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参拝日2023/12/174/8石雲寺せきうんじ山号:水源山宗派:臨済宗方広寺派愛知県新城市名号袋林12☎0536-33-0125東三河四郡弘法大師霊場58番札所ですがこちらはご住職がお忙しい時で奥様も納経帳が分かっていないようで書置きをいただけました。名号投筆20番札所と書かれていますので調べたのですが分からず。m(__)m全景参道梅の木が沢山あるので春先には賑わいそうです。開運大師20番とも書かれています。境内本堂
東三河方面の写活ドライブ、3点セット、川売梅の里、木下しだれ梅園、長篠河津桜並木の後、新城でもう一か所、石雲寺に寄ってみました。石雲寺は節分の頃、自生しているセツブンソウが一面に咲き誇りますが今年は機会を逃し、約3週間遅い現在、どんな状況か様子見したくなり訪れました。2月26日石雲寺セツブンソウはやはり遅かった…目を凝らして探してみると数輪、花が残っていました。ロウバイはまだ元気でした石雲寺には梅木も多く…
2月末、駆け込みでハイクに行ってきました。行先は新城市の高土山(タカドサンorコウドサン)です。今回で4回目、ぐるっと一周、お手軽コースです。お手軽と言っても、距離・標高差のことであって、コースの難易度は多少高い部類に入ります。山なれしている方であれば問題ないですけど。昨日まで、極寒、強風でしたが、当日は春の気配を感じさせてくれる微風、ポカポカ陽気でした。下山した名号付近は梅、桜が満開でした。石雲寺の梅園と宇連山の尾根●行く先高土山:新城市名号(ミョウゴ
参拝日2023/4/228/15石雲寺せきうんじ山号:亀鶴山宗派:曹洞宗静岡県浜松市北区三ヶ日町佐久米732☎053-526-7938御朱印帳に書いていただけました。寺号票山門休憩所になっている直ぐに本堂上空写真(Google)道路脇に🅿があるのにナビで行ったらぐるっと回る事になりました😂
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※茂庭氏霊屋裏手の山中にある【茂庭氏墓所(四代以降)】にお参りさせて頂き、続いては山頂付近に位置する【平渡茂庭氏墓所】をご紹介平渡茂庭氏墓所に向かう山道には標柱が建てられていますね✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼分家平渡茂庭家(鹿島台町)の墓所は山頂にあり、松山三代姓元公二男茂庭三郎元威(平渡茂庭家の祖)以降の墓域です。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲平渡茂庭氏の墓所は、石雲寺さん裏手の山の山頂付近に位置しているの
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※【茂庭氏墓所(四代・以降)】をご紹介茂庭氏三代が眠る【茂庭家霊屋】の建物付近から、山に登る山道が続いているのでこちらを登って行きます以前石雲寺さんを訪れた際は【茂庭家霊屋】の知識しかなく、霊屋裏手の山中に有る【茂庭氏墓所(四代・以降)】は、今回の再訪問にあたって訪れてみたいと思っていた場所でした山道をひたすら登って行くと、山の中腹、少し開けた場所に【茂庭嵩元以降歴代当主の墓所配置図】という案内板が見えて来ました墓所の配置図が分か
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※【茂庭家霊屋】の裏手には、松山邑主二代・茂庭定元の妻【月皎院の墓所】が建てられています下の画像の一番左手の石塔が月皎院の墓石とされており、石塔に並ぶように複数のお地蔵様が祀られていました【茂庭家霊屋】に隣接する形で建てられているのは、松山邑主三代・茂庭姓元の妻【萬松院】の墓所今にも朽ち果てそうな標柱には【茂庭家当主及び妻の墓所】【初代良元・二代定元・三代姓元及び上記二代の妻月皎院・三代の妻萬松院の墓域】と記載されていました✨▲
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※松山邑主茂庭氏の霊屋【茂庭家霊屋】です本堂手前の墓地内から続くこちらの坂道を登って行きます山に向かう坂道の途中で階段が二手に別れますが、既に霊屋の建物が見えていますね✨この石段を登った先に【茂庭家御霊屋】と【歴代藩主と妻の墓域】が有ります▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼御霊屋は当初【御影堂】と呼ばれた霊廟建築で、3間の宝形造り、茅葺の建物で宝永5年(1708)に建てられました。初代から三代までが1つの堂に祀られていて、
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※山門から、ゆるやかなカーブの坂道を登って、石雲寺さんの【本堂】までやって来ました✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼本堂は江戸時代末期の文久元年(1861)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、正面1間入母屋向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、左右に花頭窓付。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲本堂の近くには《宮城県指定天然記念物》に指定されている【コウヤマキ】の巨木が天に向かって真っ直ぐに伸びていま
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※境内に入ってまず目に飛び込んで来るのが、歴史を感じる【山門】です▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼薬医門形式の山門は石雲寺境内中最古の建物で寛文3年(1663)に造られ《大崎市指定文化財》に指定されています。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲まるで、城門や武家屋敷の門を思わせるような、武骨な造りの印象ですね✨ちなみに、10年前に訪れた際には薬医門に関する標柱が有ったはずなのですが、今回の訪問時には発見出来ませんでした
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※宮城県大崎市松山の【龍門山石雲寺】さんを訪れました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼石雲寺は茂庭氏の菩提寺として元亀2年(1571)に山形県川井に創建したのが始まりとされます。天正18年(1590)に行われた豊臣秀吉の奥州仕置きにより、伊達政宗が会津黒川城から米沢城、岩出山城に移封になると、家臣である茂庭氏も随行しました。その後、茂庭氏は慶長5年(1600)の関が原の合戦で上杉軍と戦うなどの功績があり、慶長8年(1603)
お尻に根が生えそうになってきたので日帰りで出かけてきました。目指すは大下滝。静岡県浜松市天竜区佐久間町の滝で、新城ICで高速を下りて東栄町方面に走り県境をお越えて佐久間町に至りますが、愛知県との県境の近くで遠いという感覚はありません。途中、新城市池場の井戸入滝に寄り道しました。落差10m弱の滝ですが、カメラに写らないほど水量の少ない滝でした。以前は滝の水を取水していた形跡がありますが、メンテされてる形跡がないので今はしてないんじゃあないでしょうか。上から垂れてる
節分草を見に新城市へめっちゃ見ごろでした♪節分草は1月終わり~2月中旬が見ごろで早春の花として知られる。キンポウゲ科の多年草で、5.6cmの茎の上に直径1cmほどの可愛い白い花を咲かせます。石雲寺小さなお寺ですけど、節分草で知られていて駐車場は10台くらい駐車できます。平日でしたけど、見物人がポツポツ訪れ駐車場も賑やかでした。老梅って言っていたかな?黄色い花が咲いていました。梅も咲いていました♪梅の木も何本かあります。岩肌が見える山周
今日はきみちゃんとあけみちゃんに誘われて「石雲寺」に節分草を見に行ってきました❗️😀獅子岩散歩がてら三人で歩いて行きました❗️帰りながらきみちゃんとあけみちゃんのお友達のお家で珍しい物を拝見しました作ったものだそうです🎵和田さんのお宅です🎵織田信長の幼少期頂き物だとのことブログに載せてもいいですか?とお聞きしたら「いいですよ😃❗️」と言われたので早速載せてみました‼️玄関前のロウバイ和田さんのお隣の玄関前にあるロウヤガキ勝手にパチリ❗️あけみちゃ
入り口にある看板『観月山公園』鳥居もあります。こんな急な階段登れません。その前にある、造船所です。上から見た鳥居&階段祠です。上から見た造船所途中にあった建物実は、お寺です。裏側ですね。このお寺には、以前、行きました。これが、証拠写真です。石雲寺です。頂上です。乗るところがありません。どうやって遊ぶの?三角点三角点(さんかくてん)とは三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のことである。標高については別途、水準点も基準となる。公園から見た夕日
節分の頃に花が咲く節分草、1cmほどの可愛い白い花を咲かせます。愛知県新城市の石雲寺、昨年同時期に見頃でしたので見て来ました。節分草は北向きで日当たりが悪く、一日の気温差が少ない石灰岩質の山裾に自生するため、見られる場所は限られ、石雲寺はその貴重な場所のひとつで花の咲く時期には多くの見物客が訪れます。今年は梅も遅いですが節分草も少し遅く、まだ咲き始めでした。1月29日石雲寺2月下旬より紅白の梅も見られます。節分草
入ってみたかった文化部は?琴弾きたかったし…茶道も憧れてました。歌うことは…あまり好きではなかった。🎶なのに〜なぜ〜放課後の飴に釣られて合唱部🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🎶お酒はぬるめの燗がいい〜ですか?お元気ですか?昨日、縁あって一ノ蔵酒蔵見学にお邪魔しました。2021.11.02サンドのぼんやり~ぬTVステッカーが貼ってて思わず『興奮してきたな~』などとサンドのライブで聴かれる伊達ちゃんの台詞がマスク下のワタシの口からもれた。出入口の前には大
日向薬師から大山へ3の続きです。浄発願寺を過ぎ、さらに舗装道を進みます。登山口はまだまだ先。道の両脇が杉林になりました。道もだんだん傾斜がついてきます。こんな山奥でも、車が時折通るのです。この先山しかないのに?と思っていたら、途中にマス釣り場があって釣りをしている方がおりました。ありゃ!木が倒れて電線に引っかかってます。電線が切れたり、電柱が倒れたりせず、よく踏みとどまってるなぁ。自然と文明の力が拮抗してる。木々の間を歩き、本日3つ目のお寺
2021.01.22「道の駅鳳来三河三石」とも、お別れをし~≪石雲寺≫に遣って来ましたここは・・・節分草で有名なお寺ですまだ・・・早いかなぁ~と思いながらも、通り道だったので、お邪魔しましたここは・・・開運大師第ニ十番(鳳来二十一弘法大師20番札所で・・・開運大師では、みつからないwww)東三河四郡弘法大師霊場58番になっているんですネまぁ~愛知県は、日本で一番お寺の多い県みたいなので、調べきれないのかもしれないですネ駐車場脇には・・・ロウバイが開花してました蝋
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訪れてくださり、ありがとうございます🌼葉フェチのsogoです。人生初の青色申告の書類作成を終えて、税理士さんにも合格をいただき、終わった~!!!と叫んでしまいました(笑)そして、そんな自分へのご褒美に、愛知県新城市の石雲寺で見頃を迎えている、セツブンソウに会いに行ってきました。叫んだ後、直ぐ思い立っての出発ですが、豊橋市からは車で1時間程なので、ドライブ好きに丁度いい距離ですそして、嬉しいことに、満開でした💚こういう時、自分の写真の腕前にガッカリ2センチの小さな花に、ピ
訪れてくださり、ありがとうございます🌼プラチナグリーンアドバイザーのsogoです。節分に咲く花、セツブンソウ💚今日にピッタリのお花で、待ってました(笑)こちらは、愛知県新城市の石雲寺で、撮影しました。今年も咲いているかな?2月上旬が見頃です。群生していて、感動しました✨まさに☆☆☆「地上の星」☆☆☆花びらの多い八重咲きや、黄色花もあるみたいで、園芸店では、開花苗が並んでいたりしますよ。(「山野草」が豊富なお店ならあるかと。)私の父も育てていました。パッと開かないな~と
節分を前にして、節分草を見に行ってきました。ベストタイミングで満開です。カメラ目線で一斉にご挨拶こんなに密集して太陽の方向を向いて咲いています。一センチぐらいの小さな花で、石灰質の土壌にのみ育ちます蝋梅も古木で毎年花で時を知らせてくれる逆光にふんわり優しく輝く蝋梅の花青空にくっきり浮かぶ蝋梅の花撮影日:2021年1月31日
節分の時期に咲く小さな花、節分草を見に、県内で多く自生している新城市の石雲寺に昨年に引き続き、2時間(約100km)かけて行って来ました。節分草はキンポウゲ科の多年草で、5.6cmの茎の上に直径1cmほどの可憐な白い花を咲かせますが、環境の変化や乱獲などによって見ることができなくなりつつある花です。昨年より4日早い訪れでどうかと思いましたが、花は見頃でした。小さい花、地面に這いつくばって撮って来ました。1月31日石雲寺
おはようございます。先週の伊勢原市の続きです。日向薬師から近くにあるお寺に。曹洞宗雨降山石雲寺。雨降山と言えば、大山阿夫利神社。山門本堂が見えてきましたこの本堂は入口が中央でないという不思議な御堂です。ご本尊は釈迦如来魚鼓。木魚の元の形だそうです。雨降石大友皇子の御陵に建っていた石塔伝承ですが、壬申の乱で敗れた大友皇子が、近江からこちらに逃げ落ちたそう。そしてこちらで亡くなった。このお寺は、その大友皇子の御陵を守っているらしい。YouTubeにアップしています。
2008年2月14日石雲寺セツブンソウ~♡♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡おはようございます~♡どんより曇り空昨日と同じく暖かい朝です。今日はバレンタインデー・・・ステキな一日になりますように・・・金曜日~今日も一日いい日になりますように~♡
2009年2月12日石雲寺節分草~♡♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡・・・・・・♡おはようございます~♡お天気どんよりこれから下り坂みたいです。休み明けテンション上がりませんが…雨になる前に用事頑張らなくては。。。水曜日~今日も一日いい日になりますように~♡
3日前の木曽川水園のセツブンソウはまだまだの状況でしたが、気になっていた石雲寺(奥三河、新城市)のセツブンソウを見て来ました。こちらは満開の状態でしたが、訪れた時間帯が遅かったのか、花のほとんどは横向き、下向きで少し残念でした。2月2日石雲寺おまけ石雲寺の前の見事な蝋梅と白梅が綺麗でした。
1月26日(日)今日は所用で浜松に行く途中、新城に咲く早春のお花を訪ねました。出発した時は雨も上がっていましたが、新東名を走る頃には雨が降ってきて、大丈夫かな。前方の山にもガスが湧いて、やっぱり雨かなあセツブンソウで名高い奥三河の名刹、石雲寺に着く頃には雨も止んでホッとしました。境内に咲くロウバイが満開見頃先ほど迄降っていた雨の滴をまとったロウバイです。白梅の蕾も膨らんで、開き始めています。さて、お目当てのセツブンソ
帰路、浜名湖沿いを走って左手、鰻屋横の路地を入ってすぐのお寺が、ずっと気になっていた。この日は運よく歩行者なし、対向車なし。ゆっくり進んで、駐車場に停車した。歩いて近づくと、お寺の名は石雲(禅)寺。が、本堂は閉じられていたため、しばらく外で様子を伺っていると、なかでガサゴソ音がするので思い切って呼び鈴を鳴らしてみた。すると、「どうぞお入りください」と言われ、本堂へのお参りが叶う。そして、御朱印も頂けた。これぞ、御縁。うれしい一筆だった。