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昨夜、BSテレ東で放送された映画『釣りバカ日誌』。1988年公開の第1作目で、2009年まで全22作が制作・公開されました。第2作目以降も毎週土曜日に放送されることになっています。以前書いたように『釣りバカ日誌』では、毎回主人公のハマちゃんが妻のみち子さんと「合体」するシーンがあります。昨日放送の第1作目においても計3回の「合体」がありました。もちろん直接的な描写はありませんので、「合体」を見るたびに「どんなSEXをしてるんだろう?」と妄想しておりました要は穿った見方をしながら、映
ウルトラマン80に登場する地球防衛軍UGM隊員城野エミ。演ずる石田えりは翌年の映画『遠雷』で惜しげもなくヌードを披露しそのプロポーションの良さ(豊満なバスト)で男たちをノックアウト自身もご多分に漏れず💦可愛らしさとウラハラなわがままボディそして演技力も含め憧れの女性です。ウルトラマン80/アンドロメロスMUSICCOLLECTION[冬木透/MARKMcKINNISS]楽天市場8,341円遠雷≪HDニューマスター版≫[永島敏行]楽天市場
誰かを助けたor助けられたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようはい、あります。【記念日】換気の日、太陽暦採用記念日、ベルリンの壁崩壊の日【今日の誕生日】野口英世さん(1876年~1928年5月21日)細菌学者佐川満男さん(1939年)俳優、歌手梅沢富美男さん(1950年)俳優『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)月曜隔時出演、『日曜ドラマゼロ一攫千金ゲーム』(日本テレビ系/2018年7月15日~9月16日)、『水曜ドラマファーストペンギン!』(日
石田えりさん石田えり(いしだえり)本名:内田恵理子(うちだえりこ)1960年11月9日生まれ、63歳。熊本県八代市出身の女優。渡辺プロダクション→トライアングルCプロジェクト所属。元夫:芳野藤丸(1985年~1990年)1976年10月~1977年3月、『スターチャレンジ!!』(NET)のアシスタントを務め、芸能界デビュー。1978年、バラエティ番組『笑って!笑って!!60分』の中のコーナードラマ『哀愁学園』に準レギュラーで出演。1978年、映画『翼は心につ
おはようございます今日は119番の日、太陽暦採用記念日です今日誕生日の人梅沢冨美男石田えり不解衣帯(ふかいいたい):あることに不眠不休で専念すること今日のことわざ二足の草鞋を履く今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク
お誕生日おめでとうございます!1934年花村えい子✏️、39年佐川満男、50年梅沢富美男、仲雅美、54年園岡新太郎、亀山助清、55年遥くらら、60年石田えり、62年世耕弘成、高倉あつこ✏️、64年西條奈加🖋、65年安達香代子、67年森山佳郎⚽、69年小嶋敬二🚴、70年斉藤陽一郎、72年進藤尚美、73年上田浩二郎(Hi-Hi)、柴田明良、74年加瀬亮、中村栄美子、TOSHI-LOW🎤、76年栃東(玉ノ井親方)、大川真澄、78年⚾ジェイソン・スタンリッジ(#JasonStandridge)🇺🇸、7
遠雷石田えり1981年
今日は、武田鉄矢さん‼️石田えりさん‼️主演のVHS「えきすとら」を見ました‼️皆様もよくご存知でしょうが、武田さんは福岡県出身‼️石田さんは熊本県出身‼️の、共に九州人です(笑)‼️武田さんは福岡教育大学出身‼️ご両親は熊本県阿蘇郡南小国町出身です‼️武田さんが誕生した頃、武田さんのお家は時代背景も有り家計も厳しく、また子沢山だった事も有り、周囲の人達は里子に出すように提案したそうですが、お母様のイク様は頑なに拒否、武田さんを大切に育て上げます。此のエピソードから武田さんはお母様に
G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ2021年10月22日公開『G.I.ジョー』シリーズの第3弾となるアクション。戦闘エキスパートチーム「G.I.ジョー」のメンバー、スネークアイズが暗殺された父の敵を討つために日本に渡る。あらすじ標的は"日本"世界の命運を掛けた”忍者大戦”が始まる!日本の闇の組織から、ある男の命を救ったスネークアイズは、秘密忍者組織”嵐影”への入門を許可される。600年の間、日本の平和を守り続けた”嵐影”は、悪の抜け忍集団と国際テロ組織”コブラ”連合軍による攻撃に
時間が空いた時に、ユーチューブで無料で観れる面白い映画はないかと、探したりしているのですが、本日探し当てたのは『チ・ン・ピ・ラ』(1984年)川島透監督。主演は柴田恭兵、ジョニー大倉。ヒロインは石田えり、高樹沙耶。本物のヤクザになる訳でもなく毎日を自由気ままに生きていくチンピラ2人の苦悩・友情を描いた作品。携帯もなく、家電(いえでん)の時代。オール渋谷ロケ。バブル期前夜の昭和を感じさせる映画で、オープニングが秀逸。主題歌は「PrivateStory」PI
立松和平原作の根岸吉太郎監督作品。前回とトマト繋がりでww日本のトマト映画といえばこちらでしょう。「遠雷」1981年公開/135分/日本監督根岸吉太郎原作立松和平脚本荒井晴彦製作樋口弘美・岡田裕・佐々木史朗撮影安藤庄平美術徳田博音楽井上尭之編集鈴木晄製作会社にっかつ撮影所/ニュー・センチュリー・プロデューサーズ/ATG配給ATGキャスト永島敏行/ジョニー大倉/石田えり/横山リエ/原泉
ダンスは好き?苦手?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようドラマ『昨日、悲別で』で披露されてたダンス。格好良くて憧れました。以来、ダンスを見るのは好きですけど、踊るセンスはないみたい。忘年会で何度か踊りましたけど、見返すと悲惨(苦笑)伝説の井森美幸さんのダンスを凌いでます。
母親と娘の関係、ウチの奥さんを見ても、かなり微妙なものがある…同性ならではの変な苦手意識とでも言えばいいのかな?かなり仲が悪いというか、いつも細かいことでケンカしてるし、むこうのお母さんからは、娘のことでかなりグチを聞かされることになる…昨年、お義父さんが亡くなってからは、かなりその関係が改善されて、仲良くしているのも、ちょっと不思議な感じがするのだが…この映画と同じで、ある程度の苦手意識、ウザいと思えるような関係というのも、とても必要なことだったのかと思えます…娘にとって、母親っ
『生で見た有名人(3)』府中競馬場で開催された、ダービー向けのイベント。府中に行ったということは府中に住んでいた頃だから、1982年から1984年あたりのはずです。無料で見たイベント…ameblo.jp前に書いていたダービーフェスティバルの話を書いた日記を見つけたので、(4)として書きます。なお、日付も判明しました。1983年5月3日!<この日見た有名人リスト>・アゴ&キンゾー→既報・サーカス→サーカス見てたのかー!Mr.サマータイムの頃なのかアメリカン・フィ
監督:杉田真一出演:井上真央石田えり互いの気持ちのすれ違いに葛藤する娘と母の複雑な感情をつづった人間ドラマ。3人姉弟の長女で現在は夫と暮らす夕子は、母寛子と一時的に同居することに。寛子は明るく社交的な性格だが、夕子はずっと母に苦手意識を抱えていた。昔と変わらない母の言動にストレスを募らせていく夕子。ある日、母娘の関係を揺るがす出来事が起こる。家族だからって必ずしも仲が良かったり、本音で言えたりする訳じゃない。そういう親子の方が少ないんじゃないかな。生きてきた時代背景が違うから
えきすとら-Wikipedia武田鉄也、石田えり主演の映画でした。動画の先頭も、武田鉄也率いる海援隊えきすとらという曲動画でした。お読みいただきましてありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキング
邦画…わたしのお母さんです。2022年、邦画、一番無理なタイプの邦画でした。監督は杉田真一、知りません。毒親ってやつなのかな、母親のことが嫌いな娘と母親の物語。このテーマや設定、キャスト、演技に何の文句もありません。ただ、このTHE邦画感がどうにも苦痛。ワンシーンがめちゃくちゃ長く、もちろんそれに意図はあって、心情を表しているのだろうけどとにかく長い、映画館で観てたら干からびてるぞ(゚∀゚)セリフも少なく、何言ってるのか全然聞き取れないし、それでいて毒親を表す部分はほとんど無く、
MovingMovie映画『ポテチ』ストーリー「キリンに乗っていくから!」ビルから飛び降りようとしていた若葉(木村文乃)は、今村(濱田岳)の言った訳の分からないセリフで自殺を思いとどまった。その時初めて出会った2人は、それをきっかけに同棲を始める。ある日、空き巣を生業とする今村に誘われ、仕事に同行することになった若葉。狙うは人気プロ野球選手・尾崎(阿部亮平)のマンション。しかし、今村は部屋にあった野球漫画を読んだりして、なかなか仕事にとりかからない。早く金目のものを見つけて帰
翼は心につけて1978年10月14日(土)公開ガンと闘い、右腕切断の大手術をうけながらも、わずか十五年の人生を明るく、たくましく精一杯生きた少女の姿を描く関根庄一原作の映画化。あらすじ鈴木亜里、十五歳。共働きの両親、弟と団地に住む平凡な女の子。ある日、テニスの練習中、突然襲った激痛にラケットを落とす亜里。検査の結果骨肉腫とわかり、医師から他への転移をふせぐため、右腕の切断の同意を求められた父母は生きる可能性があればと、病名をかくして、亜里に話した。涙もこぼさずうけ入れる亜里は、その腕にマ
石田えりが56才でヌードに「報酬よりさらけ出すことが大事」(1/1)|8760bypostseven地中海に面したフランス・アルルの海辺。草木がうっそうと生い茂る中で、石田えり(56才)が喉の奥が見えるほど笑っている。少し垂れているけれどきれいな丸みを保ったバストに、引き締まった肢体。32才の時に披露したヌードと変わらず、若いとはいえないが、加齢感も含め、より女性らしい魅力を放っている。ヘアも隠そうとしない(1/1)8760.news-postseven.com久し振りに見ました
監督杉田真一脚本杉田真一松井香奈互いの気持ちのすれ違いに葛藤する娘と母の複雑な感情をつづったヒューマンドラマ。主役で母にずっと苦手意識を抱えている娘・夕子を井上真央悪気なく娘を追い込んでしまう母・寛子を石田えり、夕子の姉・晶子を阿部純子、弟・勝を笠松将が演じた表側裏側
わたしのお母さん長編デビュー作『人の望みの喜びよ』がベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンションを受賞した杉田真一監督が、母娘の関係を描いたヒューマンドラマです。幼いころから母親に苦手意識を抱き、自分の気持ちを表すことのできない娘が、夫と暮らす家で母との同居生活を始める。見ていて決して楽しい映画ではありません。でも、人間の心の奥底を捉えていて、俺は好きです。親子の関係って、実は難しいです。もちろん、人によります。親友のように上手く行
夜からの回しかないので、晩御飯を済ませてからのてくてくとシネ・リーブル池袋〜〜わたしのお母さん予告編からずっと気になっていたのに上映館が少なくって、ようやくの今、ストーリー説明の中で、もしかしたらネタバレに繋がるような繊細なことに触れるかもでそこはご勘弁をねなにしろ作品そのものが繊細なのだよ田舎暮らしの寛子は乳飲み子のいる息子夫婦と同居している自分の家で気ままだが嫁には不満もあるある日自分の不注意で失火してしまい、10年以上音信のない長女のと
劇場公開日:2022年11月11日106分12/31(土)鑑賞⚠ネタバレが気になる方へ読む場合、自己責任でお願いしますあらすじ主人公は三人姉弟の長女・夕子(井上真央)弟一家と暮らす家でボヤ騒ぎを起こした母(石田えり)を、しばらくの間迎え入れる母は、明るく社交的で世話好きで女で一つで自分達を育ててくれたはたから見れば「良いお母さん」自分(夕子)とは気持ちが合わずうまくコミュニケーションが取れない距離を置きたいと苦手に思ってきた母再会の時
2022年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。178(15)『わたしのお母さん』★★★母親役の石田えりと、長女を演じた井上真央の関係は男性のぼくにはわからない部分もあるかもしれないけれど、長女の立場からすると「お姉ちゃんなんだから」と言われ続けるのは苦痛だろうなと思った。一方、母親の立場に
もうこの作品を手に入れて34年。もちろん再放送ですが正直に1988年、昭和最後の年に再放送されたのは奇跡だと思った。実は1986年に本放送をリアルタイムで見た。今はこのテーマのドラマ制作されるのかな?TBSでも竹下景子さんがどストレートなタイトルで2時間ドラマのシリーズが放送されていた。職業に汽船なし。そんな女性の生き方を烏丸せつこさん石田えりさんが演じそれに絡んでいく男優は平田満さん。普通の人の役ではない。面白いのが中島久之さんがコミカル。中間に出演される
誰よりも近いのに誰よりも遠い母と娘の物語。特別な人の特別な話ではない。近いからこそ生じるちょっとしたズレの積み重ね。プラスもマイナスも塵も積もれば、何とやら。傷が大きくなる前に、コミュニケーションが取れていれば...(学び)こぼれ出てくる何かを感じながら。鑑賞後もたなびく。長女の気持ちが、なんとなくわかっちゃう長男の感想は以下に。笑笑*以下、ネタバレあり。セリフを可能な限り削ぎ落とし、何気ない日常を切り取ったような作品。脚
「わたしのお母さん」を観てきました。弟夫婦と同居する母(石田えり)がぼやを出して長女(井上真央)夫婦宅に身を寄せる。社交的でずけずけモノを言う母とそれを苦手とする娘。娘から見た母への複雑な思い、ほかの兄弟とも違う微妙な距離。はっきりと思ったことを言えない関係性。きれいごとでも美談でもなく、感動もない。いらいらするし観ていてくすぶるものがある。それでもリアリティがあるというか、身につまされるものがある。杉田真一
여러분굿모닝11月は見たい映画がいっぱいありました。まずは、、、待ってました!①『犯罪都市2』『犯罪都市1』は釜山の映画館で見ました。1には私の好きなユンゲサンさんが出てます。内容は残虐なシーンが多い中、コミカルなシーンでは大爆笑が起こるなど韓国でのマドンソクさんの人気には驚きました。なのでも『犯罪都市2』も韓国で見たかったけど。2は、1と同じく残虐なシーンが多いので良い映画、面白かったとは言いにくいですが、、、
『華の乱』映画トーキー139分カラー昭和六十三年(1988年)十月一日封切製作国日本製作言語日本語製作会社東映京都企画岡田裕介佐藤雅夫原作永畑道子脚本神波史男筒井ともみ深作欣二助監督藤原敏之音楽井上堯之撮影木村大作音楽プロデューサー高桑忠男主題歌『水の上で歌う』エリ―・アメーリング美術内藤昭録音