ブログ記事32件
養育費を払わない元配偶者から、どうやったら払ってもらえるか考えた。強制執行を行うというのは置いといて。国が強制的に支払わせる仕組みを整えてくれるのが一番いい。今のところ、そこまでの積極的な姿勢は見えないので全く期待できないけど。あとは抑止力。罰則制度があれば、みんな支払うはず。いや待てよ。もっと嫌がられる事はないか。そうだ、破産者マップシリーズで、養育費未払い者マップはどうだろうか。世間に払ってないことを晒される恐怖。入金されない恐怖の仕返し。根拠は、養育費を
司法書士の山口です。「家族に内緒で任意整理したいですが大丈夫ですか?」よくご質問がある点です。結論として任意整理は秘密にしやすいと言えます。ただ、100%秘密にできるとは保証できません。その理由は、それぞれの家族の付き合い方や、カードの利用状況(家族カードの発行・自分名義のカードを使わせている)などが、関係してくるからです。まず、任意整理が秘密にしやすい理由から。理由①:裁判所に申立てない任意整理は裁判所に申立てはしません。役所や法務局など国の機関への届出もあり
俗悪な情報の跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ、小6クラスで書けるかって問うと、サラッと2名書けたわ)。畏敬する友人からの示唆(有難う御座います)。官報📝による紙媒体(裁判所ほか自治体の売店で売ってる)、各簡易裁判所の掲示板に破産者の公示なら以前からあった。誰も気にも止めず、読みもせず、その方も密かに再生の計画が家族や司法書士と共に出来た。これ、やられるとメゲる、泣ける、落ち込む。一体全体、誰でもアクセス出来る権利(俗悪であることが許される権利)ってありか。このサイトを真似る亜種(似た存在)が蔓
破産者マップとは何か?破産者マップは、自己破産した個人や企業の情報をGoogleマップのように可視化するサイトです。これらの情報は政府発行の官報に掲載されたものを基に作成され、誰でも簡単にアクセスして閲覧できる点が特徴です。破産者マップの問題点このようなサイトは名誉毀損やプライバシーの侵害の問題を引き起こし、個人情報保護委員会からサイト運営者に対して停止を求められることがあります。破産者マップ事件では、悪意ある第三者による不正利用が問題となり、2019年3月に閉
諸事情で自己破産しました。浪費やギャンブルではありません。共働き5人家族の家計記録です。夫、妻、子3人、ネコ、イヌ、ネコ。自己破産したのは妻(私)です。自己破産した事を周りにわざわざ言う人は少ないと思います。『自己破産に至るまで①』諸事情で自己破産しました。浪費やギャンブルではありません。共働き5人家族の家計記録です。夫、妻、子3人、ネコ、イヌ、ネコ。自己破産したのは妻(私)です…ameblo.jp私も自己破産してから数年経ちますが、実生活で誰かに話したりする事はありません。出来れ
参・内閣委員会で、官報の破産者情報を転載した破産者マップの取り締まりについて質問を受けました。当サイトでは、破産者情報を消すために6万〜12万のビットコインを要求しています。当サイトがまだ運用されていることを当日直前に確認した上で、個人情報保護委員会担当副大臣として、当サイトは個人情報保護法に違反しており、個人情報保護委員会が重ねて勧告を行い、捜査当局に告訴していると答弁。なお、海外サーバーであっても、強化された改正個人情報保護法の規制対象になっていることを付言します。
司法書士の山口です。例の新破産者マップ。2023年1月11日、運営者が刑事告発されました。新破産者マップとは?過去の破産者の方の情報をマップ化したものです。なにが目的か?破産情報を削除するには、6万~12万のお金が必要。つまり、破産者への金銭のたかりが目的。結論、非常に悪質なサイトというわけです。↓このブログで新破産者マップのことは書いています↓『自己破産ブログ|家族に破産がばれる可能性は?』司法書士の山口です。「自己破産しても家族に
司法書士の山口です。「債務整理したいけどバレないか心配…」「家族や職場に借金を知られたくない…」こんな悩みを抱えている人は、多いものです。バレないか心配だから、債務整理をするのもためらってしまう。結果、ずるずると借金を重ねてしまう…。SNSの変な副業や、闇金に手を出してしまう…。こんなこともあり、深刻なポイントなのです。『「家族に内緒で借金」バレたのは47%』司法書士の山口です。保険サービスを行っている「保険マンモス株式会社」のアンケート
特殊詐欺被疑者の一斉公開捜査について|警察庁Webサイトwww.npa.go.jp特殊詐欺の出し子ら13人の顔写真公開警察庁「出頭を促したい」警察庁と警視庁、千葉県警、新潟県警、大阪府警は2日、令和2年6月~4年7月に4都府県で発生した特殊詐欺事件について、現金引き出し役の「出し子」や受け取り役の「…www.sankei.com「受け子」「出し子」ら13人の顔写真、警察庁サイトで公開…被害増える年末を前に:読売新聞オンラインwww.yomiuri.co.jp【速報】コ
口座振替生命保険会社から重要なお知らせが届いたどうせ利率の変更とかサムイお知らせやろうと思って確認してみたら預金残高不足で前回の引き落としが出来ていなかったらしいそういや年金事務所からもハガキが来てた多分用事は同じだろうこっちのハガキが早く届いていたのだが重要と打っていなかったので華麗に放置してたわしかも流石はお国様生保の方は引き落としが出来なかったことしか記載されていなかったけど年金事務所の方はしっかりと理由に資金不足どうせ書くなら残高不足としてくれんか?資金はあるねん
新型コロナが広まる少し前に「破産者マップ」「モンスターマップ」という、官報から情報を引用し、破産をした人の情報が掲載されるサイトが現れ問題になったことがありました。また最近になって「新・破産者マップ」とサイト名がついた同じようなサイトが現れました。掲載されている内容は「破産者マップ」「モンスターマップ」と同じようなものですが、今回は地図に掲載されているピンの内容(破産者の情報)を非表示にするのに6万円分、ピンと内容を削除するには12万円分のビットコインが必要と記載されています。
破産者マップが復活しているようです。このサイトについて-新・破産者マップwww.hasanmap.orgにほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!
司法書士の山口です。今日は、官報について説明しましょう。そもそも官報ってなにか知ってますか?ほとんどの人が名前ぐらいしか知らないんじゃないかと。詳しく知っている人は、ごく少数かと思います。官報とは?国が発行する新聞1883年の明治時代から発行されている国の広報紙。これが官報です。編集や発行は、独立行政法人国立印刷局が行っている。行政の休日以外は、毎日発行されています。官報は、ホントにほとんどの方になじみがないと思います。
■記事破産者情報をGoogleマップで可視化していたインターネットサイト「破産者マップ」をめぐり、情報を公開された過去の破産者2人が、サイト運営者に対して、慰謝料など22万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。提訴は8月5日付。訴状などによると、破産者マップは2018年12月から2019年3月19日までの間、破産者などの氏名、住所、事件番号などを官報インターネット版の情報に基づき掲載。Googleマップを利用して、地図上に破産者等をマッピングしていた。現在は閉鎖されており閲覧できない。
司法書士の山口です。すっかり秋めいてきて、暑いの苦手な自分としては嬉しいなと。緊急事態も今回は解けそうな感じですかね?今日は「破産者マップ」について。破産者マップって知ってますか?破産者の住所や名前をグーグルマップで紐づけて表示していたサイトです。破産の称号がついた自分の名前と住所がネット上に露出されてしまう代物。。とんでもないことを考えるやつがいるもんだ…と当時は思ってました(゚Д゚;)こんな感じのやつみたいです。破産や個人再生を行った場合には
「破産者マップ」運営者を提訴「官報情報をネットで広めることは問題だ」「破産者マップ」運営者を提訴-Yahoo!ニュース破産者情報をGoogleマップで可視化していたインターネットサイト「破産者マップ」を巡り、情報を公開された過去の破産者2人が、サイト運営者に対して、慰謝料など22万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。提訴は8月5日付。news.yahoo.co.jp「破産者マップ」で氏名や住所公開2人がサイト運営者を提訴「破産者マップ」で氏名や住所公開2人がサイト運営者を提訴(
高3女生徒が通過電車にはねられ死亡JR保土ケ谷駅2020/08/1218:45神奈川新聞自殺報道から今こそ考えるべき「命のアフターケア」2020/08/1206:50TOKYOMX+(プラス)◆自殺関連報道で「やるべきこと」「やってはいけないこと」俳優・三浦春馬さんの所属事務所「アミューズ」は、三浦さんは7月18日に都内の病院で死亡が確認されたと文書で発表。遺族と相談の上で密葬され、ファンに対しては後日お別れできる機会を設けるとしています。渋谷さんによると、WHO(世界保健機関)
こんにちはMAKOです。お盆も帰郷せず自宅でのんびりしながらたまに仕事やブログ更新してます。コロナ自粛もあり昨日は金曜の夜でしたが、どこにも行かず自宅でUberを使い大好きないきなりステーキを食べて夜は早めに寝てましたさて、今回の本題です。破産者情報サイトへの停止命令について考察していきます。ちょっと前ですがこんなNEWSがありました。破産者の個人情報掲載サイトに停止命令破産者情報サイト??知らない人も多いと思いますが自己破産
にほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!あまりにもクリックをしてもらえないので一番上に持って来ております。RKパパさんに先を越された格好になってしまいましたが、化粧地蔵のネタを始めるにあたって、同じ趣味のある方のために情報を共有したいと思います。化粧地蔵は主に京都と福井の日本海側、そして京都の全域、その付近に点在しているようですが、盛んな場所に対しては先人が資料を作って下さっているようです。宮津市の化粧地蔵マップ記事こちらはRKパ
約5か月前の記事の続報です。前記事↓破産者マップ問題で対処求める別ウィンドウでは↓https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12576265872.html『破産者マップ問題で対処求める』下記記事の紹介です。破産者マップ問題で対処求める司法書士ら「官報情報の悪用」https://this.kiji.is/602072470550152289…ameblo.jpで、それを受けた続報がこちら。こんな報道がなされています。↓情報サイト
にほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!あまりにもクリックをしてもらえないので一番上に持って来ております。こちらにて今回は住所や名前で検索するタイプのようです。興味のある方は急げ!!にほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!
破産者の情報を載せていた破産者マップが違う名前で復活していた問題提起し周知させる事で司法全体の働きかけを促す為に実名・URLを公表しています※興味本位による拡散の意図はありません~問題となる悪質サイト~MonsterMaphttps://monstermap.org/この悪質サイトの【よくある質問】を見ると....<質問>掲載されている氏名や住所は破産者や個人再生者ですか?<回答>いいえ。掲載されている氏名や住所は実在しない人物や
こんばんは。JKねーさん春休み暴君6年生は卒業式を無事終えここからのフルストレスの2週間は想像もしたくないどーもばにらです。地獄と希望とポエムに溢れた海老名わい葉さんがアメブロから旅立たれて早や5年、いや10日でした。ホントに3ヶ月くらいに感じます(笑どうされているのやら…まあ、どうにかされているでしょう…JKねーさんがいつの間にやら禁止していたTwitterを登録しやがっていたので、懇々と守るべきことや悪い人間の危険性などをエグいほどす
不動産マニアの次女と一緒に暇つぶしによく閲覧するのが「事故物件公示サイト」(http://www.oshimaland.co.jp/)。事故物件とは、殺人事件や自殺などが発生した不動産である。このサイトでは、全国の事故物件の場所と事故内容がヤフー地図に表示されている。見ていて飽きない秀逸なサイトだが、不動産業者や大家さんには評判が悪い。賃貸物件が事故物件公示サイトに載ると、入居者が退去したり、家賃相場が下がってしまうからだ。サイト運営者の大島てる氏には、不動産業者などからの抗議・訴訟、はたまた
寒の戻りかな。天気予報通りに寒い1日なりそうです。政治家や役人の言葉東シナ海の日中中間線付近で中国が天然ガスの試掘をしていることに対して、「極めて遺憾」ということで抗議をしたと。その前の厚労省の課長が韓国の空港で酔って暴れたことに対しても、厚労省は「大いに遺憾だ」と。韓国の反日に対しても遺憾の連発。ネットでは「また、遺憾砲か…」と揶揄されています。「遺憾に思う」、「大いに遺憾」、「まことに遺憾」、「極めて遺憾」…。同じ「遺憾」という言葉で、まるでランクがあるよ
行政書士試験の勉強をする前までは、別に気にもならなかったようなことが・・・ちょっとしたことで気になって仕方ないのだ!!今日は、二つの人権問題について気になる話題があるのだ!!まとめサイトからの引用で人権問題を考えるのだ!!【一つ目】佐渡暇人放送@sadohimajin😱#アメブロ更新!『#NGT48#山口真帆#山口真帆暴行事件第三者委員会の調査報告書にファンは納得行かない模様。』#アメブロを見て⇒https://t.co/dQNZb55i3Zhttps://t
破産マップ被害者に、対する人権配慮の意識の低さは、最悪ですね。破産した人をバカ扱いする風潮が、この国には、まだ残っている。破産したくてした訳ではない人も多々居るというのに・・・安易に、こんなもん作ってしまったばかりに、集団訴訟で2億円弱の請求を求められている模様。こんなバカは、破産しても自業自得だと思いますわ。それにしても、トンデモないサイトをバカが立ち上げたものです。▼TOGETTERにまとめました。佐渡暇人放送@sadohimajin「#破産者マップ管理者が破産すんじゃ
やはりインターネットにおいてマップから一発でアクセスできて、近所の誰が破産したかが一目瞭然になるようなものは、まずいでしょう。「情報の取得コスト」において、あまりにもハードルを下げ過ぎてしまった点にこそ問題があると考えます。興味本位でアクセスした人は当然まず自分の住所周辺から調べるに決まっています。そう考えると、破産を経験された方達は、針のむしろのような辛い思いをしていることでしょう。閉鎖されたのは当然だと思います。https://www.google.co.jp/amp/s/www.bu
※幾ら何でもやり過ぎ。「破産者マップ」と称して自己破産した人の情報をGoogleマップを利用して掲載していたサイトがあった。地図のピンをクリックすると直近3年分の破産者の氏名や住所等の個人情報を含む情報が閲覧できた。勿論即刻大問題となり、現時点でサイトは既に閉鎖されているが、その決め手になったのは「被害対策弁護団」の結成より「行政指導」だったのだと言う。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00010003-bfj-sci不肖筆者