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8/18のコラージュテーマ「アダムinParis」XのGrokとコラージュアプリ「PicCollage」にて作成Grokに「第2次世界大戦後のパリの街角でピアノを演奏する青年」と生成。初日映像をみて思ったこと今日のタカラヅカニュースでオンエアしていた「AnAmericaninParis」の初日映像で、最初に映った画面の背景映像がパリの街の戦後を感じさせた。そして、朝美ジェリーが踊る姿にいたく感動した。初日映像は、主演のトップスターの見せ場を少しずつ映しているから、
雪組『パリのアメリカ人』初日を観劇しました。2025/08/14(木)御園座にて。近畿圏から名古屋は、比較的近い印象。特急(新幹線、近鉄特急など)を使うと、交通費が跳ね上がりますが。遠征組のご苦労を味わえた気持ちも。将来的にどこでもドアが実現したら、誰もが自宅からひとっ飛び!23世紀には実現しているのでしょうか。(ドラえもんは23世紀からやって来た設定)そうなると、ホテル業界が困るのかなぁ。宿泊施設の概念も変化するかもしれませんね。「寝泊り」から「非日常空間を買う
12月13日生まれ浅田次郎1951年の今日、12月13日は小説家の浅田次郎さんの誕生日です。宝塚歌劇好きの私にとっては特別な作家さんです。なぜならこの先生の作品がけっこう宝塚歌劇になっているからです。2017年の公演公演『王妃の館』は演出家、田渕大輔先生の宝塚大劇場デビュー作でありました。多くの登場人物にお役があって、また宝塚でおなじみのルイ14世が登場するコメディーで宝塚で上演するのにぴったりだなと思いました。2019年の雪組公演『壬生義士伝』は、ベテランの石田昌
10/31(水)1830、星組の新人公演を拝見しました。実はまだ本公演を拝見していないワタクシ。タイミングの問題ですが新人公演のほうを先に拝見することになりました。お知り合いの方にご縁をいただいて。A席10列目下手にて。友人と。本公演と違ってガードレールの上に選挙ポスターがないと、同行の友人に教えてもらいました。なるほど、そこまでは用意してもらえなかった、と。原作映画は見ていましたが、宝塚歌劇の情報はほとんどないままに観劇。若い学年の挑戦を見るのはほんわかしますね〜。オバサン、僭越な
本日2回目の更新です。昨日は宝塚大劇場星組公演を見に行きました。私は基本的に、宝塚歌劇の公式ファンクラブ(?)である宝塚友の会でチケットを入手しております。宝塚友の会では、第1次、第2次の抽選、その後残ったチケットを先着順で予約するシステム。最近私は、宝塚大劇場公演の抽選は外れ、東京宝塚劇場の抽選に当たることが多いです。星組はどうなるだろうと思いながら抽選に臨みましたが、1次も2次もハズレ。どうしたものか、また東京まで見に行くのか?悩みましたが、スタシアポイントのチケ
2024年9月12日(木)星組『記憶にございません!』新人公演を宝塚大劇場にて観劇して参りました。控えめに言って、見応えのある新人公演でした。宝塚新公も映像撮影しておくべしです、劇団さん。★雑賀ヒカル(新公演出担当)演出助手の雑賀ヒカル先生が、本作で新人公演演出担当デビュー。おめでとうございます。…と、長の期あいさつで綾音さんから紹介された雑賀先生。更に「アドバイスをたくさん頂いた」とも。生徒達から愛されてますね。改札内ロビーで、本公演担当・石田昌也
今日は雨です☔毎朝30℃超えでしたが、今日は27℃からのスタートです☁️少しほんの少し涼しく感じる⁉️あっ~晴れてきましたぁ~このまま晴れて🌞🙏その後~晴れは続きとても蒸し暑くなりました。大劇場は涼しい(-。-)=3タイトル通り~今日は星組大劇場公演観劇です👀私がベルばらと勘違いしたIちゃんからの観劇お誘い日が今日でした❗Iちゃんは遥かむかしOL時代の1年後輩❗調べたところ2015年に梅田のビッグエコー?宝塚ルームへ行ったぶり?の再会でした😱梅芸に香取くんのオーシャン
星組宝塚大劇場公演初日おめでとうございます🎉ひっとん退団公演いよいよ始まっちゃいましたね~❗私~星組公演は紅ちゃん退団公演以来なんです😱こっちゃんお披露目公演はコロナで中止😩それ以降は諸事情で観劇が叶わず😩あの映画『記憶にございません』がどんな風に宝塚版『記憶にございません』になるのか、もう楽しみ過ぎます笑来週と再来週に観劇します‼️ワクワク😃💕千秋楽まで全員そろって完走できますように~🏃♂️~
今日の宝塚は昨日の大雨が嘘のようにとっても良いお天気🌞です。👇『記憶にございません』の先行画像がでてからずいぶん経ってしまいましたがやっと❗投稿できます👍笑ひっとん退団公演なのに⁉️なんか地味😩映画『記憶にございません』観ましたよ。とっても面白かった。三谷幸喜さんの作品私大好きです。何故?この作品なのか?う~んステキな金縛り有頂天ホテルラヂオの時間~やはりこれしかないかなでも、宝塚に合うかなぁ~?そこは石田先生がきっと妻の顔さえ忘れてしまった総理
先週の話題で申し訳ない。2024/02/08(木)星組2024後半の大劇場演目が発表されました。2024初夏の別箱に次いで、本公演も。まず、別箱のおさらいです。❶礼真琴、海外ミュージカル『BIGFISH』原作…ダニエル・ウォレス脚本…ジョン・オーガスト監督…ティム・バートン潤色・演出…稲葉太地主演…礼真琴(95期・研15)東急シアターオーブ(東京・渋谷)2024/05/30(木)~06/16(日)❷暁千星、2度目の東上主演『夜
まずは、ついに始まってしまう柚香光と星風まどかの退団公演。初日にして、ようやく人物相関図が出た💦ラストランにして、どうか東西完走できますように🙏先日、星組の次回大劇場作品が発表になり、宝塚で三谷幸喜作品かつ、大好きな星組の公演内容が決まったことの安堵と、演出が石田昌也だった不安が入り混じったニュースでした。Xのトレンドで、三谷幸喜と一緒にあがっていた、ダーイシというワード😅見てみると、石田先生に対する不信感の数々よ・・・💦💦まあ、思うことは、皆一緒だよね。。三谷幸喜
2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年8月~12月・星組『記憶にございません!』『TiaraAzul-Destino-』>が発表されました。2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年8月~12月・星組『記憶にございません!』『TiaraAzul-Destino-』>2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年8月~12月・星組『記憶にございません!』『TiaraAzul-Destino-
梅田芸術劇場に月組公演『G.O.A.T』~GreatestOfAllTime~の観賞で行きました。トップスター月城かなとさんの「とっておきの」魅力が伝わる、もう、ただただ素晴らしいの一言。歌とダンスを堪能できる(途中、観客参加型の小芝居があるものの)充実の100分間でした。日替わりゲストは白雪さち花さんと鳳月杏さん。アコースティックコーナーの「ペンライト」は風間さんが青、鳳月さんが紫、月城さんがピンクでした。★これ以上言うとネタバレになるので止めておきます。
月組『G.O.A.T』梅田芸術劇場初日おめでとうございます🎉㊗️千秋楽まで駆け抜けて下さい!【宝塚歌劇公式サイトより引用】Grandconcert『G.O.A.T』~GreatestOfAllTime~監修・演出/石田昌也構成・演出・振付/三井聡“G.O.A.T”とは“GreatestOfAllTime”の略語であり、史上最高の~といった意味を持つスラング。圧倒的な表現力と歌唱力を持つ、月組トップスター月城かなとの魅力を最大限に詰め込んだスペシャルコ
2023年9月26日、雪組集合日、96期の雪組3番手スター、和希そらの退団発表がありました。ここ3年、バウ「夢千鳥」ドラマシティと日本青年館で「心中・恋の大和路」そして19日に千秋楽を迎えたばかりの「双曲線上のカルテ」と着実にキャリアを積み、宙組から雪組は組替え。高い舞台技術で雪組3番手として活躍。95期の2番手朝美絢とは1期違いのため、再度組み替えしてのトップもあるのでは…とファンの期待を集めていた矢先の発表で、月組トップコンビの退団発表の翌日の発表とあって宝塚ファンのメンタルは崩壊気味
2023年9月2日(土)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、雪組『双曲線上のカルテ』を観て来ました。梅芸会員になって早や幾年…メインホールはともかく、席数が少ないドラマシティは「落選≒通常運転」同じく会員の妹達に協力してもらっても、道のりは険しい。和希そらと縣千がタッグを組む『双曲線上のカルテ』は絶対観たかったので嬉しいかぎり。最悪、配信がある…と思ってはいても。配信は「ここを見ろ」とカメラさんが見所をおさえてくれます。顔のアップも見えれば、全体のフォーメー
2023年8月28日~9月5日シアタードラマシティ・雪組公演●ミュージカル・プレイ「双曲線上のカルテ」監修・脚本/石田昌也潤色・演出/樫畑亜依子2012年に雪組の早霧せいな主演で上演された『双曲線上のカルテ』は、渡辺淳一の医療小説の傑作「無影燈」を、イタリアに舞台を移しミュージカル化した作品。フェルナンドとモニカの恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは……という深遠なテーマを真正面から描き出すヒューマンドラマ。初日を前に縣千の休演が発表されました。8月30日1
和希そらさん東上公演「双曲線上のカルテ」初日観劇しました。昨日(8月27日)発表された縣千さんの休演に伴って、2番手役ランベルトを眞ノ宮るいさん、眞ノ宮さんの看護師ルカを絢月晴斗(あやづきはると)さんが演じました。絢月さんは107期、可愛いお顔の男役さんです。縣さん、良くなられることを祈っています。眞ノ宮さんが、お芝居、歌唱、ダンスと大活躍です。こんなに上手い方だったのですね。代役とは思えないぐらい、真面目な青年医師ランベルトを演じています。和希さんと華純さん和希そらさんは、陰
2024年公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール公演】<2024年1月・月組『G.O.A.T』>のお知らせがありました。2024年公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール公演】<2024年1月・月組『G.O.A.T』>2024年公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール公演】<2024年1月・月組『G.O.A.T』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【梅田芸術劇場メインホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいた
きゃー今日はGRAPH4月号を帰宅途中に本屋さんでGETいつもながらに遅い話題ですねもちろん『海辺のストルーエンセ』の舞台写真があるので中身を確認せずにそのままレジへ家に帰って開いたらImpressionのブロマイドのコーナーにサブローと礼さんがっ…!がっ!!可愛いサブローも可愛いけど一緒にいる礼さんの優しげな自然モードが可愛いふたりとも蝶ネクタイがキマッてるねなんかダブルのボタンだからか礼さんはちょっとディズニーっぽいしで、ぜったい別ショットが載ってるよね!
2023年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】<2023年8月~9月・雪組『双曲線上のカルテ』>のお知らせがありました。2023年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】<2023年8月~9月・雪組『双曲線上のカルテ』>2023年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】<2023年8月~9月・雪組『双曲線上のカルテ』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ
す2023年1月9日~1月19日東京国際フォーラムホールC・宙組公演●真風涼帆リサイタル「MAKAZEIZM」構成・演出/石田昌也昨年6月に東京ガーデンシアターで大々的にリサイタルを行った真風涼帆が、退団を前に再びリサイタルを開催。前回は箱が大きすぎて、持て余した感がありました。今回は人数的、箱のサイズ的にはちょうどいい感じですが、それ故に超チケ難で・・・。最近は別箱が取りにくいのなんの。しかもコロナで中止になることがまた増えてきて、現在も花組大劇場、宙組バウ、星組東宝と3つが中
真風涼帆リサイタル『MAKAZEIZM』構成・演出/石田昌也【出演】(敬称略)真風涼帆・潤花寿つかさ・松風輝・桜木みなと・秋音光・紫藤りゅう・小春乃さよ・瑠風輝・若翔りつ・優希しおん・天彩峰里・真名瀬みら・水音志保・雪輝れんや・花宮沙羅・湖風珀・夢風咲也花・有愛きい・彩妃花・嵐之真・愛未サラ・美星帆那・鳳城のあん・風羽咲季東京国際フォーラムC公演、観てきました。「観れてよかった」これが一番の感想です。1週間前は星組を観る予定でした。でも休演になって
宝塚歌劇団「ブレイク・ザ・ボーダー」YOUTUBEで見るをクリウック。宝塚歌劇団「ブレイク・ザ・ボーダー」主題曲の思想と歌詞がいい。日本がめざす世界を示す名作。内容は「グローバリズム」ではなく、日本がめざすべき「和の世界」。宝塚歌劇団まったく知られていない名作「ブレイク・ザ・ボーダー」takarazukabreaktheborder宝塚大劇場でのみ公演東京宝塚劇場では上演されなかった珍しい作品。https:
友の会枠、ちゃんと申し込みました。土日と平日、席はどこにするか悩みましたが…フォーラムCホールの座席の割合を考えて、S席にしました。いざ、当落発表!はい、落選。想定内なので驚きません。東京宝塚公演の2次抽選で、時々1公演分が当たる程度なので…これで別箱公演が当たるようになったらだいぶ貢献していることになる…でしょう。が、実は…友の会枠の前に1件、先行申し込みがあったのでやっていました。こちらは平日1日のみ1本勝負にしました。第一希望:S席、第二希望:A席、第三希
バウ・ワークショップ『殉情(じゅんじょう)』-谷崎潤一郎作「春琴抄」より-監修・脚本/石田昌也潤色・演出/竹田悠一郎配信を見ました。殉情は、”感情のおもむくままに自分をゆだねること”という意味だそうです。原作小説の前半に出てくるこの言葉を、タイトルに持ってくるのうまいなあと思います。春琴に熱湯を浴びせ、けがを負わせた犯人は誰か?という論争があるそうです。中には佐助説もあり、私はなんとなくそうかもしれないと感じています。『殉情』は、2002年に絵麻緒ゆうさん主
2022年10月30日~11月7日宝塚バウホール・花組公演●バウ・ワークショップ「殉情」原作/谷崎潤一郎監修・脚本/石田昌也潤色・演出/竹田悠一郎谷崎潤一郎の名作「春琴抄」をミュージカル化した『殉情』は、1995年と2002年に絵麻緒ゆう主演で上演、2008年にはバウ・ワークショップとして早霧せいなと蓮水ゆうや主演で再演され、いずれも好評を博した作品。明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に仕える佐助の愛と献身を描き、その美しくも残酷な究極の愛の形に迫る、抒情溢れる世界
2日目の舞台を見ました。今回は潤色・演出が竹田悠一郎先生。プログラムによると石田先生はほぼノータッチだそうで、先ずは苦手な石田ギャグが最小化されたのが良かったです。更にこのところ、宙組「ハイロー」、花組「フィレンツェ」、雪組「蒼穹の昴」と、大半の出演者が熱唱する作品が続いた事もあり、一之瀬さんの美しく優しい歌声が沁みて、原作世界との温度差に議論はあるとは思いますが、私には重苦しさを排除した清々しい好舞台でした。見逃さなくて良かったです。※ここから激しくネタばれします。春琴(美羽さん)は盲目
宝塚歌劇団「ブレイク・ザ・ボーダー」YOUTUBEで見るをクリウック。宝塚歌劇団「ブレイク・ザ・ボーダー」パレード主題曲の思想と歌詞がいい。日本がめざす世界を示す名作。内容は「グローバリズム」ではなく、日本がめざすべき「和の世界」。宝塚歌劇団まったく知られていない名作「ブレイク・ザ・ボーダー」takarazukabreaktheborder宝塚大劇場でのみ公演東京宝塚劇場では上演されなかった珍しい作品。h
2022年10月13日~10月21日宝塚バウホール・花組公演●バウ・ワークショップ「殉情」原作/谷崎潤一郎監修・脚本/石田昌也潤色・演出/竹田悠一郎谷崎潤一郎の名作「春琴抄」をミュージカル化した『殉情』は、1995年と2002年に絵麻緒ゆう主演で上演、2008年にはバウ・ワークショップとして早霧せいなと蓮水ゆうや主演で再演され、いずれも好評を博した作品。明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に仕える佐助の愛と献身を描き、その美しくも残酷な究極の愛の形に迫る、抒情溢れる世