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先日、宿が上手く取れず日帰りしたので、再び東京へ。待乳山聖天の安全講に行きました。朝の聖天宮最近、参拝者が急増して席が取れない可能性があり、11:00からなのですが、8:55に堂内へ。そのため、礼拝作法を含め真言を5000回唱えました。予想通りに11:00近くには人が増えて堂内は満員。私ももう歳なので、そのうち人の少ない早朝や平日の参拝だけになっていくかもしてません。参拝後の天狗坂日拝所よりもう太陽は頭上に!御供物です。中身は?和三盆でした。歩いて三ノ輪の砂場総本家へジョイフル
4/6待乳山聖天の朝まいり会六日目の後、昼に三ノ輪のアーケード街のジョイフル三ノ輪にある砂場総本家に行きました。今回初めてです。(ところで、今月朝まいり会に連日のように新人が入会してました。何かあったのかな?)天ざる1550円(税込)昭和のままのレトロな店内。建物も撮り忘れましたが、古びて独特の風情です。4/7朝まいり会最終日今回、いつも朝は小雨がちのぐずついた天気でした。久しぶりに東海道線でなく御殿場線で帰宅しました。ちょうど昼頃で、沼津の仲見世の入り口にある、へぎ蕎麦の満留
つい先日まで、富士山の冠雪は頂上付近にちょこんと乗っているだけだったのですが今朝はすっぽり雪化粧になっていたので、昨日かなり積雪したのでしょう、東京は雨でしたし。しかし、本日は素晴らしい快晴。ラーメンが大好きな一方、蕎麦も大好きな私。都内にレトロな老舗蕎麦屋があると知って、行ってきました。場所は都電荒川線終着の三ノ輪橋駅近く。やや場末感漂う「ジョイフル三の輪商店街」の一角にあります。昭和29年、宮大工によって建てられたという趣きある店舗が待っていました。店の前は、「大勝湯」なる銭
前回好きな神保町の路地をご紹介しましたが、やっぱりぶらり散歩には「路地」がつきもの。「横丁」もいいですね。こんなところも好きです。日暮里の「初音小路」。ここで「都せんべい」を買って帰ります。入口にある「一力」は休業状態が続いていましたが、閉店しちゃったかな。。ナルトの入ったシンプルな東京ラーメンだったなあ。三ノ輪の都電駅付近。この辺りも風情がある。ここに行ったら。。大正時代からの歴史ある商店街「ジョイフル三ノ輪」にある「砂場総本家」で、軽く一杯飲るのが楽しみで
続いては東京の旅グルメ。(注:記載の内容は旅行当時のものです)1.かんだやぶそば(2日目夕食兼晩酌その1)かんだやぶそば:せいろうそば:神田東京都神田にある明治13年(1880年)創業の老舗そば屋かんだやぶそば「おいしいおそばを、気持ちよく」と念じつつ時代を超えてお客様に味と雰囲気を楽しんでいただけるよう精進してまいります。www.yabusoba.netかんだやぶそば(淡路町/そば)★★★☆☆3.69■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com言わずと知
今回はトーク会イベントに引っ掛けて前後の日はたまにしか訪問しない関東で行きたかったところや会いたかった方との交流も。まずは金曜日の前乗り、かねてより行ってみたかった店へ。ソロ参加でも良かったがこんな機会なんで関東で誰か来れる方が居ないかと募ったところ、久しぶりにお会い出来るヲタさんがお申し出下さったので2人で楽しく会食。麻布十番にある「焼きとんあべちゃん」。志村けんさんも愛したというこちらのお店、麻布十番という立地にありながらなかなかリーズナブルかつ庶民的な佇まい。数年前に全改装されたそ
江戸蕎麦御三家とは「藪」「更科」「砂場」都電に乗り、三の輪にある「砂場総本家」に行ってきました。昭和レトロな商店街にあり趣ある家屋で、すぐ分かりました。砂場のルーツは大阪。大阪城築城の資材置き場で砂が置いてある場所が「砂場」その近くにあった蕎麦屋で江戸中期に江戸に移ってきたそうです。関西がルーツとのことで薄味のつゆを連想していたけれど東京の濃い味、甘めの蕎麦つゆでした。そばはシンプルに美味しいするするっと食べられる蕎麦湯がトロッとして美味しかった。店内は昭和な
いつかのジョイフル三ノ輪。開店を少し過ぎた頃にアーケードの入り口に着いたよ。お惣菜屋さんは何軒も開いてるんだ。自転車で乗り付けて跨ったまま買い物するおじさんとか居るね。写真で見たことはあったけど本当に屋根がアーケードの上にあって見えないよ。そういえば暖簾がないよ。休みなのかなと思ったら開店時間が遅くなってるみたいだ。近くの公園で時間つぶし。おじいちゃん達が日なたぼっこしてる。幼い子が遊んでる。11時の開店時間を過ぎたから行ってみる。今度は暖簾も出てる。一番乗りだった。剣菱
「青木屋とジョイフル三ノ輪」でジョイフル三ノ輪に寄った時に、それほど期待せずに買った「パンのオオムラ」のチーズロールが予想外に美味く、辛抱たまらずに翌週の8/29、再チャレンジしてしまいました。もうひとつ、餃子の「さかい食品」が開店前だったこともあるので、営業時間が13時~であることも確認しました。かつ、「パンのオオムラ」もカレーパンなどが出来上がるのが昼過ぎでした。かと言って、あまりゆっくり行くと売り切れてしまっている恐れもあります。そこで目標を「14時」に合わせま
北千住へお墓参り。その後、三ノ輪へ。東京スタジアムの跡地に車を止めてジョイフル三の輪へ。久しぶりに南千住砂場へ。以前嫁さんと来た時に衝撃的に美味しかった。今回はその期待値が高すぎたかな…。以前は、出された水が美味しかった。今回は、先客のグラスを水道でサッと手洗いして水道水を入れて出しているのが見えてしまった…コロナ禍なのでちゃんと洗って欲しい…
南千住駅松尾芭蕉さんがお出迎え。「行くはるや鳥啼き魚の目は泪」。旧南千住銀座。幸福と人生が変わる。ジョイフル三ノ輪。(旧南千住銀座)こういった商店街って白ご飯を持って食べ歩きすると美味し楽しそう。鉄道写真家中井精也さんちの「ゆる鉄画廊」砂場総本家。店主さんが一生懸命に拵えていました。三ノ輪橋停留場。随分前ですがドアーに挟まれた事があります(笑)2019.07.06。
前回に引き続き、「バラ咲く街で5月のガイド案内してきました」今回は~食べもの編~です。沿線に3000株のバラが咲く都電荒川線・・・終着駅(始発駅)の三ノ輪橋停留場から約400mつづく商店街。ジョイフル三ノ輪商店街昭和レトロな店が軒を並べています。懐かしい昭和の香り漂うパンが並ぶショーケース。創業80年の「パンのオカムラ」大正元年創業のお蕎麦屋さん「砂場総本家」建物は荒川区指定文化財(昭和29年築)休業日でした
芭蕉の句に誘われて…はじめての南千住へ…南千住駅から…スサノオ神社…芭蕉旅立ちの句碑…行く春や鳥啼き魚の目に泪…矢立て初めの地…奥の細道行程図…千住大橋…天王公園を通り…千住製絨所跡…荒川ふるさと文化館…やっと三ノ輪橋駅商店街を、通って…三ノ輪橋駅前から…ジョイフル三ノ輪へ…楽しい商店街…散策後のお楽しみは…尾花さんがお休みなので残念…砂場総本家へ…カンパーイの直後…天ざる…エビが大きい…❣️アップで…天ぷらは、特に美味しい…❣️その後は
実は最近ちょっと自分の中の担々麺ブームが落ち着いて今度は蕎麦熱が上がってきております。3大ソバやぶ、更科に並ぶ砂場総本家侘び寂び感があって赤坂より落ち着いて食べられるのが素敵ドロドロの蕎麦湯も最高です。立食いも大好きなのですが最近、通り道のゆで太郎と小諸そばが閉店だったり改装なので富士そば率が上がってきております。ツルッと入っちゃうから食べ過ぎやすいけどヘルシーなので、まっいっか?ってところも自分的にはポイントの高い食べ物です。やっぱ〆はヘルシーに蕎麦だな
エナ家族はでてきたものを瞬時に胃袋へいざなうこれがはたして「粋」であるのか・・・意味はわかっちゃあいるがぁ蕎麦・・・少ねぇんだよな
その1のつづき。マンスリーとーぶの時のような長編ではなく、その2で終わり。→「俺と散策と東武」その1素戔嗚神社まで行ったので、少し足を延ばして千住大橋に。隅田川に架かった最初の橋として有名。もちろん今では木造ではないが、現在の千住大橋は日本最古のタイドアーチ橋[注]なんだそうだ。渡ろうかと思ったんだが、この日はちょっと脳の調子が良くなかったので、車の影響で橋がゆれると身体がこわばりそうだから断念した。※千住大橋→「橋と汐留と散歩」その3
miyoちゃんの職場の方が三ノ輪ならって教えてくれたジョイフル三ノ輪商店街の中にある蕎麦屋「砂場総本家」行きました私は肉南蛮麺は細麺でこしがあって好きな味美味しかった~miyoちゃんはあんかけ旦那はカレー丼(写真なし)蕎麦屋のカレー丼とか、カツ丼がうまい!と確かにおいしかったらしいけど、初めて行ったら、蕎麦じゃね?と私はおもうんだけどね・・・店構えからして、老舗なんだろうな?とは思ってましたがググったら、蕎麦御三家は、砂場そば、藪そば、更級そばだそうなんとこちらは、江戸時
南千住?北千住は行ったことありますが・・・。日比谷線、日暮里から常磐線、秋葉原から筑波エクスプレス、行き方は3つあるらしい。便利な駅なのに行ったことがない。日暮里から常磐線で行くことにした。体調がよろしくなく、やる気なし。隅々まで見るような元気はなく、商店街だけにした。駅前は再開発が完了し、タワーマンションなどが建っているが、昔ながらの商店街もあるらしい。南千住駅から少々離れた場所にある、商店街「ジョイフル三の輪」。(都電荒川線の三ノ輪駅から近い)や