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午後3時50分に渡島砂原駅を発車した函館発長万部行普通列車(2841D)は、只今、西に向かって走行中。(2024年6月19日)キハ40の車窓から進行方向右側前方を見ると、掛澗(かかりま)駅の跨線橋が見えてきた。太陽がまぶしいね~前方から後方に視線を移すと駅構内の線路はとても長い。線路との距離もあるので、もしかしたら以前はもう1本線路があって、列車交換のキーステーションだったのかもしれない。今ここで貨物列車と列車交換すれば、絶好の眺めだろうね。午後3時57分、列車は掛澗駅に到着。森発函館
函館発(砂原支線経由)長万部行普通列車(2841D)は、午後3時41分、渡島沼尻駅に到着。乗り鉄旅を楽しんだ2024年6月は、運用車両がキハ40からキハ150への移行期。今振り返ると、両方楽しめる貴重な時期だったのかもしれない・・(6月19日はキハ40、6月28日はキハ150に乗車)次の写真は約20分前の午後3時22分に、渡島沼尻駅を発車した長万部発函館行普通列車(2842D)。前回の旅日記で鹿部駅で列車交換した列車です。この時間帯は西から日が差すので、順光の後方からパチリ。緑の樹木
午前8時33分に長万部駅を出発し、森駅や仁山駅などを楽しんだ後、七飯駅でUターン。藤城支線経由で、午後1時14分・大沼公園駅にたどり着いた。「鉄分補給」の旅は幸せです!笑※写真1~2:大沼公園駅に到着次に乗る列車は、大沼駅を午後3時8分に発車する砂原支線経由の長万部行普通列車。待ち時間を利用して、大沼公園駅前で「大沼だんご」をいただいたり、「大沼」を眺めてから大沼駅に歩いて向かうことにしよう。(※大沼公園駅~大沼駅は1kmです)只今、午後2時半。大沼地区の跨線橋にやって来た。
150が来るのは知ってたけど、40の代走なんて奇跡は起きずに150が来た😅またいつか来たいな。駅のあるうちに!いや、こればっかりはどうなるかってのがあるからね。150に乗っても景色は変わらんから、のんびり車窓を楽しみます。大沼駅で通過待ち函館行き北斗を見送って当たり前やけど、今さらやけど、夏とは全く景色が変わりますね。仁山駅!何とか行きたいと思ってたけど行けずでした。函館駅に戻ってきたら何か騒々しい。踏切事故があって北斗7号と9号が運休!このあとは40で森駅に行き、北斗で苫
早朝の函館駅からのんびりキハ40に揺られてこの駅で降ります。周辺は何も無さげ?とはいえ、渡島砂原駅に降り立ったときに、入れ替わるように高校生が2人森行きに乗っていきました。その高校生はどう思ったやろ😵いつもは降りる乗客はいてないのに、見たことないオッサンが降りてきたからね。渡島砂原駅この時点で良い駅なんは確定です。この日の気温はそれほど寒くなかったのに、下はツルツルてすよ。構内踏切を渡るにも板の上もツルツル😱駅舎から出ようと思ったら、やっぱりツルツルの世界ですよ。うわ~良
引き続き「大人の休日俱楽部パス」での冬の北海道鉄道旅の4日目。『北斗10号』は函館までの指定席を取っていたが、気分を変えて長万部(おしゃまんべ)からは後続の普通で函館まで行くことにした。長万部は2面4線の函館本線と室蘭本線の分岐駅で、主として海寄りの①②番線が特急用ホーム、陸側の③④番線が普通列車用のホームとして使われている。ちなみに、駅から海までは300mぐらいの距離だ。長万部①番線13:17到着の『北斗10号』から降りた人は10人ぐらい。そこから構内跨線橋を渡って③④番線ホーム
6月の下旬に函館本線の蕨岱駅(廃駅)や二股駅を訪問する旅に出ました。函館本線の二股駅は函館本線の長万部駅ー小樽駅間(いわゆる山線)の長万部駅の隣にある駅ですが、利用者の減少により来春に廃止になる予定です。函館本線二股駅(山越郡長万部町)、来春廃止へ(清水要)-エキスパート-Yahoo!ニュース長万部町にある函館本線の二股(ふたまた)駅について、令和8(2026)年春に廃止される方針であることが、6月11日に北海道新聞によって報じられた。町はJRの廃止方針を受け入れる方向で
JR北海道・函館本線の砂原支線・鹿部駅は、2025-6-1に「開業80周年」を迎え、記念企画が行われています。「1日駅長」が2025年7月~10月に8回募集が行われ、現在は第4回の8/17分の募集が、行われています。鹿部駅開業80周年記念の硬券、「令和7年7月7日」記念きっぷが2026-7-10(木)13:30から販売されています。販売場所・販売期間・販売時間は、掲載のポスターを参照して下さい。鹿部駅の駅舎外観の様子です。鹿部駅の駅名標です。(廃止された駅が多く、最新の
(#3から続く)新函館北斗駅から北斗15号に乗って😐15:47分、再び森駅で降りました🤗もちろん、キハ40目当てです😅16:00分発、佐原支線経由、函館行き(キハ401736)に乗車です😙天井の空調が独特ですね😲キハ40でこの風景を見るのも最後か🥲掛間駅でキハ40にとってかわるキハ150と行き違い😕最後部に行って、運転台をチェック😃ゆっくり走る姿もいとおしいですね😉北海道らしいアングルも記念撮影😌鹿部駅では、キハ40を待っている?路線バスがありました😊17:00分、大沼
いよいよ北海道南部まで到達しました。室蘭~伊達紋別まで来ましたが、ここから函館本線での移動が一苦労。何しろこの区間は特急と貨物列車は頻繁に行き交う交通幹線でありますが、普通列車は1日に数えるほどしか走らないローカル線でもあります。1日数本、しかも朝と夕方以外には数時間も列車が走らない鉄道旅行者泣かせの区間。特に厄介なのが、森~大沼までの「8」字状に分かれている区間。駒ヶ岳経由の大沼公園経由と通常砂原支線という2つの路線に分かれています。どちらにせよ列車は函館まで行くのですが、途中下車と
今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、北海道森町中央部、中心市街地の東寄りに位置する函館本線砂原支線【砂原線】の駅で、イカなどの漁獲で知られる森漁港への最寄駅である、東森駅(ひがしもりえき。Higashi-MoriStation)です。隣の駅大沼方……尾白内駅森方………森駅撮影時2015年6月東森駅は無人駅で、北側(海側)に三角屋根が特徴の駅舎があります。バリアフリー非対応です(構内踏切は階段のみ)。駅前広
今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、北海道森町東寄り、駒ヶ岳の北麓に広がる砂原地区の西側に位置する函館本線砂原支線【砂原線】の駅で、レベルの高い難読駅名である、掛澗駅(かかりまえき。KakarimaStation)です。隣の駅大沼方……渡島砂原駅森方………尾白内駅撮影時2015年6月掛澗駅は無人駅で、北側(海側)に黄色くて小さい駅舎を構えています。バリアフリー非対応です(跨線橋は階段のみ、点字ブロック無し)
今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、北海道森町東部、駒ヶ岳の北東山麓に広がる農村地帯に位置する函館本線砂原支線【砂原線】の駅、渡島沼尻駅(おしまぬまじりえき。Oshima-NumajiriStation)です。隣の駅大沼方……鹿部駅森方………渡島砂原駅撮影時2015年6月渡島沼尻駅は無人駅で、北東側(海側)に小さくて古い木造駅舎を構えています。バリアフリー非対応です(未舗装、構内踏切の段差、点字ブロック無し
今回より函館本線砂原支線(大沼~渡島砂原~森)編です。今回の『駅【アーカイブ】』シリーズは、北海道七飯町北東部、大沼湖畔の別荘地に存在した函館本線砂原支線【砂原線】の駅で、2022年に廃駅となった、池田園駅(いけだえんえき。IkedaenStation)です。廃止日2022年3月12日隣の駅大沼方……大沼駅森方………流山温泉駅(2022年廃止)撮影時2015年6月池田園駅は無人
おはようございます。本日も、昨日に引続き、函館本線・5881D列車の乗車レポートを投稿してまいります。渡島沼尻を出発しても、徐行区間はなお継続中です。最初は、鹿さん対策なのかな?と思っていましたが、後日、本当の理由を知りました。鹿さん対策…と思っていたら、本当にいたー!鹿さんが複数居るではありませんか!運転士さん、急いで警笛を鳴らして急ブレーキを掛けます。間一髪、急ブレーキは間に合ったようですが、線路脇へ逃げた鹿さんを数えたところ、6頭いました。
前回記事はこちらです。大沼駅で車両切り離し!|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)大沼駅から遠く駒ケ岳を眺めます車窓動画撮影の関係で、今回は進行方向右側の座席に座りましたが、反対の進行方向左側に座ると大沼公園を一望することができます次は進行方向左側に座りたいところ!支線名の由来となっている渡島砂原駅です。「すなはら」ではなく「さわら」と読むそうですこの辺りは三角屋根の昔ながらの木造駅舎が多く残されていますが、運転本数の
前回記事はこちらです。函館本線藤城支線を利用♪|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)大沼駅のホームですこの駅で再び函館本線は本線と砂原支線に分かれます。2両編成で到着した列車は大沼駅にて切り離しとなり、後方車両は函館駅まで折り返し運転となります大沼駅の駅舎です。大沼駅の時刻表です。森・長万部方面の列車も函館方面と同じくらいの運転本数が確保されていますが、あくまでも本線・砂原支線合わせての本数であることには注意する必要があります
大沼駅北海道亀田郡七飯町にある駅です。大沼駅は七飯駅から分岐した藤城支線が合流し、砂原支線が分岐する駅で8の字ルートのちょうど中間に位置します。駅は小沼の畔にある駅ですが観光地という雰囲気は無く、隣の大沼公園駅が大沼エリアの観光の拠点となっています。乗り入れ路線・函館本線(藤城支線、砂原支線を含む)駅舎。一部2階建ての木造駅舎です。隣の大沼公園駅とは対照的に閑散とした雰囲気が漂っています。駅舎内。待合スペースは広めです。切符売り場跡。無人化されており窓口は封鎖され
この旅3日目最終日!昨日は函館で宿泊、函館のアレ2つはボリュームありすぎてお腹いっぱいになってしまった(笑)今日も朝から乗ってます。ちょっとオタクらしく😁もう少し楽しみます😊
駒ケ岳がきれいに見えます『函館本線森駅【道南鉄道の旅⑰】』キハ40と特急北斗『函館本線長万部ー森【道南鉄道の旅⑯】』長万部駅近くの海岸から噴火湾を望みます『函館本線山線を行く倶知安ー黒松内【道南鉄道…ameblo.jp森駅から普通列車で函館方面に向かいます。今回のルートは通称砂原支線という迂回ルートです。函館本線は駒ケ岳の西側を直行するルートがメインですが、本線が22.5kmなのに対し、砂原支線は35.3kmと約1.5倍の距離がある一方、勾配は砂原支線の方が緩く、重量
キハ40と特急北斗『函館本線長万部ー森【道南鉄道の旅⑯】』長万部駅近くの海岸から噴火湾を望みます『函館本線山線を行く倶知安ー黒松内【道南鉄道の旅⑭】』倶知安駅で乗り換え『函館本線山線を行く余市-倶知安【道…ameblo.jp『函館本線大沼ー森【道南鉄道の旅③】』森駅に到着『上磯ー五稜郭藤城支線経由で大沼へ【道南鉄道の旅②】』五稜郭駅から大沼駅まで通称:藤城支線を行きます『青函トンネルと道南いさりび鉄道【道南鉄道…ameblo.jp
流山温泉駅。北海道新幹線200系。(←少し違う)池田園駅。どういう訳か?この駅に来てみたかった。今回は通るだけだが。渡島大野駅(現・北海道新幹線・新函館北斗駅)。函館駅前。
森から鹿部方面へ。掛澗。鹿部。
引き続いて4月25日~5月4日に行ってきた、松前江差道南旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ茂辺地駅の駅名看板。茂辺地駅構内の様子、2面3線の無人駅です。茂辺地駅から車で池田園駅跡へ。ここがかつての跨線橋があった跡かな?ホームが残っていた面影はあまり感じません。続いて流山温泉駅へ向かいますが、跡地は牧場になっているみたい。廃駅には近づけないみたいなのでここでUターン。続いて銚子口駅跡へやってきました。信号所に格下げとなり
引き続いて4月25日~5月4日に行ってきた、松前江差道南旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ道の駅YOU・遊・もりで夜明を迎えます。早朝で見えにくいですが桜が咲いていました。物産館もあるみたいですね。東森駅へ、三角屋根が特徴的な駅です。この日は1日列車で駅巡りをしました。東森駅の時刻表、お昼がごっそり空いてますね…。東森駅の駅名看板。ホームへはこの構内踏切を通ります。東森駅の駅名看板、並行するバスが廃止されるみたいなので
2024/6/27(木)大沼→森函館本線の本線と藤城支線・砂原支線が交わる大沼駅ただし特急は止まらず普通列車のみ砂原支線に向かう列車は1日5本朝イチの列車の次は15時台なのでご利用は計画的に観光客が集まる大沼公園は本線の隣の駅だんごは以前に食べました砂原支線の隣の駅は鹿部藤城支線に続いて同じ列車に乗車大沼から鹿部までは1駅でなんと25分速度も遅く、行き違い列車交換もあり、のんびりムードですしばらくは山の中、木々の
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です夏真っ只中、猛暑の地域にお住まいの皆様暑中お見舞申し上げます🍧私は髪の毛がくせ毛なのでちょっと伸びるとぼさぼさで手に負えなくなります先日やっと切ってきました夜勤明けの眠い時間で、美容師さんに短く、もっと短く切って・・・なんて言ってるうちにこんなんなってもーたー絵は可愛い系ですが60代の太ったおばちゃんは見方によってはおじさんにも見えますそんな頭になってしまいましたが7
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です今月は鉄の予定がなく、働き月間と割り切っておりましたが友人Nさんといっしょにドライブに行くことになりました♪高速道路の割引、2日間乗り放題で8000円ということでどうせなら鉄路では行けない道南恵山方面に行くことにしました今ならツツジが見頃です道央道で大沼公園ICへ今回はNさんの車でNさん運転で行きます空は薄曇りで15度ぐらいです八雲PAに着く頃には爽や
これからまた函館に戻るのですが今度は森駅から今朝来た線路の反対側、砂原支線を通ります。(JR北海道の路線図お借りしました)行きは大沼駅からの左ルート、帰りは森駅からの右ルートなのです。13:37長万部発車窓も楽しみたいのですがさっき衝動的に3週間後の丸金旅館を予約しちゃったので行きと帰りの交通はどうする?そして連休絡めて代休取るので3泊目の宿はどこに?(丸金旅館、3泊目は満室で取れず)いつもはかなり早く計画&予約しています。ちなみに12月の年末年始道南旅は4月上旬に全て予約完了。
函館本線・砂原支線で大沼に向かいます(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)函館本線は駒ヶ岳の西側を通っているのですが、砂原支線は東側を迂回しています。第二次大戦中に、輸送力増強を図ろうとしたときに、森から南下すると駒ヶ岳駅に向かって20‰の勾配があって厳しかったため、東をぐるっと迂回することで線路をひとまず増設した形にしたということです。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)森を出て3つ目の掛澗(かかりま)駅で、下り列車と交換