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とても寒い日の朝、目覚めると空はスコーンと晴れ渡り海が「外に出ておいでよ」と呼んでいるような気がした。というわけで広島県江田島市のビーチ長浜でキャンプをしよう。キャンプ場に向かう前に、アクアマリンロードにやって来た。ここは潮が引いた時にだけ現れる正面の島へと続く群青の道の筈だが、今は潮が引いてないので道はない。キャンプ場に向かうとパトカーが行く手を阻んでいる。山火事があって消化活動中なので、ビーチ長浜でのキャンプは自己責任でお願いしますとのことだった。ビーチ長浜に到着。右手の建物で受付をし
どーも✋お一人様の気楽なキャンツー(二泊三日in南房総)です。いつもの朝と変わらない時刻に起床し、身支度して出発。この日の天気は午後から雨😖雨の中の設営は避けたいので、自宅からキャンプ場まで直行します。11時ちょっと過ぎに目的地、「多田良北浜キャンプ場」に到着受付するも、前の客が撤収終わっていないから1時間待ち。なので先にランチネット情報だと1時間待ちは当たり前との口コミがあったのですが、何か空いてる受付で自分の名前を書くが一向に呼ばれる気配無し😭結果、口コミ通り1時間半待って
一般社団法人ウーマンアドバンス協会の北尾優です(^_^)♪お盆になる前の週だったかな。毎年6月から9月までは毎週末、「海に行こう♪」という海バカな旦那は社員さんの影響から海だけではなくキャンプという遊びにも最近ははまっており「めっちゃいいとこあるねん!目の前が海で人も全然おらんキャンプ場あるねん!」とかれこれ2年前から言っていた場所。電気のコンセントもないし真夏の砂浜って夜でも絶対暑いやんで断り続けていましたが夜なったら冷えるらしいしうーん、まぁ一
7月23日から1泊で江差町にキャンプに行ってきました。私は子供の頃ここに家族で来た事があり、少し懐かしかったのだけど、無料なだけあり、結構不便であった。さらに、砂浜キャンプは後々大変なのでなるべく避けていたのだけど今年はコロナで近場の海水浴場が閉鎖され泳げなく、可哀そうだなーと思い、思い切って海でのキャンプを決行した。しかしこのキャンプが後々ちょっと苦い思い出になるのであった(笑)超、ソーシャルディスタンス(笑)てか、キャンパーさんあまり居なかったな。ここは江
遡り記録続きます。もう少しで追いつきます夏休み盆キャンは、海に行きましたー場所は鳥取県の透明度抜群浦富海岸牧谷キャンプ場海水浴期間は有料1泊3000円+駐車場1日1000円キャンプの予約不可割高ですシーズン中のため致し方ないIN/OUTは、アバウトです朝8時から来てるからーって事で、5時ごろ出発観光協会のおじちゃんたちは、8:00~17:00の滞在です。8時頃到着受付し、どこに張ろうか…草地
SSTR2019が終わり2週間以上が経ちました。事務局からは完走記録証と自分のバイクでウラジオストックからポルトガルまで走るとんでもないツアーの広告が同封。心動かされている人もチラホラいるとかいないとか。SSTRロスや余韻から、朝日や夕日を見に行くツーリングをしたり、スタンプラリー的に巡るツーリングをしたり、反省会の集いをしたり人様々。あの2日間を終えても熱はなかなか冷めないスゴイ経済効果です。自分はというと、来年のコースと泊地を考えつつ、装備を振り返ってたりします。
たるビートのラーメンブログへようこそm(__)m司会のたるビートです。本日はキャンプネタになります。海キャンプこと海キャンして来たよ!!たるワイフと初めてのキャンプ!しかもね、我が家テント無いんですよ。この初めてのキャンプが楽しくて成功したらテントを買って良いという事なのです!だからね、今回は車中泊しました(笑)勝負のキャンプは中々グルメな内容になってますよぅ。勿論ラーメンもチョイチョイ登場しますのでお楽しみに。@小平町小平町?羽幌町と留萌市の間にある町です。小平町の名産は日
1ヶ月以上前から決まっていた千葉海キャンプ旅行。砂浜で夜を過ごすとゆう斬新な企画。早朝に着いてアジトを設営し、海上保安庁指示の元、漁をして良い貝やら魚を確保。そっから始まる朝からの宴会。夕陽見ながらスピリタス飲み始まり。吐いたり泥酔したりとワイワイヤッていたら・・・・。あの音が鳴った!!!!。緊急地震速報だ!!!!。まぁ鳴る数秒前に縦揺れを感じたが。まさか千葉の砂浜にいて震源地千葉の震度5を体感する事になるとわ!!!!。Σ( ̄ロ ̄lll)。津波!!!!。周り見ると高い建物
風邪じゃ無いんです…自分の唾でむせたんです…どもぷぅミコママです昨日は暑くなると噂(予報)だったので海水浴へGOデマでした全く暑くない汗一滴もかかないその証拠に…パパ薄いダウン着てるしでもこちらお嬢さんには快適な気温な上に、大好きな枝がいっぱいあるから…ジャリッジャリになりながら遊ぶ砂浜は足の裏の刺激になるかなぁ〜〜と自由に歩かせました足引きずってないのが足跡で分かりますよね流木から流木へぷぅちゃんは泳ぐ気マンマンでウェットスーツを着ましたが…まだ冷たくてムリー
ようやくたどり着いたキャンプ記事我が家では、「趣味のキャンプ」というよりは、「お金をかけずに、子供と泊りでお出かけする手段」として始めました私の生まれ育った青森日本海、津軽海峡、太平洋。三方海で囲まれていて、南は広大な八甲田自然豊かな青森の中でも、海辺の町で育った私にとって、海はとても身近で欠かせない。癒しの場でした貧乏ながら両親は、子供を少しでも楽しませようと毎年キャンプに連れていってくれたものです✨夏泊に小川原湖。津軽半島に下北も
我が家のキャンプとかお出かけ記録を、忘れないようにまとめていきたいと思います。子供が小学校になった年から、私の念願だったキャンプを始めました私は子供の頃から、キャンプしたり海行って泳いだり釣りしたり、貧乏な中でも家族みんなで旅行したり。そんな環境で育ちました当然、子供が産まれたらの楽しみにしてました。が、育ちも違えば価値観も全然違うんですよね旦那さんは、小学校からずーーーーっと野球漬けの子供時代を送っていてので、家族旅行はおろか、休日は野
7月30日31日息子の保育園仲間6家庭18人でキャンプに行きましたー天気があまり良くないとの予報で前日までずーっと天気予報とにらめっこ。砂浜キャンプで雨は最悪ですからね…寿都の予定でしたが積丹に変更してキャンプ決行⛱曇ったり晴れたりガンガン晴れて欲しかったけどそれはそれで暑いし丁度良かったかなー☀️泳いだりスイカ割りしたり砂に埋めたり飲んで食べて飲んでとっても楽しかったー娘は私が海に入るとダメーーーー!ママ行っちゃダメー!そっち行っちゃダメーーー!と岸か
出勤途中に壊れ修理が間に合うかどうかだったけどなんとか前日に完了してしまったので(^◇^;)またまた~今度は女2人で走って食べて観光して~行きたかったところへ=3