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2022年12月の恒例イベント「音泉温楽」で渋温泉に滞在した帰りの長野ハシゴ湯シリーズ。別所温泉でのお話、今回がラスト。いつものように、ここまでの行程リンク集からまずどうぞ。田沢温泉有乳湯田沢温泉和泉屋旅館沓掛温泉日帰り温泉ふるさと別所温泉旅館つるや<到着・朝食編>別所温泉旅館つるや<温泉編>居酒屋桂別所温泉には3つの外湯「大湯」「石湯」「大師湯」があり宿に泊まらなくとも楽しむことができるが、泊まったとしてもせっかくだから入りたいでしょう。3つと
大湯滝沢様のお店。別所温泉観光協会アドバイザー。しゅうぷろさんでは、菓子パンとドリンクを購入!おやつに♬石湯大師湯モハ5250別所線闇を走る上田電鉄別所線別所温泉駅で珈琲を販売されていたスケッチブックさん!北向観音直ぐ側。スケッチブックさんの宣伝♬↓次回は是非!anne2024.2.4日曜日に来訪。
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️湯ノ花温泉共同湯巡りラストは「石湯」こちらも混浴です。難易度が高かったら、あっさりあきらめて、入らずに帰ってこよう、と思いながら、歩を進めます。ご丁寧に標識があるんです。道を進むと川があり、
12月21日この旅の目的の一つだった、長野の中野駅下車を達成し、『長野の中野駅で途中下車...長野旅行・4』12月20日夏の東北旅が予想外に延びてしまいました。そのあおりで途中になってる10月の長野旅行をやっと再開できるようになりました。初日の前半、上田の街散歩…ameblo.jp再び上田電鉄で、終点の別所温泉に向かいました。中野から先の後半は住宅が減って田園の中を少しずつ高度を上げていきました。急な登り坂を上がると終点「別所温泉」。ここは最近まで有人駅でし
長閑な田園風景が広がる奥会津の湯の花温泉。共同浴場の『石湯』へ向かった。しかし、その『石湯』の場所がわかりづらい。地元の商店で道順を聞き、湯ノ岐川に架かる橋から湯小屋が見えると教えられた。橋を渡ると橋の中程左側に小屋のような建物が見えてくる。確かに川岸に湯小屋があって湯煙が昇っている。川は昨夜降った雨を集め水量が多い。台風や豪雨の増水によって流される心配はないのだろうか。落ち葉を踏みながら野道を下る。橋の反対側から湯小屋を見れば大きな岩に覆いかぶさるように建てられている。
2023/7/27~8/14の19日間、猛暑の岡山県を脱出して、一人で車中泊しながら涼しい信州の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から兵庫県まで行き、道の駅「丹波おばあちゃんの里」で車中泊2日目は、兵庫県から福井県へ移動して、道の駅「さかい」で車中泊3日目は、福井県から富山県へ移動して、日本100名城「高岡城」見学後、道の駅「雨晴」で車中泊4日目は、富山県の続日本100名城「富山城」見学後、道の駅「KOKOくろべ」で車中泊5日目は、名勝・親不知を見学後、
信州紀行10日目後半・・・碓氷峠で朝の空気を吸い込んで・・・軽井沢を抜けて・・・再び群馬県の「下仁田」へ抜けようと考えていましたが行き先を変更します数日前に一度来ました「上田方面」に戻ってきました「別所温泉」♨「大湯」♨に入る為ですガーーーーーーーーン!定休日(~_~;)(~_~;)(~_~;)しかし・・・近くには
痛い箇所のある家族の湯治で、上田電鉄別所線で別所温泉へ。上田と別所温泉を繋ぐ別所線は、シルバーに赤と黒、黄色のラインが差し色のなかなかオサレな電車。さなだどりーむ号だそう。別所線存続支援キャラクターの北条まどかちゃんがパンフでも「別所線にのろう」とエール!温泉と乗車券がセットになった「あいそめゆったり切符」でGO。単線の別所線でコトコト揺られて30分、着いた別所温泉駅はちんまり可愛い。ちょうどお昼時だったので、駅近くの相染食堂で「肉うどん」。肉は肉でも馬肉ですが、牛
東京都の私立認可保育園に勤務する保育士です今月は、長野県にある別所温泉へ方位取り仕事上がりで東京駅へ向かい、北陸新幹線に乗りましたそして翌日の午後には帰るという、弾丸ショートトリップです毎月方位取りをして最低でも1泊することに意味がある為とにかく観光は後回しで、寝るだけ旅行源泉かけ流しの温泉で、体内に地熱を入れると少し効果が上がるらしいので温泉地を選択です真田幸村の隠し湯と言われる石湯に行ってみました石湯(別所
暑い暑い夏の訪れとともに、例年以上の熱気に包まれた別所温泉で行われた雨乞いのお祭り「岳の幟」。今年は4年ぶり?に「コロナ前の規模」での開催となりました。******************************7月16日、500年以上続く珍しいお祭り「岳の幟」が、今年も別所温泉を彩りました。まずはコロナの規制が残った、昨年の第519回をご覧下さい。『懇願!!500年以上続く天下の奇祭!別所温泉の夏を彩る「岳の幟」』別所温泉に伝わる雨乞いのお祭り「岳の幟
1400年の歴史がある信州最古の湯、別所温泉へ♨️この日は、午前中に台風が関西に上陸しかけていましたが、長野方面から離れる進路だったので、出発〜🚗やっぱり雨と風が強い🌪️恵那峡サービスエリアで、お昼ご飯休憩🍴松本市辺りに来たら、台風の影響はほぼなし😌道の駅マルメロの駅なかとで、スタンプをゲット!別府温泉へ到着🚗今回お世話になる、旅館中松屋さん🏨玄関入って、まず目についたのが格子が鮮やかな下駄箱👟全館畳敷きで和風な感じが落ち着きます😊女将さんがすごく明るい方で、話しやすいです♪
七夕はやっぱり旧暦だと言うアナタお疲れ様!通常業務に戻って・・・岳の幟つづきです立ち寄り湯石湯の前で踊った後は温泉街へ入って行きますが今日はその石湯のお話。竜神さまを祀る夫神山の山頂に祠を立てる事になったんだけど祠をどちらに向けて建てるかで二つの村が大ゲンカ一つはここ別所村もうひとつが山向こうの青木村争った末に馬と牛との競争で決めることになりましたどちらが先に山の上にたどり着くか・・・馬か牛かはくじ引きです。牛を引いてしまった
引き続いて4月29日~5月7日にかけて行ってきた、山形上信越周遊旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ温泉街らしい雰囲気が少しだけ感じられます別所温泉の由来湯かけ地蔵さんななくりの足湯もあります北向観音、映画の舞台みたいな雰囲気太師湯、比叡山延暦寺と縁があるみたい太師湯でのんびりと温まりますここも値段は200円です太師湯の次ぎは最後の共同浴場へ石湯へ到着です石湯の説明書き真田幸村隠しの湯だそうですここも値段は同じ2
朝6時に起きました(/・ω・)/別所温泉にゆるしとと旅してましたオイラは朝起きて朝食前にお散歩(/・ω・)/猫の親子が通過する場所らしいんだけどゆるしととびーすとが通過(/・ω・)/のんびり歩いて……………北向観音にご挨拶(´ω`*)境内を歩いて、鐘つき堂の横にある愛染かつらの木のところに行ったら……………木漏れ日がすごく幻想的になってた(´ω`*)今は青々とした葉がいっぱいですが、秋になって落ちた葉がハート形をしているから、縁結びのお守りになるそうですよ(´ω`*)ゆる
別所温泉へ。ここ数年、ケガや傷の治りが遅くなった。こと火傷においては、数か月経っても皮膚が治らない。2年前火傷したとき、試しに温泉に浸かったところその後、皮膚がすこぶる回復した。『下北半島で湯巡り』大間崎キャンプサイトに泊まった翌日。雨になる予報だったので、早々に出発。この旅は、湯治を目的にしていたので、朝風呂に入るためバイクを走らせた。数か月前、油で火…ameblo.jpその経験から、温泉が好きになりました。あれから2年、また火傷をしてしまった。不注意といえば、それまでな
貸切風呂のひとつ、石の湯石の湯の内風呂こちらは貸切風呂のひとつ、深湯飲みやすくてとても美味しい五十嵐川以下は夕食、これでも控えめコースの1日目まったく臭みがなく新鮮な鯉の洗いこちらは1日目の朝ごはん温泉の湯で炊いたお粥が秀逸2日目は、これとは違った趣向を凝らしたお料理をいただきました。毎々感謝❣️
お宿の前に別所温泉を通って。外湯の石湯。工事中?並びの大師の湯はやっていた。大湯までは雨でたどり着けず・・・お宿到着。お布団半分敷いてある。広さは10畳+濡れ縁。窓からはこんなカンジ。フロントが5階、お部屋は6階。お風呂は2階。坂道に建っているから、なんだか不思議なの~。お茶請け。バイキング。釜めしがあって40分もかかる。ワタシのは何故かもっとかかって、底はほぼ焦げついていた・・・(´;ω;`)悔しいからおデザもガンガンいきますっ!ww顔はめパネル。とにかく雨
カメテクのお題「紫陽花+玉ボケ」ということでアジサイ探しをして一カ月です。白い紫陽花が少しだけ咲き始めた長野です。他は・・・・・蕾はまだ固く全然アジサイの写真が撮れていません。例年自分が撮った写真をチェック。アジサイは7月10日過ぎが見ごろのようです。今週末から来週は仕事も忙しく時間が撮れそうにありませんので休みの昨日はアジサイ探しに出かけました。上田もやっぱり白が少し咲いているだけでした。前山寺
別所線別所街道の踏切で別所温泉に行く時に電車が来たのでパチリだいぶ前の写真になるけど「花屋橋」から紅葉を撮り別所の観光名所「北向観音」への道標ふだんは下記の地図にある「大湯」に行くので矢印の方向には行きません大師湯ところが「大湯」がこの日はちょっと混んでいたので脱衣所ちょっと足をのばしてこの温泉に来ました浴槽この温泉は下の説明板にあるように歴史ある温泉ですが大師湯説明板別所温泉にある三軒の外湯で一番空いている温泉です。別所温泉外湯位置駐車場は大湯が地図の場所、石湯と大
日曜日は朝から雨…。信州で雨になると、どうしようか?ちょっと迷います。美術館、博物館も多い信州だけど松本市は今、市立の美術館も博物館も同時に改装中だしで、こちらに来てみました。上田の山の中にある美術館戦没画学生慰霊美術館無言館戦没画学生慰霊美術館無言館mugonkan.jp無言館です第二次世界大戦の終戦間近、学徒出陣で命を散らした多くの若者達…。(卒業後間もない学生も含む)その中でも美術大学、芸大で学んだ画学生達
うまか食に満足の後は湯を求めてBancha!はゆく(´∀`)◆上田電鉄別所線かつて東急で活躍しとった車両が余生を過ごす別所線上田駅を出るとすぐにさしかかる橋が2年前の台風で崩落後長き時を経て復活去る3月28日に全線再開したばかりのタイミングで乗車し◆終着・別所温泉駅に到着駅前は特に温泉地っぽくないっちゃけど(;・∀・)10分位てくてく歩いたら↓◆次第にそれらしくなってくる◆別所温泉・石湯に入浴≪2度目≫石を配した内湯湯口からはバッチリ玉子系の硫黄臭のしていいかんじ(*´ω`*
湯ノ花温泉の共同浴場石湯水害で湯小屋が流されてしまったのですが2020年10月に新しくなった湯小屋で再開石湯と言えばこの大きな石が湯小屋に突き刺さった光景ですね湯のご神体ですね激熱のはずが訪れた日はちょい熱のいい塩梅の湯温でしたいやぁ~やっぱぁ~源泉かけ流しはいいやね~^0^/ぽちっとな^0^/~~湯ノ花温泉石湯いいね^0^/
ずいぶん久しぶりの更新です半月ぶりですかなぁ^^;コロナ禍のせいではないのですが何だか意欲が湧いてこない湯巡り遠征に行けてないからですかねとわ言うものの近場の温泉には入ってますがね^^2020年10月に湯ノ花温泉へ遠征した時に入れなかった石湯へ10月末に再チャレンジ^^大山商店さんで入浴券を購入して石湯へ紅葉した中を歩いていきますよ落ち葉がいっぱいの橋を渡りますよ湯ノ岐川の橋の上から見るとありますね^^川岸にポツンと石湯です湯小屋の横にでかい石^^
最近は日記ネタばかりとなっておりますが。。なにが何やら疲れます。今日は昨日と打って変わっていい天気長野県上田市の別所温泉♨️に入って来ました。真田幸村が、女忍者お江と出会い、結ばれひっそり会っていたとされる石湯。幸村の隠し湯。なんか淫靡ーーー立ち寄り湯で、150円で入れます。ちゃちゃっとね!気持ちいい〜飲泉も出来ます。飲泉したら、胃腸の動きが活発になったらしく、めちゃくちゃ腹が空いた。長野ったら、蕎麦でしょ!上田の蕎麦、蕎麦、蕎麦。。。と、呻くように探した草笛は、上
2020年夏の湯旅の話は福島の湯ノ花温泉が続いている。4つの共同浴場を順に紹介。前回も触れたが、10年前に訪れたときのことはこちらをどうぞ。今回の石湯は4つの共同浴場の中では一番有名であろう。リニューアルされているのだが理由は後程。まずは恒例のこれまで行程リンク集。桧原温泉「たばこ屋旅館」裏磐梯早稲沢温泉「温泉民宿えんどう」諸橋近代美術館馬刺し専門大久保商店芦ノ牧ドライブ温泉湯野上温泉「えびす屋旅館」木賊温泉岩風呂木賊温泉広瀬の湯湯ノ花温泉本家亀屋<
長野県の渋温泉「石の湯」の駐車場は、渋温泉の温泉街の後ろにある川沿いに縦列駐車します。川面にガードレールが架かっており、そのガードレールに「石の湯」と書かれているスペースに停めます。その真向かいにある、駐車場の様な建物の奥に喫茶店のような雰囲気の入り口と、「石の湯」の小さな看板がありました。受付に行くと、「左側のお風呂は熱くて入れないので、右側のぬるい方に入って下さい。」と言われました。後から来るお客さんにも、同じことを繰り返し繰り返し案内しています。実際、そのとおりで、初
木賊温泉から車で10分くらいの所に。湯の花温泉がある。ここは4つの共同浴場があって、商店や宿で入浴券(200円)というのを売っている。4つも入って200円とは太っ腹!朝8時過ぎで、まだ商店は閉まっていたので、弘法の湯隣の民宿ふじやさんで、入浴券を購入した。その際、宿の方から、「弘法の湯は今掃除したので、まだお湯が溜まってないから、先に他に行っててね。」と、親切に教えて頂いた。きっと民宿ふじやさんで、毎日清掃しているのだろう。先ずは、一番行きたかった石湯(混浴)
あー温泉に行きたいでもなぁあそこなら人に合わないかも湯の花温泉石湯朝、支度しているとかみさんが行きたいという娘が起きてきて行くというバイクは諦めました予定では那須の千本松でソフトクリーム食べて湯の花温泉でのんびり入って日光経由で帰る計画がアウトレットに行きたいとなりまして人は少ない?まだ早いだけでしたすぐに混雑してきました買物欲を満たしたら食欲ですアウトレットはイマイチなので温泉に向かいます途中というかこの先は無さそうなのでここに入りましたこの辺を高
塩原から向かったのは福島県山あいの秘境南会津こんなご時世なので、できる限り混んでないところを選んでみたヘンな名湯本に掲載されていた湯ノ花温泉石湯石湯に初めて来たのは2013年11月あれから7年の歳月が流れ本によれば「小屋が流され湯船をブルーシートで囲んでのワイルド営業中」それから気になってたこともあり今回はワイルド石湯へGOワンコに吠えられながら石湯へ向かい歩いていくとOMG橋工事中で引き返す昔の記憶を呼び起こし確かこっちに置いて歩いてったよね