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2018年12月30日スリランカダンブッラココナッツオイルに火を灯してるのでこの辺は独特の甘いニオイがします線香の煙を自分のお腹に当てるイベリコ食べ過ぎでお腹の調子が悪いのでしょうか?しかし、線香の煙に悪い所を治す効能もしくはダイエット効果はありませんよ?挙げ句の果てには白人のガイドをしていたスリランカ人に指差されて「あの女性もブッティストです」と言われてる始末ですなんだか間抜けでしたよさてお
2018年12月30日スリランカダンブッラチケットを入手しイベリコが休んでいる分かれ道まで戻りますよ途中アリ塚を何個も見かけました「それがどうした?」といわれても困りますが…イベリコと合流しましたまた山登りを再開しましょう「足がひきひきするっ」とイベリコ「なんだよ、ひきひきて」と思いましたがスルーしましたよ膝がガクガクしながら登る泣き言は許さないたびぶくろツアーコワいですね、このツアーは…山の
2018年12月30日スリランカダンブッラメイン通りに出てトゥクトゥクをつかまえてゴールデンテンプルへ向かう新市街からゴールデンテンプルまで150Rs(約90円)で行くゴールデンテンプルに着いた時トゥクトゥクのにーちゃんが話しかけてくる「ケイブテンプル(石窟寺院)にも行くのか?」「行くつもりだけど?」「なら、チケット売り場はこっち側じゃなくゴールデンテンプルの反対側のスリワラガなんたらテンプルで売っているもう150Rs払えば、
ダンブッラは本当に田舎だった。ダンブッラの黄金寺院があるだけって感じ。でもそれでも、行く価値はあると思う。寺院までは階段を、30分ぐらい(大げさ?)上る。案外きついので、ところどころ休みながら。ここはシーギリヤロックと違い、ほとんど人がいなかった。やっと着いた上に石窟寺院。靴を脱いで寺院へ入る。いやー本当、ブッダの連続。ひたすら大量の仏陀像。天井にも鮮やかな絵。世界遺産になる意味がわかる。歴史は紀元前までにさかのぼるっていうからすごい・・・。圧巻の仏陀。充分に満喫した
龍門石窟行ってきたよ〜ブログ龍門石窟とは河南省にある石窟寺院1500年ほど前から作られたとされる無数の石窟が南北1kmの断崖絶壁に並びます高さ17mのものから2cmの小さいものまで大小合わせて2345つにも及び仏像彫刻に至っては10万体以上も収められているんですよ〜山西省の雲岡石窟や甘粛省の敦煌莫高窟と合わせて中国三大石造芸術に数えられ2000年には世界遺産に登録されていま〜す詳細はコチラ■石門■賓陽洞(ひんようどう)
カレー探偵、やみちゃんです。『カレー探偵事務所』開設9周年記念事業◆◆カレー遠征2018夏『やみちゃん、光輝く島へ往く!』編第27話「石窟寺院?それとも黄金寺院?」・・「ダンブッラの黄金寺院」は、1991年にUNESCOの世界遺産に登録された石窟寺院である。コロンボの148キロメートル東方、キャンディの72キロメートル北方のダンブッラに位置する。僕が雇ったツーリストカーのドライバー(=シャン君
スリランカ旅行4日目2泊したコテージタイプのホテル『カッサパライオンズロック』を後にして今日の宿泊地「キャンディ」に向かうわその途中この旅4つ目の世界遺産【黄金寺院ダンブッラ】を観光するわよーダンブッラとは「水の涌き出る岩」という意味だそうよバスに揺られること30分ほどで到着少し山を登ると入口に着いたわもちろんここも靴を脱いで見学捨ててもいい「靴下」は必需品よ靴下は履いていても大丈夫なの5つの洞窟があってその中にたくさんの石像と壁画があるのよ
2018.10.16ご訪問ありがとうございます慶州の街中から少し遠く仏国寺の山の反対側あたり海の方にあるお寺☠️骨窟庵☠️2日前の馬耳山に登った時の筋肉痛がまだ痛い歩き出す時痛いけどこんな歩き方想像してみてください歩き出したらなんとか大丈夫ですが坂道見たら気が遠くなった道は舗装されてるけどこんな道を登って行きますこれは登ってから下を向いてパチリ逆になりましたがここが入り口ですあれまぁ〜〜言葉を無くす‥‥‥‥それでも来たかったところだから折角来たんだからと
11月9日バダミに到着後、時間惜しんでさっそく観光へ繰り出す🐾🌟Pattadakal美しい💫彫刻も繊細でイキイキしてるのですヨ!1000年も昔のものとは思えないほど保存状態もイイ時代とともに神殿がでっかくなってる👂一番奥からだんだん形式もサイズも変化、って写真ではちょっと分かりにくいですかね。🌟Aiholeツゥクツゥクのお兄さんに連れて来られるまで、存在を知らなかった(当然行くだろ?アイホー!って)普通の見慣れた神殿に見えるけど裏側に回ると丸く作ってあるのって
今日でスリランカも4日目になりました。今日は、まずダンブッラの石窟寺院に向かいました。そこに向かっていると荷物いっぱいのトラックを何台も見ます。この近くに野菜の集配拠点があるそうなんです。ここの市場は確か24時間やっているそうです。さて、「ダンブッラの石窟寺院」は別名「ダンブッラの黄金寺院」とよばれているそうです。入り口に石の説明が刻まれているそうです。この石窟寺院は5つあり、153体の釈迦像と3体のスリランカ王像と4体のヒンドゥー神像が祀られているそうです。第1窟寝釈
ムンバイのインド門そばのフェリー乗り場を出ておよそ1時間後。↑たまたまフェリーに乗り合わせた、見知らぬおっちゃんたちエレファンタ島に到着。船着き場(ジェッティー)のすぐそばにトコッコ乗り場がありまして歩くのがめんどくせぇ~という方はRs10で、洞口入り口付近まで乗せてってくれます。1987年、UNESCOの世界遺産に登録されたという『エレファンタ石窟群』の入山料は、2018年から外国人観光客Rs600とな…。(前年はRs250ですよ!!倍以上ですよ!!)
ずっと気になっていた建物のひとつです。外国からのお客様が団体で入場したのでその後ろからついて行きました。日本の一般的な寺社とは雰囲気が違います。そうだ……‥…‥……インド?インドのアジャンター石窟寺院???似ている……‥…‥……浄土真宗本願寺派築地本願寺にご朱印はありません。記念スタンプです✨本堂、待合室、toilet等々解放されており、観光客がホッと一休みする姿も…‥毎月1日と16日の晨朝勤行(朝の読経)後本堂横の礼拝堂で小豆粥による接待が行われているそうです。
お母さんの不安な心を支えるHappyMamセラピストのなほこです(^^)あームカつく!!!スリランカ石窟寺院皆さんはムカつく時どうされてますか?逆に教えてください(笑)以前はムカついた出来事に対してこれも自分のひとかけらー人をムカつかせてたんだなー私。。。なんて自分の感情をコントロールしようと頑張ってました。が!!!なーにを良い人ぶってやっていたんだかケッ(笑)私はそんな素敵風な女じゃなーい!ムカつくときはムカつくーーー!!!!!クソっ!!!シ
はじめてのムンバイ観光❗️サンジェイ・ガンディ国立公園に職場メンバーで行ってきました。この公園は、私が住むポワイの北に位置する巨大な公園。公園といってもほとんどが山なので入れないとこも多いですが、、、ここの見所は、カンヘリー石窟群とサファリパーク。ムンバイは雨季で、行く途中も雨でどうなることかと思いましたが、ここは晴れ男の俺!着いたら雨が止みました👌野生の猿もお出迎え☝️入場料は、インド人は15ルピーなのに、外国人は10倍を超える200ルピー😢1ルピーは1.65円ぐらいな
ヘリタンスカンダラマからトゥクトゥクに乗ってダンブッラへダンブッラ観光で最も有名な黄金寺院へ。これは黄金寺院の山の麓、入り口の黄金大仏。インパクト特大大仏にお参りする僧侶の大行列の像普通はこの大仏脇のこの↑入り口から登ると思うのですが、ココで停めてと何度も言ったのに、トゥクトゥクの運転手に裏口に連れて行かれましたダンブッラとアヌラーダプラのトゥクトゥクの運転手は、しつこかったり、こちらの要望を聞かず自分の商売がしやすい場所で停めたり、最初に言った金額と違う金額(もちろん高い)を
石窟寺院を出ると迷子になった雨と何度ものスコールで、疲れも増大している中で次の観光地に着いた。そこは1991年に世界遺産に登録された石窟寺院であるダンブッラの黄金寺院だった。スリランカでの、最も保存状態がよい石窟寺院として知られている。本音はもう観光は勘弁だったが、K子さんは張り切っていた。ドライバーはチケット売り場の近くの駐車場で待つことになり、チケット売り場を指さしただけで、何のアドバイスもなかった。チケット売り場は、急な石の階段の上にあった。チケットを買い、道を聞
意外と弾丸ツアーのスリランカ旅も3日目。これまで、雨季なのになぜか晴天続き。2週間前まではずっと豪雨だったそうで、現地ツアー会社のブログには「これからスリランカに訪れる人は、雨具をお忘れなく」と注意喚起が載ってました。だったら6月もきっと雨だろうと覚悟してたのに、これは嬉しい誤算でした。旅行前に見た、乾季に旅した人のブログに「毎日雨だった…」ともあり、どうもスリランカの天候も変動しているようです。こんなに晴れるなら、6月はシーズンオフでホテル代も安いし、観光客も少ないので、隠れたベス
活動191日目5月7日(月)も祝日のスリランカ。行ってみたかった、"ダンブッラ"に一人で行ってきました!最近、観光してばっかりでちゃんと活動してない気がする…。ダンブッラの石窟寺院のチケットは1500ルピー(1050円)でした。左の建物にチケットカウンターがあります!寺院まで石段を登ります!なかなかの急坂(笑)急坂を20分くらい登ると…猿がお出迎え
全国中年トドロキファンの皆さまこんばんは、ドナルド@まだ天竺です(^_^)ドナルドカンボジアへ行く#2行っちゃうよ!ドナルドが目指した世界遺産とは、アンコールワット遺跡でした!<解説>12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として建立。敷地は東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれている。1992年にアンコール遺跡として世界遺産に登録。入り口になにやら看板が。ふむふむ、アンコールワット遺跡のレストアプロジェクト
いつも「いいね」や「ランキングポチ」を押していただきありがとうございます(〃∇〃)励みになっています世界遺産のダッンブッラ石窟寺院へ♪入り口で履物を脱いで中に入ります。天井にもたくさんの壁画が描かれています。洞窟内には涅槃像をはじめ、たくさんの仏像があります。ずらーっと並んだ像は圧巻です怖いと感じる方、神聖だと感じる方、別に何も感じない方、さまざまです(≧▽≦)同じような仏像が並んでいるのになぜかこの像だけが気になる!というものが何
昨日のスリランカは暑かった~ムシムシとしていて暑さに慣れていない私にはこたえました昨日は空港近くのホテルを出発しダンブッラという寺院を観光ダンブッラは石窟寺院で天井画と壁画が見事でした写真がブレブレですが、一応スリランカは満月のお祭り中ただでさえたくさんの人が出かけているのに道路で喜捨のため飲食物のふるまいをしていてアチコチで渋滞が発生していました今日も観光♪楽しく過ごします
世界遺産の石窟寺院ダンブッラより、仏陀の歯があるといわれる仏歯寺より、私が大好きなアルヴィハーラ♡落ち着いていて、静かな場所スリランカで4番目に古い寺院。そして、他では見られない「地獄絵図」ぜひ見てください生で見ると、写真とはまたなんだか違うかたちで怖い…。なんていうか…言葉は悪いかもですけど…薄気味悪いパワーがある
こんにちは。Mrs.yumiです。先日から続けているインドレポートその5、エレファンタ島の石窟寺院です。もし、ご興味あるかたは、その1から読んでみてくださいね。インドレポート2018その1この日は、主人に紹介してもらったムンバイ駐在のマダムと一緒にエレファンタ島へ行きました。ちょうど、マダムもムンバイに来て一年あまりで、まだ世界遺産のエレファンタ島を訪れた事がなかったそうなんです。ムンバイ駐在のマダムは、毎日の生活に必要なので、自家用車と運転手さんを使っていらっしゃいます。その運転手
こんばんは。Mrs.yumiです。今日は、先日行ってきたインドレポートその4エローラ一人旅です。ご興味ある方は、その1から読んでみてくださいね。インドレポート2018その1プネー朝、10時に宿泊していたホテルのロビーにガイドさんが迎えに来てくれました。ホテルに戻る時間を確認してから、ホテルのスパに予約をしに行きました。今日は、チェックアウトをしてから、エローラ観光をして、ホテルに戻ります。ホテルで二時間ほど待ち時間があるので、その間にホテルのスパでマッサージをしてもらおうと思い、
正面から仏教、左手へ向かってヒンドゥー教、そしてジャイナ教石窟寺院の続く大パノラマの真上は蒼穹。それぞれの神像と寺院を掘り続けた石工の五世紀に渡る壮大な作業。作業を支えた王や王朝は栄枯盛衰。壮大な彫刻の岩体は、太古の噴火による隆起であり、人々の営みは、宇宙と大地に挟まった濃密な空間。宗教心ある者の日々の祈りや叫びが、時空を超え聴こえて来る様に思われます。エローラ石窟群彫刻はアジャンタ仏教石窟群彫刻より後の時代になります。エローラは5世紀位から10世紀位にかけて彫り進められ、仏教、ヒンドゥー教、
マインドブロックバスターによるブロック解除とは、掘り下げをせずに、片手に軽く触れるだけで、潜在意識にある、あなたの悩みや問題を引き起こすブロックのイメージを読み取り、解除のイメージに入れ替えていく、セラピーです!お申込はこちらどもあらゆる世代の美と心のブロックを解除する京都マインドブロックバスター永井和美(ずうずう)デス。アジャンタ石窟寺院はオウランガバードから車で二時間半。石窟内はひんやりとしています。壁画の保存のために、フラッシュ撮影は禁止です。い
今回はダンブッラ黄金寺院編その2です。この寺院には石窟寺院があります。今回はその中の様子をお届けします。バンコクのワットポーのような涅槃仏です。ワットポーのブログは、episode5タイワットポー編(2013年10月)またはhttps://ameblo.jp/yamamoto--daiki/entry-12343133099.htmlこちらでご確認ください。「涅槃仏」読めますか?笑ダンブッラの涅槃仏です。涅槃仏以外にもさまざまな仏像があります。写真で見てわかる通り、岩
来月から,忙しくなりそうなので,今のうちに頑張って,スリランカの記録をアップし終わろうと思っているのですが,ちょっと疲れています。なにせ,記録と記憶が乏しいので・・・。ネットで調べて載せても、嘘っぽいですしね。次回から,旅の記録を取る!旅から帰ったら,すぐ記事にする!これらを心がけます。私には,長期旅行は向かないようです。長期旅行から帰ってきたら,おそらく,記憶はぐちゃぐちゃです記録ももちろん期待できないしまさか、ブログのために旅行する訳じゃないのにね
ちょっと水仙の花を見にドライブ。角島に行こうかとも思いましたが、考えただけでも、寒いなので、山陽小野田市の縄地ケ鼻公園。浜辺にも咲いていました。また早いかと思ったら、満開でした工場の煙が真横無茶寒かったです。とこの辺で、タイトルに戻ります。スリランカの国花は?スイセンではなく,スイレンです。おやじギャグにもなってない?2010年8月スリランカで訪れたダンブッラの石窟寺院の池に咲く,睡蓮
西寧(シーニン)西寧は、青海省北東部、チベット高原の東端にある標高2250mの青海省の省都です。蘭州の西北西200kmに位置し、厳寒も酷暑もない高原気候で、天然の避暑地となっています。チベット族やイスラム系民族が多い地域です。西寧のホテル東関清真寺(トンクアン・チンジェンスー)市街の中心部にある、明代の14世紀後半に創建されたイスラム寺院です。青海省最大の規模で、礼拝堂には5千人を収容できます。北禅寺(ベイチャンスー)市街の北、土楼山の中腹にある石窟寺院です。岩肌にへばりつく