ブログ記事184件
知識は、いくらでも増やせる。しかし、自分の心を知ることは、驚くほど難しい。三百年前、一人の商人が残した言葉は、AI時代を生きる私たちにも静かに問いかけています。たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
亀岡出身で江戸時代の思想家・石田梅岩(いしだばいがん)。その記念館が昨年の9月に開館しました。『石田梅岩記念館に行ってみた(亀岡市)』2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ先日、今年9月1日に開館したばかりの石田梅岩記念館に行ってきました。写真左側が記念館、右側が…ameblo.jp石田梅岩の生家のすぐ隣に記念館が建ち、蓮池には梅岩ゆかりの蓮が植えられていたのですが、その蓮が数年ぶりに咲いたそうなので、見に行ってみました伝承
今日は亀岡城下町案内所の当番の日。かめまるも暑い中、駅で皆さんを出迎えてくれています。ほんまに感謝しかありませんね。
「都鄙問答」第四巻1️⃣天理人欲の分別を問う原文又問て曰、天理人欲の分別、承度候。学問は人欲を去て天理に復するを本とすと承る。いかなるを天理と云、いかなるを人欲と云や。其差別を承らん。書き下ろし文又(また)問うて曰(いわ)く、天理(てんり)人欲(じんよく)の分別(ぶんべつ)、承(うけたまわ)りたく候(そろ)。学問は人欲を去(さ)りて天理に復(ふく)するを本(もと)とすと承る。いかなるを天理と云(い)ひ、いかなるを人欲と云ふや。其(そ)の差別(しゃべつ)を承らん。現代語訳ま
「都鄙問答」第三巻1️⃣孝行の道を問う原文又問て曰、孝行は学問の根本、是を知らざれば、人にあらずと承る。其孝行の道を、委く承らん。書き下ろし文又(また)問うて曰(いわ)く、孝行(こうこう)は学問の根本(こんぽん)、是(これ)を知らざれば、人にあらずと承(うけたまわ)る。其(そ)の孝行の道を、委(くわ)しく承らん。現代語訳また、ある人が質問しました。「孝行は学問の根本であり、これを知らないようでは人とは言えない、と伺っております。その孝行の道(具体的なあり方)について、詳し
「都鄙問答」第二巻1️⃣商人の買利(利潤)を問う原文又問て曰、商人の買利を取る、是を不仁の者と云。学問を志す者は、利を薄くすべきや。其道を承らん。書き下ろし文又(また)問うて曰(いわ)く、商人の買利(ばいり)を取る、是(これ)を不仁(ふじん)の者と云(い)ふ。学問を志す者は、利を薄くすべきや。其(そ)の道を承(うけたまわ)らん。現代語訳また、ある人が質問しました。「商人が商売で利益を得ることは、仁義に欠ける(思いやりのない)行為だと言われています。学問を志す者は、利益を少
「都鄙問答」第一巻1️⃣学問の志を問う原文ある人問うて曰く、学問は一生の楽しみ、これを知らざるは、人として生まるるがいなしと承る。いかなることを学問というや。その志すべきところを承らん。書き下ろし文ある人問うて曰(いわ)く、学問は一生の楽しみ、これを知らざるは、人として生まるるがいなしと承る。いかなることを学問というや。その志すべきところを承らん。現代語訳ある人が質問しました。「学問は一生の楽しみであり、これを知らないのは、人として生まれてきた甲斐がないことだと伺っており
「都鄙問答(とひもんどう)」とは石田梅岩によって記された『都鄙問答(とひもんどう)』は、石門心学の根本となる書物。都会の人(都)と田舎の人(鄙)の対話形式を通じて、商人の道徳や「心のあり方」を平易に説いている。全四巻の構成と、主な内容は以下の通りです。「都鄙問答(とひもんどう)」目次第一巻学問の志を問う性理の説を問う仁義礼智の心を問う鬼神の有無を問う第二巻商人の買利(利潤)を問う正直の徳を問う武士の道、商人の道を問う倹約の心を問う第三巻孝行の道を問う
石門心学:「商人が守るべき4つの規律」1️⃣正直(誠実さ)梅岩は「正直」を、神仏への誓いといったスピリチュアルなものではなく、「商売を継続させるためのもっとも賢い手法」だと説いた。一生のファンを作る:「嘘をついて一度だけ大きな利益を得るより、正直に商いをして『あの人から買えば間違いない』という信頼(ブランド)を築くほうが、長期的には遥かに大きな利益をもたらす」という考え方。「先も立ち、我も立つ」:相手に利益(満足)を与え、その結果として自分も利益を得る。この循環を崩
石田梅岩の生涯1️⃣幼少期:誠実さの種(1685年〜)梅岩は、丹波国(現在の京都府亀岡市)のごく普通の農家に生まれた。幼少期:非常に実直な両親に育てられ、幼い頃から「嘘をつかない」「誠実に生きる」という価値観が脳に深く刻まれる。「落ちた栗」のエピソード:子供の頃、栗拾いに行った梅岩。自分の家の木から落ちた栗だけを拾い、隣の家の木から落ちた栗には一切手を触れなかった。「誰も見ていなくても、天が見ている」という、この真っ直ぐすぎる気質が、後の彼の哲学の柱になる。2️⃣
学びとは、知識を増やすことではない心を磨くことたおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
こんばんは、mmm(まーママ)です。3月12日(木)滋賀県近江八幡市の観光を終えて次の目的地へ。スーパーマツモト荒塚店でペットボトルのお茶を購入して、18:00こちらに到着しました。道の駅ガレリアかめおか京都府亀岡市余部町宝久保1-1駐車場のうち、平面駐車場の一部および地下駐車場は、22時から翌朝9時まで閉鎖です。尚、こちらの道の駅は、道の駅と生涯学習の複合施設となってます。トイレ横は、物産市場、建物正面は亀岡
京都北山京都府立大学京都学歴彩館へ展示室で「婚礼衣装の美」を鑑賞する。十三詣りで着たあと、婚礼衣装に仕立て直した着物もありました。昔は結婚する年齢は早かったですものね。袖や着丈の長さの短さに、当時は背が低かったんだなぁと。そして、いっぺん着てみたい(笑)その後、2階の書籍コーナーで図録や雑誌類をチェック。亀岡市文化資料館石田梅岩の展覧会図録昨年の大河ドラマに少し出てきた「石門心学」ですね。石田自身は心学を広めるのは苦手だったようで、没後
マーケティング。これは現代ビジネスの言葉です。しかし、その考え方は300年前の日本にもありました。たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
もっともだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
今日は亀岡城下町案内所当番の日。陽射しはありますが、冷えてますね。室内なので、感謝しかありません。ゆっくりさせていただきます。
今日は亀岡城下町案内所の当番の日。寒くなってきましたね。ゆっくりしております。感謝。
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ先日、今年9月1日に開館したばかりの石田梅岩記念館に行ってきました。写真左側が記念館、右側が生家です。現在は、石田梅岩生誕340年、亀岡市市制70年を記念して、石田梅岩心学の成立と展開-現代に生きる共生の思想-が行われています。もう10年近く前に訪れた時は、ここは原野みたいだったのですが、今はキレイに整備されて「東掛生命庭」と名付けられています。”梅岩”ということで、梅の古木も
京都市から嵐山を越えた山の向こう亀岡市のそのまた山奥西別院町犬甘野地元の農家組合が手がける直売所「犬甘野風土館季楽」何度か横を通り過ぎその看板が気になり出してから20年越しでようやくお店を訪れました変わった地名の犬甘野(いぬかんの)そのお店で出される名物犬甘野そばこれが食べてみたくて!手打ちざるそば(中盛り)1400円数量限定蕎麦粉八割手打ち蕎麦美味しかったー♪お蕎麦が出てくるまで山菜ごはんも食べました美味しくお蕎麦いただいた後まだお腹に余裕があるふ
石田梅岩は農家の出身で、次男だったので呉服商に奉公し思想を深めたようですご紹介した霊言『石田梅岩の庶民繁栄術』で一貫して語っていることは「怠け者が得をする世の中を作っては絶対に駄目」だということ。なかなか厳しいです石田梅岩の庶民繁栄術:公開霊言弱者救済への幸福論Amazon(アマゾン)
一旦終了しておきながら、再び書いております。第三十七話「地獄に京伝」で出てきた「心学」。これについて触れないわけには行きません。石門心学番組終了後の紀行コーナーでも紹介があった、石田梅岩の『石門心学(せきもんしんがく)』。定信の文武奨励策で、ちょっとしたブームになっていたようです。石門心学は石田梅岩が創始した庶民向けの心学、その内容が定信の改正の二本柱「文武奨励」「質素倹約」にハマったようです。ドラマでは山東京伝の黄表紙「心学早染草」は、「目なし用心抄」を読んで作成したようです
おれ、もう書かねぇっす蔦重さんとこでは一切書かねえっす心学早染艸(しんがくはやぞめぐさ)という幕府の意向に沿った本を他の版元で出した山東京伝に、蔦重は怒りますが反撃の一言を放ちました善玉、悪玉のルーツになっていて勧善懲悪の物語は、普遍ですその元となった石門心学(せきもんしんがく)という教え石田梅岩(ばいがん)が作り上げた正直、勤勉、質素、倹約という今に通ずる、道徳の基礎ですねそういう学問があったのか〜亀岡に記念館があるらしいので、
2025年は大丹波を特集しています。大丹波の詳細はコチラ10月に入りました。亀岡特集は前回で一度終了したのですが、実は本日も亀岡の話題です急遽書こうと思い立ったのは、先日9月28日放送のNHK大河ドラマ『べらぼう』で、最後に出てくる「ゆかりの地」で、なんと亀岡が登場したではありませんか『麒麟がくる』では一度も登場しなかったのに(←まだ言ってる)あまりにも突然だったので、大声をあげてしまいましたよ登場したのは、今年の9月1日に開館したばかりの石田梅岩(いしだ
デリケートな質問をされた時のかわし方は?▼本日限定!ブログスタンプ何とか誤魔化す違う話題にするとか適当に誤魔化すべらぼうちょっと夫婦喧嘩っぽい倹約はダメだと言ってますそーねー松平が沢山いてわかんないこの人松平何だっけ?松平定信は有名だよねべらぼうに高橋克実駿河屋で出てるけどカッツミーねこれもう終わるし暇でしょはや朝に出てくれない?私手紙で頼もうかなリコーダーとささらでこきりこ節でセッションよやっておしまい!!11月のスペシャルに間に合うかしら?私結構忙しいんだ
こんにちは!今回は、江戸時代の偉人、石田梅岩についてご紹介したいと思います。石田梅岩ってどんな人?という方のために、彼の残した素晴らしい格言を3つ、わかりやすく解説していきます。石田梅岩ってどんな人?石田梅岩は、18世紀の日本で活躍した思想家です。彼は、「心学」という庶民向けの教えを説きました。心学は、日々の生活の中で実践できる教えで、商売の心得や人間関係のあり方など、とても実用的な内容なんです。貧しい人でも学べるように、分かりやすい言葉で教えを広めたことでも知られています。石田梅
2025年7月17日の朝日新聞の朝刊の記事から思うことを書きます。この記事は、教育の紙面での「明日へのLesson」に掲載されていました。2024年度大学入学共通テスト倫理に出題されている、江戸時代の思想家「石田梅岩」の思想についての記事でした。この思想は、現在のブログで確認している経済について関係があるため、興味を持ちました。このヒトは、江戸時代に商人としての経験に裏打ちされた思想を確立し、その後「石門心学」として普及したとのことです。このヒトのことは知りませんでしたが、現在の日
「働くとは、傍を楽にすること」商人の誇りを道とした、江戸の哲人・石田梅岩が現代に問う“正直・勤勉・倹約”の意味。たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
光のしずくへようこそ🍀🤍🤍🤍皆さま、こんばんは🍀今月の「美しき日本復興チャンネル」昨晩の平岡憲人先生の会で全て終了致しました。来月も下記お講座を引き続き開催させて頂きます。加藤昌夫先生(第1月曜日)木南一志先生(第3金曜日)平岡憲人先生(第4金曜日)今回ご案内させて頂くのは加藤昌夫先生✨6月2日(月)20時00分〜「日本の美と心」深掘り編(中・上級編)をご担当下さいます。昨年から新たに「森信三シリーズ」が始まっております。6月のテーマは「石田梅岩②」※1ヶ
吉村昭の「破船」を読む。言わずもがな、衝撃を受ける。読み終えてきた書名が、自然、浮かぶ。柳田國男「山の生活」深沢七郎「楢山節考」そして、三津田信三「碆霊の如く祀るもの」経済的貧しさ、貧窮を背景にした在り方。そこで現れる「自然な有り様」の不気味さ。※西ヨーロッパと日本では、飢餓やら貧困に対するアプローチが違う。西ヨーロッパは、生活水準を上げ、華美にし、海外に植民地を拡大していく。日本は、現状をマックスとし、只管作業を丁寧にし、質の向上を求める。インフレーション志向とデフレーシ
昨日の「天皇誕生日」が日曜だったので、今日はその振替休日。三連休となって、ありがたい制度ではあるけれど、その最終日の今日は、大雪で明け暮れた日に。私は今日、やや遅めの朝から、京都市の西隣になる亀岡市に出掛けた。出掛けるころは、京都市内の比較的北寄りにある我が家の辺りも、雪がジャンジャン降っていた。京都市から亀岡市へは、JR山陰本線で行く。〝今風〟に呼べば、山陰本線などという古びた言い方ではなく、嵯峨野線と言うのだろうか。まぁ、何でも良いがそれに乗って行く。京都市側の最後となる駅