碓氷川

昨夜泊まったホテルは、チェックインもアウトも機械化され、フロント係にお世話になる事はなかったです。そのうち、フロントも無人になりそうな・・。10月29日、昨日の終了地点から出発しましたが、今朝も寒いです。街道筋の県道を、右手「上州櫓造り」の豪邸「金井家」を見て進むと「松井田宿」です。歩道橋がある付近に、宿場を守る「(上の)木戸」があったようです。木戸付近少し離れて「八幡宮」と「不動寺」に参拝してから、元の県道に戻り「旧松井田宿」を進んで行く。右手前方「群馬信用金庫」がある付

気まま2泊目まで決まっていた草津温泉旅行もうそこからは気まま旅になり予定は未定となりました。雨のため移動日になった3日目4日目は碓氷川にかかる眼鏡橋を見に。カーブを曲がると突然現れる大きな煉瓦の橋真っ青な空に向かって明治から残る美しい建造物が静かに時を刻んでいます。いまはそこを走っていた鉄道は廃線となり遊歩道として歩くことが出来ます橋の上はこんな感じその先はトンネルが続きます外は日差しが強く薄着でも暑く感じましたがトンネルの中は寒いくらいひんやりしてます30分ほど軽

高崎から信越本線で横川に向かっております。まもなく磯部に着きます。その向こうにはそびえ立つ山々。線路の左には25パーミルの勾配標。徐々に碓氷峠に近づいているのが感じられます。正面には浅間山。河原に雪が残る碓氷川。碓氷峠を源流としているそうです。段々と山と川に挟まれた狭いところになってきました。まもなく終点の横川に着きます。かつてはここで全ての列車が碓氷峠を越えるために、補助機関車を連結していました。狭くはなったも

初場所、群馬県の上州漁協管轄、烏川へ❗解禁日、好調だったと噂で仲間と行ってきました❗こんな川♪しかし全体的に垢腐れ💦朝イチ、ゆるめの流れで幸先よく4連チャン❗仲間に背掛かり新品のオトリを献上すると、仲間もすぐに掛かる⤴️今日は好調そうと思ってペースを上げて瀬を釣り下ると…。あれ⁉️全く掛からない💦その後、人も増えて身動きとれず💦上流、下流に行ったり来たり…。全然掛けれない💦最終17鮎でフィニッシュ😅16～22センチ。『烏川のタックル、仕掛け』■ロッド…競技SLT8

もし現代にこんなサケが生きていたら、釣り上げようとした釣り人は逆に食われたかもしれない。現在、生きていなかったのは幸いかもしれないが、逆にこんな巨大なサケを養殖できたら、美味いサケを安く、たっぷり食べられたかもしれない。​生体の体長は２．５メートル前後​​このサケ、オンコリンクス・ラストロススは絶滅種ながら巨大で、成体の体長は２．４～２．７メートルもあった。サケ科史上最大の種と推定される（図のＡはラストロスス、比較のためのＢは現生のキングサーモン、釣り人Ｃと比較されたい）。​

イベント出展情報ALOHA！今日も、みなさんが笑顔になれますように。先日のはっぴーわーるどVol24さんに行くときに、車で行きました。せっかくなので、少し観光しようと思って前泊と後泊をする日程で考えました。ですが、スタッドレスタイヤを持っていません（チェーンは積んでいます）。僕の地元では、年に数回しか雪がふらないので、車通勤をしていない場合には、ほとんどいらないからです。そのため、前橋周辺で観光するとしても、山岳部はやめて平野部で探しました。前橋周辺の友だちに聞いたりもし

使用機材紹介OMSYSTEMOM-5M.ZUIKODIGTALED12-200mmF3.5-6.3撮影日2023年12月13日群馬県安中市磯部前日下仁田の街を撮影した後、磯部温泉に行ってみようと思っていた。下仁田と磯部だったら20分~30分程度で行ける距離だったが下仁田の街が意外にも見所が多くたっぷり時間をかけてしまったため磯部温泉の撮影はまたの機会にと思っていた・・・・が、天気もいいし家にこもっていても休みがもったいないので2日連チャンで群馬まで足を延ばしてみ

こんにちは！アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです！！昨夜から今日の未明にかけて・・・結構雨が降っていましたので・・・川の水が・・・エグいことになっているようです。西毛総合運動公園の近くの・・・碓氷川と九十九川が合流した・・・少し下流の堤防はこんな感じでした。水煙が上がって・・・普段では見られない・・・荒々しい川の流れになっていました。台風７号も・・・少し西寄りにズレる感じで・・・

4/9の信越線。この日はEL＆SLレトロぐんま横川号の撮影をした。目的の列車が来る前に普電で試し撮り。211系も高崎近辺しか走っていないので撮りづらくなった。129M普通横川行211系A602023.04.09

群馬県の磯部温泉ホテル桜やに泊まってきました☺️素泊まりで格安なお値段だったのですが、温泉はゆっくり浸かれて良かったです♨️朝起きたら朝陽が綺麗でしたね🌅軽く朝食を済ませて街を散策しました🐾赤城神社と言う小さな歴史を感じるお社でお参りして、その近くに温泉記号発祥の地の石碑がありました😁まだ真っ白な浅間山も見れました🏔️近くを流れている碓氷川の河原に行きましたが、対岸に地層が見れました🎶ネットで調べたら泥岩の地層だった様です。ここでは石拾ってません💦その碓氷川にかかっているのが、

2022.10.20群馬県高崎市高松町碓氷うすい川（中央）と烏川（右）の合流地点群馬の川を知る（烏川・神流川・鏑川・碓氷川）|高崎河川国道事務所|国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所・国土交通省関東地方整備局・群馬の川を知る（烏川・神流川・鏑川・碓氷川）www.ktr.mlit.go.jp碓氷川終点で魚を待つダイサギ中洲の繁みに舞い降りたアオサギ見つめる先には浅間山と高崎白衣大観音さまと

開運編日暮れの頃碓氷川(うすいがわ)沿いをウォーキング。来年度資料作成で疲れた頭と身体をリフレッシュさせます。本日の夕食です。白銀町にある居酒屋羅珈亜樹(らかあじゅ)さんです。最初は店名から喫茶店だと思っていました。実は居酒屋だったんですね。でも店先では肉みそらぁめんをアピールしています。う～む、よくわかりません。早い時間のせいかこのスペースには臥龍だけでした。

こんにちは久し振りに丘まで相棒はMRキック1発で始動パンパンと心地よい排気音です台風で良く流される木の橋マフラーからの煙が凄いここは碓氷川です丘に到着コスモスが満開ですね遠くに子持山黄色い大きな花が咲いてます何だろう？ここは花高展望花の丘です四季折々の花を楽しめ展望も良いのでちょこちょこ走りに来ますMRでの一回りでした

蓮華寺さんから碓氷川まで歩いてみました向こうの丘に鷹ノ巣城があった。別名板鼻城。永禄年間に築城(1558-1570)武田信玄の配下依田六郎さんが城主だったそうです。碓氷川には延享四年1804年に仮木橋がかかったというそれまではお金を払い人足の肩車や輿で渡っていたというけれど今このくらいの水量なら飛び越えていけそうです江戸時代の水量はどれくらいあったのだろうか。上毛カルタに中仙道しのぶ安中杉並木という札があることを思いだして安中杉並木を目指してみ

こんにちは🌞吉川正子（仮）ですあああああああああああああああああっ‼︎黒岩くんの初GⅠがぁぁぁっ！くぅにーえーだぁぁぁぁっ！あのお馬さん、士津八くんに預けてください…さあ、青春18きっぷの季節となりました年寄りには地獄の各駅停車の旅です仕事も家のこともあるので、とりあえず日帰りで行ける場所を楽しもうと思います今回の旅は拝島駅を起点とし、ぐるーーーーーっと一周まわり、拝島駅へ戻る旅です冬の早朝の拝島駅です。暗っ！拝島駅は東京の西側にあり、青梅線、五日市線、八高線、西武拝島線の4

たぶん、あれは榛名山・・・手前は碓氷川。少林山通りを南に曲がり、坂をひたすら上がっていき、こんな階段をのぼると少林山達磨寺の本堂に着きました。ダルマがいっぱいありました。高崎名物ダルマ弁当はここからきてるのね～。半世紀生きていて、やっと一致した（笑）観音堂ここにやって来たのは、だるまさんが転んだをやりたいためではなく（当たり前か💦）、古墳を見に来たのです。少林山古墳群旧碓氷郡八幡村、現

今回は群馬県安中市にある碓氷第三橋梁です。碓氷第三橋梁は碓氷川に架かるレンガ造りのアーチ橋で、1893年に完成しました。高さ31m全長91m一級河川の碓氷川。利根川水系の川で高崎市で烏川に合流する。下から見ると高さが凄い。橋から草が生えている。橋脚は下に向かうほど太くなっている。電信線の受け木がナックレールでできていた。奥には新線の橋がある。碓氷第三橋梁の上碓氷第三橋梁の近くにあるトンネル。整備する前は真っ暗だった。(怖い)列車待避用のスペース？やっぱり長いなぁ木

これまでも、お休みの日にお散歩することはあったけど、これからしばらくの間、土曜と日曜だけは、可能な範囲で、１日１時間歩こう・・・と決めて、その第１回目の、１月１０日（日）は、碓氷川のサイクリングロードを歩きました。初めて歩いたけど、眺めも良くて人（自転車）通りも少なくて、歩きやすくてなかなか良いところ。で、しばらく歩いたら、ん？ちょ、ちょ、ちょ、超電寺？思わず２度見したけど、よく見たら長伝寺だったてへもちろん、コンバトラーＶはなかった

（その４からの続き）－磯部（13:05着）－安中宿を通って、新島襄旧宅に立ち寄った続きです。開けた場所に出ました。広がる景色は碓氷川周辺の低地帯です。ぐんぐん登っていると思っていましたが、結構標高差がついていました。安中宿は碓氷川がつくる河岸段丘上にあるようです。旧街道に戻ってしばらく進むと、国道18号と交差しました。国道へは進まず、右奥へ進みました。杉の木がぽつぽつ見えてきました。これは安中原市の杉並木と呼ばれているそうです。

[国立公園鉄道の探索]信越線から見た妙義山群馬県の高崎駅から信越本線の電車に乗り横川へ向かいます。途中、安中あたりから、遠くに日本三大記奇景にも数えられる妙義山系が見え始めます。奇岩峰を連ねる妙義山の右側には雪を抱いた浅間山も望まれました。西松井田～横川の間では、妙義山系にかなり迫ります。碓氷川の彼方に鋭鋒群が近づいてきます。谷間の先に奥まった山々も望まれました。終点の横川に到着しました。か

人口の石積み。隙間があり足が入り登り易い。滑・なめ・ナメ❗滑滝が好きな人にはオススメの沢です。危ない所にはトラロープがついています。沢登り初級‐続‐

今年最後の沢登りは群馬県「碓氷川本流」紅葉が見頃を迎えています。駐車場は「めがね橋駐車場」まだ新しく様でトイレも綺麗です。駐車場からめがね橋へ。明治時代に建造。総煉瓦造りで国重要文化財。めがね橋を過ぎ、少し歩くと入渓はすぐ。滑滝が続きます。紅葉に光がそそぎます。‐続‐

【20年7月5日探索・10月15日公開】中橋の現橋も一応見ておこう。昭和45年3月竣功、４径間の桁橋だ、現在地はここ地図上、とても細い道を通り60m程進む。地図で言えば右側の道が旧道になる。旧道に出たのがここだ。右に見える細道から出てきた。このまま碓氷川の方へと進んでいく。右側には廃墟っぽい住宅がある。左側は普通のアパートであるようだ。さらに進んでいくとこんな看板があった。一旦足を止めたが、この立入禁止は左側の土地に対するもので

【20年7月5日探索・8月29日公開】もう少し近づいてみた。間違いなく、木製だった。強度的にけっこう怪しいようで、H鋼による補強がなされていた。橋自体の重量制限は特に課せられていないようだが、そこは大丈夫なのか？木製部分の真下から見上げてみた。なぜこの１径間だけがこんな事になってしまったのか、どなたかご存知の方が居られたらご教示願いたい。簡易バリケードは設置されていたが、そこを抜けて反対側に出た（桃山小林側）。橋脚付近をアップで撮影した。木桁

【20年7月5日探索・8月28日公開】現在地はここ「桃山小林」自販機コーナーの前、駐車場だ。ちょっと、周囲に何があるかが気になった。すぐ隣には碓氷川が流れている。上流側には堰があった。そして下流側には橋が架かって・・・何か違和感満載なんだが・・・ズームアップした。それは手前側１径間なんだが・・・木製に見えるが、まさか、ね。いずれにしても気になる橋だ。行ってみよう。視線を左に移す。自販機コーナーは楽しませてもらった。再訪する

昨年の台風で被災し、先日復旧工事が完了した佐野橋と八千代橋見にトコトコツーリング🏍️💭台風による河川増水で何度も橋が流され、その都度新しい橋が架けられています🙄烏川に架かる橋。通行出来るのは原付二種まで🛵💭マンションの後ろに見えるのは上越線新幹線の高架橋🚅北陸新幹線も乗り入れています🚄E2系かな？？🙄佐野橋は上信電鉄上信線佐野のわたし駅から200mくらいのところにあります。JR東日本から譲渡された旧107系の車両、700形列車です🚃💭コンビニでブレイクタイム☕🏪八千代橋へ向か

碓井川へ鮎釣行天気もまずまず、水も澄んでいると聞いて鮎釣りへ出掛けた！場所は碓井川のあまぬまと言われているところ。10時に到着し、支度を整えて開始。期待をしてたが全然釣れず。1時間で１匹！午後瀬頭が空いていたので流してみたが追われる様子もあまりなく撃沈。瀬に沈めてようやくバシューンと目印が飛んだ！！その後、雨がポツポツきた所で終了！実質3時間で18センチ✖️２匹次はいつ行けるのかな？梅雨明けまでお預けか？