ブログ記事96件
最近は、もう目が衰えてきて、昔のように本が読めなくなってきている。書店へ盛んに通っていたころ、なんとなーく気になって書籍を手にすることが多かった。こういう買い方をしていると、書店での滞在時間が異様に短くなる。5~10分くらいしか書店にいないと思う。村上春樹「1Q84」、三浦しをん「光」、デイビッド・ゴードン「二流小説家」、あと、思い出せないけど桜庭一樹にも何本かオイラの関与した作品がある。彼らは、どーしてもオイラを材料にしないといけなかった。そして、大成功
霊能一代読みました。一時期プレミアがついてとんでもない値段まで跳ね上がっておりましたが、この度再販してくださることになり読めるようになって有り難いです。今よりちょっと昔でも、神仏を感じることができる人が多く、神仏の力ももっと強かったのだろうなと思いました。砂澤さんの生い立ちを読んで、神様に選ばれる人って損得を考えず人に尽くすことを厭わない人なんだろうなと思い、自分には無理だ〜!と思ったり少しずつでも修行して、魂磨きます…とても面白く、あっという間に読めました!お稲荷さんのことがよくわ
導かれて昨年、京都伏見稲荷大社に10号鳥居を建立させて頂いた。自身でも想像の外の事だった事業をやっているものにとりこれほど嬉しいご縁はない氏神さまに繋いで頂き,更に砂澤先生が天からサポートしてくださっている久々に昨夜からまた読み直し神恩感謝
図書館で何となく借りてきた本砂澤たまゑ著霊能一代やっと読めました❗️作者の砂澤たまゑさんはもう亡くなられているのですが、幼い頃から、霊能力があったそうで…色々なエピソードがあります。牛売りの人が、連れている雌牛そのお腹の赤ちゃん牛の性別が、言う通りになり…みんなが教えて貰うように作者が晩年になり…今までの記録を本に残すことにされました。自由にお話されるのをテープに録音し、著者の内藤憲吾さんが内容を時代や出来事ごとに、整理して本にされたそうです。誰でも多少は記
神社仏閣のプロの方のブログで砂澤たまゑさんを知りました。本物の霊能者の人はすごい修行をされているなぁと思いました。夜中の稲荷山詣や、真冬の滝行、断食しながら稲荷山詣とか…私には出来ません…。私の母は新興宗教?に入ってしまい、大変な目にあいましたあの宗教をはじめた頃はまだ良かったのですが、教祖や神様になりたい人?と出会ってしまった所から、とても大変な目にあわされました本物の人は高額なお金は要求されないし、自分は神だと言うこともないし。偽物の人は、怖いことを言って人を洗脳したり
病院勤めの霊感者でヒーラー兼霊能見習いの翠明千夜(すいめいちや)です霊能者の先生の元で修行していますが、今回プライベートで私の娘を連れて訪ねました。以前、娘は霊障で身体の奥深く見えないところまで痛めつけられていて除霊後、それを癒す施術をしていただいていました。娘は何年かぶりに先生に会い、これから先に進むべき方向を鑑定していただきました。有能な霊能者はその方の持っている資質や魂レベルで望んでいることを見抜きます。(以前のブログで書いた砂澤たまゑさんの本を読むと、真の霊能者の鑑定力の凄さは
病院勤めのヒーラー霊感者兼ヒーラーで霊能者を目指して修行している翠明千夜(すいめいちや)です。修行中の霊能者の先生とのお話。伏見稲荷のお山自体が御神体であること。さらに伏見稲荷神社の「眼力社」さんが話題に上りました⛩️「眼力社」さんは稲荷山に祀られている神様で、読んで字のごとく、「眼の病が良くなる」「先見の明•眼力を授かる」という所です。霊能者の先生に弟子入りする前に何故か「眼力社」さんの所を訪ねたいとお山に登りました。そのいきさつは受験生の娘の合格祈願でした。(志望校合格は不可能
朝護孫子寺の記事を書きたいのですが、なかなか書けません。先にこちらを記しておきます。備忘録先日、友人達に『マルシェ』出店を勧められ、なんかおかしい…と気付き、マルシェの裏に隠されたミッションを読み取りました。その時に書いた記事がこちら↓裏を読めよ。と書きました。『マルシェ出店を勧められる。裏を読めよ。①』12/22生國魂神社に参拝してきました。↓『12/22生國魂神社の源九郎稲荷神社へ…』ワタシは編み物からミッションに誘導されることが多く、先日は母に編…ameblo.jpそ
奇跡のオダイを読みました。稲荷の霊能者として砂澤たまゑさんの生涯が書かれてます。師匠がお稲荷様というファンタジーのような世界観でもありつつお稲荷様がなんでも先回りしてやってくれて悠々自適で楽チン人生というのでもなく時代背景も詳細に書かれていて、生活に困窮諸々で人生嫌になって自殺をしようとしたり老後の様子や信者との人間関係や生々しい面もありコレ、もし人生代わってくれと言われたらマジ無理無理無理な霊能者の物語です。不思議エピソードも満載でとても面白い本でした。昔の街灯もなく道も舗装さ
昨日の予測通り、「奇跡のオダイ」が大手書店の地方店にも入荷していました。前作と同じく、発売日には大手書店の基幹店のみ入荷。発売日翌日、大手書店の地方店にも入荷。「奇跡のオダイ」は発売前に公表されていた目次を見ると目新しいモノはありませんでした。著者は「まえがき」にこの様に書いてあります。本書は旧著『霊能一代』の砂澤たまゑの生涯を私の視点から書き直したものである。見たことが無い写真もありましたが、稲荷本三部作・霊能一代を読んだ方は、別に買う必要は・・・・というのが正直な所。読
今日は、待ちに待った奇跡のオダイの発売日。入荷しないお店も何軒かあり、やっと入荷する店舗を見つけて、さっそく購入してきましたお披露目してませんでしたが、うちの眷属様です☺️明治時代とかに作られた眷属様のようです愛知県から来て下さいました京都生まれだそうです♡寒くなってきましたので、皆様もお身体ご自愛ください。
Yさんと伏見稲荷の駅前で待ち合わせ、一緒に、お山しました🦊まさかご一緒して下さるとは思わず、本当にいいんですかと2回確認しました今までは聞く相手もいなかったので、書籍やネット、ブログで調べ回った知識から自己流のお山巡りをしていました。こうやって教えて頂ける機会に恵まれたのは🦊様からの、ご褒美じゃないかなぁなーんて厚かましく考えてました。だって!今後のお山巡りが一変しますからもちろん、当然!!お優しいYさんに盛大な感謝です耐震、塗り替え工事中でした。美しい朱色のお目
続きです第七章戦後の苦難の日々●マラリアに感染する●仕事のない日々●GHQの宗教改革、そして続々と誕生した新宗教と教祖●出口王仁三郎との出会い●七夕に届いた訃報●ペニシリンを買って、再び無一文に●坪原喜三郎との出会い第八章何をやってもうまくいかない●三度目の自殺を試みる●神様への反抗●お菓子屋を開く●食い詰めて重大な決意をする●伏見稲荷での行に打ち込む日々●命がけの滝行●白い着物の幽霊第九章オダイ専業になる●「牛の神様」として評判になる●無理難題を吹っ
12月11日発売だそうです内藤憲吾(著)予約受付開始してました✨取り急ぎ、このブログを読んで下さってる方にお知らせです。砂澤たまゑさんの一ファンとして、こんな嬉しいことないですよね内藤憲吾さんとは、なんの関係もないんですけど…💦さっそく、本の紹介です📕『お稲荷さんと霊能者』の著者による、伏見稲荷大社のオダイ(霊能者)・砂澤たまゑの生涯のドキュメント。神様の導きによって厳しい修行に身を捧げ、数々の奇跡を起こし、慈悲に生きた奇跡のオダイはいかにして誕生し、その生涯を全うしたのか。話題の
伏見稲荷大社の稲荷山に人生初のお塚参拝に行ってきました。稲荷行者の砂澤たまゑさんの本を読んで。増補改訂版霊能一代[砂澤たまゑ]楽天市場1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}増補改訂版霊能一代【電子書籍】[砂澤たまゑ]楽天市場1,870円${EVENT_LABEL_01_TEXT}電子書籍版を買いました。この本、とても面白かったのですよ。たまたま砂澤たまゑさんに詳しい眼力社前の社務所がお休みだったのもありお塚に行こうとしたら迷っ
市丸直人さんより、ご奉納して頂きました。とても、細かく丁寧に作られてます。何より、この方の作品には邪念などが一切感じられません✨作り手によって、魔にも変わってしまうんです😥さっそく神棚にお祀りさせて頂きました✨とある神様からのご指示にて、作って頂けるようにお願い致しました。神棚に手を合わせるたびに、伏见稲荷大社にいるような…そんな気持ちになります🥹🥰こちらは、非売品です✨たくさんの方のお力添えがあり、完成させて下さいました。この作品に関わって下さった方々、本当にありがとうござい
いつも、ブログを読んで頂いている皆様に感謝しております。本当に有難う御座います。最近色々有り、伏見稲荷大社にお山して参りました。『三ノ峰』となります。『一ノ峰』となります。『御膳谷奉拝所』となります。神々しいです。砂澤たまゑ先生のお塚となります。神がかっておりました。参拝目的であります『眼力社』です。以前、眼力社の神様のパワーの凄さを感じた事があります。今回お山し、体の不調箇所が凄くマシになりました。神様
関西旅、3日目仲源寺→八坂神社→建仁寺周辺→六波羅蜜寺→豊国神社→三十三間堂→伏見稲荷大社伏見稲荷大社に向かう駅の近くでコーヒー休憩しながら痛む足に問いかけました。「大丈夫よね?がんばれるね?」諦めの悪い女、えび子🦐トイレで、化粧直しではなく鎮痛剤ゲルの塗り直しぬーりぬーりそれはもう念入りにさあ、整った、いざ参ろう!!!危ぶむなかれ危ぶめば道はなし迷わず行けよ行けば分かるさ砂澤たまゑさんに、ご挨拶。神馬さんに、ご挨拶🥕行けるところまで、行ってきます
おもしろいお話をお聞きしたので、お裾分けしますね。昔…砂澤たまゑさんと、支部の方で伏見稲荷でお山をされていたときのこと…。おばあさんがお供え物を持って参拝に来られたそうです。すると、神様🦊『あの供え物は腐っとる』砂澤たまゑ『そんなこと言うものではない』神様🦊『あれは何日前に買っていて、中は腐っとる。』砂澤たまゑ『何を言うてます!そんなことは言ってはダメです💢』神様🦊『腐っとるからいらん』砂澤たまゑ『そないなこと言うたらあかん。何をほ
たびたび善龍庵大森義成先生のブログにも登場する“霊能一代”復刻版が登場し半年ほどになるのですが、読んでみたいと思いながら日が経つにつれ頭の奥底に。。。車の点検で2時間ほど待ち時間があったので途中抜け出し本屋さんへ。高野山に行く予定でしたので、ガイド本を探しに。。。レイアウトが変わっていたので店内を一周します。その辺に置いてある本じゃないと思うのですが、まず、何よりも最初に目に飛び込んできたのがこの本でした。ここで買わなきゃなんとする...古書では14万円の値がついて
🦊3月21日の伏見稲荷大社、お山巡りの続きです。今回は、パワースポットとなった御膳御膳谷のお塚群。そして眼力社、大杉社を経て四ツ辻までの紹介となります。🦊稲荷山登拝御膳谷のお塚群🦊最近は、若い女性が眼力社で有名なオダイのお塚の場所を尋ね、お参りする様になったそうです。自分もお山すれば、そのオダイのお塚へお参りします。そのお塚へ!御膳谷の参道から3ヵ所、お塚への石段があります。真ん中の石段から!石段を上るとすぐに祈祷殿
砂澤たまゑ先生の言葉に「白は神さまの色です」というフレーズがあります。参拝は、白色の服装で行くといいのかもしれませんね。HAYATO
お稲荷さんが好きな方、お稲荷さんを信仰されている方は、ご存知だと思いますが、下記の本を参考にお稲荷さんの総本宮伏見稲荷大社にお参りに行くと学びや気づきが多いと思います。まずは砂澤たまゑ先生の霊能一代続いて、内藤憲吾さんの著書こちらの計4冊で予習と復習をすればかなり学びも多いです。実際に僕も何度も何度も読んでいます。読むたび、新たな発見と気づきがあります。今までさらっと読んでいたところが、改めて読むとまた気づくことがあります。すでに読んでいる方もたくさんいらっしゃると
おはようございます😃。先日、伏見稲荷へ行ってきました今年2回目の伏見稲荷です。前回は新年のご挨拶。今回はお札を買う為です。前回は雲から雪、そして雨から晴れるという1日でお天気のフルコースをあじわいましたが今回は、穏やかな良いお天気に恵まれました。山頂でご挨拶をし、下山している時薬力の滝の前を通った時に🌞が出ているのに雨がパラパラパラパラパラ~と降ってきました。『まさにキツネの嫁入り』と、思っていると中学生らしき男子達が『晴れてるのに、雨て、雨て、雨て』とはしゃぎなが
神之公園さんのブログ記事魂を磨く里の行、他を救う世根(米)は身禄(369)なりhttps://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=112(2012/03/27)言葉の妙Ⅲ、言葉が教える「タカラ」を殻にする狸神編https://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=201(2012/10/26)魂の禊に水をもって洗う水行。黄泉国との決済。身削ぎ・身殺ぎの辛さを経ずに魂の汚れは完全には取れない。https://kamikotokai-
◎プロモーションが含まれます以前ご案内した『伏見稲荷の力霊能一代の復刻』◎プロモーションが含まれます心と魂の癒やしヒーラーアプリコットブレインさとうきよたかです。お寄りいただきありがとうございます。人の心のもっと…ameblo.jpよんで見ました。伏見稲荷では伝説的な霊能者がいました。砂澤たまゑさんです。伏見稲荷大社が認めた最後のオダイ(行者)として伝説化されています。その自伝が「霊能一代」が復刻されました。この本のいいところは神かがりと
友人である高野山真言宗の僧侶海老原愛真さんから教えていただいた一冊の本「霊能一代」題名を見ただけでこれは読んでみなきゃ!と思いすぐさま注文しました。砂澤たまゑさんは大正十一年1月3日に兵庫県北部で生まれました。不思議な声に導かれ、それが後に稲荷大神様とわかり、伏見稲荷様へと通うじて、亡くなる直前まで人々を助ける事に専念した方です。世に言う霊能者としてその生涯を終えました。行に明け暮れ、神様からは「代」と呼ばれるまでに信頼をいただき、大神様とのやりとりは本当に凄みがあり、
KindleUnlimitedを見ていますと、あらすじで読む霊界物語飯塚弘明がありました。霊界物語は81巻83冊もある出口王仁三郎さんが口述で出来た本です。83冊はちょっと読めないですね。今はネットで読めます。出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)さんは戦前に大きな影響力のあった大本教の二大教祖の一人で聖師と言われていました。実質2代目です。坂の上の雲で出てくる秋山兄弟の秋山真之が大本教の信者でした。秋山真之は日露戦争時の日本海海戦で連合艦隊参謀でパーフェクトゲームで勝利を導いて