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10/15(日)日本青年館へ行ってきました。友達が、FC枠で取ってくれたチケットは、日曜日のマチネにも関わらず、センターブロックの3列目という席他のお芝居を日本青年館で何度か見た事あるけれど、こんな前方席は滅諦にないなぁ。ちなみに、自席から撮った写真が、こちら。私が見た日の出演者は、この方々。稲垣吾郎真飛聖小澤竜心竹井亮介橋爪未萠里石橋けい相島一之あらすじは、公式HPや、こちらのレポを見てもらったほうがいいかと…https://tajuroko.com/http
吾郎さん、およびカンパニー、スタッフの皆様、千穐楽おめでとうございます。無事完走できて、良かったです。#多重露光無事全ての公演を完走できました。稽古から千秋楽まで、座長の#稲垣吾郎さんを中心に、温かく笑いの絶えない現場でした。沢山のご来場、ご声援ありがとうございました!#稲垣吾郎#真飛聖#杉田雷麟#小澤竜心#竹井亮介#橋爪未萠里#石橋けい#相島一之#横山拓也#眞鍋卓嗣pic.twitter.com/kthO3OboC0—【公式】舞台『多重露光』(@tajuroko
いつも私のブログを読んでくださっている皆様こんにちは☀️.°吾郎さん主演舞台『多重露光』が今日、無事に閉幕いたしました。吾郎さんをはじめ、出演者の皆様、スタッフの皆様舞台『多重露光』15日間20公演完走おめでとうございます💗🎉🍷🥂✧︎*。観劇してくださった皆様、ありがとうございました💖(*^^*)稲垣吾郎さん真飛聖さん杉田雷麟くん(ダブルキャスト:A)小澤竜心くん(ダブルキャスト:B)竹井亮介さん橋爪未萠里さん石橋けいさん相島一之さん舞台『多重露光』公式サイト
舞台「多重露光」のバックステージツアーにご当選された皆さま、おめでとうございます貴重なお写真を共有してくださってありがとうございます細部までこだわり抜いた舞台なのだと確認できてうれしく思いますもともと観客に見せるものではない舞台上、舞台裏を公開すると言うことは見せられるだけの自信があると言うこと練り上げ、作り上げられた舞台があってこそ、俳優陣の演技も際立つと言うものでしょう今回はやはり時を越えて対峙する山田家の3人の芝居が見どころの一つ夢なのか現なのか変幻自在に時を操るのは舞台な
勝手に死なせて!1995年11月11日(土)公開海外赴任で事故死した夫の遺体を巡って、妻と親族たちと謎の女とが争奪戦を繰り広げるコメディ。あらすじ夫の達彦が単身赴任で南米に渡って二年、娘のうららの反抗的な態度が不安なしのぶは、ある夜、達彦が事故死したという知らせを受ける。しのぶが夫の部下・倉沢ともに、空輸された遺体を成田へ引き取りにいくと、一足違いで妻を名乗る女性が遺体を引き取って行った後だった。ちょうど運び去る車を発見したしのぶたちは慌てて後を追い、激しいカーチェイスの末に車から滑り落
稲垣吾郎主演舞台『多重露光』2023年10月6日から22日まで日本青年館ホールにて上演決定!!吾郎ちゃん主演舞台おめでとうございます脚本:横山拓也演出:眞鍋卓嗣出演:稲垣吾郎/真飛聖竹井亮介橋爪未萠里/石橋けい相島一之他公演日程:2023年10月6日(金)~10月22日(日)2023年10月6日(金)~10月22日(日)稲垣吾郎主演舞台『多重露光』#日本青年館ホールにて公演。本日8月7日より、公式X(旧Twitter)はじまります📷https://t.c
友だちのパパが好2015年12月19日公開友人の父親に思いを寄せる若い女性の常識にも何にも囚われないまっすぐすぎる恋と、家族をはじめ周囲の人々を巻き込んだ混乱を描いた人間ドラマ。あらすじ純愛はヘンタイだ。「なにそれ、マジで言ってんの」自分の父親に思いを寄せる親友マヤの突然の告白に、あきれる妙子。笑いとばす母親ミドリ。しかしマヤはその日をきっかけに、猛然と父親へのアタックを開始する。女子大生の娘と同い年の美少女に好意を寄せられて、うれしさをかみ殺せない父親恭介。あきれるミドリ。恭介には長年
古参でベテランの女社員であり上司にも食って掛かるのであるが実は、部下のウィンのセフレであり「待つ女」
年間616本目(11月49本目)2020年公開邦画65位合計181本中通算邦画8,455本洋画6,919本合計15,374本豊原功補、小泉今日子らが立ち上げた映像プロダクション“新世界合同会社”による第一回作品になるが、いい意味でも悪い意味でも、独立系が、「芸術家」ぶった作品であるので独りよがり感が強い印象である。まず、大昔からの日本映画が得意な不幸が(作者の意図しての)連鎖して袋小路で絶望感の逃避行であり、「お先真っ暗」な現実が「本当」?として描かれる
『本気のしるし』第9話再放送「あなたは弱くない。私がいなくても生きていける」辻(森崎ウィン)は、記者会見から逃げ出した峰内(忍成修吾)のところに行くという浮世(土村芳)の言葉に耳を疑う。あのふたりの日々は何だったのか…峰内は浮世が傍に居てくれることで落着きを取り戻す。そして数日後、浮世が辻のマンションを訪ねると空室になっていた。辻の同僚のみっちゃん(福永朱梨)や細川先輩(石橋けい)に訊いても辻の行方はわからないという。浮世はようやく自分の気持ちに気づき…
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「極超長波魚誘導発信システム」をご紹介します!極超長波魚誘導発信システム。簡単に言えば、超音波で魚を呼び寄せたり、行動をある程度コントロールする訳です。『ティガ』~海洋科学研究所所長~……「極超長波魚誘導発信システム」とは、第12話「深海からのSOS」に登場します。伊豆の海洋科学研究所で研究されているシステムで、超音波によって魚の行動をコントロールしようというものです。10年前まで行われていた海洋核実験の影響で頻発する、海底
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンメビウス』より「自己催眠メテオール」をご紹介します!プロテペガペロリンガ。『メビウス』~フジサワ・アサミ~……「自己催眠メテオール」とは、第25話「毒蛾のプログラム」に登場します。異次元物理学の権威にしてヤプール研究の第一人者であるフジサワ・アサミ博士が開発したもので、対象者に偽の記憶を思い込ませる効果を持ちます。ヤプールが自分を狙ってくると予測したフジサワ博士は、ジョージに頼んで自身に撃たせました。その上でヤプールが送り込んだ蛾超
『本気のしるし』第6話再放送「私にはあなたが地獄を求めていたように見えましたが」細川先輩(石橋けい)との将来を考えだしたかに見えた辻(森崎ウィン)だったが、心ここにあらずの日々が続く。敵か味方かわからないが謎のお節介をやいてくる脇田(北村有起哉)が紹介してきた女性(阿部純子)は、浮世(土村芳)の結婚の裏話を語る。また逡巡し、裏切りの言葉を口にする辻。とうとう沸点に達した細川の感情は狂気となって手元の包丁へむかう!
『本気のしるし』第5話再放送「彼女を選ぶなら、とんでもない代償を払うことになる」浮世(土村芳)に巻き込まれ関係性を侵食されていく辻(森崎ウィン)、細川先輩(石橋けい)は左遷されることになり、みっちゃんはカラオケで熱唱する。。。それでも浮世と離れない辻を浮世の夫(宇野祥平)は責め続け、そして浮世に戻ってきてほしいと懇願する。それを受け入れる浮世の想いを辻は全く理解できないまま、細川に結婚を迫られ頷いてしまうのだった。
『本気のしるし』第4話再放送「それなりの責任を覚悟して下さい」脇田(北村有起哉)の制止を無視して浮世(土村芳)が働く店に駆けつける辻(森崎ウィン)、浮世は酔いつぶれていてママ(鶴田真由)にクビを告げられる。行くあてのない彼女を再び家に連れて帰り、ふたりの関係は深まったかに見えたが、何かと辻につきまとう迷惑な男(宇野祥平)がここにもやってきて衝撃の事実を口にする…。更に細川先輩(石橋けい)と浮世が鉢合わせてしまい、辻は翻弄され続ける!
『本気のしるし』第1話再放送どこか虚無感をかかえながら成り行きまかせの日常をこなしている会社員辻一路(森崎ウィン)は、人当りはいいものの実は何事にも冷めており、職場の先輩と後輩の二股を進行させているという“クズ男”。そんな辻がコンビニで出会った葉山浮世(土村芳)は、無意識のうちに男を破滅へ導く危険な女だった!踏切で立ち往生する浮世を救った辻は、運命に絡めとられるように浮世との関係を深めていく…辻一路役森崎ウィンWinMorisaki株式会社オンダに勤めるサラリーマン。
日本映画専門チャンネルの「月イチ衝撃作」で放送されていて小泉今日子が参加して創設した「新世界合同会社」製作作品だって事で録画しといたヤツ!役者志望の翔太(村上虹郎)は自身に才能がないのを判ってはいたが劇団に所属し身の振り方を先送りにしていた。生活は苦しくオレオレ詐欺の受け子にまで手を染めていたがある日、劇団の意向で故郷・和歌山の高齢者施設で演劇指導に仲間と共に出向いた。施設で働くタカラ(芋生悠)と知り合った彼らは夏祭りに彼女を誘い翔太が迎えに行くと・・・・小泉今日子が絡んでるって事で何か奇を
女優の石橋けいさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。石橋さんには、成功するが、人生の中頃からは注意。自我が強い。家庭運や不和に注意。吉凶が極端。病難に注意。不和やねたみに注意。といった暗示があります。引き続き石橋けいさんの本名、石橋桂さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。石橋桂さんには、家族縁や病難に注意。吉凶が極端。名誉、財産共に得るが、不安定運。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
「本気のしるし劇場版」(2020ラビットハウス)3時間52分CAST:森崎ウィン、土村芳、宇野祥平、石橋けい、忍成修吾、北村有起哉、他「よこがお」などの深田晃司監督が星里もちるの同名コミックを連ドラ化した作品の再編集劇場版。会社員の辻はある日、踏切内で車で立ち往生していた女性・浮世を助ける。さらに次から次へと彼女に起こる出来事に対し、彼は放ってはおけず・・・(c)NagoyaBroadcastingNetworkAllRightsReserved
『友だちのパパが好き』(2015)監督脚本山内ケンジ岸井ゆきの、安藤輪子、石橋けい、平岩紙、吹越満、他。箱崎妙子の友達マヤはある日、妙子の父親恭介を好きになったと告白する。それと同時に今まで交際関係にあった母校の教師田所と別れる。マヤは母子家庭なので、ファザコンの一種だろうと軽く考えていた妙子だったが、すぐにマヤは本気の行動を見せ始める。また、恭介と母親ミドリは離婚の準備中でもあった。それは恭介に女ができたからだが、発覚したのはちょうど震災とミドリの乳癌が発覚した時期でもあり、
深海怪獣レイロンス登場脚本:兒玉宜久監督:神澤信一怪獣の名前はサブタイトルに表示されるようになったけど、◯◯怪獣って二つ名は出ないので検索してみると“レイロンスかわいい”って出て来た。実際観てみて、いたずらっ子みたいな動き(多分アレはおしりペンペンしてた)や顔が身体の真ん中辺りにあるので3頭身キャラみたいな愛らしさもある。顔の上にあるミミズが舟盛りされたような部分はちょっと正視出来ないけど。レナの彼氏に逢いに下田海中水族館へwマユミはレナのお供でついて行くのだけど、メディカルスタ
バリヤー怪獣ガギ登場脚本:川上英幸監督:松原信吾シンジョウ隊員が休暇を妹のマユミと共によみうりランドへ来て過ごしているところで怪獣騒ぎに行き当たるのだけれど、休暇中で私服姿のシンジョウ隊員がエクシードラフトの叶隼人に見えて仕方ないwwwマユミの彼氏はレーサーか。ジャン・アレジかジェンソン・バトンか?あ、二輪の可能性もあるか。てかそもそも外国人とも言ってないな。前回のマキーナと違って今回のガギは倒すべき怪獣でしたね。爪の間から伸びるムチはしまうコトも出来るんだ?って妙なトコに感心した
守護怪獣マキーナ宇宙人少女サキ登場脚本:小中千昭監督:松原信吾マキーナの目が猫みたいな目で凶悪そうに見えるけれど、こいつサキを迎えに来ただけじゃない?って思ってたらやっぱそうだった。怪獣だから倒さなくてはいけない、滅するべきという思い込みに歯止めをかけられる回。マキーナが倒されずに済んでよかった。シンジョウ隊員の妹、マユミがメディカルスタッフとして働いている姿が見られたのだけれど、何その制服wいいぞもっとやれw職場に普通にあんなカッコの女性が居たら理性保てませんてwwwそ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンティガ』より「アオキ・タクマ」をご紹介します!人間の霊魂はプラズマやっちゅう説がある。ガゾートの強力なプラズマエネルギーが、タクマくんの魂に反応して……そないな理屈はどうでもええか。『ティガ』~ホリイ・マサミ~……「アオキ・タクマ」とは、第15話「幻の疾走」に登場する人物です。シンジョウ隊員の妹であるシンジョウ・マユミの恋人で、ロードレーサーとして世界中を回っていました。日本グランプリ出場のためにゴリガン航空206便に乗り日本に向かっ
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*勿体無くてためていた笑やっと全部見ました不倫とか、友情とか、秘密とか今回トッキー(吉田羊)にきたお悩みは「同棲きている彼の浮気。別れてもいいですよね?どうやって別れるか?それともこんな男でも縁を信じて結婚したほうがいいのか?」トッキーからの回答「自分のエネルギーを無駄なことに使わない。恋愛対象ではなく、人間として嫌いになれるとかを探す。」なるほどぉ〜さて、そんなトッキーの友人北野(中村優子)は実は半年くらい不倫をしてたそれを誰に
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマンメビウス』より「マクスウェル・トルネード」をご紹介します!名付けて…プライド・オブ・ガールズ。『メビウス』~フジサワ博士~ウルトラマンメビウスVS無双鉄神インペライザー……「マクスウェル・トルネード」とは、第46話「不死身のグローザム」に登場する武装です。ガンローダーに搭載されている荷電粒子ハリケーン・ブリンガーファンにフジサワ博士が改造を施したものです。もともと怪獣を吹き飛ばすほどの威力を持つブリンガーファンに対象のエントロピーを低
監督・脚本:岨手由貴子出演:門脇麦水原希子高良健吾山内マリコの同名小説を原作に、同じ都会に暮らしながら全く異なる生き方をする二人の女性が自分の人生を切り開こうとする姿を描いた人間ドラマ。都会に生まれ、箱入り娘として育てられた20代後半の華子。「結婚=幸せ」と信じて疑わず、ハンサムで家柄も良い弁護士幸一郎と結婚。一方、富山から上京し東京で働く美紀は、恋人もおらず仕事にやりがいもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。そんな二人の人生が交錯したことで、それぞれに思いも寄らない世界
石橋けい(石橋桂)さん石橋けい(いしばしけい)本名:石橋桂(読み同じ)旧芸名:石橋圭石橋ケイ1978年6月23日生まれ、43歳。神奈川県横浜市出身の女優。吉住モータース所属。1992年、フジテレビのドラマ「NIGHTHEAD」にて「立花美紀」役でデビュー。1993年、フジテレビ放送、東映の不思議コメディシリーズの第14作「有言実行三姉妹シュシュトリアン」にて、主役の山吹三姉妹の次女でウルトラマンが大好きだと公言する「山吹月子」役に抜擢され、占いが
年間304本目(6月70本目)2020年公開邦画1位82本中通算邦画7,912本洋画6,571本合計14,483本20年の邦画の一位もまた入れ替わりました。しかも、本作は傑作で現時点で圧倒的な一位です。深田監督の最近の活躍はすごいし、佳作連発しているし、最近の「淵に立つ」も最近の日本映画の中でも上位な傑作である。でも、どうも深田監督の映画はリスペクトするし評価もするが、その主人公たちの狂気、不可思議ぶりは「実際にはいないし、シンパシーも感じ