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乳がんのときも肺がんのときも脇に縫い目やゴムがあるブラやタンクトップは痛くて着用できなかった(今もまだ傷が腫れてて痛い)タンクトップは裏返して着てますがちょっと恥ずかしい肺の手術で肋間神経痛になり動くと残った胸が揺れて激痛なのでブラジャーで押さえないと辛い(それでも動く時は激痛がくるので胸は手でおさえる)乳がん術前に購入した前開きブラは脇に布切り口が出て痛いのでその前(癌発覚前)に買って気に入ってたナイトブラを着用してますホックは後ろだけど脇に縫い目も段差も無くて痛くないですめち
病理浸潤性乳管癌の硬癌があるってネットで調べたら予後が悪いと😖
前兆のないのが前兆、定期検診で注視する―スキルスがん胃がんの中でも非常に発見が難しいがんがあります。それは、スキルス胃がんです。スキルスとは、ギリシャ語で硬い腫瘍、という意味です。このがんは硬がんともいいます。この言葉は乳がんや大腸がんなどでも使われることがあります。スキルス胃がんの場合は、普通のがんに比べてその発見が難しく、症状は初期のうちはほとんどありません。強いて言うなら、食べすぎた時によく起こす胃炎程度の症状が続くことが多いのです。胃の検査ではバリウムを飲んでのレ
病理検査の結果を改めて見ると、私の癌は硬癌と書いてあった先生の椅子は背もたれが付いていて、お客様である患者の椅子はまる椅子会社の同僚が、摘出した母親の乳がん腫瘍を触ってみたところ、非常に硬かったそうだ。硬癌って、きっと硬いのだと思った。乳がん、乳管がん90〜95%と子葉がん5〜10%があるらしい乳管がんには、浸潤がんと非浸潤がんがある私は乳管がん、そして浸潤がんリンパ節には癌は至ってなかったが、リンパ管、血管には癌は飛んでいた乳管がんの浸潤がんのうち
3ヶ月前にマンモを受けて、異常なしでしたその時に、自分で触ってみましょうと話を聞いていたので、触っていたら、左胸に米粒がありましたでも、これは、検査の途中になくなります米粒とは違う場所に、乳がんがみつかりましたでも、この米粒がなかったら、乳がんは、未だに、見つかっていなかったかも知れませんしこりではないけど、何かがあると感じたら、もしかしたら、それは、おしるしかもしれません検査に行くきっかけとなります恥ずかしがらずに、乳腺外科に行ってみてくださいそれで、違ったら、それはそれ
す12/2に部分切除した乳がん病理結果がやっと出ました昨晩は、術前の検査結果(ルミナールA)と変わったとしても冷静に話を聞くべし!と万が一に備えて心構えをしつつ、、切除した腫瘍の写真見せてもらえるのかな~とちょっとワクワクしておりましたそんなときに母から電話📞母は私の手術日の前日12/1に人工股関節の手術をしています。「取り出した股関節の骨、見せてもらえなかったの。どんなだったのかしら?気になるわ~。あなたは見せてもらった??」この好奇心の方向性…親子だなー!と実感しました父
今日は乳がんの手術を受けて7年目の検診でしたマンモグラフィと肺のレントゲンクリアでしたわたくし事でどうでも良いのですがステージ2B(リンパ節転移有り)右胸全摘出及び腋窩郭靖手術を受けて癌の種類は硬癌グレードは3…顔つきの一番悪いやつで予後の悪いタイプでした再発…転移を心配したけどあれから7年元気に過ごしてこられました生きてるッて楽しいことばかりではないけれど痛い、辛い、怒り、悲しみ…も生きている証そんなマイナス面もあるからこそ些細な喜びに幸せを感じるんだよね
~ちょっと自分の病気について調べてみたまぎぞうちゃんですが一言で乳がんといっても様々な個性がありましてどんどん迷宮に入っていきます…~そして、浸潤がんは更に・乳頭腺管がん・充実腺管がん・硬がんの三種類に分類されるらしい・乳頭腺管がん浸潤性乳管がんでは最も予後の良いタイプといわれている。乳がんの約20%がこのタイプ。・充実腺管がん乳がんの約20%を占める種類のがん。小さな腺管の中身を押し広げるように増殖し、シコリを形成する。マンモグラフィやエ
こんばんは今日は、小雨が降ったり止んだりと、変なお天気でした😓昨日は、体調が悪く、1日中ゴロゴロしていました今日、親友との約束があったので、復活出来るか?心配でしたが、何とか会いに行けました私より先に乳癌になった親友です彼女は、時々、私のブログに登場しますが、もう、40年近い付き合いになりますだから、お互いの事は、知り尽くしているので、一緒にいて落ち着きます😊彼女の乳癌は、硬癌で部分切除で、同時再建手術しました。抗癌剤は拒否して、放射線治療30回、現在ホルモン剤治療中で、8年目になるので、あ
最近、病理結果がでました。そこに細かく書かれている、英語文章が気になりまして乳がんはしこりで発見するのも多く。しこりは硬い動かない=ガンの可能性高い硬いのフレーズに恐怖を持ちつつ病理で出てくる、こちら↓↓浸潤性乳管癌の分類腺管形成型tubuleformingtype充実型
本日、乳腺外科にて病理結果が出ました。浸潤性乳管癌(硬癌)ステージⅠホルモンレセプター陽性(95%)HER2:1+(陰性)Ki67:4.1%ルミナールAタイプしこりの大きさ2×1.7センチ治療はホルモン療法のみになりました‼️リュープリンが使えないため、ゾラデックス(2〜3年)+ノルバデックス(5〜10年)の予定。今すぐではなく来月もう一度診察があり、そこから治療開始予定です。抗がん剤や放射線治療が無い、という点で主治医から「期間は長いけれど、比較的楽な治療ですよ😊」と言われ
。。。6月19日(金)朝一番の診察時間前に院長先生に来て下さいと言われ重い、重ーーい足どりで…家からは乗り換え一回の3駅だけど、途中旦那さんのトイレ待ちで(はぁーー?)遅れそうになったから結局走ったけどねジャスト9時30分に着きました。少し待って院長室に通されました。初めましての院長先生はとても優しいお顔の穏やかな印象を持ちました。(初診は女医さんだったからね)まず、旦那さんにもわかるようにこれまでの検査の経緯の説明がありました。検査から返ってきた用紙を見せな
今日は雨でスッキリしない天気でやんなるぜまー相方が半休だったので色々出かけて楽しかったからいーけどさそれはそうと前回受診の時に頂いた抗がん剤の同意書の説明欄についでに病理結果の一部を添付して頂いたんですが英文だかなんだかよく分からない部分を調べてみたら浸潤性乳管癌【硬癌及び浸潤性微小乳頭癌】とのこと。硬癌は術前検査の結果で分かってたけど微小乳頭癌は知らなくて知らないというか乳頭なんちゃらて術前検査結果の話の時に聞いていたよーな聞いてなかったよーなうる覚えなんだけど、てっ
乳ガンの告知を受けて考えても考えても不安しかなくて暇さえあればネットで乳がんを調べる日々。疲れる(笑)今日は乳房のMRI。うつぶせで25分間ジッとしてるのはマジで本気で辛かったもう二度とやりたくない…けどこれから何度となくやり続ける検査なんだろうなぁ明日は頭部MRI。明後日はPET。私のガンはどれくらいの広がりなのか転移の有無はどうかドキドキやね…これでステージが決まるのか。。ちなみに、詳細は教えてもらえてはないのだけど針生検での結果、硬癌のグレード3という事はわか
(ライブドアブログ9月2日より)ついこの間の事のようでもありずっと前にも思える乳がん発見。自己紹介も兼ねて振り返ってみます。平成27年10月乳がん判明自分で胸をさわってて気づきました。平成27年11月右乳房全摘リンパ転移1個硬癌2cmちょっとの大きさ平成28年1月6日術後化学療法開始ドクターより説明が無かったのでルミナAかルミナBかいまだにわからない病期も2aか2bかいまだにわからない当時5年生存率も聞
こんにちは今日はオペで取った腫瘍の詳しい種類を外来受診で教えてもらいました。癌の種類・・・硬癌グレード・・・2エストロゲン受容体(ER)・・・陽性プロゲステロン受容体(PgR)・・・陽性HER2・・・陰性Ki67・・・10%リンパ節転移・・・無し腫瘍大きさ・・・18㎜ルミナ―ルAこれが私の乳がんの詳しい種類でした。初めに組織診した時の結果と同じでした気になるのは、グレード2なことと硬癌ってことくらいかな・・・・先生曰くグレードも技師次第だからね~ってこ
2017年11月1日(水)13:30細胞診と針生検の結果&告知(つづき)診察室に入りものの「2歩」で「でました。」と先生(注)あたまに「がん細胞が」と付けてものの「4歩」で「10年経っても安心しないで。」と先生(注)あたまに「乳がんは」と付けてそしてあっという間に主語がない生検結果とがん告知が終わった…ものの「5歩」!…いつもこんな調子で告知してるんだろうか…先生はそのあと病理の結果がまだ届かないから送ってもらっ
昨日は術後9年目の検査日でした。通院も1年ぶりで足取りも軽く感じます。受付を済ませ、9時30分から2階の中央処置室で採血です。次に1階の放射線科で9時50分からマンモ。術後9年目となると、術側も健側と同等の痛みになりました。2,3年前までの術側の強烈な痛みはハンパなかったな~笑っ続けて同科で胸部のレントゲン。次に2階の生理検査室にて10時30分より乳腺エコー。術部(右内側の上部)をプローブで押さえられると独特の痛みはありますね。続けて腹部エコーもしました。テキパキと進み、最後に11時30
放射線治療、初日❤照射(放射線を当てること)は2分位だと説明があったので、照射中、心の中で1分間スピーチをしていたのですが、スタートのタイミングが違っていたのか、感覚としては20秒位で終わりました😆あっちゅー間でした😅これから土日を除く、毎日25日間通院する事になります。病院で受付を済ませたら、毎回、病状チェックシートを記入します。私は気になる事があれば、どんどん質問しちゃうタイプですが、なかなか言い出せない患者さんでもこうしたチェックシートがあるなら症状が伝わり
私の癌は小葉癌ですが乳管癌もありました。以前の記事と重複するのですが自分で気づいたしこりが1つ。割と大きめで病院でエコーをしたらもう1つあると言われてMRIではしこりの他に色が広がる部分があって、素人目にも「なんだあれ……何であんなに色がついてるの?コワイ」と思う異常な画像。脇の下の所にも色がついていて、その時先生ははっきりとは不安なこと(転移という言葉)は言わなかったのですが「リンパもちょっと気になる」でとどめていたかな。結局しこりは3つありました。最初は乳管癌(硬癌)と言われて
やっと出ました。ER(6-10%)、PgR(21-31%)、HER2(0-1+)、Ki67(3%)、T1bN0M0、Stage1主治医曰く、増殖能力の弱いショボい癌。だそうですが、病理レポートには、「E-cadherin陰性?ですが、組織像からはinvasivelobularca(浸潤性小葉癌)よりもscirrhosca(硬癌)と考えますが、臨床的には如何でしょう?」なぬ?病理レポートなのに疑問形で終わってる?と言う中途半端な病理結果を受けての主治医の見解。「小葉癌の中の
針生検では一般的?な硬癌でしたが、手術で摘出したのを調べたら小葉癌となりました。MRI検査でしこりではない広がりがあって、私はそれがこわくて。11×3×6……これ、小葉への広がり部分の大きさです。すごいこわい数字です。もちろん単位はセンチ。ミリじゃない。でも安心してください非浸潤ですよ。…いや、安心しないけどね。しこりは残念ながら浸潤。結局しこりは自分で気づいた1つの他に2つあって、3個でした。これは全摘当たり前ですね。手術から約1ヶ月後の面談で小葉癌と言われてからネット検索。でもあ
今日、先日の針生検の結果をききに病院にいってきた、で、やはり母は乳癌でした。浸潤性乳管癌(硬癌)Invasiveductalcarcinoma女性ホルモン受容体エストロゲン強陽性、プロゲステロン強陽性HER2たんぱくHerceptest1+(陰性)Ki67細胞分裂の活発性5%母は88歳なので、寿命との兼ね合いを考えると手術しないで薬で様子を見つつ癌と共存するという手もあるらしいが、やはり本人が見つかってしまったからには切ってしまいたいというので手術するこ
昨日は整形の腰のMRI撮影と、乳腺の診察日もう分り切ってるから、金属のついてる服は着ていかな~いブラキャミにロングニットにレギンスシップは貼らない、義歯は付けてかないメガネとマスクだけ外せば、検査着に着替えなくてもOKゴンゴンゴンガンガンガンビービービーブーブーブーヴィーアヴィーアヴィーアブォーアブォーアブォーアシュンシュンシュンガガガガガ…輪切りにされてまいりました~画像診断結果は来週の診察で…乳腺外科の予約は午後なので、喫茶
ご無沙汰しております私が、ブログから離れてしまっていたのは、アメンバ―限定記事には書かせていただきましたが、実は乳がんになってしまったからです。6月に虫垂炎になり入院していた際に行ったCTの検査で胸にしこりが映り、マンモグラフィーやエコー検査をし、乳腺外科の先生に診てもらうと、疑わしいとの事で、生検をしました。そして2週間後に結果を聴きに行くと…結果は、乳がんでした。覚悟はしていたけれど、やっぱりショックで、受け入れられなくて泣く事も多かったです虫垂炎で入院していた病院には
昨日の15時から停電…電気ないの、不便すぎただでさえメンタルやられてるのに、さらにやられる14日入院、19日オペに決定!!あと1週間後に入院か…最近、しこり痛い気にして触りすぎてるせいかな目が覚める度に、無くなってないかなって確認するけど、やっぱり定位置にやつはおるめっちゃ胸元痩せちゃって、春日ポーズすると、しこり部分がぼっこり出るこれめっちゃ怖い痩せたせいやと思うけど、胸骨辺縁違う箇所にも1つぼっこりシンチ、エコー、造影CT.MRIしてから1ヶ月やから、こんな短期間でご新
ご訪問ありがとうございます😉20177/20乳癌告知8/29オペ左乳房温存術9/29病理検査結果硬癌ステージ1ルミナールB10/11TC療法1回目11/1TC療法2回目7日目湿疹、水疱のため受診11/16抗がん剤中止決定12/4放射線治療開始(30回)20181/18放射線治療終了1/23〜ホルモン療法開始ノルバデックスオペから1年経ちました。触るとキズがまだちょっと痛みます。
胃硬癌:76歳男性新潟県在住。信濃川流域は神奈川県以上に45歳以上の年齢層にピロリ菌感染者が多い(約70%、3人に2人以上)。この患者もピロリ菌感染長期に及び、強度便秘、顕著な体重減少で受診した医院にて発見されたときは硬癌(スキルス)であった。主治医は、余命1年以内を宣告、抗癌剤治療も奏功しないであろう、延命効果も期待できないというコメント。何かできることは、という患者の姪の紹介により患者本人と面談の上、要望があってカイジ1日20〜60g(最大量)、冬虫夏草3gの服用開始。ただし60gは多
今後の治療法を話してもらいました。『パクリタキセルという抗ガン剤から始める。副作用は少ないけど、効果の高い薬やから。それと脱毛は必発や。その後はFECで、手術やから。手術は全摘になる。』と言われました。あたし(とうとう、髪の毛が抜け落ちる日が現実になるのか…)『来週から始めるから。』無愛想で口数の少ないN先生は、あたしの癌は『硬癌』『全摘』以外は、何も教えてくれませんでした。同じ乳がんの方達のブログ読ませていただきました。ステージ〇が必ず出てくるのに、あたしには、そんな話はあり
そして、検査結果日。忘れもしない処刑宣告の日。2015年12月2日夫に連れられ、朝から〇〇市民病院へ行く。ネットとか観るなと、前々から夫に言われていたあたしでしたが、観てました結果日まで、毎日毎日、今置かれてる自分の条件と近い人のブログを読みあさり、5センチ近くある腫瘍があっても、せめて、ステージ2くらいの人が居ないかな〜と、口には出さないが心の中でそんな人が居ないかと少しの期待と少しの希望を持ってしまったり・・・なかなか、このサイズまで、病院も行かず、ほっておく人は居ないですね