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今日は、Mr.Tさんの診察日でした!Mr.Tさんと私は・・・・。1.同じ日に岡本先生の小線源治療を受け2.病期も一緒3.治療方法も一緒です!診察の結果は、ホルモン療法が効いているのでPSAの数値、男性ホルモンも低いままのようです。今週(来週)は、私も診察です。Mr.Tさんの後に続きたいものです!副作用をお聞きしましたが、ほぼ、一緒です。1.夜中のトイレの回数は、0回~1回2.椅子に座り込むと立ち上がるのが大変3.頻尿は、飲物の量で異なる4.体は、バシバシ5.ば
思い起こせば1年前の11/27、重い足取りで大阪の石田記念大阪前立腺クリニックで初診を受けたんですね。もう丸1年経ちました。昨年の10/2に前立腺がんの告知を受け、自分なりに必死に情報を収集してやっと辿り着いた先生。前立腺がんの治療法を調べるのに凄く役に立ったブログです。じじ..じぇんじぇんがん|前立腺がんトリモダリティ治療体験記jjzzg.napspot.com『チビ太のもの申す前立腺がん体験記1』<<2025年11月27日・加筆修正>>前半の体験記1~3は
プレプラン前の診察で岡本先生のクリニック(大阪前立腺クリニック)を受診。この日は初診の日でもあり待合室は座るところが無い状況でした💦採血から始まり心電図、レントゲンをやった後、診察室に呼ばれ岡本先生からCT検査の説明を受けました。肺がんが無いかどうか、、、との事。今日は結構混み合っていてCT検査までまだかかるので食事を取って戻って来て下さいと、、。森小路駅周辺を歩いて商店街の中程に「お好み焼き屋」さんがあったので早速入店。牡蠣入り豚玉と焼そばを注文→完食(このお店は当たり、美味しい)
2025.12.18(木)今日は朝一番「石田記念大阪前立腺クリニック」での再生検。朝の通勤ラッシュを避けるため、前泊の京橋のホテルから少し早目に移動。受付開始時間前にクリニックに到着したが、院内で待たせていただき、ありがたい………今日の大阪は暖かい☀️が、この時期、外で待つのはちょっと辛いよね。検査に先立ち、診察室で岡本先生から、あらためて再生検が必要な理由や明日退院までのことなどを丁寧に説明いただき、結果説明の診察予約もいただいた。結果説明は年明け1/21(水)………1か月あるが、大
明日、朝一番「石田記念大阪前立腺クリニック」での岡本医師による再生検。相変わらずインフルエンザは流行中。少し治まりつつも、私が住んでる埼玉は定点あたり50人近くという状況‼️この2週間は、新型コロナの時よりも一層「マスク・手洗い・うがい」に気をつかってきた。いま、明日の入院にむけて、🚅で大阪へ移動中。無事に検査が受けられますように………石田記念大阪前立腺クリニック–ProstateInstituteofOsakahttps://pioc.jp/
ブログテーマ「前立腺癌(前立腺がん)」記事100回目のアップです。一年前の12月11日(水)岡本先生、率いる石田記念大阪前立腺クリニックの門を叩いて(初診)から1年になります。診察の時、岡本先生から「骨転移がなければ95%治る」と言っていただきました。ほんまかいな!!!と驚き!(こころの声)診察のあと、会計で受付さんに「来て良かった」と言ったのを思い出します。最近、腺友倶楽部でお知り合いになったMさんも岡本先生から同じ言葉を言っていただきましたとお聞きしました。これからが治
おはようございます。いよいよ来週の木曜日「石田記念大阪前立腺クリニック」での岡本医師による再生検。万一にも当日、発熱したら生検できない。相変わらずインフルエンザは大流行。直近の発表では、私が住んでる埼玉は全国トップ、定点あたり80人近くという状況‼️子供中心の学校を介しての感染拡大が多いようだが………妻もパートながら勤務先は医療機関。通勤ラッシュも逃げようがない。新型コロナのときは、車内換気のため窓を少し開けていたが、寒い時期のいまは窓を少しでも開けようものなら白い目で見られる。
「あなたの病期で通っている病院・主治医の治療方法は、正しいでしょうか?」前立腺がんは、ややこしい病気です。私の病期は、T3bN1M0GS4+4PSA56.9ng/mL超がつく、高リスクです。市民病院では、ホルモン療法の一択でした。私は、トリモダリティ治療を受けるために転院しました。子供の頃、学校帰りに良く、寄り道をしました~今の時期ですと夕方暗くなるのが早く、遅く家に帰るとよく、母に叱られたものです~(懐)まさか、前立腺がんになって治療方法まで寄り道をするとは思いま
おはようございます。再来週の木曜日「石田記念大阪前立腺クリニック」での岡本医師による再生検。いまインフルエンザが大流行。私が住んでる埼玉は全国で5番目、定点あたり80人近くという状況。勤務先の東京も定点あたり50人超で警報レベルの感染拡大中‼️万一、再生検当日の朝、発熱したら生検できないので、昨日から一日中マスク着用で、人混みを避け………と言っても通勤ラッシュだけは逃げようがない。有休やお金に余裕があれば、比較的感染の少ない大阪に早めに行ってホテルに籠りたいが、我が家の経済力では無理❗
2025年11月5日都内の大学病院からの転院を決めてから、1ヶ月ちょっと待っての「石田記念大阪前立腺クリニック」での初診。新幹線日帰りも可能だが、万一の新幹線運行トラブルに備え、昨日は仕事が終わった後、🚅に乗り新大阪駅前のホテルで前泊。JR新大阪駅からクリニック最寄駅の森小路駅までは、野江駅で京阪に乗り換えて30分ちょっと。11時の予約だが、早めの10時20分に到着。紹介状、画像データ、生検プレパラート、その他資料を渡して受付。ちょっと待って1回目の診察。岡本医師とご挨拶。スーパ
経過観察時代のお話です。岡本先生の治療は、とても良かったのですが、ひとつだけ困ったことがありました。副作用の話です。困ったことが、映画館での映画鑑賞が出来ないことでした。順調に回復し、2年経過し、副作用がほぼ無くなった頃でした。日常生活では、切迫する尿意が無くなったので、数年ぶりに映画館へ。でも、1時間もせず、尿意があり、途中離席。自己分析ですが、映画好きもあり、ある程度の興奮や感情がたかぶると駄目みたいでした。これは、現在でも続いており、サブスクで観る映画やドラマも必ず、途中離脱しま
今月半ばに診察がありまして2泊3日で大阪入りして来ました🚄前日くらいはお酒を飲まずに体調万全で病院に行かなければと思ってはいても久しぶりのひとり自由時間に気が緩んでついつい飲んでしまった駄目な性分です😓⤵️朝早起きして日課にしている軽運動をしてから大浴場に行き湯船に長々と浸かって少しでもと足掻いてのアルコール抜き🧖前日に買ったお弁当をしっかり食べてから身支度をして病院に向かいました🚉この日は術前検査があり
前立腺がんの宣告を受けてから、治療法を決めるまで3週間、迷いに迷った。まずは、これから戦っていく敵の正体を知り戦術を練らなくては………ネット検索やブログの閲覧が便利ではあるが、老眼もありアナログでも本を読む方が楽だ。前立腺癌診療ガイドライン2023年版https://share.google/images/2d3QSBAkYn6CwuGVkGoogle画像検索結果:https://www.molcom.jp/item_image/159/159894_l.jpgshare.go
映画フロントラインを観ました。詳細は、ネタバレになるので割愛します。映画の医師の姿を観て、やはり、岡本先生は素晴らしいなぁと思っていました。患者と向き合う姿勢や組織の理不尽さと闘う姿勢。本当に、岡本先生に治療して頂けた事が、良かったと心から思いました。多くの病院や医師から、患者と真摯に向き合う医療関係者の方々が増えることを願います。コロナ化での医療関係者の方々の行動に心からの敬意と感謝を。
ブロ友のGunjiさんから私がビールを飲めるようになったらお付き合いしますよとお誘いを受けていましたので!本日、Gunjiさんの診察日でしたのでお会いしてきました~!まずは、刺身を肴にビールで乾杯~!2軒目、焼き鳥です~!Gunjiさん、私より5年ほど先輩です~おもしろい経歴の方でいろんな話を聞かせていただきました~!お土産までいただきました~Gunjiさん、来年、小線源治療を単独で治療を受けられるそうです~!小線源治療単独ですと副作用も少ないと思いま
自分の前立腺がん、病期T3aN0M0、グリーソンスコア4+4=8、被膜外浸潤ありの高リスクがんに対するトリモダリティ治療が8/20の外部放射線治療最終回を以て全てが終了しました。トリモダリティ治療クリニック石田記念大阪前立腺クリニック石田記念大阪前立腺クリニック–ProstateInstituteofOsakapioc.jp小線源治療患者会体験談https://siga-kanjakai.syousengen.net/category/%e6%b2%bb%e7%99%82%
明日の石田記念大阪前立腺クリニックの岡本圭生医師の初診を控え………これまでの経緯を振り返った❗️2013年1月(50歳)の健康診断の時のPSAは、0.66ng/mL。その翌年、転職により健診機関が変わり、その後10年間PSAを調べてなかった。2023年5月(60歳)、切迫尿意と夜間頻尿をきっかけに、大学病院教授が退職して開院した近所の泌尿器科クリニックを受診。検尿、エコーで「前立腺肥大、過活動膀胱」との診断で、血液検査、フリバス50mgとベオーバ50mgの内服処方で帰宅。1ヶ月後の受
9/30にゾラデックス(1か月製剤)を打っていただき、今日(10/30)でビカルタミドも飲みきりました。「ホルモン療法」の終了、これで「トリモダリティ治療」が終わり、明日から「経過観察組」に転入いたします。先輩方、転入生ですので引き続き、アドバイスを宜しくお願いいたします。次回の診察は、12月末になります。今後は、ブログの更新も少なくなります。治療の副作用に悪戦苦闘しながらも愉しく治療を終えることができました。これもひとえに「ブログ」と「腺友倶楽部」でお知り合いになったみなさん、
私の治療方法は、「トリモダリティ治療」になりました。当初、私の病期「T3bN1M0GS8PSA56ng/mL」では、市民病院で手術は不可能、ホルモン療法の一択でした。標準の治療方法は、「外部照射+ホルモン療法」になります。手術をすれば過剰治療、ホルモン療法単独ですと過小治療です。私の病期で手術をすれば再発率は70~80%(非再発率は20~30%)です。「トリモダリティ治療」を受けるために「石田記念大阪前立腺クリニック」に転院しました。トリモダリティ治療は、ホルモン療法
これまでの経緯は、今後ゆっくり投稿するとして………9月末に予約した、来週水曜日の前立腺がん小線源治療の初診日が迫ってきた。「治療に敗者復活戦はない。最初の治療法の選択が大事!」緊張とともにスタートラインに立てる日が近づきホッとする。9月初め、生検の結果説明にて、予後不良な中間リスクの前立腺がんとの宣告を受け、大学病院泌尿器科医師は前立腺全摘除術一択で勧めてくる。頭の中が真っ白になり、不眠で仕事もミスばっかり………本を何冊も買い、ネットやブログを読み漁り、手術か、放射線か?放射線なら、ど
今回は、大阪の薬の町のご紹介です。道修町と呼ばれ、医薬品メーカーや薬の卸業者など多数の会社があります。私が、仕事で通っている時は、もっとたくさんありました。今は、近代化で高層ビル群となり、多くは東京に移転したようです。この町に、少彦名神社があります。岡本先生の治療なので、神頼みはしなくても良いのですが、心の平穏も兼ねて、ご参拝は如何でしょうか。御朱印に可愛いものがあります。特に10月と11月は、おすすめです。アクセスは、石田記念大阪前立腺クリニックのある京阪電車の森小路駅から、北浜駅
なんだか、ブログのタイトルがホイチョイ風になってきたな~?それならば・・・・「私を飲みに連れてって」「彼女が飲むビールが日本酒にかわったら」「波の数だけ酔わさせて」上記、3タイトルでブログを書くのは・・・・無理だな~(笑)さて、「美味しいビールを呑んでみたら」1.しっかりとお腹を下しました・・・・。2.朝起きるまでトイレ(排尿)に6回行きました・・・・。3.今年の1月からお酒を飲むと照明が、眩しく感じます!ホルモン療法の影響かな~?更に今回は、視
参考です。岡本先生の診察後にいかがでしょうか?成城石井のパンです。2階で飲食する事もできます。私のお気に入りは、クロワッサン系です。特に下記はおすすめです。以上です。今後も京橋駅近くのお店を紹介します。
ご参考です。岡本先生の診察後におすすめの場所をご紹介します。今回は、京阪京橋駅の近くにあるコムズガーデンです。特におすすめは、象印銀白おにぎりです。以上です。今後も色々とご紹介します。
10月6日のブロ友のジェントルIさんの記事を読んで思い出します。『がんに罹患して思う大切なこと。』思い起こせば、昨年の10/2に前立腺がんの告知を受け、右往左往しながら1年が経過しました。幸いな事に、素晴らしい医師に辿り着くことが出来、今全ての治療が終わり…ameblo.jpNHKの番組「メディカル羅針盤がんを知り、がんと歩む」北里大学病院佐々木治一郎教授の言葉です。「孤立しないでください」孤立とは誰にも頼らない「自立するために誰かを頼ってほしい」同じ体験
続きです。吉田松陰とは別に、上杉謙信の言葉も教えて頂きました。こちらも5冊近くは増えそうです。既に色々と読んでいるのですが。
本日は、Mr.Tさんの診察日でした。Mr.Tさんは、私と同日に岡本圭生先生による小線源治療を受けた方です。お互い経過順調で良かったです~!むしろ、Mr.Tさんの方が、お腹の調子(下痢)も戻っているようで私より良いようです~!小線源治療前立腺癌密封小線源治療–ヨウ素125線源の永久挿入による前立腺がん小線源療法私が通っているクリニックは、石田記念大阪前立腺クリニック石田記念大阪前立腺クリニック–ProstateInstituteofOsaka梅田で待ち合わ
本日、6ヶ月毎の診察でした。既に9年4ヶ月が経過。初めて岡本先生にお会いしてから、10年が過ぎました。先生から、常に闘う姿勢を!との言葉を頂き、帰り道に、これまでの色々な岡本先生の闘いを思い出しました。大津でのデモ行進や集会など。常に闘う姿勢の岡本先生を観てきたことを思い出しました。今回も貴重なお話を頂きました。先生のお陰で読む書籍が増えていきます。前回の大塩平八郎関連も数冊読みました。今回は、10冊近くなりそうです。では。石田記念大阪前立腺クリニック
思い起こせば、昨年の10/2に前立腺がんの告知を受け、右往左往しながら1年が経過しました。幸いな事に、素晴らしい医師に辿り着くことが出来、今全ての治療が終わり一段落しています。治療内容や、ココまでの経緯については過去のブログ(テーマ:前立腺癌)を参照してくださいませ。詳しく書いています。素晴らしい医師、岡本圭生先生率いるクリニックはこちらです。前立腺がんに悩まれる方々は、こちらのHPを隅から隅まで熟読することをおすすめ致します。前立腺がんとはどのように治療すべきなのかが良く解ります。
早いもので前回の診察から1ケ月が、経ちました。転院して8回目の診察です。気になる赤血球数は、369→396(正常値376~570)単位10e4/µL血色素量(ヘモグロビン量)は、11.80→12.70(正常値12~18)単位g/dL正常範囲内に戻りました~😃多少、倦怠感、疲労感、立ち眩みは、良くなったかな~と思います。しかし、血圧検査報告書には、「L」の文字が・・・・。白血球数が、3800に!(正常値4000~9000)単位/µL季節の変わり目、流感等には気をつけなければ