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鬼ゆずのコンフィチュールを作りました。というとカッコいいですね。平たく言うと、砂糖煮です。無農薬のものが手に入りましたので細かく刻んで作りました。普通のゆずの絞り汁も入れました。奥のワンコは保護犬ジャッキー、我が家に来て8年です。下の写真は庭みかんのケーキです。庭のみかんの木の種類は分かりません。酸っぱくて無農薬ということを生かして、薄く輪切りにして砂糖を加えて煮た後、ケーキの底に敷いて焼きました。底より焼き面に置いたほうがよいようです。
獅子ゆず(鬼ゆず)をもらったんだ…しかし切ってから画像撮ってないことに気づいたので画像引用させていただきます切ると白いところが多めなのよねそれを適当に果肉ごとザックザック切るんだねほんでお水ひたひたにして湯がくんだね1回でも良いらしいのだけど何気に皮がガッチガチだったから2回やっただよほいでまた水ひたひたに入れて砂糖を獅子ゆずの重さの80%の砂糖を入れるんだってさほいで中火から弱火で25〜30分煮詰めるんだってさ煮詰めて〜煮詰めて〜時々かき混ぜて〜煮詰めて〜煮詰めて〜時々かき
にほんブログ村↑ブログランキングに参加しています応援クリック☆お願いいたしますm(__)m今年も、たくさんの金柑が実りましたお隣さんに手伝ってもらったり、知り合いの方に収穫してもらいましたよ剪定も兼ねて枝ごと切り落としたので、だいぶスッキリしました~(*´∇`*)サッと湯通しした金柑をたっぷりの蜂蜜に漬けましたよ。爽やかなので、お湯で割ったり、クリームチーズと一緒にパンに乗せてます残りは、砂糖水でとろみがつくまで煮詰めました。焦げてカラメルみたいになっちゃった蜂蜜
木から完熟の梅をいただいてきました。紅く熟れた実が愛おしくって、なんとか煮梅にできないものかと工夫に工夫を重ねてできたのがこれ❣️梅をたっぷりのお水で、絶対に煮立てないように茹でます。ガス台についている、湯沸かし機能使用これは沸騰後弱火を保ってくれます。5分茹でたらそのまま数時間放置静かに真水に移して1時間ほど静かにそっとザルに移して水を切ります。次にシャトルシェフにこれも丁寧に移します。ここへ素せい糖300gに水200ccを別鍋で沸騰させて、シャトルシェフに静かに注ぎます
「甘酸っぱさが爽やかにマッチング」わが家の畑で4年目を迎えたルバーブ。植えっぱなしで冬越しもして、ドンと居場所に生えています。今年も、一気に大きくなっていて、先日整理しました。野菜の定植後で、カモミールも抜く前の様子です。ルバーブの茎を切り取ると、根元から新葉が出ています。今年はまた育って大きくなりますね。ルバーブは茎を輪切りにして、フライパン(平鍋)に入れ、グラニュー糖をまぶしておくと水分が出てきます。フタをして弱火で煮ると、さらに水分が増えてきて、あとはフタを取って好みの量に
訪問いただきありがとうございます柑橘🍊の味くらべが順番にできる商品を頼んでみました。今日は初回のネーブルが届きました。レシピが付いてきたので、ネーブルの砂糖煮を作りました。早速、紅茶に入れてみました。ほっこり出来ました。
国産レモンがいっぱいあったので、ベターホームの「かんたん手づくり食品」を見て、ラ・フランスのコンポートを作りました。後は、今流行の?レモン酢に。お湯でなく、水割りにしたら、レモン水のように美味しいです。ちなみに、ベターホームの「ムダなしかんたんおかず」の本を見ていたら、絞った後のレモンで「レモンの砂糖煮」ができるそうです。国産レモン、ちょっと工夫すれば捨てるところはどこもないですね。ベターホームレシピサーチも便利でオススメです♪http://www.bh-re
うかうかしてる間に、12月ももうなかば再来週には、もうお正月うそっ大掃除もまだ途中だよ~毎度のことながら、わたわたしてる年末ですそんな中、遠方のお友だちからこんなプレゼントが箱いっぱいの、りんごーーーすごいミツさっそくきいちゃんと、いただきましたよ甘くて、ジューシーで、酸味もあってほんと美味しいりんご砂糖煮にして、パンケーキにのっけていただきました思わず『んーーーッ』と声がもれる美味しさこれはお友だちへのプレゼント用ポプリのサシェをそえてそしてみっちゃんからはのどぐ
今月からお友達に頼まれて、別の老人ホームでも書道のボランティアを始めました。今日は第一回目。いつもの老人ホームはデイサービスの方がほとんどで、1日のスケジュールが決まっているようで、時間に行くと20人位の方がみんな座って待っていらっしゃいます。今日は入居型の老人ホームなので、ご自分のご都合でいらっしゃる感じです。7名の方に参加して頂きましたが、皆さん一生懸命書かれていて、次回も楽しみにしていると声をかけて頂いたので良かったです✨人に教えるという事は自分も勉強になるので、月一回のボランテ
秋からたくさんたくさんいただいている柚子をまたいただきました。そろそろ終わりの柚子ということです。十一月の十二月の(*^^*)砂糖煮にしたり、柚子フィズにしたり。おすそ分けで柚子湯になったとも聞きました。いただいた終わりの柚子は三つあったのですが、柚子フィズになったり、しおからの上にのったりで、すぐに一つになりました。もちろん今年の秋もよろしく^^としっかりお願いしたことはい
鬼ゆず(獅子ゆず)が美味しい季節になりました。ゆずといっても、そのままいただけるようなシロモノではありません。くりん妻が、砂糖煮を作りました。写真撮影用に皿にとりましたが、鬼ゆずは大きいので皿からはみ出しそうです。煮込んだ鬼ゆずは、しっかりと甘みもついて、お茶菓子としても十分です。そしてこの季節、煮込んだシロップと実をお湯の中に入れれば、喉にも優しいゆず湯の出来上がり。美声になったかな?σ^_^;
柚子の砂糖煮甘くてすっぱくてにがくて・・おとなの味にできましたよ。開けた窓からは白っぽい秋の光が・・冷たい風も入ってくるのですぐに窓は閉めました日に日に、刻々、深まる秋に気がつけば外の銀杏はきのうよりもっと黄いろ柚子の砂糖煮、すこしにがくておとなの味、どうぞどうぞ召し上がれヾ(@⌒ー⌒@)ノ中野新井薬師ダイニ
フキの砂糖煮をつくったよ。青いフキを塩で板ずりして熱湯で湯がいて筋を撮って五センチくらいにカットして土鍋にお砂糖(どっさり)と一緒に入れてコトコト焦がさないように。最後はワッセワッセ木ベラで水分を飛ばしながらパラパラになるまで。ほろ苦くて甘い。コーヒーにも緑茶にも合う♪