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みなさま、こんにちは~西暦2024年3月3日(日)、お昼過ぎのブログアップですいつまで続くのか、花粉症&風邪、そして宇宙人からの贈り物による原因不明の症状。目は充血、周辺部分が真っ赤になったり、咳、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、、、。3月に入り、症状が治まりません。日々、クシャミ10連続、頭のボッワ~とした感覚等との苦闘を継続中です。さて、ロシアが天然資源保有大国ということで、石油産出国家としての国家歳入に関するニュースで、“ロシアは石油で国家の歳入を確保し
https://x.com/n8dldf7swxu0uv8/status/1718843253007749507?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/n8dldf7swxu0uv8/status/1718843253007749507?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
上段左→石油輸出国機構OPECのイニシャルを模しています。上段中央→太平洋共同体島々とココナツを描いた帆を表しています。上段右→東南アジア諸国連合ASEAN赤は勇気とダイナミズム、黄色は束ねられた稲穂を表しています。下段左→独立国家共同体旧ソ連の崩壊により新たに再編された緩やかな国家連合。白井支柱の上に穀物の種子を表す金色の玉があしらわれています。下段中央→ヨーロッパ連合EU🇪🇺下段右→米州機構加盟国の国旗が円形内にまとめられています。青いビーズもワイヤーも足りず、
今日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、昨日より972.87円も高い2万5,690.40円(+972.87円)となり、2万5,000円台を回復しました。≫今日の東京株式市場の日経平均株価(225種)の急騰の要因は、ロシア産原油の輸入禁止の憶測から大暴落したものの、今度はOPEC(OrganizationofthePetroleumExportingCountries、石油輸出国機構)の増産規模拡大の思惑から、ニューヨーク商業取引所の『WTI原油』の先物取引価格が下落したことに
2021年2月13日(土)日経朝刊25面(マーケット総合2)に「NY原油、上昇一服9営業日ぶり下落需要見通し下方修正で」との記事あり。原油価格の上昇が一服した。ニューヨーク先物の11日終値は1バレル58.24ドルと前日比0.44ドル下がった。下落は9営業日ぶりで、日本時間12日の時間外取引では一時57ドル台を付けた。北海ブレント先物の11日終値も10営業日ぶりに下がった。国際エネルギー機関(IEA)と石油輸出国機構(OPEC)が11日発表した月報で、2021年の石油需要の増加幅見通
2021年1月4日(月)日経朝刊1面に「第4の革命カーボンゼロ3カーテンで発電する日「緑のエネ」新秩序の礎」との記事が、3面(総合・経済)に「第4の革命カーボンゼロ私の見方桐蔭横浜大特任教授宮坂力氏思い切ったエネ節約必要」との記事あり。新型のペロブスカイト型太陽電池は、液体の原料を塗るだけで薄く透明に作れる。重くて硬い現在の太陽電池に代わり、街中を再生可能エネルギーの「発電所」に変える。発電の適地が限られる都市部などでペロブスカイト型は不可欠。長崎県五島列島の海峡「奈留瀬戸」
2020年12月9日(水)日経朝刊2面(総合1)社説に「石油需要回復に潜む危うさ」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどOPECに加盟しない産油国が、原油の減産を緩めることで合意した。新型コロナウイルスのワクチン普及に伴う需要の拡大に期待し、減産量を段階的に小さくしていく。OPECとロシアなどの非OPEC産油国は現在の日量770万バレルの減産規模を、2021年1月からは同720万バレルへ、同50万バレル緩和する。2月以降の減産規模は閣僚級会合を毎月開いて決める。需要の回
2020年12月3日(金)日経夕刊3面(総合)に「協調減産を縮小OPECプラス、来月から日量50万バレル」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」は3日、2021年1月から協調減産の規模を日量50万バレル縮小することで合意した。減産規模は当初計画より小幅にとどめた。新型コロナウイルスのワクチン普及で需要が徐々に戻るとの期待を映した。OPECプラス、21年1月から減産幅縮小需要回復に期待:日本経済新聞日本経済新聞の電子版。日
2020年12月5日(土)日経朝刊9面(国際)に「OPECプラス、協調減産縮小読めぬ原油需要長期計画難しく1か月ごとに見直し」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる枠組み「OPECプラス」は3日、協調減産を小幅に縮小すると決めた。減産幅は1カ月ごとに見直す。原油需要は新型コロナウイルスの感染拡大で低迷している。ワクチン供給開始への期待はあるが需要回復につながるかどうか読み切れない。OPECプラスの閣僚協議は現行の日量770万バレルの減産規模を
2020年12月3日(木)日経朝刊21面(マーケット総合)に「国内原油先物が下落1.4%安減産維持後退」との記事あり。東京商品取引所の原油先物価格が下落した。2日の清算値(期先)は1キロリットル3万310円と前日比430円(1.4%)安い。石油輸出国機構(OPEC)など主要産油国の減産協議が難航し、来年以降の需給引き締めに不透明感が強まった。OPECとロシアなどで構成する「OPECプラス」は、1日に開く予定だった閣僚協議を3日に延期した。来年1月に予定していた減産規模の縮小を数カ月先送り
2020年12月2日(水)日経朝刊9面(国際)に「OPECプラス会合延期1日から3日に減産維持にロシア反発」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」は、協調減産を巡り1日に予定していた閣僚協議を3日に延期した。2021年1月に予定する減産の縮小を延期する案にロシアが同調せず、意見集約が難航しているもよう。新たな油田を発見したアラブ首長国連邦(UAE)が、減産幅の維持に難色を示したとの情報もある。OPECプラス延期、ロシアと調
2020年12月1日(火)日経夕刊3面(総合)に「「OPECプラス」の会合延期」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」は、協調減産を巡り1日に予定していた閣僚協議を3日に延期した。2021年1月に予定する減産の縮小を延期する案にロシアが同調せず、意見集約が難航しているもよう。新たな油田を発見したアラブ首長国連邦(UAE)が、減産幅の維持に難色を示したとの情報もある。OPECプラス延期、ロシアと調整難航か減産…(写真=ロイター
今日は、ブラックフライデー(BlackFriday)11月末のアメリカ大イベントにおける投資狙い目はNY原油は45~50ドルのレンジに水準アップ!ワクチン開発のニュースでNY原油は節目の45ドルを超えてきたNY原油は、新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待や米国の政局不透明感の後退から上昇が加速した。米国のファイザー、モデルナに続いて英国のストラゼネカが有望なワクチンを開発し、早期の実用化と普及への期待が一段と高まった。また、トランプ大統領は依然として大統
2020年11月18日(水)日経朝刊9面(国際)に「減産縮小先送りもOPEC、需要回復遠のき」との記事あり。石油輸出国機構(OPEC)などが減産幅の縮小を当初予定の2021年1月から先送りする、との観測が強まってきた。減産幅の拡大も取り沙汰される。新型コロナウイルスの感染が再び広がり、石油需要の回復が遠のいたからだ。ロシアなど非加盟の主要産油国を加えた「OPECプラス」は17日に閣僚級の減産監視委員会を開く。合計で日量770万バレルを減産している。来年1月から減産幅を約200万バレル縮小す
おはようございます。ナビオ株式投資スクール講師の川田英利でございます。さて、07/07(火)の東京株式市場で日経平均株価は、22,614.69円(-99.75円(-0.44%))と4営業日ぶりに、反落となってしまいました。東京株式市場は、前日の欧米株式市場が高く戻ってきておりましたが、日経平均株価は、前日に大きく上昇した反動で上値を追い切
この内容は1月12日の記事です。いやぁ~、ついにガソリン代も123円まで落ちてきました一般的なガソリンスタンドも130円を割るところが増えてきたのではないでしょうか貧乏人にはとてもありがたい事ですが、少し残念なお話が…テクニカル的には、一旦底打ちした感じになってきました。この短期的案反発には、経済的にも様々な要因があげられます。①アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)が株安に配慮して金融引き締めの見直しに柔軟な姿勢へと転換したこと。②米中貿易摩擦
日経通貨インデックスを構成する25通貨のうち、14日までの1週間でロシアルーブルが最も上昇した。10月から急落してきた原油価格に下げ止まりの兆しが見え始めている。代表的な産油国であるロシアの経済に対する期待感が増し、ルーブル買いが入った。(2018年12月15日日本経済新聞電子版)実際には日経新聞掲載後に安値を更新したロシア・ルーブル/ドルですが、年末安値からわずか1週間で約3.6%上昇しています。ルーブルの上昇を支えているのが、最近の原油価格上昇です。米原油、1年4カ
[エネルギー革命を斜視]国連安保理、北朝鮮への制裁決議案を採択‐OPECの減産最終合意[2016年11月30日報道](ニュース詳細は、下記URLリンクをクリックの上、ご覧下さい)http://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201612010000/←ランキング参加中。「ポチッ」と宜しく。
こんにちは森田謙一です。8月の日本の経常収支は2014年7月から26カ月連続黒字。2016年の黒字額は2015年を上回る見通し。このドル余りが年初来の円高を後押ししており、目下のところ円高要因としては当分続きそう。今後の需給を左右するのは原油価格と思われます。石油輸出国機構の増産凍結合意、ロシアの協調減産に対する前向きな姿勢を示したことが、原油価格の先高観を生んでいます。大手機関投資家のたびたびの大口の円売りが出ています。今後も円上昇局面では様々な外債・外株投資がらみの円売