ブログ記事19件
よく見るテレビ番組は?▼本日限定!ブログスタンプ徹子の部屋とNHKのみんなの体操一緒にやってます🤸🏼♀️💕今日は長女が来宅お知り合いのお母様の葬儀に参列出来なかったので車で50分程の所ですが連れ行ってもらい冥福をお祈りして参りました🙏✨帰り二本松の道の駅で昔懐かしい石衣のうさぎ玉を買いスーバーにも寄って買い物もしてきました見つけちゃいましたよたらこバター味のエアリアルも塩味チーズ味トウモロコシ味も並んてました娘がまぁいろいろ有るのね全部買っ
ちょこっと食べるのによいお菓子。抹茶に合う
銀座の萬年堂にて(昨日)自分をひたすら甘やかすあまあまあまあま抹茶といただく「サンタ・クロース」向かって右側の「石衣」好きです↓さすがに店内芝居好きが集まる、という雰囲気でした🌸たらふく!でもいまは!ちいかわで言えばモモンガモードに思いっきりなるのだ!(でも実はモモンガはいつも自分の心の中に居る気がします)
アイヌ文化交流センターの開場時間を目指して歩いていたところ…チラッと覗いてみたら、奥の棚下段に「半生菓子」の文字…おお!!!と思い吸い込まれると…まだ朝イチ過ぎて準備が出来てない(糖衣の乾燥待ち)とのことで、アイヌ文化交流センターからの帰り道に再度寄りましたバラ売りはしていなくて、全種類が入った箱入りのみですそれぞれ違うお菓子たちで心踊る寒氷、きな粉、石衣、求肥饅頭等…左からふわふわ求肥の中には緩いこし餡求肥の周りについてるのはなんだろう?たまに見るけど、名前が分か
数日前に読了。SNSで紹介されているのを見て、読んでみたいと思った。無機質というか、クールというか、無表情な表情というか…非常に多弁で分かりやすいイラストが多用され、文章部分はそう多くなく、あっという間に読み終えた。男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法(著)サラ・クーパー(翻訳)渡辺由佳里男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法Amazon(アマゾン)Amazonの本書紹介に、「
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★朝からずっと眠いよー。目がずっとショボショボしてます…。先日の茨城土産より。『茨城のお土産いろいろ☆』ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★お休み日だった旦那さまは、早朝、バビューンとバイクで茨城へ。お墓参りに行ってました。…ameblo.jp実はずーっと冷蔵庫に入れっぱだった、いしごろもっていうお菓子。期限が31日までと長
石衣に、アイシングの蝶々を飾ってみました🦋手前の蝶々は、大きなリボンみたいにも見えます(●´ω`●)石衣をハートやお花で作ったものにも乗せてみましたが、丸がシンプルでかわいかったです乗せ方?写真の撮り方?が悪いのかな~(;˘-ω-)ウーン思っていたのと違う感じになりましたが、でも作ったので記録として(*´︶`*)゚・*:.。..。.:+・゚゚・*:.。..。.:
石衣(いしごろも)/松露(しょうろ)石衣は、餡にお砂糖で作ったすり蜜をかけた、半生菓子です関西地方では松露と呼ばれているそうです今回は、プレーン味(プレーンっていうのかな)、いちご味、オレンジ味、抹茶味で作りました祖母にプレゼントしようと思って作りましたが、どうやって渡そうか考えていなくて(^_^;)家にあったチョコが入っていた缶に入れてみたら、なんだかかわいくなったので写真を撮りました(∩´
元和3年に京都で創業し、明治5年に東京へ移転した老舗和菓子屋さんの「萬年堂」が以前の場所から移転して、喫茶室も出来た!と言うので、気になっていました移転して、明るい路面店になったし銀座の喧騒から少し離れたところにあってとても落ち着いた雰囲気2人がけテーブルが5つと、ややこじんまり…たまたま窓際が空いていたので、早速おやつ!!お品書きは、全て一膳目にお抹茶とお茶菓子二膳目がほうじ茶とお茶請け…となっていて、一膳目のお茶菓子を選ぶ感じ。とても丁寧に説明してくだり、この日の
タラの芽とアクを抜いたタケノコを実家に送るのにそれだけではつまらないのでわざわざ買いに行って同梱した私の好きなお菓子。歳を取ると共に母と同じ様な物が好きになって来たのでもしかして、と思って試しに入れてみた。荷物が実家に届いたら母からママの好きな物が入っていた〜だってそうそう。私もコレ好きなのよ。みんなには変な顔されちゃうんだけどね。石衣。いしごろもお茶の席に使われたりするお菓子だとか。白い外側はパリパリのお砂糖。中はこし餡。ワタクシ、こし餡派です。これね、、
「JSA干菓子&半生菓子認定講師講座」前回講座を開講する前に、復習&予習で作ったものです(●´ω`●)☆。.:*・゜Lesson1うちわせんべいうちわせんべい(たまごせんべい)は、私自身が講座を受講して初めて作った時よりおいしくできました(♡>ω<♡)Lesson2落雁落雁は「お砂糖のかたまり」「あんまり好きじゃない」というお話も聞きますが、私は好きです私が講座を受講すると
ブログにお越し下さりありがとうございます.*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。岡山県南東部〜兵庫県南西部で練り切りや動物まんじゅうのレッスンを開催します「matsuha」あらため「お菓子教室まつば」です。.*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:ずっと学んできた干菓子&半生菓子認定講師講座Lesson4石衣(松露)ねき餡の作り方味付け方法模様の付け方すり蜜の作り方糖衣のかけ方写真はJS
名古屋市千種区本山駅から徒歩9分駐車場2台完備お子様連れ、初心者様大歓迎練り切り・月餅などの和菓子教室HoneyCraft《ハニークラフト》公式ライン➡️★★★LINEID@589blhpuスケジュール➡️★★★お問合わせ➡️★★★レッスンメニュー➡️★★★夏休みも終わり、小学校は今日から給食も始まりました。中学のお弁当も再開〜。最近は、オートミールで色々作って
愛知県豊田市初心者も作れる練り切りアート可愛いお菓子が習える教室資格取得も出来るおうち教室~ほのか~~好きをかたちに~レッスンスケジュール→⭐お問い合わせ・ご予約→⭐今日は干菓子・半生菓子の「石衣・すはま」リクエスト頂きレッスンさせて頂きました!「石衣」とはねき餡に白い衣で包んだ干菓子「すはま」とは洲浜は水の流れによって砂浜にできる洲のこと干菓子ってどんなイメー
茨城県水戸市のデコ和菓子®&季節の和菓子教室niconicotime和菓子教室の★→内山麻里です月刊誌「サンキュ!」1月号掲載されました→★今日は雪がちらつきました。寒かったですもん。はやく暖かい日になってほしい!!!!今日は重い腰をあげ「石衣」の復習をしました。松露ともいいます。あんこ玉みたいな感じです。以前受講した講座では、あまりうまく仕上がらなかったので。簡単そうですが、実はとっても大変なのです。温度調整だったり、水分の加減だったり、力仕事だった
名古屋市千種区本山駅から徒歩9分お子様連れ、初心者様大歓迎練り切りとペーパークラフト教室HoneyCraft《ハニークラフト》12月のレッスンスケジュール➡️★★★1月のレッスンスケジュール➡️★★★お問合わせ➡️★★★今日は、干菓子&半生菓子認定講師講座④をオンラインで受けました〜。レッスン④は石衣。見た目も、色も可愛い〜❤️皆様のスピードについて行くのに必死で・・・小さいお鍋を途中で変えたり、砂糖が結晶化しなくて、焦ってやり直したりしたけど
おはようございます。気づけばもう12月ですね💦今日は日本サロネーゼ協会オンライン干菓子&半生菓子説明会に参加しました。小さい頃から季節を表した落雁、地元にある老舗のお菓子屋さんの干菓子和三盆など大好きでした。香川県の和三盆(干菓子)も時々、お取り寄せしたりしていました。懐かしく優しい味✨日本の四季を表した和菓子が自分で手作り出来れば、また新しいお菓子の世界が広がりそうですね😊…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…次の【レッスン&販売のご案内】は、<クリスマス>です。
連日、ぶらぶらとコレド室町テラス17時30分から、sagaya予約で、ピザは、次回へ大好きなババ❣️明治屋で購入💞大好きな石衣💞
有名なお菓子らしいのですが、初めていただきました。「石衣」名前の通り、外側がとっても固いですが、中の柔らかな餡とのコントラストが、とても良いです。これね、英語のレッスン中に食べたの。皆さん時々おやつ持参で、和気藹々と参加しております。今日は、ビートルズを歌いながら石衣、でした。
持ち寄りお茶菓子を持って今年初めて綿の木さんへ。持っていったのは明治24年創業大磯新杵(リンクあり)の和菓子。店内に残る古い看板大磯に新杵を創業する8年前(明治26年(1893年))創設者菓子職人齋藤市太郎が横浜の和洋菓子新杵総本舗の職人だった頃内外大博覧会(シカゴワールドフェアー)で受賞したメダルも展示されています。近くに住んでいた島崎藤村や吉田茂元首相からも愛された和菓子屋さんで虎御饅頭や西行饅頭が有名ですが何と言って
大磯の東海道沿いに古風な佇まいの和菓子店があった。明治24年創業の「大磯新杵」鴫立沢にちなんで、西行饅頭虎子饅頭時雨(時雨西行にちなむ?)石衣こちらが店の外観新杵というお店は、各地にあるが、こちらの新杵は、大磯のこの店舗のみ。店内には、かわいい干菓子もたくさんあったが、こちらは、京都から仕入れているということだった。おまけ湘南バターどらやき明治記念大磯邸園公開事業のスタッフの方のおすすめ。濃厚な味だった。
御茶乃娘彩saiのブログにお越しいただきありがとうございます。8月の和菓子セミナー、石衣もみじ狩りでした。秋は研修で2ヶ月授業がなくなるので、秋のメニューだけ残っていくという悪循環。ブドウのある季節のメニューなので、去年の8月に先生にリクエストしたのですが帰省先のアクシデントでキャンセルとなりました。2年ほどずれている次のクラスがもうやるということで、補講で入れていただきました。石衣は右の2つなのですが、上があんこ下がブドウです。すり蜜という、ケーキで
散策中、和菓子さんを見つけました。あん押しってなんだろう?石衣、なんとなくわかるなぁ〜6/30の水無月とかも、和菓子って良いなぁ