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グーグルマップを見ると、石湯の横に誇らしげに復活の文字が去年関東甲信越に甚大な被害をもたらした台風19号により、石湯も流されてしまったのだそう石湯に続く木橋も床板がめくれて通行止めにぐるっと回る車が停められないので、通りすがりの人にお願いして家の敷地に停めさせていただく。いつでも人間力の練成石段をおりるとすぐ石湯の建物が見える建物に転がってきた岩がぶつかって止まったように見えるが、実際は逆で、岩のあるところに小屋を建てている早速中へここも混浴そして脱衣所は何故か湯船の先にあると
福島県の湯の花温泉「湯端の湯」は、湯の花温泉の一番奥にある共同浴場です。以前は、田代山に登った帰りに何度か訪れました。外観の印象は変わりませんが、内部は大きく変わり、増築されて、地元専用の浴室と、外来者、女性の三つの浴室に分れていました。以前は一つの浴槽で混浴でしたが、だいぶ前に変わったそうです。玄関を開けて入ると、地元の人がいて、「入浴券持ってるの?」と聞かれ、見せると、色々使い方を説明してくれました。「入浴券の事を良く知っていたね。」と感心していましたが、私もたまたま事前
福島県の湯の花温泉共同浴場「石湯」は、田代山の登山基地として便利な場所ですが、主に利用されるのが弘法の湯や湯端の湯で、この石湯はマイナーな存在ですが、逆に一番落ち着く秘湯の温泉です。入浴券は酒屋の星商店で販売されており、女将さんが親切に色々教えてくれました。道に沿って下りて行くと橋があり、その橋の下流にのどかな風景が広がり、マリーゴールドの花に彩られた小道を行くと。大きな岩を半分囲った小さな湯小屋が見えます。そこまでの景色の素晴らしい事、スイスの山を歩いている雰囲気です。湯小屋
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第4弾、2019年12月7日(土)~12月9日(月)2泊3日「長野」温泉旅行レポ、1日目2019年12月7日(土)の続きを進めていきます。番台のおばちゃんのご厚意と完全かけ流しの新鮮湯があたたかく心に沁みた、『大師湯』のフライング入浴の後は先にヘタレ号を駐車しておいた『石湯』へと歩いて戻って来まして。『別所温泉石湯』の全景。暗くてボケボケですが(苦笑)。でね。
アップル歯科長野県上田市上田原にある歯医者に現在通っていて、今月の30日に入れ歯が出来上がる予定です。そのためなかなか旅にも出れずに、過去の写真を自分の写真の整理をかねて載せています。同じような写真が続き飽きると思いますが御了承くださいませ。りんご畑これは3月5日に降った雪で、今年最後の雪と思っていました。啓蟄(3月5日~19日)5日に雪が降り、その後はちょっと暖かかったりで、チビも布団の奥にもぐり暑くなると顔を出して、しばらくして外に出て、また寒くなると布団にもぐり込むの繰り返しで、
石湯長野県上田市別所温泉にある石湯は別所温泉に三つある共同浴場のひとつ。池波正太郎の小説「真田太平記」にたびたび登場し、真田幸村をはじめ主要人物が入浴する物語の舞台のひとつとして描かれているため「真田幸村公隠しの湯」とされているが、真田幸村が入浴した記録は残っていないらしい。
今週は上田へ行ってきました。3/11水曜日横川SAで朝を迎えました。次の佐久平PAに移動して朝ごはん小諸市のアサマ2000スキー場標高1800~2000mにあるスキー場、リフト券は一日券2500円のみ。回数券はあるけど。全面アイスバーン。滑るというより、氷を削りながら落ちるという感じ。リフト一本でゲレンデトップに行けます。上空は厚い雲で、気温はそれほど上がらず。スキー場の端から黒斑山が見えるけど。雪が薄い。今年は行けそうにもない。昼になっても、雪は緩みそうも
北向観音堂長野県上田市別所温泉の別所温泉「上田氷灯ろう夢まつり」を昨日の続きで載せてみました。常夜灯ライトアップされた常夜灯と月が出ていたからコラボしてみました。北向観音堂観音堂の隣の建物は不動堂になります。北向観音堂観音堂と梵鐘堂の位置感覚を載せてみました。北向観音堂観音堂のライトアップは青系の時間が長く、この色と北向観音堂この赤系の色はカメラの構図を取っている間に変わってしまい、ゆっくりと撮影できませんでした。あまりの寒さに次に色が変わるのを待てませんでした。北向観音
その①から続くさて次の訪問地の松代までは絆ライナーという直通バスがあってたいへん便利でした。長野経由で移動すると時間がかかるので今回はこのバスを松代の往復で使わせていただきました。このバスの時間に合わせて行程を組みました。次回は真田の郷も回ってみたいと思います。松代の真田宝物館です。真田家に伝わる武具、鎧などが興味深かったです。特に昌幸が着用していたと言われる「登りハシゴの鎧」も見ることができました。松代城跡に来ましたが、元々は武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いの際に武田信玄が築いた海津城が
別所温泉(上田市)の外湯探検2軒目は,「石湯」.名前の通り,天然石を積み上げた浴槽が特徴.別所温泉駅から宿まで運んでくれたマイクロバスの女性運転手さんは,「石湯」が一番のお気に入りとか・・・立地がいいので,宿泊客も訪れます.お湯に浸りながら,また,湯船に足を付けながら,地元の方と会話をかわすのも楽しみのひとつ.汗が,すーっと額を伝わります.ただ,缶ビール片手に入ってきた観光客らしい3人組には,ちょっと困りました.【探検日】2019年11月24日(150円)【Repeat
長野県の別所温泉共同浴場「石湯」は、温泉街の一番奥にある共同浴場ですが、大師の湯からは、目と鼻の先にあります。外観は三ヶ所の共同浴場とも同じようなレトロな造りですが、石湯の内部は変わっています。番台から階段を下り、脱衣所に、更に階段を降りて浴室になります。目の前には大きな岩がすわり、その岩の上から温泉が流れてきます。以前はこの岩の隙間から源泉が流れていたようです。温泉は循環ですが、建物がきれいな事と岩風呂と言うことでとても旅情を感じます。観光客にも、一番の人気の共同浴場
秘湯の会シリーズ越後長野温泉嵐渓荘・・新潟県三条市長野1450「嵐渓荘」の温泉は日本屈指の濃い強食塩冷鉱泉、肌にまとわりつくほどの強い塩のお湯。病の後の回復に効果が高いとも言われ、かつては薬としても販売されていた。駐車場から玄関へのアプローチ玄関前には清水飲み場嵐渓荘正面昭和初期建築、燕駅前の「小川屋旅館」を、1955年に移築した「緑風館」が平成24年《国登録有形文化財》に登録されました。本館の緑風館、渓流沿いの新館、そして山手に面した旧
9月15日三連休二日目。お天気は晴れ、気温はぐんぐん上がって30度超え。そんな中、久しぶりに別所温泉を散策してきました。目的は温泉ではなく、安楽寺と北向観音へお参りです。安楽寺の参道は苔むしてとても涼やかでした。こちらは公衆浴場の石湯。たった150円で入浴できます。何年も前に千と千尋の湯屋のイメージ、と言われた旅館。今は営業していませんが。。。山あいにある小さな温泉街ですが、なんだかほっとします。
2018年12月、長野は丸子温泉郷の湯シリーズ、再開。ブログ更新をお休みしていた間のバラディプログレッションのツアー後記はまた後日に。ブロ友の皆さんの記事も追って訪れさせていただきます。大塩温泉の共同浴場の後に向かったのは別所温泉。別所温泉はブログを始める数年前の2006年に共同浴場の大湯に入ったのみなので、12年ぶりの再訪となる。別所温泉は伝説的な解釈だと日本武尊が東征の折に発見したことになっているようだが、それはあくまでも伝説(^-^;別所という地名に対する解釈もいく
何もできなかった夏休み。今日は日帰りバスツアー❤父も退院して落ち着いているし、弟達もお休みで家にいるので、予定通りに参加。晴れオンナパワー炸裂で、昨日までのお天気が嘘のよう。先ずはマンズワインへ。以前にも行ったことがあるので、まあこんな感じだよね~と思いながらワインの試飲。次が池の平湿原。涼しくて気持ち良く、花を愛でながらお散歩。次は山家神社きのこ村で昼食の後、別所温泉へ。真田幸村の隠し湯の石湯に入湯。汗を流してスッキリ❤荷物になったけれど、タオルや着替えを持って行って良
ソロキャンプツーリング2日目の昨日も良い天気でした。野宿した河原の明け方は少し寒いぐらいでしたが、日が昇ると段々暑くなってきました。それでも下界に比べたら爽やかで過ごしやすいです朝メシ食べたら荷物を纏めて朝風呂を頂きに温泉へGo❗向かったのは湯の花温泉です。集落の中に4ヶ所の共同浴場が有るひなびた温泉です。200円の入浴チケットを購入すると、4ヶ所の共同浴場が全て一日入り放題なんです🎵一軒目は石湯です。外観は川原の巨岩が小屋に突き刺さったような造りです。小屋の中に入ると突き出た岩
前回からの続きになります♪前回の記事へじゃ~んぷ☆道の駅たじまからサクっと走って到着~・・・って思ったけど場所が??ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:この辺ななずなんだけど付近を探索~木製の橋が出てきてイイ雰囲気だ(*^^)v橋渡ったら看板あった(*^^*)見えていたポンプ小屋みたな建物(;^_^A
朝830起床。昨晩は酔いが早く5合酒とは思えぬ二日酔い💦白湯を沢山飲んで、風呂入って湯巡りと一泊の準備をし、近所のセブンでホットコーヒーと水を買って車で出発!90分走って上河内SAでトイレ休憩。西那須野塩原インターで降りて下道を60分気持ちよくドライブして当家お気に入りの「道の駅田島」でブランチ。私は醤油ラーメンを注文。喜多方ラーメンと同じ縮れ麺のあっさりか醤油味、美味いなー。チャーシューが少ないのでアスパラ天麩羅を付けてくれたようです。妻は山菜きのこ蕎麦。更に車で30分走ってやって
別府温泉・石湯長野県上田市別府温泉1641-1☎︎0268-38-0243日帰り入浴料金:150円時間:6:00〜22:00定休日:第2,4火曜日訪問日:2018.11.3信州最古の湯と言われる別所温泉には3箇所の共同浴場がありますどの施設も趣があり堂々たる佇まいです♨️入り口脇に券売機があります脱衣所にはロッカーがたくさん並びますが、浴室はそんなに広くない(笑)浴室は扇型で、石湯と言うだけあって石造り温泉街は硫黄臭が漂っていましたが、こちらはあまり硫黄臭は感じられませ
北向観音にお参り行ってから外湯入ろーって事でおーちゃんはお留守番可愛い甥っ子ちゃん外湯は石湯に行ってみたシャワーは、1つのみ洗い場はそのほかに4つかな髪長い人はシャワーないと大変かもね…でも別所温泉らしい柔らかいお湯でした♨️戻りがてらアースワークスギャラリーをパチリ📸南天がいい感じさてさて、ゲストハウスに帰ろう
おかんを"弘法の湯"に残し混浴の石湯にε=(ノ・∀・)ツゆるい坂道をおりて行きます途中見つけたマンホール道なりに歩いて行くと旧石湯橋が見えてきましたこれは親切(人´∀`)♪湯ノ花温泉初心者えみちゃんに嬉しいご案内橋の上から石湯の湯小屋を振り返って渡ってきた旧石湯橋をそこそこ距離はあったけどはい石湯に到着ってかスゲー!Σ(・ω・ノ)ノ石とゆうよりでかい岩がどぉーん!!チケットを購入した際、星商店のおかあさんが石湯にはお客さんがいるかも?とおっしゃっていた
今年最後の善光寺に行ってまいりました弾丸ツアーです。前の日の夕方に餌場でごはんを給餌してしてから20時間で戻ってきます。待ってるわーそれでも、できないことを猫組のせいにしたくないからねできる時には多少の無理をしてもやるっちゃ家をでるときには、風は強くてもふたご座流星群見れると淡い期待をしてたんだけどとんでもない雪でした高速道路のチェーン規制に引っかかってはと焦ってまう30万の罰金はないでうふふやはり日頃の行いがいいからお朝勤の時間には雪
こんばんは🌛訪問ありがとうございます上田城を後にして次に向かったのが別所温泉♨️いつも上田に来た際に立ち寄らせて頂く“あいそめの湯”が休館日でしたので、急遽に外湯の“石湯”へ向かいました🚙💨入湯料は150円👛石造りの小ぢんまりとした浴室でしたが、体の芯から温まるお湯でしたよ~♨️なんでも真田幸村の隠し湯だったとも伝えられているようですね✨別所温泉にはレトロな駅があります🚃到着した時、すれ違いで丸い窓の可愛い電車が発車したところでした…できれば、じっくり逢いたかった列車でした😢別
みなさまこんばんは。10月19日(金)の日記その②です。北向観音→石湯(真田幸村の隠し湯)→安楽寺(国宝・八角三重塔)→常楽寺(重文・石造り多宝塔)→玉屋旅館前北向観音から安楽寺に向かう途中真田幸村の隠し湯と言われる石湯安楽寺山門元禄年間、ここ塩田平のお寺や御堂に四国八十八箇所霊場の仏様が迎えられ、お遍路さんで賑わったそうです。塩田平四国霊場第十五番札所の表示。別所温泉祈りの五木④高野槇安楽寺本堂安楽寺は鎌倉時代中期鎌倉の建長寺と並ぶ規模を持つ禅寺で、信州学海の中心道場
南会津町の湯ノ花集落には4つの共同浴場があり、200円で1日に入り放題!その中でも、一番古い浴槽なのが石湯。高遠の石工が掘り込んで作ったという伝承がある。石湯には2つの源泉から浴槽が注がれている。成分表には源泉名が1つ。成分対象は浴槽に注がれた混合泉なのだろうか?成分表って、あんまり厳密ではないのだろうかと思う。4つの共同浴場の中で、昔ながらの雰囲気が残るガチ湯だ。神棚の奉納される子供の名前がなかった。この集落では近年、子供は生まれていないのだろうか?7ぽ
小雨の湯の花温泉は静寂そのもの石湯へ向かう橋も紅葉に染まる。湯ノ岐川湯ノ花舞台がある神社への石段舞台は、檜枝岐、大桃にもあって観たことあるけど、湯の花温泉にもあるというのは最近知った。平家の落人伝説があるこの地域には、こういう文化が裏付けされている感じがする。境内からの集落の風景ぽちっとお願い致します。にほんブログ村
そうだ、温泉に行こー。と長野県上田市別所温泉に来ました。今回も温泉に入りまくります。1湯治目は、真田幸村隠しの湯石湯150円駐車場あり源泉かけ流し内湯湯舟の大きさ➖5人風呂湯加減➖適温色➖透明共同浴場で改修されており、清潔感のある内観。150円で入れるのも、お気軽でいい。いい湯じゃ。2湯治目は、慈覚大師ゆかりの湯大師湯150円駐車場なし源泉かけ流し内湯湯舟の大きさ➖3人風呂湯加減➖適温色➖透明共同浴場でこちらは、朝から地元民で
きょうは東京戻るのだけどその前に石湯♨️きのう行ったのは足湯。石湯は真田幸村公ゆかりの湯で150円で入れるのだよ!!人がすくないから貸し切り状態!♨️♨️♨️最高ぽかぽか温まりましてね東京もどって年末までやるしかないね!
道の駅番屋を出発し、この山道には国道352号の一本しかないので、道なりに進んで行きます。目的地へ向かう途中、県道350号線の分岐点があり、興味をそそる場所もあったので、寄り道がてら、そちらへ向かってみます。K350に入り、距離的には2.5km。間もなく収穫されるであろう、蕎麦の花を横目に、5分ほど走れば、湯の花温泉に到着します。湯の花温泉では、朝6時から入浴できる、1ヶ所につき寸志(200円)の立ち寄りの共同浴場が4ヵ所あります。この案内板だと見辛いので、グーグルマップで案内し