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2025.11.23マイルチャンピオンシップ結果は、安田記念と富士ステークスの1.2着のジャンタルマンタルとガイヤフォースのまたまたのワン・ツー。私の狙い馬アスコリピチェーノ(ルメール)は、絶好の4番手内の追走でしたが伸びきれませんでした。オフトレイルは、やはり後ろからで届かずの4着。展開が向きませんでした。2番人気のソウルラッシュは、やはり年齢ですかね。追い切りも仕上がりもよく見えましたが7歳という年齢はやはりこのレースでは来ないのでしょう。最後に3着に突っ込んできた3番ウォータ
メイショウの冠名で知られている松本好雄さんが亡くなられたとのことです。87歳。先月馬主として2000勝を達成したばかりでしたがその中での訃報となりました。松本さんが馬主になったのが1974年で、初勝利が76年。金子さんなどがG1に勝利する馬を多く輩出し、さらには自分が馬主となった馬の子でもG1を勝利するなどリアルダビスタをやっていたり、持っている男藤田さんが最近では馬主として頭角を現していますが、松本さんも名馬主の一人だったと思います。74年が馬主デビューなので、40年間で2000勝、年
昨日土曜日の中京3レースでメイショウハッケイが勝ち、”メイショウさん”こと松本好雄オーナーが個人馬主として初の2000勝達成した。1974年に馬主登録をして実に51年目での達成とのこと。松本好雄オーナーは半世紀にわたり個人馬主をされている古くからのオーナーである。私がよく覚えているのは、競馬を始めた年の1988年の京都大賞典をメイショウエイカンで逃げ切ったレースだ。当時は馬券を買える環境でなく、またグリーンチャンネルによるレース配信もまだ始まっておらず、スポーツ新聞
【2025年宝塚記念】※今週もポツポツと〝超〟のつくような大物が出現のNAR各場の新馬戦及び全ての2歳戦をチェックしつつ、地方競馬スーパースプリントシリーズは廃止されたもののその名残りの900m以下での3重賞、水沢850での早池峰スーパースプリント、川崎900での川崎スパーキングスプリント、園田820での園田FCスプリント、日曜に行われた石川優駿、水曜にはダートグレード・関東オークスという3歳クラシック、さらに佐賀王冠賞、ベルピットが連覇した門別での赤レンガ記念、重賞では
一昨日の宝塚記念は道悪巧者がたくさんいて、どれかが馬券に絡むと思いましたが、結果は絶妙な逃げでレースを作ったメイショウタバルでした公式で発表されたレースラップです。12.4-11.0-11.4-12.1-12.2-12.2-11.9-11.9-11.8-11.7-12.5イコール、メイショウタバルのラップということになりますね。いや、レースを観てた時はそこまで速くないな、と思ってましたが、いや淀みない後続に隙を与えないラップを刻んでますね。普
こんにちは今日の空は今日はまずまずの空になりそうですこちらも梅雨入りして昨日あたりから本格的にジメジメムシムシ🥵がやってきましたここからの1ヶ月はしばらく我慢の日が続きそうですね昨日は父の日毎年長女と長男からどちらとも社会人になってから父の日に「ありがとう」の言葉を添えてプレゼントを贈ってくれてました気持ちを嬉しく感じてありがたく受け取っていましたが今年からはプレゼントは無しで…とこちらから事前に辞退の連絡をしました長男は結婚もしてもう少しでもう一人加わる予
ヴィクトリアMはトリガミ、日本ダービー、安田記念に関しては連続オケラ(オークスは"ケン"だったが、多分シュタルケと藤岡買えなかったからホッとした。)となり、ズコーンと激しく落ち込んでいたので書けませんでした。まぁ、見当違いの馬券買ってりゃ当然の事ですけれど…。^^;でもって、昨日は春のG1締めくくりの宝塚記念。意外な事に、今年はフェブラリーステークスから安田記念まで、騎手は兎も角(モレイラが3勝もしてます。)、馬に関しては勝ち馬が重複していない、昨今稀なる状況。今回、大阪杯の覇者べラジオ
昨日阪神競馬場で行われた”春のグランプリ”第66回宝塚記念は、武豊騎乗の7番人気メイショウタバルが、1番人気ベラジオオペラに3馬身差をつける逃げ切り勝ちで、G1初制覇を遂げた。勝ち時計は2分11秒1。”レジェンド”武豊の老獪なレース運びが光ったレースだった。大方の予想通りメイショウタバルがハナを切った。1000m通過は59秒1で稍重馬場では比較的速いペースを刻んだ。4コーナー手前でジューンテイク、ベラジオオペラが並びかけてきたが動じず、直線に入ると逆にベラジオオペラを突き離し余
メイショウの冠をつけた馬達がいる。馬主は日本で有数の機械メーカーの会長で、個人馬主ながら数十頭を所有し栗東の調教師日本ダービー分け隔てなく預託している。特徴は日本の競馬界を席捲している社台グループの馬はまず買わず、日高と浦川の中小零細の牧場から馬を買っていることである🐎競走馬の良し悪しを決める確率を高めるのは母馬の素質になる。社台GPの規模になればあらゆる父馬に対応するだけの血統の良い繁殖牝馬を用意出来る。それに比べて中小零細の牧場では繁殖牝馬は数頭。高額な種馬も付けれない。こうなるとGⅠや重
こんばんは。きょうの愛知県は小雨でしたが、夕方から晴れています。きょうは春のGⅠシリーズさいごの『宝塚記念』。応援していた武豊騎手が、ことしのGⅠレース1勝目をあげました☆彡レース結果「宝塚記念」は7番人気のメイショウタバルが制し、G1初制覇を飾った。2着に1番人気のベラジオオペラ、3着に10番人気のジャスティンパレスが入った。勝ち時計は2分11秒1。このレースによる記録は、メイショウタバル-GⅠ初勝利(牡4
【優勝馬プロフィール】メイショウタバルMeishoTabaru(JPN)牡馬4歳鹿毛2021年4月20日生[父]ゴールドシップ(2009)[母]メイショウツバクロ(2010)[母父]フレンチデピュティ(1992)[母母]ダンシングハピネス(1999)[主な近親]メイショウカンパク[馬主]松本好雄氏[調教師]石橋守・栗東[生産]三嶋牧場[産地]北海道浦河町[馬名の意味]冠名+熊本県の地名[戦績]11戦5勝[過去の重賞勝利]24年毎日杯
阪神芝2,200m内回り(Aコース)【晴・稍重】【レース成績】1着12:メイショウタバル(7人気)騎:武豊(58.0)調:石橋守・栗東2.11.1(36.0)2着1:ベラジオオペラ(1人気)騎:横山和生(58.0)調:上村洋行・栗東3(36.4)3着7:ジャスティンパレス(10人気)騎:M.ディー(58.0)調:杉山晴紀・栗東クビ(35.1)最速4着16:ショウナンラプンタ(11人気)騎:幸英明(58.0)調:高野友和・栗東3/
今日は阪神競馬場でGⅠ宝塚記念が行われました。勝ったのはメイショウタバル、鞍上はレジェンド武豊騎手、もはや美しささえ感じる逃走劇でメイショウタバルと管理する石橋守調教師に嬉しいGⅠをプレゼント、自身は19年ぶりの宝塚記念勝利となりましたそれにしても、なぜでしょうか、武豊が勝つと本当に絵になります競馬場でもそうですが、武豊騎手だけが持つ”華やかさ”があるのでしょうね。どの世界にも”レジェンド”と言われる方がいらっしゃいますが、武豊騎手も”唯一無二”の存在感がありますね私の予想
5のつく年の宝塚記念は節目の年。ライスシャワーが非業の死を遂げてから30年。スイープトウショウが史上2頭目の牝馬優勝を飾ってから20年。そしてゴールドシップが大出遅れをかました「120億円事件」から10年。5のつく年の宝塚記念は記憶に残る出来事ばかりです。今年の優勝馬はメイショウタバル。父は120億円事件の当事者ゴールドシップ。名馬にして迷馬、GⅠ6勝の競馬史上最強のエンターテイナー。10年の節目でしかも父の日に産駒が勝つ。なんともゴールドシップらしい演出だったなと感心。ツイッ
さすがの逃げでしたね〜武豊さんの絶妙な逃げで早めに動いた2着ベラジオオペラも1度も並べないまま見事な宝塚記念制覇でしたね〜追い込んで来た突然ジャスティンパレスが3着まあ〜結果やっぱり難しいレースでしたねしかし武豊さんがメイショウの馬で!石橋守先生!武豊さんに縁があるだらけのメイショウタバルで勝つとは…今年なかなか重賞勝てなかった武豊さんでしたが目黒記念で今年初の重賞勝ちで39年連続からのG1勝ち!やはり武豊さんが勝つと盛り上がりますよね〜前半戦のG1は開幕戦のフェブラリーSだけでし
G1「桜花賞」の正賞は内閣総理大臣賞ということで、過去には安倍総理大臣がズバリ「桜花賞」を教えてくれたことも…[2017年]当該週、<安倍(アベ)>馬名が3頭出走!(土)中山4R…3枠ロングマリ<アベ>ール(土)福島10R…5枠キャリ<アベ>スト(日)中山10R…2枠3番マイネルディ<アベ>ル↓(日)「桜花賞」2枠3番サロニカ<取消>|3枠リスグラシュー2着(8番人気)|5枠レーヌ
おはようさんどす~ドバイターフの招待受諾馬にメイショウタバルの名があります。そこには注釈が書かれています。ドバイターフへの追加登録を行い選出され招待を受諾したものです。そのメイショウタバルの初重賞制覇が毎日杯でした。3月29日2回阪神1日第72回毎日杯3歳GⅢ芝1800馬齢1着賞金4100万円登録10頭/出走可能18頭(収得賞金順)リラエンブレムファンダムアスクシュタインヴォラヴィアウォータークラークエコロディノスガルダイ
2024年11月26日メイショウサムソンの訃報21歳父オペラハウス母父ダンシングブレーヴサンデーサイレンス隆盛期で今も続く社台グループ政権そんな中で日高の重賞1勝の牧場で生産主戦は当時G1未勝利の石橋守騎手まさに叩き上げという戦績で皐月賞・ダービーの二冠小倉デビューでは初のダービー馬地方から来たオグリキャップ、ハイセイコーのように騒がれることもなくまさに叩き上げの星欧州血統だし凱旋門賞挑戦は自分も期待していた武豊騎手への乗り替わりも世間で言われるほど陣営内
おはようございます。名馬メイショウサムソンが亡くなったそうです。自分にとってこの馬は、武豊騎手よりも石橋守騎手のイメージが強く、騎手も馬もいぶし銀だと感じていました。21歳、もうそんなに経つのかって。ご冥福をお祈りします。
【優勝馬プロフィール】メイショウタバルMeishoTamari(JPN)牡馬3歳鹿毛2021年4月20日生[父]ゴールドシップ(2009)[母]メイショウツバクロ(2010)[母父]フレンチデピュティ(1992)[母母]ダンシングハピネス(1999)[主な近親]メイショウカンパク[馬主]松本好雄氏[調教師]石橋守・栗東[生産]三嶋牧場[産地]北海道浦河町[馬名の意味]冠名+熊本県の地名[戦績]7戦4勝[過去の重賞勝利]24年毎日杯【
中京芝2,200m(Bコース)【曇・稍重】【レース成績】1着15:メイショウタバル(2人気)騎:浜中俊(57.0)調:石橋守・栗東2.11.8(36.0)2着1:ジューンテイク(3人気)騎:藤岡佑介(57.0)調:武英智・栗東1/2(35.4)3着11:ショウナンラプンタ(4人気)騎:鮫島克駿(57.0)調:高野友和・栗東2(35.2)4着5:オールセインツ(6人気)騎:坂井瑠星(57.0)調:友道康夫・栗東13/4(35.
2024.4.14第84回皐月賞(GⅠ)中山・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11サンライズジパング(キズナ)準A準S準A(B+)(P+)(P+)2メイショウタバル(ゴールドシップ)ASAA準AA23エコロヴァルツ(ブラックタイド)PBP+PP4シリウスコルト(マクフィ)BPABB準A35ミスタージーティー(ドゥラメンテ)
シルクの英雄は小柄なスターシルクロックスター馬名の意味:冠名+ロック音楽の英雄募集概要募集クラブ:シルクHC募集総額:1500万円募集口数:500口預託厩舎:(栗東)加用正馬データ性別:牡生年:2003年2月14日生まれ毛色:鹿毛生産:石田牧場血統父:アフリート母:ロッチダンス母父:ワッスルタッチ兄弟:マッハジュウクン(4勝)出資理由シルク最初の出資馬。父アフリートはダートでの活躍が目立つものの芝でもプリモディーネの
【優勝馬プロフィール】メイショウタバルMeishoTabaru(JPN)牡馬3歳鹿毛2021年4月20日生[父]ゴールドシップ(2009)[母]メイショウツバクロ(2010)[母父]フレンチデピュティ(1992)[母母]ダンシングハピネス(1999)[主な近親]メイショウカンパク[馬主]松本好雄氏[調教師]石橋守・栗東[生産]三嶋牧場[産地]北海道浦河町[馬名の意味]冠名+熊本県の地名[戦績]5戦3勝[優勝騎手]坂井瑠星
阪神芝1,800m外回り(Aコース)【曇・重】【レース成績】1着4:メイショウタバル(5人気)騎:坂井瑠星(57.0)調:石橋守・栗東1.46.0(34.4)最速2着1:ノーブルロジャー(1人気)騎:川田将雅(57.0)調:吉岡辰弥・栗東6(35.3)3着3:べラジオボンド(4人気)騎:岩田望来(57.0)調:上村洋行・栗東クビ(35.1)4着7:ファーヴェント(7人気)騎:松山弘平(57.0)調:藤原英昭・栗東11/4(3
2024年3月9日(土)阪神4R「3歳未勝利」(芝2000m)にインゼル(IFF)の愛馬エピファドールが武豊騎手にて出走。「レース前」デビューから5着⇒4着と勝ちきれない競馬が続いており、相手なりに走るも何かワンパンチ決め手不足という印象。ここでは素質は上位だと思うものの相手なりに走って同じように4、5着辺りにいてるかもっていう掲示板信頼も勝ち負けまではどうだろうってところでした。ノルマンディー(SF)の愛馬プリマディーバも出走していたのですが、勝ち負け出来るのはエピファドールとも考
中央競馬現役最年長騎手のヨシトミ先生こと柴田善臣は、昨日の福島1レース2歳未勝利戦(ダート1150m)をビルガール🐴で勝ち、56歳3ヶ月7日で勝利を挙げた中央競馬では、岡部幸雄元騎手の56歳2ヶ月24日を上回る、史上最年長での勝利となったプラカードを持つのは、騎手同期デビューで昨日は福島競馬場にいた岩戸孝樹調教師。ヨシトミ先生は競馬学校騎手課程第一期生で今なお現役でいる唯一の騎手であり、同期の岩戸孝樹、須貝尚介、石橋守は現在調教師となっている。第二期生のノリちゃんこと横山典弘、第三期生の
「メイショウサムソン」皐月賞・日本ダービーの2冠馬だが個人的には一番捉えどころがない名馬。テイエムオペラオーと同じオペラハウス産駒で成長力がありそうだが今振り返っても皐月賞でほぼ出来上がっている感がある。よく言えば早め抜け出し後続馬に「かかってこい!」の横綱相撲だが決め手が薄いだけにある程度流れる展開じゃないと脆く沈んでしまう。しかし同世代にドリームパスポートがいる中で2冠制覇したこと、着差が少なく目立たないが2007年天皇賞春は前年ディープインパクトが驚異的なレコード更新したがそれに0.7秒に
【JRA】新人・角田大河がデビュー2連勝!福永祐一以来26年ぶり史上3人目の快挙「感謝の気持ちでいっぱいです」(東スポWeb)-Yahoo!ニュース5日、阪神競馬場でデビューを迎えた新人騎手の角田大河(18=栗東・石橋)が、デビュー2連勝の快挙を達成した。1R(3歳未勝利=牝馬限定、ダート1800メートル)の8番人気メイショウソウゲツ(news.yahoo.co.jp素晴らしいねこれからも兄弟で頑張ってほしい
今日の阪神競馬で、歴史的快挙が今日デビューした新人騎手の▲角田大河は、阪神1レース3歳未勝利戦(牝馬限定、ダート1800m)で単勝8番人気のメイショウソウゲツ🐴に騎乗し、初騎乗初勝利を飾った中初騎乗初勝利を飾った角田大河左父の角田晃一調教師右プラカードを持つ兄の角田大和そして、阪神2レースの3歳未勝利戦(ダート1200m)では師匠の石橋守調教師が管理する単勝2番人気のメイショウトール🐴に騎乗して、騎乗機会連勝を飾った左師匠の石橋守調教師右騎乗機会連勝を飾った角田大河2着