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地震で道路陥没札幌東区の市道「東15丁目屯田通」(9/17)東15丁目屯田通は、北13条から北47条まで地震により陥没するなどして通行止めとなっていました。札幌市は、応急対策工事を進め一部、通行止めを解除してきましたが、17日午後5時に全ての工事が終わり、全面開通する見通しとなりました。一方、液状化が起きた清田区・里塚地区の市道は依然、通行止めが続いています。(引用終了)6日未明に発生した北海道胆振東部地震ですが、厚真町、安平町、鵡川町の他に、札幌市清田区里塚の液状化現象は
拙ブログ過去の「地震の実績」も「活断層が無い」も、「地震安全地帯」を意味しないで活断層が無くとも地震が起きるという事を書きましたが、今回の地震に対し政府調査委は「石狩低地」ではない断層=胆振東部地震の震源-政府調査委」に、「石狩低地東縁断層帯」ではない断層が震源になったとの見解をまとめました。その中で平田直委員長(東京大教授)は記者会見で、「内陸の地震は、過去に大きな地震が繰り返し起きた活断層ではない所でも起きる」と指摘しました。出典:「石狩低地」ではない断層=胆振東部地震の震源-政府調
北海道で震度6強地震直後の札幌市内6日午前3時8分ごろ北海道で、震度6強の地震があった。気象庁によると、震源地は胆振地方中東部で、震源の深さは37キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・7と推定される。(引用終了)今年3月のTweetアグネス@agnes2001hisae昨年の記事で「来年は札幌に試練があるかも?」と申し上げましたが、大きな地震の暗示がきているんです。活断層型、苫小牧沖地震で被害があるかもしれず、今回の原因不明の断水はその警告サインとも考えられます。札幌は地