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昨日も大学図書館へ行ってきましたが往路に個人宅の庭で見かけたのが、こちら。先週の金曜日にも気づいていましたけど花弁の縁のギザギザから撫子か、と思ってスルーしてたのでした。(^^ゞ今回、念のためハナノナで調べてみると「セキチク別名:カラナデシココウアンナデシコモウコナデシコ」と出ましてハッと思った次第。というのも生協のカタログに載っていて思わず注文してしまった草花さんぽの会編集の『小さな草花の本』を(リベラ
1月の公園の花壇に、”なでしこ”の花を見つけました本来、春-夏咲きの花なので今年の冬は温かいのでしょうか見つけた花は、中国原産の唐なでしこ(からなでしこ)です♪このからなでしこ、本来岩場に咲き葉の形が竹の葉に似ているので、石竹(セキチク)とも呼びます♪確かに竹の葉に似てますねこの中国原産のからなでしこ始め、なでしこの花は大変美しいと知られています。写真はないのですが、日本原産のものは、“やまとなでしこ”と呼び、見た目や内面的に美しい日本女性の代名詞にもなっています♪※見
12月26日(火)川崎大師今日は、以前からチェックしていた鶴見線の「海芝浦駅」に行って、海を眺めようと思って、まずは(BS日テレ「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」でやっていた)鶴見線・武蔵白石の「石竹」に。満腹後に、勇んで(海芝浦行きの分岐になる)鶴見線・浅野駅に。改札を通って待っていても、海芝浦行きの電車が一向に来ない。時刻表をよく見たら、電車は20分に一本くらい来るけれど、それぞれ行き先が異なっており、海芝浦行きは1時間半に一本くらい。今から1時間待って乗っても、
本日は冬季講習でお昼から新宿でした。新宿に出るのは今日で今年最後なので杖をつきつき紀伊国屋書店とディスクユニオンに寄ってきました。そのあと年末年始にかけて喘息の薬が切れそうだったので出してもらうために地元のかかりつけ病院へ。足の方はそろそろ治りそうでしたが念のため痛風の痛み止めの薬も出してもらいました。その薬を出してもらうためすぐ向かいにある薬局に寄り受け取って局を出てすぐ足元を見てみると出入口を出てすぐのところにあるプランターに目がと
彼女春山行夫蝶と雲クルミの村スペイン風のバルコニイに海風が吹いてくる砂丘小鳥(スミレ色)孤獨な時間を泳ぎながら黄玉(トーパス)のように夢みている肘掛け椅子のレース、レタス少女のような髪をした噴水と石竹色彩のあるドレスを気まぐれに脱いだり着たりする太陽蜂の飛ぶ直線その帽子形の巣白い手袋をはなさないなんという白墨(チョーク)の沼地顔の表情疲れたヨットのように三色スミレの中に沈んだ光線です手紙と貝殻とスプーンと地圖(ちず)喜びと苦しみの中
『ぶうらんこ』作詞〜茅野雅子(1880〜1946)ぶうらんこぶらんこぶうらんこを漕(こ)ごうお舟よりも軽く鳥のように高くぶうらんこぶらんこ高くのぼれば塀(へい)越しに遠い山も見える近い街も見える見えたと思えばゆうらりとゆり落とされる面白さ青い銀杏(いちょう)も榛(はん)の木も芥子(けし)もダリヤも石竹(せきちく)もみんな揃って叩頭(おじぎ)するぶうらんこぶらんこぶうらんこを漕ごう遠い山には木が一本街には小さい馬車二台人形のよ
日本女性を象徴する言葉として「大和撫子」という言葉は使われてきた。その言葉には、日本女性の清らかな美しさ、奥ゆかしさ、そして芯の強さを表しているのだが、それを象徴する花がある。古くは万葉の時代から愛されてきた撫子だ。カワラナデシコ日本に自生する代表的なナデシコ、ヤマトナデシコとも呼ばれる。カワラ(河原)と付くが、河原だけでなく山、川、野、浜、どこにでも咲く多年草。ヤマトナデシコと呼ばれるカワラナデシコは、花の先が細かく繊細だ。「撫子」の名前は本種が由来。古くから人
まとまって降りました。雨。庭の緑や花、色が立っています。雨に打たれてうなだれても、可哀想じゃないです。花ってタフです。最近、自分のタフにも気づきましたし。大きな葉を広げてきたセローム。冬も野外で平気で、タフ過ぎるけど。シマトネリコは、庭には植えてはいけなかったです。タフな根が、玄関前の土台を持ち上げてますから。毎日じーっと見てるミニトマト苗。おっ!蕾!blog書いてる間に、雨があがったようです。
背丈も低く、葉の緑の花のバランスが良い種類として、花壇に用いられることが多い石竹(ナデシコ科ナデシコ(ダイアンサス)属、常緑多年草)です。根張りがとっても良く花も沢山つけてくれるので、少ない株数でも見栄えが抜群!!花の色合いも様々ですが、特に白と紅系のツートーンの花が目を惹きます♪同じ仲間の撫子ですが、河川敷や土手等で見かける河原撫子の様に、花弁の裂けが少ない花被が特徴とも言えます。石竹と美女撫子の交配した品種もとても似ている花が付きます。粉の交配種は、撫子
ホームセンター無料配布で花苗もらってきました【石竹(セキチク)】ナデシコ科多年草入手日時:2022年9月25日入手方法:ホームワイド無料配布植替:2022年9月25日鉢:6号鉢(育て方)セキチクは日当たりの良い場所を好みます。地植えする場合には日当たりがよく水はけのいい場所に植えて育てます。セキチクは耐寒性がある花なので、関東以西では地植えで霜除けをせずに育てることが可能です。ただし、霜の心配がある地域では冬に霜除けをした方が安心です。暖地では夏の暑さに耐えられず枯れる場合
相続・遺言の御相談は・・・相続てるくに行政書士事務所行政書士清水真一へTEL092-406-3101福岡市中央区輝国2丁目13番5号事務所HPはこちらからどうぞ。彼岸のある一日、事務所近くの実家の花壇の植替えをしました。花の苗は、ホームセンターで買ったのですが、夏の猛暑の影響か、数えるくらいの種類しかありませんでした。下の写真をご覧ください。撫子(ナデシコ)です。秋の七草のひとつです。↓石竹(セキチク)です。ナデシコによく似ています。↓
慎ましき色に咲きけり大和撫子(つつましきいろにさきけりやまとなでしこ)今日は、昨日に続いて「秋の七草」の一つである「撫子(なでしこ)」を取り上げたい。実のところ、「撫子」は、ナデシコ科ナデシコ属の植物の総称で種類が非常に多い。「秋の七草」として知られるものは、その内の一つで、日本で古くから自生している「河原撫子(かわらなでしこ)」を指す。それが「大和撫子(やまとなでしこ)」と呼ばれるようになったのは、中国原産の「石竹(せきちく)」=「唐撫子(からなでしこ)」など外来種のものと
やっと伺えた♪御菓子司緑庵あじさい白小豆を使用したきんとんはみずみずしくて美味しい♡笹の露葛羊羹、笹の葉のいい香り。葛の食感に小豆の甘みが絶妙♡一つでは足りない!石竹もう一つ迷っていたら女将さんに違うタイプがいいのでは?とオススメ頂いた。みぞれ羹、つるんとした口あたりと道明寺の食感も楽しめて。普段自分では選ばないみぞれ羹、美味しかった!
和の菓さんのう夏のお菓子が届きました。“梅雨晴る”こんな感じです。◆青葉露葉についた露まで再現。陰影ある緑が美しいです。◆さくらんぼかわいい!再現度がすごい!中はフランボワーズ餡です。◆石竹◆紫陽花◆枇杷◆雨上がり虹が出ました!餡を羽二重餅で包んで、透明なのは何かわからないんだけど。3つの食感が違って面白い。今回も力作だった~。ごちそうさまでした。和の菓さんのう。『桜菓春陽』👇️👇️👇️👇️👇️『和の菓さんのう。〈桜菓春陽〉』マツコさん
今日の俳句石竹や花の刻みが華になり石竹や花の名淡き紅の色常夏や清女が愛でし唐の花常夏や花に口づけ紅の色常夏や小花に紅き蛇の目傘今日の短歌五月二十一日「家内」水遣りをすれば草花喜びて花を咲かせて我喜ばす「私」腰痛もひとまず消えて安心す予兆知りなば慎重行動「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造英語訳もつけて、外国の
今日は久しぶりの夏日となりましたね名古屋の最高気温27.5°ですって!?とはいえ、日影は涼しく快適快適ずっと梅雨みたいなお天気が続いていたので、休憩時間に外の空気を吸いに出ても気分転換になりゃしなくて…まぁ外へ出たところで、目の前は忙しなく車が行き交う栄のド真ん中(※栄···名古屋の中心街)排気ガスまみれですけれど!?でも、オフィスの空気より美味しいんだよね~こんな清々しいお天気の本日週の真ん中水曜日に…U~Q~
今日の俳句畔田道道に色添ふ花あやめすがき香や切っ先匂ふ花あやめ薄黄帯ぶ白地美し花あやめ花あやめ守りは堅き葉の剣斑目に薄黄美し花あやめ濡れて好し汝(な)は陸(おか)育ち花あやめ今日の短歌五月十六日「家内」撫子と思ひ買ひたる花鉢をわが背言ひけりそは石竹と「私」撫子は盛夏に花が咲き初めり石竹今が花盛りなり「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼
うしうし会満月ブルースです。平日の営業途中でたまたま近くを通り昼時だったので確認へちゃんと開いてますねぇ(^_^;)ただここは車が止めにくい!!開いてるので行かないわけにはいかずサクッと寄って食べてきました。お店は『石竹』お店メニューメニューメニュー豚生姜焼丼セット¥700美味い超美味そうしっかりしたロースそば美味い袋麺ですねぇそれでいいんです!!普通が一番豚生姜焼丼美味いこれはしっかりした豚ロース3枚入ってました!!お
今年は記憶に無いほどの最低気温が続いてます。それでも今年の夏は暑いのだろうか!暑い夏をやり過ごす頃は、この寒さを忘れているかも知れないと思い、立春の芽吹きを記録に残す。(紅梅の花梅)は、まだ蕾三年前の今日は、小鉢の中で開花してました。地植して3年目、今日の花梅。(福寿草)(ふきのとう)は1月26日に収穫して天蕎麦で食べたから、その後の発芽。(水仙系)あっちこちに発芽してるけど、正しい名称がわからない。(クロッカス)球根なので強い、増殖中。(チュウリップ)(ノ━スポ━ルと
ナデシコの花は万葉集にもうたわれており、かなり古くから日本にあったようだ。大伴家持がこの花を愛したらしく、ナデシコの花を見ると妻が思い出される、といった意味の歌をつくっている。ナデシコは漢字で「撫子」と書く。それで「撫でるように可愛がっている子」という意味の言葉を語源として説明する向きがあるが、なんか嘘くさい気がする。語源ではなくもともとあった花の名前に「撫で+し+子」を掛詞したと考えるのが自然で、事実そういう説明をしている解説もある。「撫で+し+子」の「し」は過去の助動詞「き」の連体
今日の俳句石竹は花の縮れが華となり常夏や納言が愛でし唐の花常夏や花に口づけ紅の色常夏や小花に紅き蛇の目傘石竹や色の名淡き紅の色*石竹色=淡い紅色今日の短歌五月十五日「家内」さみしきは今日の亡母の三回忌コロナなりせば家族で営み「私」密ならぬように気を付け大掃除朝一斉の地域ボランティア「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、
紋の名前**きものの紋の一部です。図の左から(a)(b)の紋の名称は何ですか?(a)(b)答え(a)蔦(b)石竹(セキチク)#蔦#石竹#着物#きもの#家紋
『ぶうらんこ』作詞~茅野雅子(1880~1946)ぶうらんこぶらんこぶうらんこを漕(こ)ごうお舟よりも軽く鳥のように高くぶうらんこぶらんこ高くのぼれば塀越しに遠い山も見える遠い国も見える見えたと思えばゆうらりとゆり落される面白さ青い銀杏(いちょう)も榛(はん)の木も芥子(けし)もダリヤも石竹(せきちく)もみんな揃(そろ)って叩頭(おじぎ)するぶうらんこぶらんこぶうらんこを漕ごう遠い山には木が一本街には小さ
夏を感じる和菓子朝顔石竹(せきちく)夏のお花をイメージしたとても美しく上品な生菓子、どちらも美味しそう♪石竹は今年の新作だそうです。ういろう製でもっちりしています😊
ご訪問ありがとうございます。九州地区、中部地方この度の豪雨被害お見舞い申し上げます~~~~~~~~~石竹道明寺製氷餅中は白餡『石竹』せきちくと読みますナデシコ科の花で葉っぱが竹に似ていることから名付けられました。菓子元三好屋愛知県菓子銘石竹新型コロナウィルス感染拡大防止の為3月4月5月6月と休会しておりました華道の流の研究会がようやく4ヶ月振りの7月に再開いたしました。その折りに出された菓子薄茶です。家元補佐先生より
ここのところ、30℃超えの日が続く「猫の額国」では、早々と真夏恒例のデローンが、発生しております。お花も、次々に咲いております「猫の額国」唯一の薔薇ニゲラは、今年はほぼ、白花ですヤローにメドゥセージええっと、この花名前が分からなくなったのですけど……(^▽^;)何方か、分かりませんかねぇ>^_^<;ゞラムズイヤアに石竹……ピンク花のみでナデシコは、チェリーセージは、今年は……カレープランツにも花が…未だに、躑躅もちらほらあり、都忘れも
<<<<今日の俳句>>>>石竹は花の縮れが華となり色の名が花の名となり石竹花石竹=淡紅色萎れども花はこぼれず石竹花常夏は納言が愛でし唐の花常夏や小花は紅き蛇の目傘<<<<今日の短歌>>>>五月二十八日「家内」空晴れて今日は久々蒲団干し重きも干さば其は軽くなり「私」早や起きて老父は今日も祈りおり長寿感謝の心を込めて「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解
なでしこは万葉集に二十六首登場する。うち十一首は大伴家持の詠んだうただ。家持は自ら庭になでしこの花を植え、恋人大嬢を撫子の花にたとえるなど、なでしこを愛してやまなかった。我が宿に蒔きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む大伴家持巻8-1448わが家の庭に種を蒔いたなでしこは、いつになれば花が咲くのか、花が開いたらその花を美しいあなただと思って毎日ながめていたいのに・・・早
これは薔薇です。薔薇(バラ)は薔薇(バラ)科のバラ属です。これは長実雛罌粟、長実雛芥子です。長実雛罌粟(ナガミヒナゲシ)は罌粟(芥子、ケシ)科のケシ属です。きょうは雨でした。雨の中散歩に行って来ました。これは石竹です。唐撫子(カラナデシコ)石竹(セキチク)は撫子(ナデシコ)科のナデシコ属です。チャオ(^_^)☆