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モデルコレクト1/72E-100ヴァッフェントレーガー12.8cm砲です。“WAFFENTRAGERE-100w/128mmGUN”組み立ての続きです。今回は、メインの砲です。そう言えば、今年は入院を跨いで、12.8cmFlaK40ツヴィリング高射砲を組んでいました。今回は1門だけですから、気が楽です(笑)改めて見ても、パーツ分割も凝っており、砲身、揺架、駐退複座機なども、左右分割です。組み上がった砲身
ハセガワ1/72パンサーF型、続きです。今回は、主にキャタピラのウエザリングでもしてみました。ウエザリングは、いつものようにテクスチャーペイント塗りたくってます。足回りのウエザリングは、いつもよりちょっと控えめな感じです。そうでもないかな?(笑)あっ、まだデカール貼ってない箇所ありますね・・w砲塔後ろのナンバーと十字マークですね。そろそろちゃんとデカール貼ってみます。それで、気になる砲身の先は、穴が開いてなかったので、ピンバイスで穴を開けました。写真は、ピントが合っ
ステレス戦闘機F35Bは機関砲を装備していないので、機体の胴体下部に機関砲を取り付けることができる。機関砲を取り付けないとスクランブルはできないと考える。
F35B戦闘機には機銃が搭載できないといわれていたが安心をした。ステルスには問題ないのかな。F35Bは日々改良されている。
ハセガワ1/72列車砲K5(E)レオポルドです。“RAILWAYGUNK5(E)LEOPOLD”組み立ての続きです。砲台の組み立ても、いよいよ大詰めです。砲台上に付く、手摺りです。長くて繊細なパーツなので、慎重にランナーから切り離します。取り付けた手摺り。少し歪んでいたので、手でクセを付けながら、砲台のラインに合わせていきます。小学生の頃、作った後に遊んでいたら、この手摺が折れた事がありました。今回は、
ハセガワ1/72列車砲K5(E)レオポルドです。“RAILWAYGUNK5(E)LEOPOLD”組み立ての続きです。砲台の組み立ても、もう少しです。砲を取り付けた後は、細かいパーツを取り付けていきます。前面や側面の梯子、弾薬充填台、砲台車輪など。砲台前面につく梯子。このパーツを付けると、グッと引き締まる感じがします。側面の梯子。こちらは3つのパーツからなり、ある程度、長さが自由に組めます。今回は
ハセガワ1/72列車砲K5(E)レオポルドです。“RAILWAYGUNK5(E)LEOPOLD”組み立ての続きです。砲台上部の組み立てです。パーツは、砲身止めと、砲身の軸受けで、いよいよ砲身を取り付けていきます。砲の取り付けは、先の油圧ポンプとの連動で、組み立てにはコツがいります。難しくはありませんが、狭い砲台内での組み付けが、ポイントです。自分の場合、慎重、と云うよりは、チカラワザでヤッツケました(笑)
ロケットモデルズ1/7228cm自走砲K3ラステントリーガー&E75「ヘルモーズ」です。“28CMKanone3AufLastenträgerE-75”組み立ての続きです。砲の整形の続きです。パテが乾いた後、紙ヤスリで削っていきます。何とか段差を、消せたでしょうか。次は、緩衝器らしきパーツを取り付けます。28cm級の砲にしては、淋しすぎます(^^ゞこの砲は、モデルコレクトブランドより、超重戦車ラーテ
ロケットモデルズ1/7228cm自走砲K3ラステントリーガー&E75「ヘルモーズ」です。“28CMKanone3AufLastenträgerE-75”いよいよ主役である、砲台の組み立てに入ります。先ずは砲。28cm砲との事ですが、もう少し砲身が長いと良かったですね。どうしても比較対象は、ハセガワのレオポルドになりますが、比べると、かなり省略されています。砲は左右分割ですが、接着すると段差が目立ちます。ここ
色々と触ってたら、「その33」を消してしまったので復活させました。内容が少し違ってますが、あしからず……。砲盾と砲身の改造です。パーツは多くありません。砲身は撮影時には改造してしまってます。砲身をぶった切って、少しプラ棒を使って延長しました。基部の太い部分もプラ棒に付け替えます。ぶった切った砲身は強度の確保とズレ防止のため、真鍮線で補強します。接着剤でくっつけただけですから不安はありますけど、なんとかなりました。ちょっとズレがあるかもしれませんね。砲身の先端も元々は塞がってます
おはようございます。『タミヤ1/35ISRAELITANKM51スーパーシャーマン』を作っています。前回までにほぼ車体上部の塗装が終わりましたので、今回は残ってる細かいパーツを塗り分けつつ、砲塔の組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは残っている細かいパーツのマスキングを進めて…(↓)説明書指示のXF-56メタリックグレイに替えて、タミヤラッカー塗料のLP-61メタリックグレイを吹き付けておきました。(↓)
本日の作業……。「砲パーツの組み立て」です。シンプルな作りですが、しっかりと可動する優れものです。パーツもこれだけ。少し不思議なのは砲の先端。砲口部分です。ここだけ別パーツになってますけど、わざわざ別パーツにする必要があったんでしょうか?成型の関係で砲口だけ別にしたのかもしれませんけど……。砲口パーツと、砲身パーツを接着しました。この砲身パーツは根元が太く、先端にむかうにつれて細くなってます。つまり長細い円錐台の形です。。にもかかわらず砲口パーツは単なる円筒形。砲口パーツを円
タミヤ1/356ポンド対戦車砲です。“6POUNDERANTI-TANKGUN”こちらも少し、組んでみたいと思います。まずは砲身から。タミヤ製だから安心しておりましたが、思ったよりも、パーティングラインや変形がありました。砲身も真っ直ぐではなく、手でウネウネして、合わせた時に、隙間が出来ないようにしています。装填部は、開閉どちらかの状態を選べます。一応、照準器も再現されていますが、最近のキットと比べると、かなりア
担当業者があちこちの現場を掛け持ちという事もあって工事が進むスピードはゆっくりです。周りのコンクリートの事を『捨てコン』と呼ぶのでしょうか?本体とは関係ないから『捨てコン』と呼ぶのか分かりませんが「使い捨てコンタクト」の略では絶対なさそうです。そして固められた部分より戦艦の砲身らしきものが!?戦艦なんぞ埋まっとるわけないでしょうに。大小の排水管8本ほどありましたかね。
●砲身加工お盆前になんとか砲身の加工を終わらせることが出来ました。会社の協力に感謝です\(^_^)/【材料カット】自動カンナで13mm角に合わせます。砲身長が122mmなので150mmにカットします。旋盤では、掴み代が必要なので必要寸法よりも長めにします。【旋盤加工】たて続けに3本折れました。。(´д`lll)150mmでφ7mm以下だと折れやすいようです。0.2mmづつ削っても、結局折れてしまいました。長すぎてたわむ?せいか、円バイトが真ん中あたりに来ると砲身に食い込んで折
おはようございます。『1/700タミヤ島風』を作っています。今回は主砲となる12.7㎝連装砲の組み立てを進めていきたいと思います。先ずはキットのパーツを切り出します。砲身は塗装の持ち手とするためランナーに付けたままとしていますが、それ以外は綺麗にゲート処理をしておきます。一度仮組みして確認した後、ピットロード用のエッチングを説明書通りに3個有る連装砲に瞬間接着剤で取り付けていきました。(↓)一方砲身の方ですが、当然のことながら砲身に穴は空いていませんので…(↓)先端に0.3
横須賀市船越町にて確認横を走っていました砲身や弾丸も…
プロジェクトがひと段落まで。菊月保存会@kikuzuki_hozon駆逐艦「菊月」砲身修復作業砲尾側の塞ぎ加工は、現在このようになっております。塞ぐ場所は可能な限り内部で行っております。https://t.co/OBZdZdk9iL2017年10月02日10:31菊月保存会@kikuzuki_hozon駆逐艦「菊月」修復作業塞ぎ加工前と後になります。砲尾側は約30㎝内部で塞ぎ加工を施しています。丁度、ボールペンのある位置です。https://t.co/bzLcc5
昨日28日、京都新聞に於いて【旧海軍駆逐艦の砲身、若者ら引き揚げ京都・舞鶴で展示目指す】との報道がありました!/( ̄へ ̄)旧海軍駆逐艦の砲身、若者ら引き揚げ京都・舞鶴で展示目指す京都新聞2017年09月28日11時42分配信第2次世界大戦中に南太平洋で沈んだ旧海軍の駆逐艦「菊月」の砲身が現地で引き揚げられ、建造の地の舞鶴市で修理が行われている。引き揚げを企画した府内外の若者たちは、市内での展示を希望している。広島県呉市の大和ミュージアム(市海事歴史科学館)などによると、