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乱数メーカーの結果:889上記に基づく「今日の一曲!」は、スピッツのセクション(887~906)から「甘い手」です。詳しい選曲プロセスが知りたい方は、こちらの説明記事をご覧ください。収録先:『ハヤブサ』(2000)ハヤブサAmazon(アマゾン)1〜5,909円過去記事に書いたことと重複しますが(「ホタル」の項を参照)、不本意なベスト盤『RECYCLEGreatestHitsofSPITZ』(1999)への反発が如実に感じられ、スピッツ史上最もロッ
FMから流れてきた曲懐かしい声、、、何かを思い出すまさか!と調べたら【Air】車谷君の声でした!車谷浩司は、日本のミュージシャン。BAKU、SpiralLifeでの活動を経て、1996年にAIR名義でソロデビューBAKUってやんちゃで元気なバンドのイメージBAKUの車谷浩司はその後石田小吉とSpiralLifeを結成SpiralLifeチケットが取れず、結局生の声を聞く事のないまま解散してしまいましたSpiral
>活字で音楽>タイトル:旅の途中>著者:スピッツ>出版日:2007年11月30日>記事作成日:2020年1月10日読みました!結成20周年という節目に書かれた、回想録。メンバー4人がリレー形式で、出会いから(この当時の)最新作製作についてまでを書いておられます。学生時代、それぞれの出会いから始まって、バンドを組んで、ライブして、デビューして、くすぶって、ブレイクして、サウンドに悩んで、あのベスト盤リリースに絡む騒動を経て、バンドとして成熟期を迎えていくまで。まずは、デビュー後から
90年代〝渋谷系〟という不明瞭なムーヴメントが存在していて、音楽ではフリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴなどが有名であった。スパイラル・ライフもー彼ら自身は否定的であったがーそんな系譜の中に存在している。石田小吉と車谷浩司という、今でも一部でエンスーなファンを持つ二人によるユニットであり、およそ3年間の活動にて3枚のアルバムを残す短命でありながら目の眩む超新星爆発を起こした名バンドである。個人的に好きな曲は以下の二曲である。いずれもナイフのような斬れ味の感受性で自らを傷つけ、
こんばんは大介です。僕は小6からミスチルが好きで聴いてますが、実は、、、同じくらいリスペクトしてるユニットがありまして。spirallifeです。車谷浩司さんと、石田小吉さんの2人からなるユニットでした。中学2年生の頃に知りまして、どハマりして、いまでも聴いてます。僅か三年足らずで、惜しくも解散してしまいました。https://youtu.be/GNWAQv-lBOc最近、YouTubeで、解散ライブの映像がアップなってまして、当時からずっと見てみたかった映像を、20年近くた
SPIRALLIFE/NERO[1995]
こんばんは♪家の中で使う日用品って凄く生活感が出るものが多いです。食器用洗剤や衣類洗濯用洗剤、シャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどがそれにあたるんじゃないでしょうか。そういった日用品をシンプルなボトルに詰め替えるのが、今の僕と奥さんの中での共通の統一感となっています。その中でシンプルなボトルは見つかったのですが、それに貼るシールが中々見つからずにいました。そんなこんなで探し始めて随分経った今朝、奥さんが携帯で良いシールを発見❗️早速買ってきてもらいました♪めっちゃイイ😃
ずっと買おうか迷ってて、とうとう買っちゃいました。スピッツの30周年記念のベスト盤「CycleHit1991〜2017」この写真だと、誰のCDかわかりづらいけど、3枚組のベスト盤。前の3種が歌詞カード。後ろのピンクのがボックスケース。改めて聴き直すと、その時その時のスピッツの音楽スタイルみたいなのが、明確に分かる。CD1枚目の1991〜1997私は「空の飛び方」から聴き始めたので、それ以前の曲を聴くのは、何気に初めて。うーん、やっぱ若いねー!音も結構、雑だし…それが急変
>オリジナルフルアルバム>タイトル:ハヤブサ>アーティスト:スピッツ>リリース日:2000年7月26日>記事作成日:2013年11月5日久しぶりに聴きました!かっこいいなぁ。もう何度も話題に挙げましたが、apbankfes'12でのパフォーマンスに圧倒されてから、“ロックなスピッツ”が気になって仕方ないんですよね。本作は、そういう意味でエポックメイキングというか、、、ひとつ前の『フェイクファー』までは、ポップ>ロックといった趣の作品を投下していましたが、本作はロック