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生協を利用している人に、原料表示は見ていますか?と尋ねると、信じているし、スーパーより安心だからとの返事が多く聞かれます。化粧品を見てみました。原料は多い順番に記載されています。***ニウムBG=ブチレングリコールPG=プロバンジオールポリ・・・・・フェノキシエタノール香料などなどわたしが避けたい石油合成原料。もっとありますが、表示の味方を覚えたら、身体や美容、健康、環境にとって良いものかの判断になるでしょう。身体に入れていくと、押さえつけている状態。自分は
7月16日の朝日新聞声欄投稿記事今の時代は、もうすでに、香りが公害になっています。避けるしかありませんが、電車やバスなどの公共機関では避けられない。日本消費者連盟も運動しています。https://nishoren.net/アンケート結果のYouTubehttps://youtu.be/9GMjraPLVgw大手メーカーに嘆願書も出し続けていますが、有害なものを販売し続ける日本。使用禁止を願いたいものです。マイクロカプセルについて・・・わかりやすい記事があり
日本では1500種類もの添加物が認められています。食品添加物は、物質名で表示することが原則です。日本では、同一のものが品名、別名、簡略名、類別名いずれかでも認められています。L-アスコルビン酸(物質名)ビタミンC(別名)V・C(簡略名)ボールコロコロ球BL
7/5号もまた続いて第7弾。自然食品店(一部不自然食品店もあるので要注意)に足を向ける方が増えているようです。そんなの関係ないと言う人もいます。人間は100%一致することはないのですね。週刊文春が週刊新潮に対して記事を書いているようです。利害関係のないものでしょうか?現実に石油合成添加物の被害を受けている人たちに目を向けてメーカーが改善していただきたいものです。知識はその人の知る範囲です。ネット検索であちこちの情報をまとめた記事も増えています。化学物質は1
東洋経済2018.1/9特集より健康食品を信じ込んでいる人の大いなる誤解間違いだらけの健康常識青汁・酵素・グルコサミン…危害情報も急増5600万人もの日本人が利用する健康食品・サプリメント。インテージの調べによれば、その市場規模は、年間で約1兆5600億円と巨大だ。2015年春に機能性表示食品制度が始まり、メーカーが科学的根拠を国に届ければ健康効果をパッケージに表示できるようになったことで、次々と新商品が登場。今後さらなる市場拡大が予想される。だが、その陰で有効性の根拠があやふやな商品