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カレー探偵、やみちゃんです。インド・タイ王国遠征2024新春第2章ムンバイ編#021世界遺産エレファンタ島インド門から船でいくことが出来る世界遺産エレファンタ島はムンバイの北東9km、ムンバイ湾の真ん中に浮かんでいます。遺跡スキーで世界遺産スキーな私。さくっと行ってみることにしました。島へはインド門裏手より船が出ており、約1時間の船旅です。船のチケットは往
ジャングルツアー最後の場所に向かう。山頂に金ぴかの寺院が見える。「ワット・タムスア」(クラビ)ここでの滞在時間は90分で、90分では山頂まで往復する自信がなかったので、クラビに来てすぐにこの頂上には事前に登っておいた。そのことはすでにブログに書いた。最後にリブログしておいたので未読の人はよろしければ見てください。ガイドのお姉さんに頂上まで登らないか訊かれたが、すでに登ったよと言ってブログの写真を見せた。ということで私には別のところを案内してくれた。このツアーでまた来る
2日目午後アーユルヴェーダマッサージを受けた後ランチへ。道路脇に並ぶフルーツの屋台赤いバナナはねっとりしてて初めて食べる食感でしたマンゴーもたくさんの種類があって見てるだけで楽しいアーユルヴェーダの最後にハーブのサウナに入って、未だかつてないほど汗をかいた後のライオンビールまたまたブッフェでカレーや中華風のおかずお野菜たっぷりココナッツオイルやココナッツミルクを使うスリランカ料は意外にヘルシーかも世界遺産ダンブッラの石窟寺院
シーギリヤの後は、近くにある石窟寺院。20分くらい階段を登ったところにあります。ここも、寺院に入る前に靴を預けて入ります。この寺院の中にはたくさんの仏像があります。みんな熱心に手を合わせてました。このお寺にいる間、現地の人にめっちゃ見られるし写真を撮ってと言われたんだけど、どうやらこの辺は田舎だからアジア人が珍しいみたい。私なんかの写真でよければどうぞー。そして、ここにもお猿。山を降りてからはランチへ。ここのカレーがめっちゃ美味しかった!可愛い猫にも癒されて、最初のホテルへ戻
書物、CD-ROM、フロッピーディスクにハードディスクアタマの中の記憶でもいいや。一番長持ちするメディアって何だと思います??石ですよ石。ラスコー洞窟の壁画とかエジプトのピラミッドとか。ハムラビ法典、アジャンター石窟寺院etc.古代の出来事が何故現代によみがえるのか。石というメディアがあるから。今に通用するコンテンツにしても、ウルトラマンや仮面ライダーどころでは無い。ギリシャ哲学ですよ、紀元前の。人物にしても。何故キリスト教が幅を利かせるか。持論です
行きたい街の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう町じゃないですか、アジャンタの石窟寺院一回行ってみたい。
盧舎那大仏と八体の巨大石仏近頃石窟寺院の話を知る機会があり日本の石仏のルーツとも言える中国大陸の石窟を現地で見てみたいと思うようになりました夢は広大ですこちらは世界遺産の龍門石窟です新聞記事で知りました(画像は無料画像より)石窟の前に唐の時代には(618ー907年)奉先寺というお寺があったそうですが無くなっています北魏(386ー534年)の都が現在の山西省大同市から洛陽市に移されたのが493年、北魏王朝の伝統である仏教石窟がこの都市に伝わったそうです。
大谷寺(おおやじ)目に飛び込んでくるのは、巨大な岩に覆われたような本堂です日本では数少ない石窟寺院です。不思議な大谷石穴は自然にできたそうです。大小の岩が、動きをつけながら広がっています。周囲の岩壁には、石仏が並んでいます。屋根には鬼瓦👹インパクトある全景です大谷石の洞窟にある磨崖仏がご本尊の大谷観音です。大谷観音含め、合計10躰の磨崖仏が重要文化財に指定されています。磨崖仏とは自然の岩壁に彫刻した仏像のことです。大谷観音薄暗い中、千手観音様が白く浮かびあが
左手に連なる地味な横線が驚きの嵐を含む長い間あこがれて我慢していたアジャンタ―は最後の旅にしようと足腰丈夫なうちに来たかったよ後悔ガイドの茶マンさんは一生懸命説明わたしには何も聞こえないめまいに耐えて2000年前の極彩色に圧倒されていた脱ぎ散らされた靴---------------------------------------■アジャンター石窟寺院群とはワゴーラー川の湾曲部を囲む岩山の断崖を、左右約550メートルに亘り、断続的に「くりぬいて」築
インド旅の続きですアジャンタ石窟寺院岩山を削った洞窟の内部へと入って行く第1~2窟柱の上部の彫刻は守護神ヤクシャ天井に描かれた植物や動物の絵日本の寺院にある天井画に似ているな~これを見て京都平岡八幡宮にある絢爛豪華な花の天井画を思い出した四角い枠で仕切られてるのも同じだ天界のひとつトゥシタ天の菩薩石に刻まれた模様が美しい仏陀の像日本にいる時はお寺巡りなどはしない私だけどアジャンタ石窟寺院に来るとOrigin(起源原点)という言葉が浮かぶ遠いインドの山
インド旅の続編ですムンバイからインド国内線に乗りアウランガバードへムンバイ✈️→アウランガバードそこからさらに北へ約100kmに位置するアジャンタ石窟寺院へはバスで行くバスを乗り継いで入り口にたどり着いた。ムンバイという都会から別天地へ来た感がある鳥の声が聞こえていてまるでサンクチュアリにいるみたい広大な土地に岩山を削って作られた寺院群へと向かうめっちゃテンション上がる~!!私はこ
ムンバイの船着き場からエレファンタ島へ船を降りたらこのミニトレインに乗ってヒンズー教の石窟寺院へと向かうナタラージヤシヴァ踊るシヴァ神マハーヨギーシヴァ蓮の花の上に座り瞑想する姿マヘーシュムールティー3つの顔を持つシヴァ神の胸像神話や物語が秘めらた彫
スージーから届いた絵葉書、どんな絵葉書だったのでしょうか?キャンディは珍しい風景と言っています。珍しい風景…風景とは?景色との違いは?風景は、あらゆる情景景色は、観賞の対象としての自然界の眺めだそうで、風景と表現されているため、見たままの情景ということでしょう。なので、風景は海や山、滝や湖などの自然のことではなさそうですね。ではどんな絵葉書だったのでしょうか。珍しい風景なので、キャンディが目にしたことがない風景かもしれませんね。パッと思い付いたところでは、【タージマハル】。建
5問目終了時点で、すべてが嫌になった。ここからが本当の努力であると奮起し、6問目をやった。めっちゃ嫌だが、これから7問目をやる。カタルシスを得られるかな?【写真】アジャンター石窟寺院〜世界遺産〜
二上山(にじょうさん)の雌岳(めだけ)から南にすこしくだっていくと岩屋(いわや)があります。奈良時代の仏教寺院跡といわれ国の史跡になっているようです。岩壁をけずってつくる洞窟状の仏教寺院を石窟寺院(せっくつじいん)といい、大陸ではおおくみられるようですが日本にはほとんどないものでとても貴重だそうです。岩屋から東に500メートルほどゆくとおなじく石窟寺院の鹿谷寺(ろくたんじ)跡がありこちらも奈良時代の仏教寺院跡だといいます。ただ、どちら
209/8/14狭くなってくると縦長の写真が増えますね。上の写真と下の写真は同じ場所を撮っているのですが、注目ポイントが違うの。上の写真は切り立つ崖と谷底の狭さに感動しているし、下の写真は道(というか、ここができた時は川だった場所か)がここで急角度で曲がっているのが面白くて。これ↓、私が行った中では一番奥のところ。この渓谷の一番狭いところは幅40センチだと聞きますが、もしかしてこの場所だったのかもね。ちなみに一番広いところは53メートルあるそうです。歩いて動画を
検索でまずこの記事に来た人もいるかもしれないので先に書いときますと、「キジル石窟は写真撮影禁止」という言及もよく見かけますが、スマートフォンならOKとのことでした。他の見学者も撮りまくっていたし、係の人も誰も止めませんでした。2019/8/14何もメモがないもんだから、もう何が何だかです。ネットで調べて引っかかった情報によりますと、この部屋は第10窟らしい。壁画などはなく、発掘関係者の写真とかが飾られていた。あと、壁に何か直接書いてあった。今確認したらル・コックの名前もあるわ。
モデルナワクチン2回目接種の副反応、3日目には熱もほぼ引き、軽い倦怠感と頭の重さ、あとは気のせいかと思うレベルの筋肉痛があった程度。4日目である日曜日は完全回復と思えるレベルにまで戻りました。やれやれ。今日のニュースはミントの葉に虫の卵だか繭だかがくっついていたことくらい。(撤去したとも)2019/8/14キジル石窟寺院に到着しました。駐車場から石窟までの間にはこのような道がありまして、地元の人が果物とか売っていたよ。タクシーは一日チャーターだからなのか、「何時までに帰ってきて
昨日、モデルナワクチン2回目を打ちました。翌朝(今朝)の明け方に目が覚めたら熱っぽくて、測ったら37.8℃。ああ、来ちゃったかあ。でも発熱だけで倦怠感も頭痛もないのは幸い。休みをもらっていたので、自宅でダラダラしておりました。明日には熱が引くといいなあ…。====================2019/8/14さて、クチャから遠足に行く日の朝です。朝食では、相席で円卓に座りました。向かいの3人家族がものすごい量の食べ物を持ってきているので「スゲエ健啖家だな」と思ってたら、一口
2016年2月私達の旅の目的は、小田玉瑛先生のパートナーの前田行貴先生の埋骨。アナニケタンと名付けられた土地は故ネール首相から頂き、前田先生は此処を奉仕の拠点としていらした。そこを目指す途中に…エローラ石窟寺院群がある。このエローラ石窟寺院群は岩を掘って作られた。どんどん掘り下げる。アンコールワットが積み重なる遺跡ならエローラは掘り下げる遺跡年代は1,000年遡るこの岩盤を何十年も掛けて無名の僧達が500年間掘り下げていく事を想像すると気が遠くなるくらい凄い。5世紀から10
『家在水草丰茂的地方』(邦題:僕たちの家に帰ろう)という映画の舞台になっていたのが中国・河西回廊。甘粛省をうねうねと通っている細長い平地です。百度百科:河西走廊(中国語では「河西走廊」)その風景が印象的だったので、NHKのドキュメンタリー番組をチェックしてみました「絶景と芸術が刻まれた道」Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見るU-NEXTで詳細を見る⭐︎番組紹介より⭐︎古代中国と西方世界の交流を図った重要な国際通路・河西回廊。ここには、壮大な東西
インドムンバイの東にあるアウランガーバード郊外のエローラ石窟群とマハーラーシュトラ州北部、ワゴーラー川を囲む断崖を断続的にくりぬいて築かれた古代の仏教石窟寺院群のアジャンタを見学に行きました。まずはエローラ石窟寺院から古代三大宗教「仏教ヒンドゥー教ジャイナ教」の石窟寺院が同時に存在するのは世界でここだけです😲岩山を丸ごと削ってつくられた奇跡の世界遺産写真で見ても凄いですが、実際行かれるとダイナミックで感動しますよ❗とにかく細かい掘削作業はどうやってしたのか?不思議です~
こんにちは、花子です!最近まだまだコロナで自粛ムードが漂う中、皆様何をしてお過ごしでしょうか?花子は、友達の影響もありタイダイ染めにはまりつつあります。タイダイ染め、今年トレンドですよね!『タイダイ』という単語は日本のものだと勘違いしていましたが、実は英語でした!!英語表記で「Tie-Dye(タイダイ)」。絞り染めは世界各国でも歴史のある技法で、「Tie=絞る」、「Dye=染める」という意味だそうです!知らなかった!!絞り染めの染色法はとてもシンプルな方法なの
東武ワールドスクウェアのミニチュア世界一周の旅。日本を出てアメリカ、エジプト、ヨーロッパからロシア、中東、東南アジアを経て中国まで来ました。世界一周までもう少しです。中国4000年の歴史からまずはシルクロードを感じる敦煌と雲崗といった4世紀から5世紀頃の石窟寺院。そして故宮、天壇といった15世紀の建造物。最後はご存知万里の長城。スケールの大きさを感じます。
■2日目(アウランガバード~アジャンタ日帰り)昔、インドを旅していた頃は当然貧乏バックパッカーだったので、寝台列車はAC無しの3段ベッドの3等車がいいところで、下手すれば無座乗車で地元民に混じって床に座って何時間も耐え忍んでいたのが懐かしい。今や、快適なAC付き2人コンパートメントの1等車両(A1)の中である。面倒くさい物売り来ないし、チケットも持っていない地元民が平然と乗り込んでくるよなこともなく、ゆっくりと寝れる。車内は少し肌寒かったが、Dadar駅でカレーを食べていたのですぐに眠気
おはようございます日本の緊急事態宣言、全面解除されましたねコロナでお亡くなりになった方など辛いニュースもありました。ご冥福をお祈りします。でも爆発的な感染が起こらなくて良かったです。各国ともだいぶ感染を抑え込みましたが、油断は禁物。第2波、第3波に気をつけて過ごしたいと思います。そんな中、私は日曜日は久しぶりステイホームでした。コロナ対策じゃなくて、近所で激しい抗議活動と取り締まりがあったのでそして今日は、国歌条例案の審議が香港の議会で再開されるので、それに伴う抗議活動による混乱が
1986年(昭和61年)2月17日(月)オーランガバードまた昨夜ひどく咳きこんだ。眠いのに咳が出て苦しい。がらんとしたレンガ造りの部屋だから、自分でもやかましいくらい音が響く。今朝は11時くらいまで寝ていた。残念ながら部屋は北西向きで薄暗い。この国は暑いからどこも窓が小さくしてある。列車もそうだった。オウランガバードに一泊して翌日はエローラ観光が一般的らしい。ここのホテルからも観光バスが出ているが、私たちはジャルガオンまで10日近く日程がある。ここオウランガバード観光にも一
もう20年以上前になるでしょうか1週間程世界遺産を巡る旅をしました。その時に廻った場所をVRで振り返ります。世界遺産「シーギリヤロック」。ジャングルの中にそびえ立つ孤高の一枚岩、下界とは隔絶されたテーブルマウンテン。岩の上に築き上げた天空の城は、たったの11年で主を失い、いつしかジャングルの海の中へと埋もれてしまいました。頂上に登ると、5世紀に“狂気王”と呼ばれていたカッサパ1世により造られた遺跡と、360度のパノラマの絶景
こんにちは。泰山流四柱推命メール占い師の周利庵です。今日、というかテーマは昨日のですが、四柱推命はあまり関係ないお話です。世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昔々のことですが、インドのアジャンターとエローラに行ったことがあります。インドの古典文化が花開いた4-5世紀、その前後をまたいで何百年もの間掘り継がれた石窟寺院です。(アジャンター第2窟天井画)(アジャンター第17窟)こちら、
ちょうど一年前にスリランカに旅行していた時の記録翌月4月には同時爆破テロが起きてしまいました。その前の記録になります。ブログをお休みしている間にもいろいろ旅をしていたので記念として残していきたいと思います。古い旅行記ですがお付き合いくださいm(__)mダンプッラの黄金仏中には入りませんでしたが、見えにくいですが入口が「歯」、奇抜な博物館です次はダンプッラ石窟寺院へ。朝から娘を背負って登ります入口で靴を預けて入ります靴下でもOKなので要らない靴下を履き入るのがいいかもしれません