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アヌラーダプラから移動してダンブッラへ🚕黄金寺院の道のりでは猿🐒がたくさんいて髪型可愛いかったし性格が穏やかな猿だった🐵日本の猿は怖いからな。。。😑💭長~い階段登るから体力めちゃくちゃ使う。スリランカの中央部に古代遺跡が集中する文化三角地帯と呼ばれる地域がある🇱🇰2000年も前からあるのに保存状態が美しいと言われてる︎︎︎︎☑︎高さ150mの岩山の中腹に建つ石窟寺院。ここも神聖な場所なので土足禁止👞黄金寺院は5つの石窟に分かれてる入口は小いけど中に入
スリランカダンブッラの世界遺産の石窟寺院!1991年にユネスコ世界遺産に登録されているダンブッラの石窟寺院にもいってみました。世界遺に登録されているっていう理由で、仏像には実は興味がないけど、せっかくなので行ってみる私・・・(笑)猫やサルに引き続き犬ものんきにて寝ている寺院周りι(´Д`υ)アツィーSriLanka~犬も元気そうだけど、暑いせいか、じっとしてるのをよく見かけたよ。ダンブッラの石窟寺院は第一から第五まであるよ現地ガイドなしで観光
スリランカダンブッラからは世界遺産の石窟寺院へお出かけ!スリランカのコロンボに到着したのは深夜でした。そこから車をチャーターし夜中から明け方まで車を走らせてもらっててダンブッラまで一気にすすみます。時間がないので時は金なりで、専用車を数日チャーターして回れるところまわることにしました。以前も紹介したと思うけど、ダンブッラのホテルホテルは1泊2名朝食付で40ドルくらい小ぎれいで欧米に人気があるホテルでした。早朝についたので、仮眠時間が必要。ダンブッラの石窟寺院へ行くのは
エローラ石窟寺院群に続きアジャンタ石窟群という遺跡へはるばるやって参りました今日は、ヴィハーラ(僧院)だけでなくチャイティヤ(仏像がある空間)が多いという事だったので、トレッキングシューズではなく、靴底がトレッキングシューズ仕様のサンダルでやってきましたなぜならばチャッパルは脱いであがるから29ある石窟に入るたびに、脱いで履いて脱いで履いて脱いで履いての繰り返しだからね!いちいち靴紐なんて結んでらんないさてさて。こちらは、エローラのような仏教、ヒンズー教、ジ
階段を上がっていくとヒンズー教寺院ヒンズー教といえばナンディ(牛な!)仏教からヒンズー教に来ると急に賑やかになるぞ。神様は多いし、神様の持ち物も多いし、何しろ動きの表現がすごい。学校の遠足で来ていた子供達。木下に集まって休憩ー。インドの子どもたちは、元気いっぱい!さて、石段を上り詰めると、同じ石なのに神様が変わると表現が変わりますナンディやリンガがあるのを確認できたらシヴァを祀っているという印三叉の槍や巻きつく蛇が一緒にあったらそれはシヴァ神。怒ってると
SanjayGandhiNationalParkへ予定通り、UBERで配車してもらい、(待ち時間1分)ムンバイ北へ40km車で一時間半ほど行った国立公園へ〜ドライバーさんは、英語は一言もできなかったけど、行きたい場所と料金はすでにアプリでクリアになってるからあとは、連れて行ってもらうだけ。携帯画面に示された、650ルピーを払ってすんなり到着。あゝ楽だわ。楽すぎて、旅って感じが薄れるなぁ。まぁ歳もとってきたことだし楽できるところはそれでもいいですかねさ
いつもご訪問頂きありがとうございます😊ヨガやアーユルヴェーダ、レイキをライフスタイルに活用するとどんな素敵な変化が起こるのかを実験中✨〜ANDAL〜(アーンダール)のMAYUです🌼今日はスリランカはダンブッラの石窟寺院についてお届けします🇱🇰世界遺産に登録されているスリランカ最大の石窟寺院🛕階段を10〜15分ぐらい登ってやっと到着😆紀元前1世紀頃に作られてその後は改修作業を繰り返し現在の形になっているようです洞窟が5個あって1番目が一番古いように感じました💦2番
2019年12月。スリランカの旅2日目です。首都コロンボから鉄道でなんとかキャンディまでやってきました!鉄道内ではのんびりしたスリランカの風景が楽しめて、良い時間を過ごせました。ここからはちょっとギアチェンジ。レンタカーを借りて、数日かけて文化三角地帯と呼ばれる地域を車で回ります。今日はシギリアまで移動する予定。※緑が鉄道、オレンジがレンタカーです。業者さんから車を借りるため、駅前で待ち合わせ。・・・このあと、駅で、レンタカーの到着をそ
余りにも有名な天女のフレスコ画。焼失した法隆寺壁画のモデルと言われるものだが、この絵を見るために遠路アジャンタへと向かったのである。金剛手菩薩左側壁画実はアジャンタ遺跡、アウランガバードから100km以上離れた溪谷にあり、舗装されていない道を延々と三、四時間クルマに乗らないと着かないところにある。空気は乾燥し、草木も余り育たない大地をひたすら走るのだが、時折見える白い塊が、この地が綿花の一大産地である事を思い立たせてくれる。朝7時のホテルを出発、クラクションと断続的な揺れで、すっかり疲れて
巨石文明というと、石積みによる巨大建造物を想像するが、エローラ遺跡の場合、巨大な岩山をくり抜いて壮大な寺院を建設する点で、他と一線を画す。34の石窟寺院からなるエローラ遺跡は、5世紀から10世紀の間に建造されたといわれ、初期から後期の寺院を見渡す中で、その技術の進化をたどる事ができる。柱の位置や直角に作られた壁など、一枚岩から作ることは不可能と思えるほど精巧で、都市伝説を信奉する人の中には、宇宙人の所業であろうと唱える人もいる。確かに壮大。中央の寺院には仏教、ヒンドゥー教とイスラム教が混在す
南イタリア5日間のマタニティ旅行にやってきました。今20週です。早朝便でナポリに到着。ナポリからレンタカーでマテーラまでドライブ。三時間くらいの道のり。休憩もいれてようやくマテーラに到着。今回は折角なので洞窟ホテルに泊まりました。ホテルと言うか、B&Bです。マテーラには洞窟B&Bやホテルが多くあります。内部は非常に綺麗で、何も問題なし。部屋からの眺めも抜群。マタニティ旅行だし、朝1時起きで空港まで向かって疲れたので数時間は部屋でゆっくり。暗くなってから、街を軽く散策し、お腹を空かせ
あんまり海外には慣れていない。仕事でアメリカに4回、台湾に1回、韓国に1回ずつ。観光はこの前の新婚旅行がはじめてだったほどだ。ライン友達のブラジル人のMax君が、日本旅行に来るらしい。観光地のアドバイスをすることと、ラーメンを食うことを拙い英語で約束した。先日浅草で会ったイスラエル人のリドルくんもそうだったが、彼らは数ヶ月の旅行に出る。週末に有給2日くっつけてサウジアラビアのリヤドに旅行に行ってきたという同僚の、謎のアラブ話を聞いた直後だったからか、日本人はなんだか旅行が下手だと思った。
瀬戸田です。よろしくお願いします。今回は、午後から外出を3回ほどいたしましたので、午後の観光について書いてみたいと思います。仏歯寺の正面に立つクイーンズホテル。横には湖が広がる古都キャンディのベストポジションに立つホテルです。観光がしたい場合は希望に沿ったオプション(別料金)で送り迎えの手配を頂けるようでした。今回行ったところは、キャンディという街自体が世界遺産となる場所にある仏歯寺と紅茶店や宝石店にスーパー。山自体がピンクの水晶で覆われているローズクウォーツマウンテン。石窟寺とスパイ
アショカ王は、仏教に帰依しました。アショカ王の父親、ビンドゥサーラ王はアージーヴィカ教でした。今では、アージーヴィカ教は消滅したものと思われますがアショカ王の時代には、バラモン教やジャイナ教、仏教などと並ぶ一大宗教でした。アージーヴィカ教の教えは「生まれたときから、もうあなたの運命は決まっているんですよ」という教えです。運命決定論(宿命論)自己の意志による行いはなく一切はあらかじめ決定されており定められた期間、影響する。ちなみにアショカ王の祖父チャンドラグプタ王はジャイナ教
書いてもらったのが、お隣の県愛知県蒲郡市に有るお寺、一般道を行き、約一時間半、ナビがないと少し分かりにくい所。お隣の県でお寺、神社、を検索していたら、ここが気になったので。スマホで調べたら、かなり有名なお寺さん。全国からも訪れるそうです無言寺(ガン封じ寺)がんだけでなく、脳卒中、痔、ボケ防止に御利益があるそうだ。一度行かなくちゃ昨日の予定が、今日になり行って来ました。駐車場からの山門📷撮ろうとしているのに、いつもお構い無しに先を行く旦那。ここで絵馬を買って願掛け
こんにちわ!またしばらく更新があいてしまいました…。実は大阪から沖縄に移住しました!こんなしょーもない自己満ブログ楽しみにしてくれてた方、心配してくださった方すみませんでした笑笑気づけば2015年にセブ島留学に行き、それまで海外旅行にはよく行ってたけど、海外に興味を持つようになったのはこの頃で。今まで約4年くらい留学行ったり、バックパッカーしたり、プチ周遊したり、セブ短期滞在したり…。色々あったけど、やっと沖縄落ち着きました!笑下書きしてる
今日もふと!で書いてますとても気になるので前回の記事はこちらです★弥勒菩薩さま特集♡その①シルクロード美の回廊よりNHKBSプレミアム***玄奘の『大唐西域記』にもその模様が書かれてる昔はペルシャ現在のアフガニスタン多分、皆さまご存知2001年にこの砂漠の巨大遺跡が攻撃を受けて爆破された西と東に対で並んだ石窟は、お釈迦様と弥勒菩薩様だった
スリランカ🇱🇰ダンブッラの黄金寺院1991年にUNESCOの世界遺産に登録された石窟寺院。紅茶の国ですねRASKGem(ラスクジェム)〒522-0064滋賀県彦根市本町一丁目11-17-1HPhttps://rask-gem.jp営業時間10:00~19:00定休日水曜日
さて、今回は「150年という歳月をかけて作られたエローラ石窟寺院群」(インド)をご紹介アストロマップ鑑定・春のキャンペーン価格(50%オフ)5月末まで実施中インドの太陽はしし座、月はかに座に位置しています。インド・ムンバイ郊外にあるひとつの岩山私は山を150年かけて作られた”エローラ石窟寺院群”。エローラ石窟群は、古代三大宗教「仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教」の石窟寺院が一同に会する、世界で唯一の場所。幅2kmに渡って、垂直な崖に34の石窟寺院が掘られており、構成
皆さまごきげんよう。ムンバイでの観光日記をお届けします。最初に訪れたのは、世界遺産のエレファンタ島。インド門から船で約1時間。インド門はイギリスのジョージ5世が来印された事を記念して建造。船上からのインド門。隣に見えるのが、タージマハールホテル。美しいです。2008年にテロがあったホテルです。やはり、こちらも当然セキュリティチェック有り。エレファンタ島には、5〜6世紀に造られた石窟寺院が存在します。ヒンズー教の神シヴァ神をはじめとして、
このホテルのお食事は本当に美味しくて今朝も湖と緑が美しくて空気も澄んでいました。今日も階段を登り世界遺産のお寺に行きました。子供達が腰に巻いているのは神様の前で膝を出さないため。お猿さんにご挨拶しながら裸足になってDambullaの石窟寺院へ行きました。こんなに長い岩に5つもの洞窟があり、おびただしい数の仏様がいらっしゃいます。2000年前からここに横たわる涅槃像に壁画も一面に描かれています。とにかく仏像の数の多さと洞窟中に広がる壁画が圧巻2000年もの時の流れのなか
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。昨日の観光特産士検定クイズの解答は最後に。今日は、スリランカの物件です。スリランカを訪問した際、途中の乗り継ぎ地のタイのバンコクからの乗り継ぎ便のフライトでトラブルがあり、半日以上日程が遅れてしまい、あわやこの物件を見学できなくなるところでした。タイからのフライトで、離陸直後、変な音を私の主人はすぐに感じていました。早朝のフライトで、私は半分寝入っていて、あまり深刻に考えていなかったのですが、飛行機に詳し
スリランカ最終日。ってかもう最終日wwwwwwwこの日はダンブッラに行きましたダンブッラは紀元前1世紀に造られたスリランカ最大の仏教石窟寺院です。洞窟の入り口の天井には、当時の文字が残っているそうです。もはや肉眼では見えない・・・入り口横の貯め水はお花で魚の模様がしてあってとてもかわいいそして中へ入ると、一つ目の洞窟には、狭い空間に14mの涅槃像がいます。全部を映すのは難しい。。足の裏が綺麗なのでぜひ見てくださいとガイドさんが力説。本当
スリランカの記事を読んで下さりありがとうございます。今回は私が訪れたスリランカの世界文化遺産のご紹介です。スリランカには世界文化遺産が8つありますが私はその内の3つの世界文化遺産を訪れました。⑴シギリヤ・ロック(1982年登録)⑵アヌラーダプラ(1982年登録)⑶ダンブッラ(1991年登録)⑴シギリヤ・ロックはこちらの記事☆に詳しく書いています。(上記2枚の画像はお借りしました)⑵アヌラーダプラインドからスリランカに伝わった仏教
慶州・仏国寺(プルグッサ)と石窟庵(ソックラム)慶州は新羅時代の都で日本の奈良に似ていると言われます。仏国寺はおよそ1500年前に作られた仏教遺跡です。中学・高校で習った歴史を思い出しながら見学すると良いでしょう。パンフレットでよく見かける風景がこれ。こちらは石窟寺院。ドーム型の石室の中に「釈迦如来坐像」が祭ってあります。(残念ながら写真撮影は不可です)
2月24日大和から河内へ/岩屋峠から太子町へ下る晴河和国境の二上山付近は加工に適した凝灰岩の産地で、古代から石櫃、石塔、石仏の材料として珍重されていたそうである。峠には凝灰岩を掘り込んで作られた石窟寺院跡があり(写真上)、少し河内側に下った斜面には高松塚古墳にも供されたという石切り場跡がある(写真中)。山腹の石窟寺院跡の十三重の塔は、凝灰岩の大地と一体である(写真下、鹿谷寺跡)。石窟寺院は国内でここにしか見られず、成立の謎も多いそうだが、日本仏教揺籃期の息
4日目は、朝からダンブッラの石窟寺院へ。こちらも世界遺産。洞窟があったところに寺院を作ったそうで、岩の窪みにすっぽりはまっているような作り。全然予習せずに行ったところ、結構な山の上にあり、20〜30分、坂&階段を登る必要があり、体力のない私はかなり息切れしながら登りました。向かいの山も綺麗に見えます。洞窟は5つあり、涅槃仏(左右の足がずれているのか涅槃仏の特徴だそう)の洞窟や座像がたくさん並んでいる洞窟等、全部で5つ。天井には18世紀のキャンディに王国があった時代に描かれた、ブッ
アジャンタ第1~2窟柱の上部の彫刻は守護神ヤクシャ。天井に描かれた植物や動物の絵。日本の寺院の天井画を思い出したりする。天界のひとつトゥシタ天の菩薩。仏陀の像。仏教の起源を感じられるアジャンタ石窟寺院はインドで一番のお気に入りの場所になった。