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妹が砂丘館のマルシェで買った焼き菓子を送ってくれました。砂丘館は旧日本銀行新潟支店長役宅で、現在は芸術・文化施設として使われているそう。建物も庭も魅力的。pitu栗のスコーンマウンテリー・グロサリーよもぎと栗のマフィン沼垂テラス商店街にあるお店です。pituのクッキー塩キャラメルのクッキー/緑豆コッコ生姜のクッキー/紅茶のクッキー
今日は、村上市で「本庄繁長光公の会」の学習会があるので、新潟に来ています。学習会が午後からなので、午前中は新潟市の邸宅巡りをしようと思い、早朝の新幹線で新潟市入りしました。最初は、砂丘館。この建物は、旧日本銀行新潟支店長役宅です。昭和8年に建てられたもので、無料で公開されています。廊下で家族の生活スペースと使用人の居室が別れていました。蔵では、アートの展示が行われていました。因みに2階にもあがれます。写真は、2階から見た庭。庭にもアート作品が展示されていました。他に誰もお客さん
本日帰宅ホテルのチェックアウトの前に昨日行きそびれたところと日本海を見に散歩日銀新潟支店大阪支店を見慣れちゃうとモダンというかさっぱりした建物に驚く警察署には機動捜査隊の看板がこういう看板見るの初めてなんだけど…日本海側ということは大陸側だから?国際テロ対策???見たかったのはこちら砂丘館と名付けられた旧支店長宅平成初期までほんとに使ってたんだとか女中さんがいたような時代ならいいけど平成入ってからはきついなあ(笑)でも素敵なお屋敷です蔵今はイベ
こんにちは。色彩講師・ライフカラープランナーKAZです。11/2(土)は、「色を学ぶ色を楽しむ」砂丘館さんでの色彩セミナー最終日。日本画家の安田洋先生と、砂丘館館長の大倉様との色彩トーク。全4回のセミナー、楽しんでいただけたようで良かったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
いつも訪問、いいねありがとうございます😎美味しいイカ丼を食べた後はいよいよ目の前の鳥取砂丘へ人は意外と多く馬の背まで行きましたが砂に足が取られて風も強く行きは向かい風で意外と疲れました
こんにちは。色彩講師・ライフカラープランナーKAZです。10月12・19日と、砂丘館さんでの色彩セミナー前半2日間を担当させていただきました。その2日間のテーマは、「生活に彩りを」。「色と食」「色と心」について、色彩の簡単な基礎知識を入れながら身近な題材を通して色を学習していただきました。皆さん、興味をもって参加していただきメモをしっかりとっていらっしゃいました。セミナー後にも、「さっそく習った事を実践してみました!」とのお話もいただき嬉しく思います。ご参加いただいた
今日のこと箱根駅伝予選会で立教大学が1位通過しました。箱根ではタスキを繫ぐではなく、シード権を狙っていきましょう!ブログ続きに戻ります旧斎藤家別邸を出て、共通入場券を使って隣の北方文化博物館新潟分館を見る。北方文化博物館新潟分館は、出雲崎町尼瀬の西山油田の掘削によって巨万の富を得た長岡の清水常作氏が明治28年に別宅として建設したもの。玄関に…玄関を入って、この和室を進むと庭に出る。明治期の書院造の日本家屋2階の間2階の間から俯瞰した庭の眺め趣
砂丘館ギャラリー(新潟市)心と世界の接(つな)がるところ「栗田宏展」1952生〜2022年8月23日亡観覧20249/25〜11/24奥様を描かれました(奥様は私の友人です)40年以上に及んだ制作活動の74点の絵が紹介されています最晩年でのスケッチブックには微笑む顔を描かれました是非お尋ね下さい
こんにちは。ライフカラープランナー、色彩講師KAZです。10/12〜11/2(土)14:00〜15:30砂丘館さんにて「色彩セミナー」をおこないます。講師日本画家安田洋様ライフカラープランナー、色彩講師KAZ以下の2日間を担当させていただきます。12日生活に彩りを〜色と食〜19日生活に彩りを〜色と心〜食と心という身近な題材を通し、色について楽しく学んでいきます。学んだ知識を活かし、今より多く生活に彩りを増やしていただければと思っています。
令和6年5月28日(火)9時外出、中高の友人と雑談の日、国立へ。10時半から4時間の昼食とケーキを食べながらの雑談コーヒー4杯も飲んで・・・。南武線矢川から立川経由での帰宅。そのまま三男と合流し、とっくんの保育園にお迎え。さて画像は5月21日の新潟散歩日銀支店長の家、何と500坪。坂口安吾の館は能登半島地震で休館に追い込まれた。旧斎藤家でも庭の石塔が倒れたようで入れない道もあったネクスト21も展望ラウンジに上がってみたが、新しい高い建物メディアシ
2020年12月の「冬の新潟旅」の思い出、第5回です。ホテルをチェックアウトして新潟駅へやって来ました。あまり普段利用しない南口側です。こちらのお得なチケットを利用して市内観光を楽しみましょう。工事中の万代口側の障壁にあった掲示ですが・・・万代口から街の中心部「古町」まで「だいたい2km」というのがお茶目ですね。名古屋も名古屋駅から栄までだいたい2kmですから(≧▽≦)ブラバスに乗ってまずは「新津記念
こんにちは。ライフカラープランナー・色彩・ビーズ講師KAZです。先日、「砂丘館」に行ってまいりました。こちらは、日本銀行新潟支店長役宅だった建物を現在は、芸術や文化施設とし運営されています。ご縁あり、この砂丘館の館長様とお話をさせていただく機会があり今回お誘いを受け足を運んできました。館内は、静かなゆったりとした時間が流れています。庭を観ながらお茶も楽しめます。大正時代からの建具なども趣を感じました。庭の梅の蕾が色づき膨らんでいました。「ジ
10月1日(土)新潟市砂丘館にてオリッシーダンスの舞台に出演させていただきます。昼、夜それぞれに太陽と月とをモチーフに内容を変えてお届けいたします。「インドの古い言い伝えによると、その昔太陽と月は仲のよい兄と妹だったそうです。ふたりは毎日、夜明け前の空の縁(ふち)に腰掛けて、今まで見てきた大地と自然、神々と人々の思い出話をするのでした…。」砂丘館の蔵の土壁からインスピレーションを得て、インドの民俗壁画やインド神話をイメージしたオリッシーの舞台をSWASTIKA
生涯新潟市で具象的な油絵を描き続けその呼称は「新潟市の画家」といわれた斎藤應志(おうし)(1903-1981)展に砂丘館へいく昭和30年代から40年半までの川、船、海、夕日、浜、工場、堀、建物を丁寧に描写当時の新潟市の景色を小さな窓から垣間見る素朴な色使いで牧歌的な印象で心が和む帰宅途中あとになってハッと気づきあとになって見えなかったことがしみじみ悟るあの風景は二度と戻らないということ絵や写真の記録や私の心の中の記憶を大切に胸に刻もうやがて今という現在も忘
おはようございます現代アーティストの児玉加奈子です昨日は、堀川久子さんと川合AKAさんのパフォーマンスをみてきましたみながら思ったのは…このみている、感じている前と、私という意識はひとつだなこんなふうに踊ってみたらどんな感覚なんだろう対象や評価をいしきしない生きている空間とき場とものと空と温度感触とお互いに影響しあい鳴らしあいいきるその場の観客との共有全てはひとつでありそのことすらわすれさられ思考にはあがってこない日が差す影うごく音お
以前ブログのコメント返しに書いたこと:旅は不完全燃焼がいい。帰宅した途端、ああ~、しまった!あそこを見逃した、、、などと思うことが次の旅へとつながるから(実際のコメントと言い回しは異なりますが)。旅の楽しさの半分ぐらいは、あれこれ想像しながら構想を立てることにある、と言っても過言ではない、と思うので。それがなくなってしまうと、ちょっと寂しいかも。そんな再訪願望・・最近でいうと新潟市かな。単に行きそびれた場所もあるし、気に入ったし。次の旅を思い描いています。ちょっと先日のエ
護国神社を出た後は砂丘館に行きました。砂丘館は旧日本銀行新潟市店長役宅で昭和8年(1933年)に建てられたものです。8代〜37代までの30人の支店長が平成11年まで住んでいたお宅です。平成11年に日本銀行が売却した際、新潟市が取得し、芸術・文化施設として、居間、茶の間、座敷、蔵などを様々な文化的活動や会合に貸し出しているとのこと。玄関も立派です。欄間が凝ってます。2階の廊下。和室だけでく洋間の応接室もあります。いかにも銀行の支店長さんが座ってそう。外観と
東日本大震災の被災地に通い住民を写し続け注目された写真家田代一倫(かずとも)さん(41歳)新潟・砂丘館で初の個展(~11/1)一貫するのは人を正面から目を合わせて撮る方法必ず場所の光景が写し込まれているそれぞれの写真には撮影場所や日時と共に対象者との会話などが短い文書が添えられる未曽有の災害が日常と共にあることをリアルに感じました彼の著書の一文『「遅さ」を肯定しよう。」』琴線に触れまし
今年5月と、8月も中止になっておりました宮本さんとの二人会、11月27日金曜日に新潟砂丘館で開催いたします。響きと怒りVol.92020年11月27日(金曜日)会場:砂丘館座敷開演:午後6時45分料金:1500円定員:15名出演:能勢山陽生宮本尚晃お問い合わせ先砂丘館〒951-8104新潟市中央区西大畑町5218-1TEL&FAX025-222-2676E-mailsakyukan@bz03.plala.or.jp※ご予約は11月1日
明るい色彩を求めに写実的作風を求めに井田英夫遺作展へ行く絵にするほどでもなく見逃されがちで日々を織りなしている大切なものをふだんみつめるものを日常の風景を切り取り丁寧に優しく描いています晩年は広島呉市音戸町で暮らしながら描いた絵風光明媚な風景が鮮やかでした新潟県旧新津市出身画家井出英夫さん今年4月44歳でお亡くなりになりましたまるで少年の様に澄んだ瞳が印象的です新潟市中央区砂丘館にて
ANTIMUSICLABORATORY能勢山陽生福島愉砂丘館ライブ(youtubeによる配信ライブ)は22日まで公開。福島さんの機材、今回2回目の演奏で、ギターを音源に使用されていました。演奏者の2〜3倍ぐらいの撮影音響機器、青木さんの冴え渡るカメラワーク、一眼レフカメラを2台を巧みに切り替えるながら映像を繋いでいます。共演の福島さん、音響撮影の青木さん、砂丘館の大倉さん、笠原ご夫妻、鎌田さん、砂丘館のスタッフの方々大変お疲れ様でした。砂丘館では今年は音楽イベントが軒なみ
【2020.06.09投稿】「陰翳礼賛」美はモノそのものにあるのではなく、モノと光と影がつくりだす陰翳の綾にある♡そんな影のつくりだす美しさと緑の美しさを堪能してきました♡陰翳がふちどる世界は光眩しくとっても美しかったです。これは人間にもあてはまるなーと。影ってとっても大切♡ネガティブなおもいや、悲しみはわたしをふちどる光になるんだわね♡一緒に行ったゆかちんがパシャリと写真を撮ってくれました。嬉しい😊ありがとう♡==============新!継続講座【女神塾】
2018年11月29日の新潟市内散策の続き。「砂丘館」の続き。砂丘館(日本銀行新潟支店長役宅)(その1)のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12586339922.html茶の間から更に奥に進むと、蔵があるんですが、その蔵の内部はギャラリーになっています。「風騒ぐ家の人々」。詩人会田綱雄・三好富一郎と、画家斎藤隆の展示がなされていました。なるほど!それで、三好富一郎さんの書や会田綱雄さんの書が展示されていた訳なん
2018年11月29日の新潟市内散策の続き。「新潟大神宮」「御林稲荷神社」をお参りした後は、「砂丘館」に向かいました。新潟大神宮・御林稲荷神社のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12576275824.html「御林稲荷神社」から西の方に路地を道なりに進み、突き当たりを左折。ヘアピンカーブになっている交差点を坂の上の方に進んで行くと、右側に「砂丘館」があります。敷地内に進むと、建物が見えて来て…。写真がピンボ
動物や人物をモチーフに自分流の画法でニッコリする作品が優しくボクを待っててくれたハンディキャップを乗り越え制作を続けている造形作家佐々木卓也氏の無言の愛を感じる作品と鋭く熱い言葉を交わすことができた彼の一生懸命を胸にしっかり歩こうそう決めたそれでは、今日も笑顔で一日を~見にきてくれてありがうございます
雛人形、飾った?いらっしゃいどうぞ上がってゆっくり見てってこれからコーシー一緒に飲も
先週金曜にアップしてたクロップドデニム、着用画像、シルエットをチェックサイドからも。ひと折して軽さを出してもイイですね。クロップドデニム¥13,000+tax(M-u-mi)Hiネックカットソー¥12,000+tax(i-s-t)パンプス¥13,800+tax.昨晩は久しぶりのヨガレッスンでした。先生は今、上越を拠点にされてるのでこちらでのレッスンはほんとに久しぶり。うちの店で教えていた
友達がフェイスブックに投稿していて『懐かしい!!!』と!私も懐かしい!!!かれこれ12年前になるのかしら⁉️新潟市で私が最初で最後のイベントを企画して、沢山の方々に協力をして頂いて遠くからも、友達が手伝いに来てくれて沢山のお客様に感動をありがとうって言われて今も、思い出すと胸が熱くなります。写真のシーンはイベントの最終日。ラストのライブ場所は蔵の中煎茶道の家元がピアノ演奏と共に水墨画を描いてその空気感表現出来ないくらい凄かった後年、家元の奥様からあの