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昨日は、誠君に頼まれていた色紙が出来上がったので、お店に持って行きました😊古代文字で金色の墨で「誠」行書で「誠」誠君が「誠」を持ってパチリ📷牛タンバーグを食べて芋焼酎を飲んで帰宅🏠爆睡で、9時間寝てた😱書を書く時に使ってる硯箱❣️40年ぐらい使ってる🤔中は、こんな感じ☺️雑巾は和柄の布と中にタオルを入れて縫ったよ🪡今日は二日酔いではないけど、まだ眠いので、これから朝ごはん食べて、また寝ます😴www
昨日は夫の父の六七日でした。雪はやんだものの雨が降っていてものすごく寒かったので、私はお寺詣りをせずにかわりに家で写経をする事にしました昨年、浅草寺様の写経会で私の母と夫の母の2人の成仏を祈って観音経を2巻納めました9月の最後の写経会の時に写経用紙を1巻分買っておいたので、それで書きました観音経は般若心経に比べて長いので全部書き終えるのに3時間かかりました。最後まで集中出来るようにユーチューブで浅草寺様や長谷寺様の朝のお勤めの音声を探して、BGM
今朝は、起きてまったり、アイスティ飲んでたら、なんとなく神が降りてきた気がして、筆と墨と顔彩出してきて、書き始めた😊↑はもう、40年ぐらい使ってる硯箱😃木製で、この間、接続部分が外れて壊れたから木製ボンドで直して使ってる😅中はこんな感じ❣️っで、何となく、イタズラ書き程度から初めて、今日は墨じゃないなと何となく思って、顔彩しかもラメ入り(キラキラ大好きwww😆)で、書いた作品❣️まだ、完成型ではないなぁ〜と思いながら、これ以上イメージ湧かなかったので終了😅今日は土日の、お籠もり生活か
きょうは「楽しく書こうサークル」でした私obabaの硯箱~汚れていて恥ずかしいですがこれがいつもの事でして~今までの墨の残りがこびりついておりますてげてげ~ですいい加減な性格が分かりますねぇ「お題」は源氏物語若紫(五)きょうは真面目に書くぞ~っと臨んだのですが2枚書くのが精いっぱいでした友人お1人が急用でお休みちょっと寂しいですが…練習のあとのお楽しみお茶タイムお喋りの時間でございます今日も賑やかにとても弾みましたよ~♪元気をいっぱいもらい
「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症における「断酒」みたいなモンです。地獄の日々には戻りたくないです。にほんブログ村『徳川展』行ってきた~。🎉正しくは「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」って書いてた。目当ては『初音の調度』で。🎎見たよ~。1個だけど。「胡蝶蒔絵掛硯箱」って言う硯箱。🖌ちゃんとガラスケースに入って
こんにちは!本日は定休日。所有する空き家から桐箱を発見!\(^o^)/中に漆塗りの硯箱が入っていました。さらに開けると、書道の硯と文鎮が入っていました。元所有者さんは趣味人な方で、茶道や俳句、絵画やオーディオを嗜んでおられました。格好いいな〜!書道は憧れます。いつか自分も、教養を高め、道具の似合う人間になり、「書を嗜んでおります」とか言ってみたい(笑)
O海の総会が来週あるのだが、その記念品が宅配で配達されるのが時間を限定されていて、今日の午前中は家にいなければならない。せっかくの休みだから、銀行やら郵便局やらいろいろと行きたいなのたが、行けない。午前中としてるからは12時まではちょっと辛い。予定がころころ変わって、かつ家で待ってるのが辛い。今夜はひさしぶりの書道のお稽古日なので、ウォーミングアップをしたいのだが、いきなりお稽古時間から書き始めるとウォーミングアップで終わってしまうのでやりたい。書いてる最中にピンポンとチャイムを鳴らされ
杉原敦子フラメンコ教室💃Estudioazucar主宰の杉原敦子です😃✨いつもご覧いただき、ありがとうございます💓今日は、平日でしたが🗓GW中⭐️という事もあり、池ノ上(下北沢)教室💃の夜🌙のレッスン👠がお休み🍀だったこともあり🤗こちらへ💁♀️おでかけしました。👇皇居東御苑✨その中にある🙋♀️皇居三の丸尚蔵館へ行ってきました😊現在、展示されている皇室のみやびー受け継ぐ美ー✨。。。を、見てきました🤗個人的に、印象に残った💓のは。。。まずは。。。入り口を入って。。。
硯箱書道具、茶道具、懐石道具など高価買取致します。漆器、蒔絵、螺鈿、象嵌、文箱、文庫箱、硯箱、炉縁、棗、茶入、茶器、香合、茶杓、菓子器、重箱、飾棚、花台、印籠他遺品整理、生前整理、財産整理、蔵整理、解体整理、断捨離、終活量が多い場合や持ち運びが困難な場合など、便利な出張買取もご利用下さいませ。↓↓ランキング参加中↓↓新潟県上越中越下越新潟市中央区古町新潟駅前新潟駅南万代東区西区北区豊栄南区白根秋葉区新津西蒲区
以前観ている8Fの常設展「明治・大正・昭和の大阪のまち・住まいと暮らし」はスルーして企画展へ向かいました企画展の「船場花嫁物語Ⅱ」戦火を逃れた船場商家の嫁入り道具が展示されていました帯留、髪飾り、簪振袖と帯角隠し、ビラビラ簪、中ざし硯箱、引き出物にしたと思われるボンボニエール、化粧瓶とコットン入れ袷羽織袱紗当時撮影された婚礼衣装の写真もありました今日は以上です
ViewthispostonInstagramApostsharedby小林肇(@hajimekob)
数年前、小さい硯箱を手に入れました。手のひらに乗る小さい硯箱(13×7×1.5cm、)には、みごとな蒔絵が施され、中には小さい硯と水指、小指ほどの小さい墨、象牙の柄の筆が入っています。蓋の内側には賢章院様御遺物と書かれた紙が貼られていました。賢章院はどなたかと調べれば、島津斉彬の母上で、とても賢くてりっぱな方だったようです。江戸時代、女性がほとんど学問をしなかった時代に四書五経、漢籍などたくさんの本を嫁入り道具に持参して驚かせ、生まれた幼い斉彬には自ら
宇治橋って2本あるんだけど場所的には伊勢神宮内宮へ渡る橋エリザベス女王や世界主要国の元首級が渡った橋20年に一度掛け替えるので古材が出ますそれで茶道具特に結界は有名ですね茶と言えば宇治宇治にも宇治橋は在り日本人はこちらを思うらしい。しかし、この橋は日本三古橋で646年架橋で現在現在は奈良市在の元興寺の僧道登が建造したとはあまり知られていない。(藤原京時代なので当時は奈良市在ではない。平城京は710年から)古典文学にシーンが出てるらしいが例えば源氏物語に橋姫の帖が
絵手紙を描こうと顔彩や梅皿などの画材は買ったのですが、墨と硯は家にあるものを使おう・・・たしか父が使っていた硯が仏壇の引き出しに入ってような・・・家に帰って確かめたらちゃんと仕舞ってありました。父の硯箱母に、借りて良いか尋ねたらどうせ誰も使わないからあげるわよ!と言ってくれたので晴れてわたしのものとなりました♪これ、箱の大きさが16×7.5cmと超小ぶり硯なんてヤクルトと同じくらい小っちゃいです父は年賀状を書く時に使
教室にお見えの際は出発前に検温をお願い致します。発熱や咳の症状がある場合は受講をお控え下さい。受講される方はマスクを着用し、入口に備付のエタノールで手の消毒をお願い致します。教室内では椅子やロクロの間隔を空けて着席頂き、大きな声での会話はお控え下さい。花峰窯陶芸倶楽部・花峰窯美術背の高い猫のフードボウル、花峰窯で絶賛販売中です。新型は脚部と皿部が着脱出来て洗うのが簡単です。器の高さを出すことで、関節への負担を軽減し、吐き戻しのリスクを下げることが出来ると言われています。
飛騨高山の福壽漆器店です。一商品ずつの紹介をしていきたいとおもいます。硯箱のセットです。板蓋を開けると、呉竹の硯と、水滴(水を入れるもの)が収まるようにデザインされてます。このように硯と水滴がはいり、隣に筆をおくようになります。硯や水滴が動かないように敷き板に加工してあります。俳句を短冊にしたためたり、手紙を書いたり、スローな生活もたまにはいいと思います。材質は、檜葉、伝統工芸士の木地師の手作り、伝統工芸士の塗師による本漆の手塗りです。箱入り息子も、順調に育っています。9か月
長期間を要した螺鈿硯箱の修理が完了しました。所々中断を挟みながら、ようやく完成した次第です。☆本日夕方発送~明後日のクリスマスイブにお客様の元へ届く予定です。完成した様子です。まずは斜め右方向から。左斜め方向より。蓋=上面の様子。引き出しの付いた正面の様子です。苦労したお花=No.4グループの螺鈿も何とかここまで出来上がりました。。。左側面です。右側面です。その昔、最初の製作において膠で接着されたこと、そして、一旦何らかの接着剤が使われた補修が入ったことが、今回の修理
螺鈿硯箱の修理は、いよいよ最終段階へ入りつつあります。螺鈿自体の再接着、補完が完了し、これからは表面的な仕立てがメインとなります。全体の色調を合わせるため、表面に付着した摺り漆や汚れ、僅かに残っていると思われる膠をカッターで慎重に削り落とします。毛打ちの金線や特徴的な幾つかの汚れは残しながらの作業になりますので、たいへん気を使いますし、時間も数日を要しました(^^;難しいNo.4の螺鈿も、、、茶色の表面が削られて、白くなりました。次に、傷などをわざと付けるエイジング処理を。補完した
硯箱の螺鈿修理は日々こつこつと。。。螺鈿は全て貼り終わり、これからの仕上げ作業がまた勝負どころであります。螺鈿貼り付け後の初期乾燥も終わり、いよいよ仕上げの工程へ入って行きます。まずは継ぎ目埋めの作業から。。。継ぎ目が目立たなくなるよう白漆で埋めて行き、、、綿棒などを使って拭き取ります。。。こちら一番大変なNo.4グループ。小まめに地道に白漆を擦り込んで行き、、、丁寧に拭き取って行きます。。。この継ぎ目埋めは繰り返す必要がありそうですが、とりあえすは乾燥を完了させ、次は縁
硯箱に塗った白漆が、21時間経ってようやく半乾きになりました。いよいよ貼り付け本番~慎重に螺鈿を接着です。。。端材にも塗っていた白漆が、ようやくペッタンとする感じになり、、、螺鈿の切れ端も貼ってみて確認し、、、葉っぱ螺鈿パーツをピンセットで慎重に置きます。。。葉っぱ先端のちっちゃな螺鈿も置いてから、指でしっかりと圧着、、、綿棒も使って細目にしごきます。。。際にはみ出過ぎの白漆を拭き取って、、、完了~良い感じです。これで第1弾のパーツ貼付けはOK。他のパーツもこの調子でや
螺鈿硯箱の修理作業は、これから接着する螺鈿の裏側に塗った漆(裏彩色)が5日程経ってようやく乾いて来ましたので、いよいよ螺鈿貼り付けを行うことに。。。まずは、先行分の一ヵ所を。先に貼っておくと、他の面の螺鈿貼付がしやすくなりますので、まずはこの葉っぱ螺鈿を貼ります。貼付箇所に接着用の白漆を均等に大枠でヘラ付けして行きます。。。前回も書きましたが、この白漆は本当に粘り気が強く、平筆では平滑に塗れないものですから、ここは小ヘラを使用です。また、このような螺鈿接着においては、呂瀬漆という生漆と黒
かなり時間を要している螺鈿硯箱の修理。。。今年中には何とか納めたいと考えております。先週は、非常に細かい部分は除いて欠損螺鈿のほぼ全てが出来上がり、先日、ようやく螺鈿の裏色塗り=裏彩色を行いました。欠損螺鈿を全て嵌め込んで仮組みした様子。このような小さいパーツを作るのも、中々苦労しました。組むときの微調整も大変でしたが、大切なパーツたちです。No.4グループも仮組みです。この秋草の葉っぱがラスト製作パーツ。色味や輝き具合にこだわった結果、こちらも結局3つ作ることに(^-^;
明治か大正時代の硯箱、手に入れた時はボロボロでした。↑購入時は、ぼろぼろ。ゴシゴシ磨いて補修し、取手を付け替えて写生の道具入れになっています。底にはゴムの足もつけて安定感も確保。
こんにちわ今朝は、子供の使わないテキストを断捨離しました全く使ってないのもあったのでメリカリに出品しました今日は、コロナ禍中にやりたかった「仏像を見る」を実現してきました行ったのは、上野博物館いいお天気で、建築物も見事でしたこの仏像がとても素敵でしたデジタルで、私が硯箱を作りました近くに、オシャレなスタバができていたので、腹ごしらえ水を撒いている人が、絵を描いてました可愛い月に1回くらい、こうして時間を作ってソロ活を楽しみたいです
欠損部の螺鈿パーツ製作に入っている螺鈿硯箱。。。大小様々な形が失われており、数も結構多いため、思った以上に時間がかかっております(^^;小さいパーツ製作の様子です。爪を少し湾曲させた形にカットし、、、このように爪でガッチリとパーツを押えて削り、微調整。補完パーツと欠損部の形をよく比較しつつ微調整を繰り返し、、、やっとピタッとハマりました。上蓋天面の欠損部は全て完了!次なる箇所は、、、最大の難関=箱正面のNo.4グループです(^^;やはり、、、ここは特徴ある模様であるためか、輝
11月に入ってから進めていた螺鈿硯箱修理の模様をここで一旦まとめてご紹介。。。東京出張から戻って、諸々他のご依頼も入って来ておりましたので本件もその合間で少しずつ進めておりましたが、、、まずは今月頭の話~螺鈿が欠けたところを詳細に確認。ピンセットで指し示した先などは、螺鈿が直線的に継いであるラインですね。大きな絵柄ですので、ここは薄貝を継いだのでしょう。アワビ薄貝が使われておりますが、、、特に大きい欠損パーツでは在庫の薄貝を何十枚も当てて、模様や色味が近いものを選びます。硯箱を
ビジュチューン[びじゅチューン!]住んでます、八橋蒔絵硯箱|NHKNHKサイトで全作公開中!どーがレージ>>https://www.nhk.or.jp/d-garage/program/?program=33&cid=dchk-yt-1912-125-st発想の源になった作品は、尾形光琳の国宝「八橋蒔絵硯箱」(東京国立博物館)。蒔絵や螺鈿で飾られた美しい硯箱。フタをあけると中に...youtu.be今夜、久しぶりにみました。ほんわか寝ます