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GWであり、このページをトップに置いておきますね。スポンサーはSS製薬さんかしら?↓oriconの公式YouTubeさんが、昨日のPIWをUPして下さっています。😍山本草太選手の動画も。☆島田高志郎選手と樋口新葉選手。(YouTube動画なので、そのままタップー押して下さい)樋口新葉&島田高志郎、『プリンスアイスワールド』で新ショートプログラム披露『プリンスアイスワールド2024-2025横浜公演』樋口新葉と島田高志郎が27日、『プリンスアイスワ
ROK・ラジオ沖縄で毎日曜日の19時から放送されている、「WeLoveYumingⅡ(ウィ・ラブ・ユーミンⅡ)」デビュー以来、日本の音楽界の最先端を走り続ける松任谷由実さんのナンバーをふんだんにお届けする60分。パーソナリティは自他ともに認める沖縄のユーミンフリーク・本村ひろみさん。曲のエピソード、時代背景、ユーミンの言動など、本村ひろみしか語れないトークをまじえ、ユーミンナンバーをたっぷりとお送りします。・・・日曜の夜と、ユーミンと。4月28日のオンエア曲リストです。今
DUNEの原作愛読者としては行かねばならない。しかし時間が長い。水分制限必至で。コロナでただでさえpart1から期間が空いている。さすがに忘れかけてる。原作読み込みばっちりなのでなんとか記憶と照合しながら見る。でも時々人種が違っているのはまだしも性別が違っていたりしてちょっと難しいところもあり。ポ〇コレやなこれ。普通part2の上映前には地上波でやったりするよね?やってたのかな?映画館ではやってたね。観に行こうかなと思いつつ2000円かあと。さてpart2の開始からいき
お待たせしました。リンチ版「デューン」の新たな未公開シーンを大公開!フレメンの女性達が、ポールの妹アリアの立ち振る舞いに不気味さを覚え、フレメンの教母となったジェシカに相談する…というシーンだ。この映像は、「デューン」に出演した女優モリー・リンからもたらされたもの。独自に日本語字幕を追加。さらには脚本を分析して、前後に来る場面も追加してみた。なお、未公開シーンの後半で、アリアが「ヴォイス」を使う場面がある。素材では、子役アリシア・ウィットの地声だった
これは「デューン砂の惑星PART2」に関して、用語や背景などの解説記事です。最後までネタバレしています。「ネタバレ解説1」、「ネタバレ解説2」の続きです。ガーニイ・ハレックの帰還アトレイデス家の武術指南だったガーニイ・ハレック(ジョシュ・ブローリン)は、ハルコンネン侵攻後脱出し、密輸業者の中に身を潜めていました。いつかラッバーンに復讐することを心に誓って。久しぶりにガーニイが登場するシーンでは、彼がバリセットを弾きながら歌うところが見られます。バリセットは九弦の楽器で、ガーニイ
もし、第7稿(最終稿)の構成のままに、採用されなかったオープニングを再編集したらどうなるのか?これは、そんな超レアな幻のオリジナルオープニングだ。実は、脚本の第7稿では、フレメンの教母の語りから始まり、イルラン姫のナレーションは全くなかったのだ。ところが、劇場公開版では、映画冒頭でイルラン姫の語りを採用して、さらに要所要所をイルランのナレーションで補強するカタチになっていた。このイルランの語りとナレーションは、すでに脚本の第1稿には存在していた。なぜなら、原作からして基本的に各章の冒頭
映画『デューン砂の惑星PART2』公式サイト映画『デューン砂の惑星PART2』2024年3月15日(金)公開wwws.warnerbros.co.jpドゥニ・ヴィルヌーヴの世界アート・アンド・ソウル・オブ・デューン砂の惑星PART2Amazon(アマゾン)●『デューン砂の惑星PART2』関連記事日本でも絶賛相次ぐ『デューン砂の惑星PART2』キャストインタビュークリップ!!!!『デューン砂の惑星PART2』2週目で前作超
デューン砂の惑星PART2Dune:PartTwo解説『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが主演を務め、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFの第2弾。宇宙帝国の統治者である皇帝に命を狙われる主人公が、惑星デューンの砂漠に暮らす先住民フレメンの女性らと共に反撃を開始する。ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソンなど前作の出演者のほか、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、レア・セドゥなどが共演に加
【図解】DUNEデューン砂の惑星PART2信者になる準備は出来ているか?【見る前用】※できるだけネタバレにならないよう最小限でやりましたが、設定を知らずに見たい方はご注意くださいDUNEデューン砂の惑星PART2監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、クリストファーウォーケン他・今回は大英帝国に絞って指摘しましたが、他にも古代ローマ、ノルド、ロマノフ、シュメールなど...www.youtube.com①資源・環境政策(特定産品への依存は危
邦題では、『デューン砂の惑星PART2』を観てきました。すでに早朝かレイトショーの枠でしか上映がなかったので、アリオ川口のMOVIX川口で20時開映のレイトショーのチケットをとりました。開映10分前に入ったら、わたしと奥さんのふたりだけ。そのうち4,5人のお客さんが来ましたが、ガラガラの状態でした。映画を観るときは、いつも最後列を選びます。映画を観てまず思ったのが、西暦1万年を過ぎるような未来になっても、まだ人間同士は戦争を続けるのか……ということ。地球を遠く離
「心霊探偵八雲」の続編の原稿が終わったということで、遂に観てきました「DUNE砂の惑星PERT2」!!前作もそうですが、これはとんでもない作品です!!衣装、建築物、マシン、ガジェット……とにかく、細部の造り込みが凄まじい!!!!全てが美しいのはもちろんですが、それだけでなく、なぜ、その形になったのか??というところまで考え抜かれた造形になっていて、ナイフ一本とってみても、ただかっこいいだけでなく、その形状に至った歴史を感じさせてくれる。こうした細かいこだわりが積み重なっ
夜やって来たのは日比谷にある東京ミッドタウン日比谷その中にある東宝シネマズ日比谷にそう映画鑑賞することにしました。今回の作品は「デューン砂の惑星」続編で早く見たかった映画第一スクリーンのプレミアムシアターでついに主人公が覚醒した😆
これは「デューン砂の惑星PART2」に関して、用語や背景などの解説記事です。最後までネタバレしています。「ネタバレ解説1」の続きです。砂漠で生きることを学ぶポールは自分がリサーン・アル=ガイブであることを否定し、フレメンの一員として共に戦うことを宣言。砂漠で生き抜くフレメンの訓練を受けることになります。スティルテントやパラコンパスを使いこなし、砂漠で一人で一昼夜を過ごす。スティルテントは中にいる人間の呼気から水分を回収して再利用することができるテントです。パラコンパスは通常の磁石
AmazingShotsofDUNE:PARTTWOAmazingShotsofDUNETheBeautyOfDuneDune2-SandWormRidingscene
映画「デューン砂の惑星PART2」を観ました。原作はフランク・ハーバートの古典SF小説。前作に続いて監督は「ブレードランナー2049」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。「劇場での鑑賞以外の選択肢は無い」と言い切れる程の映像美。圧巻です。出来れば視界は全て「砂」という、圧倒的な没入感を体験出来るIMAXでの鑑賞がおすすめです。細かいカット割りや派手なアクションで見せるのでは無く、流れる砂の様に静かで抑制の効いた画作りから滲み出る、重厚な空気感。これがヴィルヌーヴ監督の作風であり
昨晩、「猿の惑星」観てき来た。いや、「砂の惑星」だ!笑「猿の惑星」は、最初の映画のラストに感動⁈驚きを持って観て良かったけど、それ以降のシリーズは観ていない。観たのは「デューン砂の惑星PART2」シリーズ2作目なのに、とても見応えある映画!ヒットしていて観客満足度95%という数字は本当だ。大抵の大ヒット映画の2作目は、1作目に比べ👎というのが多いが、コレは期待以上の出来ではと思う❗️私の長い映画鑑賞生活の中で、1作目も良かったけどそれ以上のシリーズ2作目で名作と言えるのは
DUNE/デューン砂の惑星PART12021年監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ脚本ジョン・スペイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ他原作フランク・ハーバート『デューン』興行収入:5億ドル超(3/18時点)キャストポール・アトレイデス-ティモシー・シャラメチャニ-ゼンデイヤレディ・ジェシカ-レベッカ・ファーガソンガーニイ・ハレック-ジョシュ・ブローリンスティルガー-ハビエル・バルデムグロッス・ラッバーン・ハルコンネン-デイヴ
★★★★★★★★☆☆2024年監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ出演ティモシー・シャラメゼンデイヤ物語が大きく動く。壮大な映像と物語で描かれる、まさに”一大叙事詩”その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが、宿敵ハルコンネン
これは「デューン砂の惑星PART2」について、原作などをもとに設定や背景をまとめた記事です。フランク・ハーバートによる原作と、映画の製作については特に書籍「アート・アンド・ソウル・オブ・デューン砂の惑星PART2」を参照しています。最後までネタバレしています。ご了承ください。「デューン砂の惑星PART2」のレビューはこちらをどうぞ。「PART1」のネタバレ解説記事はこちらをどうぞ。スパイスを制するものはすべてを制する冒頭のエピグラフは「スパイスを制する者はすべてを制す
数年ぶりに映画を1人で見に行きました。たまたまAmazonプライムで無料放送していた砂の惑星デューンの第一作。めちゃくちゃ面白くて、今、第二作目上映してるらしい→からの映画鑑賞になりました。女優のゼンデイヤさん、いい俳優さんでした。そういえば、グレイテストショーマン以来のデンゼイヤさん鑑賞でした。個性的かつ、演技力も良い。ジェニファー•ローレンス、ハンガーゲーム以来の個人的なはまり具合です。次作が楽しみです。
2024年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。53(01)『デューン砂の惑星PART2』★★★★映画館の醍醐味を味わい尽くす要素満載の作品。砂漠の民フレメンの蟲を使ったダイナミックな戦術シーンには、度肝を抜かれた。また、ポールとフェイド=ラウサの一騎打ちも見ものだった。今後はど
エイプリル・フールだからと、チョーシこいて「X」に、「デューン」や「スター・ウォーズ」のデマを拡散したけれど、念のため、コメント・ツリーの後半で「ウソ」と分かるように記しておいた。ところが誤算があった。皆、最初のコメントしか読まず、下にあるツリー・コメントを読まずに信じちゃってる😓人間心理の勉強になる。では、以下の2つの記事は本当かウソか、どっち?ニュース1【大ヒット中のデューンの続編にリンチが出演か?】『「デューン」Part2が世界でヒットしているドゥニ・ヴィル
Part4からの続きです。3月22日(前編)次のポータルになったのは、「DUNE砂の惑星PART2」3年前に公開された一作目から、近未来を予兆させた世界観や、人工知能に多くの役割を与えた結果、人類は一時、人工知能によって奴隷化されてしまいました。しかし彼らは大反乱を起こして勝利をおさめ、機械から解放されます。その後、人類は思考作業を機械に任せないため
2週間分の興行ニュース。前週(3月15日~17日)の1位は8年ぶりのシリーズ新作『カンフー・パンダ4』でV2。公開3週目の最新ランキングでは3位に後退しているが、米国興収1億3732万ドル、全世界興収2億8366万ドル。米国興収では3作目の成績をもうすぐ超える。『デューン砂の惑星PART2』の累計興収は2億3745万ドル、全世界興収5億7965万ドルの大ヒットとなり、いずれも前作の記録を塗り替えた。これでPART2の興行次第と言われている3作目の製作実現の可能性が一気に高まってきている。そ
今年の劇場鑑賞の6本目観る前から大いに期待し楽しみにしていた作品です原作本は新訳版をPartOneを観る前に買ったのですが映像化が予定されているPartThreeまで観てからゆっくりと読むつもりです・笑さて本作物語の展開的には少々だるく感じました1本の映画として考えると起承転結が曖昧で盛り上がりが今ひとつだったようなまぁもちろん、これは3部作全て観てから評価すべき作品だとは思っています日本では興行的に苦戦しているようですが米国をはじめ世
昔、高校生のころ、毎日本屋で、SF小説か、推理小説かマンガか、ガンダムなどアニメに関する書籍を、買いあさっていた。その頃、読んだSF小説のなかにこのDUNEも含まれていたが、なんせ4巻もあり、途中で投げ出した。印象は石森章太郎さんの挿し絵。生理的に受け付けなかった汗も尿も再利用できるスーツしかし、今度のDUNEは、ちとちがう。1980年代にカイルマクラクラン主演で映画がつくられたが、多分、見なかったか、意味がわからなかった今度の映画、パート1を見たなんとなく思い
Dune:PartTwo(2024アメリカ)監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ脚本:ドゥニ・ヴィルヌーブ、ジョン・スパイツ原作:フランク・ハーバート製作:メアリー・ペアレント、ケイル・ボイター、パトリック・マコーミック、タニヤ・ラポワンテ、ドゥニ・ヴィルヌーブ撮影:グレイグ・フレイザー美術:パトリス・バーメット編集:ジョー・ウォーカー音楽:ハンス・ジマー視覚効果監修:ポール・ランバート出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オーステ
「デューン砂の惑星part2」感想を、改めて書きます。実は、前作をまだ観ていません。「長い」「難解だ」「原作を知らない人間にはキツイ」等の評判を聞いて、なんとなく敬遠しているうちに終わってしまいまして。こんどのpart2、評判がめちゃめちゃいいので、とりあえずいくつかyoutubeなんかを見て、ざっと予習して、観に行くことにしました。なるほど、これは圧倒的にいいですね、映画として。大画面で生身の人間が演じている、という魅力が満載で、特撮が凄いという点を上回る魅力だと思います。前作は