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【竜王戦棋譜速報】佐々木勇気八段-石田直裕六段・挑戦者決定三番勝負第1局は佐々木八段が勝利、藤井聡太竜王への2年連続挑戦へあと1勝【読売新聞】藤井聡太竜王への挑戦権争いは大詰め。竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局・佐々木勇気八段-石田直裕六段戦が25日、東京・将棋会館で始まった。前期挑戦者で今期は1組2位の佐々木八段。本戦では近藤誠也八段、永瀬拓矢九段を破りwww.yomiuri.co.jp昨日行われた将棋竜王戦挑戦者決定戦第1局は佐々木勇気が終盤でひっくり返して勝利、あと1勝で2
こんにちはローズレモンですお立ち寄りいただきありがとうございます昨日の「あんぱん」良かった〜!たかしと繋がった電話のシーン泣けたなあ蘭子も元気で良かったなんか彼女、薄幸そうで心配だったのよねさて昨日はわっさわさに生い茂っていた庭木の剪定をしましたと、言っても切るのは夫なんですけど私は地面に落ちた枝葉をかき集めてゴミ袋に入れる役朝9時から1時間ほど汗びっしょり本当はもっと短く刈り込みたかったけど限界暑かった〜22日に準決勝が行われた竜王戦挑戦者決
「横綱相撲」って言葉、死語になっちゃいましたね〜というか、意味が変わったのかも。以前は「相手の攻撃をしっかり受け止めて、その上で、鎧袖一触、力の差を見せて勝つ」という意味。今は、以下の人のように「どんな手を使っても勝つ」という意味になってしまいました。以下の写真、先場所14日目の正代戦の写真ですね。私が55年以上相撲を見てきた中で、最低の横綱の相撲でした。※写真お借りしました。カバー写真としても使わせていただきます先場所、この横綱は、プロレスの、「獣神サンダーライガーの掌底(張り手)
7月2日(木)、第61期王位戦七番勝負(木村一基王位対藤井聡太七段)第一局二日目です。AbemaTVの解説は、広瀬章人八段・阿久津主税八段、聞き手は長谷川優貴女流二段・和田あき女流初段です。封じ手は、「2九角成り」<表紙>デビューから平成30年度まで絶妙手先手4四桂戦慄の後手7七同飛成棋史に残る後手6二銀観るものを魅了する藤井聡太の鬼手をエピソードとともに振り返るデビューから2018年度の中から、”藤井聡太の鬼手”(
こんにちは今日は長谷部四段の順位戦を観ます。やっと順位戦開幕局東京将棋会館朝から雨です。少し肌寒い。今日は5階の香雲ここは、よく取材で使われるお部屋ですね。「日日是好日」の掛け軸。長谷部先生今日はメガネかけてるステイホーム期間からメガネスタイルに変えたのかしら長谷部先生、大学デビューでコンタクトにしたと聞いた覚えがあります。(つまり昔に戻った?)今日も地味なネクタイ。マスクもぴっちり。石田先生とは初手合いです。いつもの黒いリュック。
こんばんは6月25日(木)長谷部浩平四段の対局があります!順位戦C級2組石田直裕五段との対局です。名人棋譜速報で中継されます。今年度の順位戦開幕局!!先生方、皆様気合が入っていること間違いなしですね。同日当初の日程から変更して順位戦B級2組藤井聡太七段の対局もあります。佐々木勇気七段との対局です。連日、注目局だらけで観るのが追いつきません将棋の中継といえばすっかりABEMAが主流になってしまいましたね
木曜日にあった順位戦の序盤振り返ります。3四歩、3二飛の序盤はプロでは珍しい。アマでも珍しいかもしれないです。先手は当然角交換から咎めに来ました。ここで後手は△同飛と応じましたが△同銀もありますね。必然の手順から、ここで△4二銀が新手。飛車のひもがなくなるのでやりにくいので意外です。前例は△5二金左や△4二金。あと僕は類型で△5二金右をよくやります。△4二銀▲4四馬△3三銀▲5三馬△4七角成▲6三馬△7二銀と進んだ局面。妥当な手順で進んでます。ここで▲2七馬としたのが意外。▲5
elmo囲い増えてきたんですね。自分がやられることはまだ少ないんですけどね。
読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は、「詰将棋」の本をご紹介したいと思います。ただし、ただの詰将棋ではございません。飛車の詰将棋、「詰飛車」の書籍でございます。史上初の詰飛車問題集1,296円Amazon著者は石田直裕五段とタカ大丸さん、昨年3月に主婦の友社から発売されました。では次に、著者のお二人のプロフィールをご紹介したいと思います。石田五段は2012年に四段昇段(プロデビュー)、第4期加古川青流戦で優勝、47期新人王戦で準優勝のご経験があります。北海道の出身で
AbemaTVで観ることができる30分ぐらいの番組です。将棋もゲームということで、ゲームカテゴリです。話は飛びますが、ボクが最初に将棋に触れたのは、病院の病室の前に設けられた公共スペースです。おじいちゃんに駒の動きを教えてもらいました。そのすぐ後は、家族や友人と少しやってましたが、すぐに飽きてしまいました。友人はどんどん飛車先の歩をついて攻めてきますが、ボクは他人と同じことをしたくありませんでした。形としては振り飛車なんですが、互いに囲いも何も知りませんでしたから、先に攻めた方が有利
▲8四馬△5九角成で先手有利だとは思います。しかし、攻めの取っ掛かりを作るのが難しいというか見えないです。△8六歩には▲同金△同馬▲8七歩は応じないとまずいも気に入らないですしね。▲4六桂~▲3四桂△1二玉の筋は如何ほどか・・・?
【将棋】第31期竜王戦5組ランキング戦決勝藤井聡太七段vs石田直裕五段【将棋】第31期竜王戦5組ランキング戦決勝藤井聡太七段vs石田直裕五段朝〜15時頃まで続きです!石田先生、長考されてましたね。持ち時間石田先生2時間9分聡太先生3時間49分消費時間尋ねた後に指しました。(声聞けた〜)読んでる。読んでる。夕食注文注文内容頭と手が見えて来ました。評価値休憩に入りました。
おはようございます。本日は【将棋】第31期竜王戦5組ランキング戦決勝藤井聡太七段vs石田直裕五段を観ていきます。関西将棋会館、御上段の間です。関西のお盆は木製。本日の大阪は、曇りがちですが、時々日も差してるそうです。対局者紹介。石田先生のプロフィールのお写真、かっこいいですね。9時38分石田先生、入室。やや緊張気味のご様子。AbemaTV解説の中座七段は北海道出身で、石田先生と交流があるそうです。9時42分聡太先生、入室
きょうは、中田功七段(こーやん流)vs藤井四段(敢えての穴熊)の順位戦(C級2組)なのですが、羽生王位vs菅井七段の王位戦の解説を石田四段がやるので、いまは王位戦観戦中藤井四段も羽生王位もくまさんです飛車位置は違うけど。くまさん好きのわたしとしては、違う戦型の穴熊観れてハスハス石田直裕四段は、北海道出身の棋士AbemaTVの将棋初心者講座の解説をしていて、話し方が好感持てるなぁ〜と思ったら同郷だった←嗅ぎ分けるチカラw将棋連盟にも部活があるとかいう話が面白かった藤井四段とは違い、苦労
今回は第47期新人王戦決勝三番勝負第2局、増田康宏四段対石田直裕四段の一戦を紹介します第1局は増田四段が勝ち、本局に勝てば新人王に石田四段はそこに待ったをかけれるかという展開です戦型は石田四段の四間飛車に対し、増田四段は銀冠に▲66角がこの形での大事な一手で、77角ですと△73桂と跳ねられた際に▲57銀と上がりにくくなります△65歩と突かせて▲77角と下がれば、65桂の両取りの筋がなくなります△84歩とは挑発的な一手ですね角で取れるところに歩を突きだすとは取るのは△45歩の味がよ
10月26日(日)に行われた第4期加古川青流戦三番勝負第2局で、石田直裕四段が勝ち、2連勝で優勝を決めました。石田四段は初の棋戦優勝です。石田四段といえば……続きを読む
10月16日(木)から開幕する、第27期竜王戦七番勝負。森内俊之竜王に挑戦するのは、糸谷哲郎七段です。糸谷七段はタイトル戦初登場。タイトル挑戦により七段に昇段しました。両者の対戦成績は……続きを読む
今日から女流棋界ではマイナビ女子オープンが開幕となりますが、将棋界の春は名人戦ですね。今年は4月9・10日に行われます。ここ最近の名人戦第1局は……続きを読む