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講談社2021年10月第1刷発行299頁国家試験に合格し、視能訓練士の資格を手にしたにもかかわらず、野宮恭一の就職先は決まりませんでした後がない状態で面接を受けたのは、北見眼科医院という街の小さな眼科医院人の良い院長に拾われた恭一は、凄腕の視能訓練士・広瀬真織、マッチョな男性看護師・剛田剣、カメラが趣味の女性看護師・丘本真衣らと、視機能を守るために働きはじめます視能訓練士が主役の小説は初めて眼科スタッフにこのような資格を持つ人がいるのも初めて知りましたよくある成
今回、2冊の本を同時に読んでましたが読み終えるのに2ヶ月もかかってしまいました。、、昼休みとか隙間時間に読もうと思っててもいざ本を聞くと強烈な睡魔に襲われ全然進まない日が多々あって、、そんな中でしたが龍の守る町は最高だった、、砥上裕將さんの著書と言えば「線は、僕を描く」で、映画にもなりましたがどの作品も主人公が真っ直ぐひたむきで人間味に溢れてて好きです、、そしてあまりメジャーじゃないアートや職種が題材になってるのも興味深かったりします、、物語の情景が目の前に
龍の守る町砥上裕將講談社2025年11月龍の守る町Amazon(アマゾン)魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。五年前のあの日、濁流が町と彼の心に、癒えない傷跡を刻むまでは。現場を追われ、辿り着いた指令室。そこは、同じ痛みを抱える仲間たちと、声だけで命を繋ぐ場所。炎の中から命を救ってきたその手で、男は今、受話器を握る。町と、そして自分自身の再生をかけた静かな闘いが、いま始まる。消防士として自分の危険も顧みず、救助にあたる消防士たち。助けられた命もあれば助けられ
先月からの仕事の波まだ続いていて…疲れてます…夢にも出てきます(笑)仕事疲れと比例するように体重が増加💦悪循環を断ち切りたい~(2024/06ミサゴ)作品紹介・あらすじより魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。五年前のあの日、濁流が町と彼の心に、癒えない傷跡を刻むまでは。現場を追われ、辿り着いた指令室。そこは、同じ痛みを抱える仲間たちと、声だけで命を繋ぐ場所。炎の中から命を救ってきたその手で、男は今、受話器を握る。町と、そして自分自身の再生をか
読書日記2026-49龍の守る町砥上裕將(著)[講談社2025年11月発行]あらすじ魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。五年前のあの日、濁流が町と彼の心に、癒えない傷跡を刻むまでは。現場を追われ、辿り着いた指令室。そこは、同じ痛みを抱える仲間たちと、声だけで命を繋ぐ場所。炎の中から命を救ってきたその手で、男は今、受話器を握る。町と、そして自分自身の再生をかけた静かな闘いが、いま始まる。感想タイトルに惹かれて予約した本。どういう話なのかの予備知識無し
今年もなんだかんだで1/4が終わってしまいました...📅1月2月は月に3冊のペースでしたが3月に入ってパッタリと...でも後半になって本を読む時間が取れてその10冊をここに残します。今年の1冊目は「光のとこにいてね」一穂ミチさんの作品少し前から話題の作品2人の主人公の出会いと別れ…そして再会お互いがそれぞれ違う形で苦しみながら大人になっていきその時々の想いや感情で描かれた切
7.5グラムの奇跡砥上裕将国家試験に合格し、視能訓練士の資格を手にしたにもかかわらず、野宮恭一の就職先は決まらなかった。後がない状態で面接を受けたのは、北見眼科医院という街の小さな眼科医院。人の良い院長に拾われた恭一は、凄腕の視能訓練士・広瀬真織、マッチョな男性看護師・剛田剣、カメラが趣味の女性看護師・丘本真衣らと、視機能を守るために働きはじめる。精緻な機能を持つ「目」を巡る、心温まる連作短編集。『線は、僕を描く』で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー。同作でブランチBOO
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。久しぶりに砥上裕將さん新刊📚️読みました龍の守る町魚鷹が見守る町で、秋月龍朗は最高の消防士だった。五年前のあの日、濁流が町と彼の心に、癒えない傷跡を刻むまでは。現場を追われ、辿り着いた指令室。そこは、同じ痛みを抱える仲間たちと、声だけで命を繋ぐ場所。炎の中から命を救ってきたその手で、男は今、受話器を握る。出版社の内容紹介お借りしました。お久しぶりの砥上裕將さんの新刊📚予約しますよね。早めに読めました📚
予約投稿です一線の湖砥上祐政將著講談社『線は、僕を描く』の続編大学生・青山霜介が千瑛と水墨画湖山賞を競いあっってから2年湖山会を手伝い、水墨画家としても成長してきたものの、大学三年生になった霜介は進路に悩み始めます。体調不良になってしまった兄弟子の代わりに小学一年生に水墨画を教えることになります。そこは亡くなった母が教員をしていた学校。そこで出会った母を知る先生に出会い、遠ざけていた過去と向き合うことに…子どもたちとの出会い
3月に入り気温は低く、雨の日が多いですね。一昨日も実に久しぶりの長い雨でした。でも、全然ダムの水位は上がりません。2月の1冊目は砥上裕将の「11ミリのふたつ星」娘たちが読んで良かったとの紹介から手に取りました。主人公は聞きなれない視能訓練士として働く若者。喫茶店で、世界を立体的に見ることが難しい四歳の少女に出会う。不器用ながらも患者に寄り添い、周りに助けられ、助け、成長する主人公に共感しました。娘が斜視だったため、病院通いをしてましたが現在の医療は進歩してるんだろうなと思いました。
11ミリのふたつ星視能訓練士野宮恭一砥上裕将「たった11ミリ。小指で押した先ほどの的を通して、人は世界を見ている」不器用な青年・野宮恭一(のみやきょういち)は視能訓練士として着実に力をつけていた。ある日、野宮が喫茶店で出会ったのは、世界を立体的に見ることが難しい四歳の少女・灯(あかり)だった。限られた時間の中で灯の訓練を重ねるうち、野宮はロービジョンの小学生や糖尿病網膜症の漫画家など、さまざまな悩みを抱えた人々に出会う。目に宿る奇跡に向き合い、野宮が見つけ
出来るだけ、1週間に1冊は本を読むようにしています。数年前までは、購入して本棚に並べてましたが終活、家が重たくなる理由で全部処分し購入しないで、市の図書館で借りて読むようにしました。月に10冊ほど、新刊も入冊しリクエストにも答えて下さるので、全く不自由無い・・・。今週読んだ本『龍の守る町』砥上裕將著消防士の苦労、日常業務が分かって勉強になりました。
5年前に故郷を襲った洪水で身内を含む多くの人を救えなかったことから、トラウマを抱えた消防士・秋月指令補の物語。とはいえあまり暗い雰囲気でもなく、消防士仲間とのやりとりはユーモラスでもあって、爽やかに読めました。秋月は後輩たちからも消防団からも慕われる頼りがいのある消防士で、仕事盛りという印象でしたが、ある日異動で司令室勤務になります。まあ多分、年齢的には一線から退くタイミングだったんだろうけど、体力自慢の秋月は、今までとは全く違う、電話やパソコンに向き合う仕事に戸惑うばかり。しかし司令室
一線の湖/砥上裕將「線は僕を描く」の続編。水墨画との出会いから3年。兄弟子の西濱は結婚し子供が出来、千瑛も活動の幅を広げる中で、霜介は、揮毫会で挫折を味わったばかりで、絵師を続けるか悩む。そんな時、ひょんなことから亡き母親が先生をしていた小学校で子供たちに水墨画を教えることに。それは霜介にはまた新たな出会いをもたらす事になり…。前作の「線は僕を描く」は2022年に横浜流星さん主演で映画化。『映画「線は僕を描く」』いつか観ようと思っていたら、随分と日が経ってしまいました
こんばんは~。砥上裕将さんの「龍の守る町」の感想です。砥上さんはとても好きな作家さんです。今回は救急司令補がテーマのお話です。救急司令補は、まず119をかけた時に最初に電話に出る人です。火事の時、パニックになっている人にどのような状況か聞いてどのような判断をするか、伝えるかとても重要な任務だということがとてもよくわかります。それと同時にこの物語の町は数年前に豪雨で大規模な水害事故が起こりました。当時司令補ではなく現場で働いていた主人公はまさにその状況で助けられた命と助
【あらすじ】主人公の秋月龍朗は、瑞乃消防本部(署)の消防士・隊長として現場で指揮をとっていた。しかし、5年前の瑞乃川の氾濫による大水害で大切な人たちを救うことができず、そのことがトラウマとなり、水に対する恐怖(PTSD)を抱えるようになってしまった。現場での救助活動を続けていくことに困難を感じていたときに、119番通報を受ける指令室への異動辞令が出た。秋月は、指令室での勤務を通して、「命を救う」という消防士の本来の役割や、火災等の災害で亡くなった人たちとその家族への思いを巡らせながら、心
こんばんは今回は、水墨画の魅力が大いに描かれた1冊📖を紹介します青山霜介が、千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経つ大学3年生となった霜介は水墨画を描く者として成長する一方、卒業後の進路について悩んでいた優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けるそんな中迎えた、大事な揮毫会でまさかの事態が発生霜介が、自身の過去と未来について向き合っていく先に待っていたものは・・・『線は、僕を描く(※)』の続編※横浜流星さんと清原果耶さん主演で映画化🎦されていま
先日読んだ「7.5グラムの奇跡」の続編ですとても良かったです11ミリのふたつ星内容は書籍の案内よりお借りしました「たった11ミリ。小指で押した先ほどの的を通して、人は世界を見ている」不器用な青年・野宮恭一(のみやきょういち)は視能訓練士として着実に力をつけていた。ある日、野宮が喫茶店で出会ったのは、世界を立体的に見ることが難しい四歳の少女・灯(あかり)だった。限られた時間の中で灯の訓練を重ねるうち、野宮はロービジョンの小学生や糖尿病網膜症の漫画家など、さまざまな悩みを抱
龍の守る町砥上裕將著昨日読み始めて一度本を閉じました。気忙しさから解放されたら、うとうとと‥夜半までコタツで寝てしまい起きたら12時を回るところ読みかけた本を少しだけと手にして先がどんどん気になるし主役の周りも気になるし消防司令課の仕事も興味深い。主役の葛藤や体力とか面白いです。優しい人が出て来るところ繋がりが深まる所も寒い夜に暖まります。年末だからイイかなと今朝の4時半まで読んでました。流石に今日は今日の予定をこなさなければ╰(*´︶`*)╯♡と3時
これもインスタのフォロワーさんが紹介されていた1冊温かい物語でした。良かったです7.5グラムの奇跡内容は書籍の案内よりお借りしました辛い過去も、厳しい現実も、その一瞬先に光があるんだ。新人視能訓練士・野宮恭一は北見眼科医院で働き始めてから失敗続き。目に異常がないのに視力が低下した少女、カラコンを頑なに外さない女性、緑内障を患った元ピアニスト――。様々な目の悩みを抱えた患者と心を通わせながら、少しずつ成長していく。不器用だけどまっすぐな、新人視能訓練士の成長の記録。最高の
こんばんは~大好きな砥上裕將(とがみひろまさ)さん~小説家でもあり、水墨画家でもあるのです~「線は、僕を描く」・「一線の湖」水墨画を学ぶ大学生~「7.5グラムの奇跡」・「11ミリのふたつ星」視能訓練士~それぞれシリーズで、とても感動しました~そして新刊の「龍の守る町」~消防士から司令室勤務となった主人公~水害に遭った町で生きるの心の再生・働くこと~町と自分の再生をかけて、闘う感動作です~いつものように、砥上さんの水墨
市内のいつもと違う図書館。用事のついでに寄って本棚チェック。時間がなくて、作者とタイトルでさくっと借りたらタイトルに小さく「視能訓練士野宮恭一」って付いてた…眼のトラブル持ちなので読むの怖くて避けてた本でした~(^-^;でもせっかくご縁があったので読みました。作品紹介・あらすじより「たった11ミリ。小指で押した先ほどの的を通して、人は世界を見ている」不器用な青年・野宮恭一(のみやきょういち)は視能訓練士として着実に力をつけていた。ある日、野宮が喫茶店で出会った
以前「線は、僕を描く」を読んで水墨画のとてもキレイな表現をされる方だなと思っていました。どうやって小説家になられたのかどうやって水墨画をされることになったのかなどの話がありとても興味深いお話でした。今回のトークで勝手な私の解釈は「直感的に思うことを大事にしたい。それは夢に向かっていることかもしれないから、動いてみよう」と思えました。揮毫会では山ぶどうを描かれました。とても素晴らしかったです😍写真(動画)撮影が禁止だったのでお見せできないのが残念です💦とても勉強にな
両親を突然亡くし、閉ざされた世界にいた青年が水墨画を通し、命を見つめ再生する物語。主人公が水墨画を描きながら、変化していく心情を丁寧に描いて、読後感はとても爽やかです。水墨画に関する表現がとても深く、改めて著者のプロフィールをみたら、水墨画家だそう。じゃないと書けない小説だ。主人公の青山が出会う絵師たちの造形も実際の人物たちからインスピレーションを膨らませたのだろうなという感じもしました。学校祭の雰囲気もよく描けていて、懐かしい気持ちになりました。水墨画の表現と、青山の心情の描
読書ノートの312回めは、砥上裕將さんの『線は、僕を描く』(2019年発表。文庫版は講談社文庫)です。電子本での読書。砥上さんは、本作がデビュー作の若い作家さん。ご自身も水墨画を手がけられています。本作でメフィスト賞を受賞されており、コミカライズもされています。続編も出ているので、デビュー作が出世作になったケースですね。線は、僕を描く(講談社文庫)[砥上裕將]楽天市場あらすじ。主人公は大学一年の青山霜介。ごく普通の学生ですが、高校二年の時に両親を事故で失い、喪失感で何
目に異常はないのになぜか見えないという女の子目に異常を抱えたまま、カラコンに依存していまう女性少しずつ見えなくなっていく現在を受け入れている男性とそうでない男性など視能訓練士が出会う患者さんとの日々が綴られています検査や治療方法だけでなく患者さんの生き方にも目を向け寄り添っていくお話です読みたいなと思ってから本屋さんへ行くも、売り切れなのか、なかなか買えずにいたのにフラっと時間潰しに立ち寄った本屋さんで見〜つけたっその記憶が消えちゃっていたのかその前に既に買っていたのかど
読了。「線は、僕を描く」の続編である。大学1年生だった主人公・青山霜介が本作では3年生になり、進路に悩む。私は、てっきり水墨画家として活躍していくのだと思っていたのだので展開に驚いた。一線の湖(著)砥上裕將一線の湖Amazon(アマゾン)物語は、揮毫会から始まる。筆をふるうのは、日本を代表する水墨画家・篠田湖山。そして門下の筆頭である斎藤湖峰、主人公・青山霜介、水墨画の権威ある「湖山賞」を最年少で受賞した篠田千瑛である。「揮毫会」とは書画のデモンストレーシ
今回の本は読書会からのお題本作者は砥上裕将さん砥上裕將さんの作品はこの本が初めてです。本のタイトルからして若々しい印象を感じながら読み進めました。ストーリーは在る青年が深い喪失の中にいて、偶然から水墨画の道に巻き込まれ、進むきっかけが生まれ、沢山の出会いによって、道が開くような、魂が呼び起こされるような、いわば青春シンデレラストーリー。読み進めて行く内に、『なんてこの筆者は水墨画の事に詳しいのだろう』に気付いたこと。水墨画の技法はもちろん、心
2023年発行「線は、僕を描く」の続編👆本は未読、映画は以前観た👇『映画「線は、僕を描く」』2022年公開@NetflixNetflix一ヶ月集中講座(笑)の最後に観た映画もう2週間以上経過の鮮度悪い記事(笑)「ゴールデンカムイ」とどっちにするか?…ameblo.jp想像さえしてなかった真っ白な紙にある無限の可能性を僕はそこに線を描くそして線は‥‥そんな霜介のナレーションで終わった映画の続き前作は、家族を失って傷つき、目標もない大学生が水墨画、先生、仲間と出会い
本屋大賞3位ですが2020年の「本屋大賞」ノミネート作品の中で読んだ6冊の中で一番いい作品だと思う線は、僕を描く砥上裕將著年間購入する本は約50冊一生に読める本はわずか数千冊なのでハズレはあまり読みたくないです芥川賞や直木賞はハズレが多いいけど「本屋大賞」はハズレが少ないです著者の砥上裕將氏は水墨画家さんで僕は水墨画の事は一切わからないのですがなんとなく解ったような気分になれます賞を取るのは血族か外様か映画「国宝」と同じようなストーリーです