)」さんが「第22回姫路よさ恋まつり」に出演するというので応援に行ってきたよ(^^♪3年前に完成し、翌年に発表の予定だったけど、コロナのせいで練習も進まなかったようで、またオイラのスケジュールもなかなか合わなかったので応援に行け
怒っても罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。(新約聖書エペソ人への手紙4章26節)聖書は怒りを全く否定しているわけではない。私たちは罪や、不正に対して正義感に燃えて怒りを覚えることがある。憤ったままでいてはいけない。他にも聖書には怒りについてのみ言葉が多くある。‥‥怒りをおそくする者はいさかいを静める。(旧約聖書箴言15章18節)怒りをおそくする者は勇士にまさり・・・・・(旧約聖書箴言16章32節)*碧空にま白き
今立てる一白波や秋の海京極杞陽秋の海と言ったとき、高い碧空の下に広がる海を想像します。空気も水も澄んできて、波の白さも際立つように思います。白波と言ったとき、夏の海を想像しがちですが、実際はこの秋の時期の白波が美しいと思います。この日は富士山には雲がかかっていて、頂が見えませんでした。それでもこれほど秋の海や空は美しい。でも、もう少しすると、秋の海は寂しさを誘うようになります。今立てる一白波や秋の海
哀しみの外側で夢みがちな未来が私を待ち伏せている心をあずけた透き通るような倖せ秘かに憧れつづけたその笑顔が黒いため息を吐きながら太陽の真ん中で輝いていた碧空の彼
吸い込まれるような秋の青空を眺めていたら郷愁とともに不意に浮かんだ歌声藤沢蘭子
碧い夏の空に真っ白な入道雲。もうそれだけで気分がいい。杉本健爾の書道教室体験・入会受付中https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugimotokenji.jimdo.com#青空#入道雲#八月#書道教室#書
アルフレッド・ハウゼ(AlfredHause/1920年8月8日~2005年1月14日)は、ドイツのヴァイオリニスト、指揮者、コンチネンタル・タンゴ演奏家。1920年8月8日、アルフレッド・ハウゼが誕生。ドイツ(当時:ヴァイマル共和政)のヴェストファーレン(日本語別表記:ベストファーレン、ウェストファリア)出身。いわゆる絶対音感を持っていたアルフレッド・ハウゼは、在学中に音楽性を磨き、ヴァイオリンの演奏に特別な才能を発揮した。造船技師の息子として、ドルトムントのオーバー
今日は当地も38度という暑さです。こんな時に、ふと、思い出すのが、夏休みに祖父母の家に遊びに行き、何泊かして、暑い道をひとりで帰った事を思い出します。今日の様な日に、思い出す曲は、陽水さんの碧空ひとりきりです。少しジャズっぽく編曲されていますが、陽水さんらしい、独特の世界観を歌詞に認めています。そして、夏を爽やかにしてくれたカルロス・トシキとオメガファイブが、ずっと昔に歌った君は1000%です。日系ブラジル人のカルロストシキの舌足らずな歌声が、逆にこの歌の爽やかさを増して
★【タンゴ名曲集】天然石ブレスレット1.LaCumparsita:ラ.クンパルシータ2.BlauerHimmel:碧空3.SentimientoGaucho:ガウチョの嘆き4.Nocheestrellada:星の降る夜1.【ラ.クンパルシータ】~LaCumparsita~●上より左右へ●チェリークォーツ⇒バラの花🌹●苺クォーツ⇒タンゴのダンサー👠
シズオーサカ歌くらべ第2弾、今回はピアノが印象的な2曲です!(といいつつ、ピアノの話題は一切触れず……w)京都を中心に全国でライブ活動をしているKEEWOさんの『碧空(あおぞら)』と、静岡市在住ながら東京で活動を続けてきた牧野佳代さんの『明日』雨上がりの碧空の下、すっきり前向きに明日に向かいましょう♪そして、もう一つの話題は2023年はなにが何周年??ファミコン発売から40周年だそうです。ファミコンと音の話をお楽しみください♪
以前の職場のホールに小松亮太さんが演奏会をすることがあり、当時館長の立場で、ご挨拶することができました。正直なところ、演奏家にありがちな華を感じられないほど、普通の青年でした。上がアコーディオンの様なバンドネオンの写真です。ところが、舞台に立つと見事な演奏を披露してくれました。彼はバンドネオンの日本の第一人者なのでした。最初はブエノスアイレスの朝という曲を弾いていただきました。当然、タンゴ調の曲です。実際にその日、僕が弾いて欲しいと思っていた碧空も弾いていただきましたが、
NHK-BS3「ニッポン印象派輝く奔流」より「黒部の父」そう言われた冠松次郎氏は黒部川のその色を「碧水」と呼んでいたとのことそういえば母校の花巻北高校時代の応援歌勝利の歌の冒頭の歌詞は「碧空の下心地良きかな」随分大人になっても仕事が成功して飲んだ夜にはこの歌詞が心に浮かぶこともあったけどこれから先そんな晴々しい時が来るのかしらね
今年で6回目の挑戦…今年のいえ、毎年掲げている大きな目標の一つです。結果はまたご報告させてくださいね(*^-^*)私にはいつも詩を作ったら読んでもらう友人たちがいます。そのうちの一人に📞でアドバイスをもらってると「◯◯ってタイトルは仮?」(,,><,,)(,,><,,)(,,><,,)バ、バレた…詩を作るのは好き…でもなぜかタイトルづけが苦手な私。実は、ブログのタイトルもいつも悪戦苦闘してます(;¬∀¬)苦し紛れにつけたのわかっちゃったん
7月27日に撮った青空と夕暮れの空の風景です。今回は、その第1回目となります。で、いろいろな写真を販売中夏夫’sPhotoInstagramは、こちら@fumipapa0729ストックフォトのご購入は、PIXTAまで
久しぶりに碧空が戻り彩色のある世界に。ここしばらくは、曇りでグレートーンの世界だった。撮影は、これ。旧いS90。
昨日、【まちまるしぇ】に出店されたそらさんのお店のお手伝いに行かせてもらいました。Home大阪羽曳野市…住宅街の小さなatelier。atelierから発信された新しいイベントを開催。まちまるしぇ企画者が出会った素敵なモノや技術を「まちまるしぇ」で紹介します!machimarche.jimdofree.com峰塚公園芝生広場で春と秋に開催されているマルシェ************RELIFESTYLEMARUCHE************モノが溢れる時代だからこ
中国はオリンピック大成功と興奮状態だという。どういう形で終わっても、絶対「成功、成功」と騒ぎ立て、政権の安泰につなげると思っていたけれど・・・。実際に一応成功だろうと思う。政権安泰につなげるかどうかは、これからを見て行かねば・・・。いろいろあった問題で、うやむやにしたり、もっと根深い問題になったりしなければいいけれど・・・と不安でならないことは、やはり人権問題だ。スケートボードやスキーを付けて舞い上がったバックの上空の何ときれいだったことかあの真っ青な空は、あそこに住む中国の人たちは、今まで見
2016年5月16日、新潟県の佐渡島野宿旅に出かけた時に撮影した名も無い棚田です。▲岩首の棚田名も無い棚田と申し上げましたが、実は「岩首の棚田」と呼ばれているようです。佐渡の南端、小木漁港から北上して両津港へ向かう途中、海岸線を走っていたら棚田の案内が現れちょいと立ち寄りました。▲棚田と日本海観光地として大々的にPRしているようでもありませんでした。農作業の軽トラック1台が居たら、その先に行けないような細い路があるのみです。棚田の向こうは日本海の青い海が広がっています。▲岩首の
コロナ禍が終息して、紅葉シーズンと重なり、あちこち車の渋滞が聞こえてきました。日本人は、約束を守る国民だと思います。どんなに混み合っていても、全員がマスクをして、あちこちに消毒液が置かれ、誰もがきちんと消毒して行く。欧米はひどいものです。アジア人はそれでもマスクはしているが、欧米では基本的な防御がされていないから、今でも感染者数は伸びている。イギリスもドイツも記録更新している。日本人の生真面目さは、世界に誇れるさて、今日は本当に秋晴れの良い天気です。縁があってバンドネオンの第一人者小松亮太さん
小さい頃に習った「一年中の歌」の歌詞には“♪おめでとう一月、つもる雪二月”と続き“♪青い空十月”だった。日本の10月は秋まっ盛りで“天高く馬肥ゆる秋”だから「青空」に象徴されるのだろう。9月が「月」なら10月は「青空」、通常なら私は「ヴォラーレ(Volare)」も歌う。何故この曲が「青空」なのかは既に書いた通り。日本で青空に関する歌となると、まあ世代にもよるが西城秀樹の「ブルースカイブルー」を思い浮かべる人も多いだろう。この曲は彼の代表曲とも言われているが、まさに晴れ渡った青空という曲
曲名(私の知る限りの日本語曲名を併記いたします)日本語曲名が分からないものはそのままにしてあります1TangoNotturno(夜のタンゴ)2AMediaLuz(淡き光に)3BlauerHimmel(碧空)4Jalousie(ジェラシー嫉妬)5OleGuapa(オレ・グアパお転婆娘)6AdiosMuchachos(アディオス・ムチャチョさらばわが友)7TangoKavaljeren8OSoleMio
3階バルコニーのブルーベリー農園、その名も碧空ブルーベリー!天気は曇っていますが、少しずつ色付いてきました。一粒、大きめのを食べてみたら、甘くて美味しいです!育て始めてから3年半。さすがにバルコニーで8本は、限界の大きさかもしれません(笑)
2021年5月4日の善福寺公園散歩をご紹介しています。▲上の池の鯉のぼりGWなのでボートが出ています。池の色は大発生した藻の一種、アオコで黄緑一色です。▲鯉のぼり新緑に映えてますねぇー。そよ風があって良かったです。▲ネモフィラ足元にはネモフィラが咲いていました。さわやかな水色です。国営ひたち海浜公園のネモフィラはコロナ禍で見られないようですネ。残念です。▲ボートと鯉のぼり▲オダマキ▲オダマキをクローズアップ▲もう一度ネモフィラ
二人の影をつづる碧空のコントレールあれは幻だったのかもしれませんあなたの告げたサヨナラは哀しみだけの未練が残っていたわくら葉の流れる川面に映るのは空白の想い出とり