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玄関前こじんまりとした庭園での模様を石組もお洒落お茶をするにも良さそうなコーナーです。最後に、室内に戻って独特の雰囲気を再度楽しみました。
今日はいつもより暑さがマシな朝7時。時折パラパラと雨も降るけど、私的には快適な朝おー!今年お初のホテイソウにお花が咲きましたこの鮮やかゴージャスな花がたった1日だけなんて‥朝顔も元気そうさてさて、この曇り空を活用すべき朝から、例のゴジラ的滝に着手いたします。『ビオトープ滝を作りたい!と針子が減った理由』我が家のビオトープ。万年同じ。年に3回しか水換えしないし、水草はもはやほぼ植えっぱなしだから、あたりまえなんだけど。1号鉢大人チーム2号鉢今年生まれた稚魚チー…ameblo.jp
7月2日横浜港を出航して13日間の船の旅に出ていますがやはり家がいいです4日は函館へ5日は新潟へ新発田城、この城の石組みは「切込み接ぎ」とかの技法で見た目もきれいな石組みでした写真左側の櫓門は1680年代の当時のままだそうです。近くには下級武士足軽屋敷などが残っていました城下町っていいですね
2週間前の雨で崖が崩れたビフォーアフター自治会メンバー11人で補修セメントと砂とバラスを買ってきて一輪車で練る水を加えて川原で適当な⁉️石を拾ってきて大きさ形を合わせながら、積むセメントを使わない昔の石組は如何ばかりか山里を歩くと到るところに石垣が築かれているこんなところにこんな石垣を築くとは石組をする人の姿が見えるようだ古くからの生活の技を伝承して行きたい続く
帰真園二子玉川公園内面積1600坪池泉式回遊庭園作庭進士五十八2013年開園二子玉川公園にはいると、遊具の遊び場がある。その日は春休みだったのか、子供達が沢山遊んでいた。歩道はほどよいクッションが効いていて、足の悪い私にも優しい。子供広場に向かって歩いていくと、右手に帰真園多摩川本来の自然に回帰することを目的として、帰真園と名付けられた。中に入ると、歩きやすい舗装された歩道。車椅子の移動も問題ない。万人に優しい作り。滝からの水の流れ。池もに浮く水
11月最初の休日、文化の日気持ち良い秋晴れになりそうなので、善光寺西街道へ中山道の洗馬宿から善光寺に向かっての街道歩きの5日目(5回目)間宿西条から麻績宿までを歩きます10/22の街道歩き★の続きです『善光寺西街道を歩く会田宿〜西条その2』善光寺西街道の4日目(4回目)となる10/22の街道歩き会田宿から立峠まで歩いた前回★の続きです『善光寺西街道を歩く会田宿〜西条その1』10月も後半趣…ameblo.jp朝、まずは今日のゴール予定地点の麻績宿がある聖高原駅までク
お庭の石の配列を変える作業をさせて頂きました。ありがとうございます。
八田(やあた)八幡宮龍と鳳凰に・・素晴らしき石組周防大島平安時代・貞観年間(859~877)に石清水八幡宮より分祀創建された神社境内は一万五千坪もある。大島神社八田山維新墓地四堺の役・大島口の戦いの戦死者18名の他、戊辰北越従軍戦死者、維新ゆかりの人々5名を含めた二十三名の墓碑があります。
冬の庭を歩いていると、石に、自然と目がいきます。京都智積院の庭園。静かな力強さ。奈良吉城園の露地。お茶事へのいざない。リズミカルに配置された飛び石に、期待が高まります。もし私が、今をときめく前澤さんのような資産家でしたら、思いっきり好きなきものに使ってみたいとの気持ちもなくはないですが、一番してみたいのは、京都北村美術館の四君子苑のような近代数寄屋と庭園を持ち、そこで四季の風景を眺めながら暮らすこと。もちろん、きものを着て。今の時代の一番の贅沢。私にとっては「夢のまた夢の夢」ほどの夢
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※2021年11月14日訪問※政庁南門の東西には門を飾る【翼廊】が取り付けられていました現在では【東翼廊跡】【西翼廊跡】の各石碑と、礎石や石組溝が整備されています✨【東翼廊跡】【西翼廊跡】ちなみに、政庁南門跡の案内板の説明文の中に、『現在表示している建物北側の石組溝の石は当時の実物です。』という一文が有りましたが、恐らく下の画像の石組溝で間違いないかと思われます▲陸奥国・多賀城跡附寺跡政庁前石敷広場跡/特別史跡▲に続く
2286御長坂の石橋(おながさかのいしばし)大分県玖珠郡玖珠町森溝に架かる石橋橋長:-m橋幅:-m径間:-m拱矢:-m架橋:不明石工:不明型式:単径間桁橋三島公園から末廣神社に向かう御長坂の入口の水抜き溝に桁橋が架かっています。この御長坂は今まで何度か訪れている好きな場所ですが、石橋散策を始めてからは初です。(笑)久々に独り占めの空間に酔いしれてしまいました。時が止まり、鳥の囀りと微風の囁きが渇いた心を和ませてくれます。訪
こんにちは~。ブログで伐採や樹木移植が多いので今回は作庭作業。灯篭や飛石の設置作業です。当社は幅広く何でもこなします(笑)灯篭をトラックに載せて移動~。この敷石の上に設置します。設置状況・・・一段一段、正確に置いていきます。クレーンオペレーターも超~微速での連続操作なので手がプルプル震えます💦灯篭も向き(方角)があります。先輩からの教えを忠実に守り組みます。続いて敷石・・・。形、大きさによりバランスよく設置します。こればかりは感性ですね・・・。高さや位置を少しづつ何回
昨日のブログの続きになります。昨日の段階では水草を全部底床から引き抜きました。昨日の段階(再掲)水替えも何度かしましたが、濁りがひどく視界が悪いので、水草を抜いたところで翌日まで放置しました。翌日濁りがだいぶ取れたところで、今度は前面の低床のソイルを一部抜き取る作業を行いました。というのは1枚目の画像を見て分かるように、前面にかなりのソイルに厚みが出てきたためです。作業はカップで掬いあげて抜き取りました。抜き取ったソイルこの作業で前面のソイルの厚さは半
ミュージアム再開後も散歩をやめたわけではありません。今でもいいところを発見することがあります。見つけたのは板橋東いこいの森。この辺は場所的に北区だと思っていたんですが、板橋なんだ。昔、ヘビースモーカーだった父が「いこい」を吸ってたな。途中から「ハイライト」になったけど。ちなみに、わたしはタバコを吸ったことがありません。お隣にある個人のお宅が素敵で、お金持ちの方のお家なんでしょう。公園がこの家の庭みたい。高低差がある公園で、階段を下りた
京都市東山区の東福寺芬陀院雪舟庭園!京阪本線の鳥羽街道駅から北東約200mにあります。芬陀院は東福寺の塔頭寺院で、鎌倉時代に建立。芬陀院の庭園は室町時代中期の応仁2(1468)年に、水墨家で知られる雪舟により作庭されたと伝わる枯山水式庭園です。昭和14(1939)年に、造園家の重森三玲により修復されたようです。雪舟庭園は鶴亀の庭として、前に白砂を敷き、その奥の苔地に鶴と亀の石組を配置したものです。なお、東側には重森三玲が作庭した石組の庭もあります。芬陀院鶴亀の庭雪舟により作
石組の間に植えてある山紫陽花藍姫しっとり濡れて黒くなった石を背景に藍が引き立つ早い梅雨入りでー毎日が雨。爽やかな5月の季節を楽しむ間は一瞬であっという間に過ぎ去ってなんだか悔しい限りだけど憂いていてもしかたがないから気持ちも早送りして、季節に追い付くように頑張っているよ。今日は低気圧頭痛かな。
令和3年5月10日(月)摩訶耶寺(まかやじ)大乗山宝池院摩訶耶寺静岡県内最古級の寺院。伊井直虎で有名になった『龍潭寺庭園』などと共に選ばれているのが遠江八景“五山晩鐘(ごさんのばんしょう)”(駐車場看板の画像です)庭園は美しい石組から平安時代末期から鎌倉時代初期の作庭と推測される。静岡県内及び東海地方最古級かつ日本屈指の歴史的座視鑑賞式池泉庭園。その庭園は手前に池泉、その中に中島を配し奧に築山を設けた『池泉鑑賞兼回遊式蓬莱庭園』さて、ご住職がお留守のため
今日は肩の注射でした💉4本いただきましたよ昨日は沖縄料理店で呑みヤギの刺身を初めて食べましたよグルクンの唐揚げ他にもいっぱい食べましたが写真取り忘れ庭のリノベーション順調です三尊石手作業ばかりなので大変今日は暑かったから余計に疲れたな信じてた人に裏切られるのって辛いねガーデンマスターのmyPick楽天市場利尻ヘアカラートリートメント&利尻カラーシャンプーセット!無添加!【毛染めブラシ+専用キャップ+ヘッドスパシャンプーブラシ付】利尻昆布エキス配合!白髪染め!自然派cl
石組を終えた後は水草の種を満遍なく撒き、サランラップでフタをして照明を当てながら湿度を保ちつつ発芽を待ちます。だいたい5日くらいで芽が出てくるらしいけど果たして如何に。
妙心寺退蔵院元信の庭白砂と石組の禅庭です陽の庭と桜🌸余香苑桜やひょうたん池などの庭で四季で違った彩りが美しいよー心字の池を含む苔枯山水庭園落ち着いた佇まいを兼ね添えた空間で癒されます
現場は日立港の近くにあります新築された某病院。その病院内の、霊安室から見える空間。ここに作庭を施す。目線よりもグッと低い位置に設けられた窓。立っての目線ではなく、椅子に腰かけた目線を意識しての作庭が本日着工でございます。。。外周は完全に塀に囲まれており、外からの進入は不可能。連絡通路か
輪王寺逍遥園(しょうようえん)に来ました。この看板をみて以前入った事がありますが、今の自分が(歳をかさねてから)どう感じるねか知りたくなり、入ってみました。今日は、今までずっと晴れだったのに生憎の雨。足元は水溜まりだし仕舞いには歩道が川になっていましたが、ラッキーな事に庭が洗われて綺麗でした。\(^o^)/ずぶ濡れの中2周しました(笑)庭は撮影🆗‼️と言う事で沢山撮らせて頂きました。手入れが素晴らしく大変なご苦労があるだろうと思いました。お邪魔しました。ではまた
毛越寺大泉が池の東南岸にある荒磯(ありそ)風の出島です。水辺から水中へと石組が突き出し、その先端の飛び島には約2メートルの景石が据えられ、庭の象徴として池全体を引き締めているそうです。この建石は東日本大震災の影響で約8゚傾きましたが、修復されたそうです。
自然から学ぶ石組などのレイアウト・以前からの勉強です。・ど真ん中に奥に向かう流れが有ります。・意外とど真ん中は、少ないので面白いかもです。・左端に木が入ります。・風景画を描く時によくやる手法です。・ちょっとの事でガラっとレイアウトが変わってしまいます。
・・・・・・・っということで、城ファンのぼくとしては、「勝本城」は外せません。(^^)/古墳時代でもなく、元寇の文永の役でもなく、秀吉の朝鮮出兵の前哨基地として短期間に築かれた城です。↓城好きなら分かりますが、石組の角が壊されています。これは意図的に破壊された証拠です。朝鮮出兵かぁ~。あの頃、日本は元気だったなぁ。朝鮮出兵とは1592年~1593年の文禄の役と、1597年~1598年慶長の役があります。朝鮮と日本の間にある壱岐島と対馬は、国境の島として否応なしに歴史に巻き込まれざる
カニクサとヘクソカズラで鬱蒼としたジャングル状態になっていたのばらの庭の一角にある石組の小さな庭。先日草抜きをしたけど、今朝から根が残っていてまた生えてきた雑草を抜いて綺麗にした反対側から見るとーもみじは、苗木から一から形作ったもの万両に小さな実がついているこの五葉松は、のばらが小学生のとき箱庭に植えたもの手前が通路だから枝が刈り込んであるんだけどね。5センチほどの小さな苗木がこんなになったなんてね枝下紅葉も思いきって刈り込んだよイワヒバチリ
住吉神社尾道市浦崎町社伝では神功皇后が風浪の難を逃れるため浦崎町の磯間に避け、住吉大神を祀ったことにはじまるとされています。また平安後期の大般若経1巻(市重要文化財)を所蔵しており、時代的な特色を良く伝えています。尾道石工の玉乗り横向き獅子型狛犬上の鳥居は元禄の鳥居元禄十三(1700)庚辰暦九月吉祥日石工泉州之住中村清兵衛山根屋も造っている型です。嘉永三(1850)尾道住人石工佐兵衛作知らない石工です。