ブログ記事7件
売国低能増税メガネの売国行為を時系列であげてくれている。2023年、日本はウクライナに5260億円支援財政赤字を埋めるため?💰日本はウクライナに対する財政支援額で、EUと米国に次いで第3位のドナー国となった。日本は2023年、ウクライナ支援のために37億ドル(約5260億円)を拠出した。ウクライナ財務省が発表した。ウクライナは今月21日、日本が#保証…pic.twitter.com/FPeQL2Ew9E—Sputnik日本(@sputnik_jp)December
( ̄_ ̄;)「そうなんだよね……」https://t.co/TbOGs5ONFZ不正なことをして大統領になった者が統治する悲しい国になってしまった...ドルは崩壊するでしょう...すべての大統領の失敗をすべて集めても、バイデン政権のそれには届かないでしょう....アメリカは破綻国家になりつつある...えっ!?これだけ!?終わりました😅—らいてぃむ@未来予測(@raitim_mirai)2023年4月5日ドカン!!という様な発言はなかったね。強いて言えば「ドル崩
IT大国ロシアからウクライナ侵略開始後、若手IT技術者が大量に国外に流出している。70万人とも90万人ともされる高度IT技術者のうち、すでに30万人が国を捨てたという(これについては、22年5月3日付日記:「戦争をしかけ、世界から非難されるロシアに国内空洞化の可能性、IT技術者中心に国を捨てる若者たち」で述べたが、その続報・詳報である=写真)。流出した高度IT技術者をリクルートする女性IT技術者NHK-BSプレミアム『ロシアの頭脳が流出する〜世界のIT産業は変わるのか〜』は、
人口がどんどん減っていく国が莫大な借金をさらに増やして戦闘機買う。誰が操縦するんだろうね、この戦闘機。じーさん、ばーさんが戦闘機乗るのか?まず借金を減らして、若い人を増やさないと国が破綻するのにねえ。ではまた明日
この記事の続きだ。『【エマニュエル・トッド先生?】相当、曖昧な議論をしているロシアVSウクライナ前篇』昨夜(13日)、少し前に購入した、『文藝春秋』の5月号を読んでみた。(4月8日発売のもの。)これが、この号の新聞広告。そのなかでこの記事を読んでみた。最近…ameblo.jp4日ほど前(14日)に上記のような記事を書いた。4月8日に発売になった『文藝春秋』5月号に掲載されたこの論文(慣例的にどんな駄文でも『論文』と呼ぶことになっている)の批判だ。だが、この『エマニュエル
バカは死ななきゃ直らない――それは何度も同じ失敗をする個人を嘲笑して言う言葉だが、国家・国民であるアルゼンチンとアルゼンチン国民にも同じことが言えるかもしれない。現政権から左派バラマキへ回帰かアルゼンチンはこの10月末に大統領選がある(写真=首都ブエノスアイレスの五月広場)。この選挙で現・マクリ政権からバラマキ左派へと政権交代することが確実視されているが、マウリシオ・マクリ現大統領は4年前の2015年、左派でポピュリスト、バラマキ政治でハイパーインフレで国を破綻させたク
PlaguedByWarandFamine,YemenIs'NoLongerAFunctioningState,'JournalistWarnshttps://www.npr.org/2018/11/08/665616789/plagued-by-war-and-famine-yemen-is-no-longer-a-functioning-state-journalist-warnNPRのFreshAirで取り上げられているのは、中東のイエメン。201