ブログ記事32件
四式中戦車の砲身の長いことがよくわかりますね。
タミヤ1/35T-55にレジェンド製ドーザーを取付。他、燃料タンクRBモデルのメタル砲身TREXの3Dプリント履帯と、お金を掛けました!!!各パーツリポート燃料タンクレジェンド燃料タンクに配管が省略されていると、気づいてディテールアップしたく購入。燃料タンク(レジン製配管口がある)と、ボルトナット(レジン)配管用の真鍮線とエッチング(フェンダー、工具箱の固定ステイ)の内容物。初感は、(この手によくある事)組説図は分かりづらい!!番号と組説が合っていないなんて、普通
トクマク陥落不可避、ゲラシモフが爆弾宣言、ISWの衝撃報告、露軍兵器枯渇で窮地!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興味深い存在です!では、そんな、ネット大衆紙「ブル
80年代後半から90年代初頭ぐらいに、宝島出版から『VOW』というムック本のシリーズが出版されておりまして、我輩は新刊が出る度に購入しておりました。内容としては、とりあえず「変なモノ」をとり上げるというものですが、その中でも変な看板や誤植のコーナーが大好物でありまして、腹を抱えるほど笑い転げたこともありました。現在ではこのシリーズの刊行は終了してますが、この本にとり上げられるような変なモノは今でもネットの画像サイトに取り上げられることがありますね。例えば、画像のような新聞記事。誤
朝とお昼のテレビの情報番組では、このヒトを顔を見ない日が続いているそうで……実は我輩、この件の報道で、この方の顔と名前が初めて一致しましたwwww歌舞伎役者ということは知っていたのですけど、名前を知りませんですたwwww週刊誌報道では同性愛者だそうですけど、そんなの歌舞伎界では当たり前じゃないですかね?同性愛に関わらず、歌舞伎役者および日本芸能の演者は皆HENTAIという偏見を我輩は持ってますけどwww今から40年ぐらい前、朝から夕方までの情報番組では、この方のネタしか報道されなか
カルマンギア車検につき、本日もロクナナ出勤。天気よし😄おっ!手前に凄い車?が。砲身が付いている本物。並走しました。クレーン車級ですが、結構スピード出てますね。某国とは違うけど、使用しないに越したことありませんね。
[旧平良村慰霊碑]40口径安式15糎砲の砲身大正13年1月10日、平良村在郷軍人分会が呉鎮守府から、無償下付廃兵器「45口径41式15糎砲の砲身、番号室8、砲架番号呉20号」1門、「36糎魚型水雷頭部共」1箇を下付される訓示を得た。この砲身は番号から日本海軍の戦艦「周防」の副砲のようだ。周防は、元々はロシア海軍の艦船で旅順艦隊に所属、当時の船名は「前弩級戦艦:Победа(ポベーダ号)」だった。明治35年(1902年)7月31日に就役、日露戦争に参加する、明治37年4月13日に旅
[熊野神社]奉納露式12糎砲と砲弾広島県海田市上市4-1御祭神:速玉男神・伊邪那美神・奥津事解男神第68代(後一條天皇)の御代、萬寿3年(1026年)に紀州熊野大社より勧請と伝える。表参道の御由緒戦国期、領主(阿曽沼氏)により再建。江戸時代、海田の繁栄とともに「総氏神新宮社」として、氏子万民の崇敬をうけた。明治6年に社号を熊野神社に改めた。別の資料承応3年(1654年)海田市在住の猫屋次郎兵衛が氏神社として造営した、と。*45口径露式12センチ砲の砲身本殿に上
砲身・砲塔の取り付けです。最後です。砲身!ヘンシェル砲塔がついに!車体に取り付けー合体ぃぃぃウリィィィ!!うおおおおおおお砲身も上下上下~~~~~どこから見ても戦車になりました!・・・・これ色塗ったらもっとカッコいいでしょ!
砲身作ります!ばっちりモナカ構造。しかもちょっと沿ってた・・・・w接着剤の力でピッタリタミヤの技術力恐るべし砲塔も作っていきますポリキャップなので動かせるようにできてます砲塔の一番下の部分に取り付けすることになります。続いて砲塔中央部。しっかり接着。さっきのアレを接着してから一番下と接着。最終局面も近いです。
ドラゴン1/72"フェルディナント"を作っています。今回は、エポキシパテで埋めてサンディングした穴にタミヤベーシックパテを盛り、平滑にします。さらに余力を買って、組立てを終了させます。まずは、エポキシパテで埋めた穴の平滑化です。車体後部に集中しています。わかりにくいですが、各穴にシルバーグレーのタミヤベーシックパテをMr.カラーの薄め液でゆるくして盛り、乾燥後、ヤスリで面一に削っています。ベーシックパテ(ラッカーパテ)の厚みが薄いために比較的短時間で乾燥し、削ることができます。車
親方「おーい、タメェ。パイプを削り出してくんねぇかぁ?」タメ「わかりやしたぁ。親方ぁ。で、寸法は?」親方「φ0.46L20.7だ」タメ「えらく小さいっすねぇ」親方「すまん、タメ。単位はメートルだ」タメ「えぇーーー!」なんてやり取りは無かったと思いますがね(苦笑)戦艦大和の主砲の砲身を削り出した旋盤が永らく置かれていた兵庫県播磨町から広島県呉市に帰って来たそうです。戦艦大和に関してはあまり詳しくないのでサラッといきます。第二次世界大戦中に大
今日からお盆休みになりました。15日まで6連休!若干宿題が出出ますが(笑)。明日から高速道路は大渋滞になると思われます。特に関西の方は、西に向かう際には下りの宝塚東トンネルからの渋滞には悩まされていると思います。遠出するのは今日に限る!という事で、行ってきました。久しぶりの舞鶴。朝7時半に出発、宝塚では約3kmの渋滞がありましたが、10時過ぎには舞鶴赤れんがパークに到着。舞鶴赤れんがパーク駐車場側の赤レンガ倉庫「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」は12時からの便をWeb予約してい
炮筒子炮筒子:砲身砲身から、ずけずけ言う人となります。うっかり、炮筒子に、なっていないか?ドキドキ昨日のブログも、しゃべり注意‼️でしたね『しゃべりすぎ注意!!中国語成語言多必失』成語言多必失言:言葉多:多い必:必ず失:失う(ここでは、失言)言葉が多いと失言を免れないとなります。うっ…ameblo.jp《意思》说得太直接的人《例子》他又那样说,让你难受,真是个炮筒子。
秋津洲(防護巡洋艦)砲身の表忠塔静岡県牧之原市地頭方64-2地頭方村(現在の静岡県牧之原市)にある鎮霊神社の横、1926年(大正15年)に建立された表忠塔。なお、神社が造営されたのは戦後のこと。この塔に日本海軍の防護巡洋艦「秋津洲」に搭載されていた長さ約5mの砲身が使われた。砲身に付けられている「尽忠戦士之栄塔」の文字は名和又八郎海軍大将(案内板では中将だが大正7年に大将に昇進している)の書。砲身はアームストロング社製(英国)1894年型、
みなさま、こんばんはあいすです(^-^*)今日は、一番大事な部分、そう、【砲塔】を作っていきます。が!!集中し過ぎて細かな写真を撮るのを忘れていますm(__)mまずは砲身部分開始。途中の写真を忘れ、これで9行程も進んでしまいました。そして、その後、新たに10行程でここまで。長いパーツを長く丸めるのが大変(+_+)お次は砲身の残りと砲塔後部のパーツをカット。先程出来た砲身部分を接着。ここまでで新たに10行程。砲塔部分が出来上がりました🎵次は砲塔後部に設置する雑具箱を作
ドラゴンのグリレKを作っております。砲身パーツが完成しますた。本日は以上でございます。最少字数日記となってしまいましたwwwそれではばいば~い。天狗マスターのmyPickAmazon(アマゾン)タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズN0.215ドイツ陸軍III号戦車L型プラモデル352152,327〜3,630円Amazon(アマゾン)ライフィールドモデル1/35ドイツ軍3号戦車J型w/連結組立可動式履帯プラモデルRFM50705,
本日の作業……。「砲塔の組み立て(改造)」の続きです。前回作った砲身パーツ。7mmのリングを6mmの砲身に取り付けますが、リングの内径は砲身より少し大きめ……。どうせ穴埋めをしなければならないので、リングの内側にプラペーパーを貼り付けます。余分なプラペーパーを切り落として、さらに内径を少し削って填めやすくします。砲身と防盾にも隙間があるので、これもプラペーパーを接着して、調整します。水道管のようなパーツたちを接着していきます。まずははめ込みます。防盾に差し込みます。いい感じで
本日の作業……。「砲塔の組み立て(改造)」の続きです。砲身を自作する事にしたので、適当なパイプを使って作ります。パイプを上手に切る道具を購入していたので、使ってみようと思います。ウェーブさんのパイプカッター「HT-501」。3つのローラーにパイプ、もしくは円柱プラ棒を挟んで、くるくる回します。回してはキリキリと締め上げ、回しては締め上げ……を繰り返していけばいずれパイプは真っ二つです。ただ、今回使おうと思ってる薄手のパイプは、上記の道具を使っても上手に切れません。キリキリ締め上げ
本日の作業……。「砲塔の組み立て(改造)」の続きです。今回から、砲身を手がけていきます。パーツはこれだけ。砲身が竹を割ったように真っ二つです。真っ二つを接着して、砲口パーツを取り付けます。合わせ目が色々と目立つ代物です。砲身の内側も竹の節目のような蓋があります。具合が悪いですね……。「いっその事、砲身を自作するか……」てな具合で資料をシゲシゲと眺めます。上の画像と比べると、砲身の長さがちょっと長いように感じます。写真の撮り方がマズいだけかもしれませんが、気になったんだからしょうが
先週、墓参で帰省した際に島根県安来市の「足立美術館」と「和鋼博物館」に立ち寄りました。足立美術館についてはブログにアップしましたので、和鋼博物館についても書いてみます。「和鋼博物館」は、この地域が館名の「和鋼」は、中国山地の砂鉄を使用して6世紀頃から「たたら製鉄法」で鋼の生産が活発で、近世後半では国内の鉄生産量の80%以上を占めたと言われている、鋼の一大生産地でした。この「たたら製鉄」で製造された鋼を「和鋼」と言い、「和鋼博物館」はこの歴史を展示した博物館で、たたら製鉄の歴史を引き
東京五輪の男子高飛び込みの代表選手はまだ14歳か……まだ、剥けてないのだろうなぁwwwww高い確率で童貞だろうなぁ~wwwwひょっとしたら、男子日本人アスリートの中で、唯一の童貞アスリートかもしれないなぁ~wwwタミヤのⅣ号戦車G型・初期生産車を制作しております。砲身と砲盾部分が完成ちました。マズルブレーキが丸ッこいのが特徴的ですね。洋モノの●V見ていると、こんな形のものをぶら下げている男優さんがたまにいますね。フニャフニャなのにも関わらず、挿るところがプロフェッショナル
本日の作業……。「砲塔の組み立て」です。前回組み立てた砲塔に、御本尊である88mm砲をくっつけます。砲身パーツに防盾を差し込み、接着します。マズルブレーキの辺りにゲート跡が残ってますが、ヤスリ掛けをしても消えません。有難いことに、組み立てると下側になる部分なので目立たないでしょう。オマケに塗装をすれば尚のことわからなくなると思います。砲身と砲塔を合体。71口径88mm砲の格好いいこと……。次はキューポラのハッチを取り付けます。開いているということは、車長がドタマを出せるというこ
レベル1/72レオパルト2A5KWSです。“LEOPARD2A5KWS”組み立ての続きです。今回は、砲身の組みつけです。パーツ構成は、複雑ではありませんが、そのまま組むと、砲身が、やや下を向くことになります。組んだところ。砲身が下向くのを避ける為に、砲身基部のパーツを少し削って、若干、仰角を付けています。砲が付くと、各段にカッコよくなりますね。A5の主砲は、A4と同じで、44口径120mm滑腔砲です
タミヤ1/354号ラング2タミヤのラング素晴らしいですね。上部約2時間かかりました。この状態で大砲が車体の中に入る。素晴らしい。本物も90°回転させて砲身を入れたのかな?で、かつどんは車長を乗せようと探したが見つからない。ヤフオクで安かった理由を思い出した。今晩も作る。
エッシー1/72T-62主力戦車です。“SovietMBTT-62”組み立ての続きです。砲塔基部の続きです。プラ板の乾燥後、余分なところをニッパーで切り取り、デザインナイフで整形しました。これで、何とか見られるようになったかな。ついでに、砲身基部の周りにパテを薄く塗り、紙ヤスリで軽く整形。思ったより、時間を取られました。昔作った時は、砲塔側を削り倒して押し込みましたが、砲身基部が沈んだようになったので、今回は
エッシー1/72T-62主力戦車です。“SovietMBTT-62”組み立ての続きです。取り付けた砲身を、横から見たところ。明日が見えます(笑)思ったよりも隙間が広く、コレはアカンわ…気は進みませんが、修正します。砲身基部の横へ、ハイパーカットソーで切り込みを入れます。デザインナイフで、切り込みを広げ、0.3mmプラ板を挟んでいきます。接着剤を少し多めに使い、暫くは乾燥待ちです。続く。
エッシー1/72T-62主力戦車です。“SovietMBTT-62”組み立ての続きです。今回は、砲身の組み立てです。パーツは、砲口部、砲身、基部の3パーツです。たった3つのパーツですが、砲身のパーティングラインが酷く、修正に時間を取られました。砲塔に付けたところ。砲身基部の部分には、隙間が出来てしまいますが、修正も面倒です。一応、可動するパーツ構成ですが、少しタイトなので固定します。長い砲身は、大雑把な
説明書をみないでも組めるようになりました。このキットの弱点は砲身の重さに対して基部のホールドが弱く砲身が下がってきます。軽く接着剤をつけて微調整が必要です。
74式戦車砲身と車長出入口出来上がりました来週は機関銃が来るのよね楽しみ❤️また❤️