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いろいろあった。あり過ぎー。一つはあったばっかりやん。とは言え、これって一体なんなんだ?って追究するタイプです(←マジで厄介)自分なりに納得できるとこ探りたかったりする。ファンをやめるのは簡単なんだけど簡単にしたくない。行き着くかはわからないけど、いずれにせよなんもせんで感覚で先に進めないタイプです。いっぱい「考える」とこは左脳強めに出る。「いろんな考え出たけど、果たしてそれがほんとに自分にしっくりくる?」って想像してリアル感出すときに右脳使ってると思う。なので真逆の意見も割と
Ameba更新できていないにもかかわらずアメンバー申請を最近続けていただけたりしています。ちょっとびっくりしています。いろいろあったのでどんどんシュリンクしていくのかと思ったのですがそんなことなくて。しかも石柳好きで、と。しかも10代の方も結構いらっしゃってて。五輪効果でしょうか?10代の方だと石柳対角をご覧になるチャンスってなかなかなかったと思うので2019年ワールドカップをご覧になったとかでしょうか?いずれにせよ、どなた様からもこちらに申請いただけたことは至極光栄に思っていま
紅白戦前後のお話の後書き2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」お前、好感度気にする、って言葉知らんのか?って小説書いてます。「紅白に…」シリーズは基本そーゆー感じ。下記に続く後書きも同じ感じなので、繊細な方は読まない方がいいです。大丈夫です、むしろウェルカム、という方のみ「↓」の下へどうぞ。↓↓↓とは言え、ニッシーはかわいいと思ってる
紅白戦前後のお話2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」「3」「4」「5」「6」の続きみんなは練習に行き、自分は治療とかあるんで、と理由をつけてちゃっかり先輩を見送ろうと算段した。俺にしては上出来なほど計算高かった。当の先輩からは、「練習、観に行くだけでも行かないと」って言われちゃったけど、この人を見送らないと、気が気じゃなかったから、あとからちゃんと行くからいいんです、って
紅白戦前後のお話2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」「3」「4」「5」の続き「ずるいよ、、、マサさん」どうしていいかわからなくて、先輩の肩に頭を傾ける「こんな優しくするとか、、俺、もうなんも言えなくなっちゃうじゃないですか」少し拗ねたように言う。「俺のことなんかでお前が気をもむ必要なんてないんだよ」「俺はただ、マサさんが…」言い淀む後輩の顔を見る。彼にとって
もはや誰からも共感を得るつもりないだろ、って小説を書いています。紅白戦前後のお話2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」「3」「4」の続き彼は再び後輩の頬を両手で包む。「だから、、お前はもうそんな泣かなくてもいいんだ」「ウッ、、ッん!」「もう泣くなよ…」ヒック、ヒック、と肩が揺れるのは抑えられないけれど、コクッ、コクッと頷いた。涙をとめようとしてくれているのが伝わり、なおさ
紅白戦前後のお話2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」「3」の続きふいに両手で頬を包まれる。心配でたまらない、そんな表情だ。マサさん、、そんな顔。。どうして?…あ、、俺、、泣いてる…?頬を熱いものがつたう。だから、そんな顔してるんだ。。両頬を包んでいる手が優しくて男らしさとか、誰か来てこんなとこ後輩とかにみられたらかっこ悪いとか軽く飛んでしまって次々に涙
紅白戦前後のお話2020年:「紅白に顰む翳1」「2」「3」「4」2021年:「紅白に顰む翳Ⅱ-1」「2」の続き五輪出場をVNL選抜で決めるという。その17名が発表されたとき、耳を疑った。聞き間違えたのだと思った。当然いるべき人がいなくて自分の名が呼ばれているか確認さえしなかった。医者に動くなと言われたがすぐにでもその人のところに行きたくて、不自由な身体を起こした。けれどその人は二人の先輩に肩を抱かれ、そのまま先輩の部屋に連れていかれてしま
驚いた。自分がこんなにもキャプテンに惹かれていく事に。ー…学生時代、常に祐希さんの事ばかり目で追って、祐希さんの真似がしたくて同じ靴を揃えたり、情報を集めては壁にポスター貼ったり、新しくなったポスターと入れ替えては満足して…。1番はプレイスタイルに圧巻されて自分もこうなりたいと願い色んな試合映像を巻き戻しながらフォームや動きを見て研究して…。そんなふうに過ごしてきたら、念願だった代表に選ばれて、憧れの人と対面する。最初はただただ緊張。ど緊張の嵐。挙動がおかしくなる事なんかしょっちゅ
「本当俺、健太郎さんにいろんな動画見せてもらえてほんっとに良かったです」少しかしこまった様に座り直す西田。「お2人の新鮮な後輩時代の新しい一面も垣間見えたのでそれも嬉しかったし…割と最初でも仲の深さに凄い言い表せないくらい熱いものも感じたし…キャプテンの姿見てたら俺の考えも変わりました。」「悟り開いたんだよな?」と健太郎。「はい。開いちゃいました笑俺自身たしかにまだまだ先輩達の立ってるステージの足元にも及ばないですけど…先輩達のプレーと同等に肩並べて…というか超えて戦えるくらいまで成
「本当にマサさんが祐希さんの事が大切で、、そんな風に思ってる事にも同じく僕自身、凄く共感っす」「……西田」「へ?」「お前、酔いすぎだ」柳田はこれ以上は…と、考察されまいとほろ酔いながらも西田の止めにはいる。既に対面の石川から視線を感じるがあえて目は合わせない。それに…大体の表情が読めるから。「いや!全然ですって」「酔ってるって」西田の隣にいる健太郎が水を差し出すが、酔ってる酔ってないの押し問答が続き水など眼中になく。「へへ。なんかマサさん可愛いッス!俺ずっとついていきますっ」
『…マサ、どーした?』名前を呼ばれてギクっとしたかと思えば素早く振り返る柳田。『ぁ…いや、なんでもないです』咄嗟にネットから離れるような仕草をすると、越川に向けた目がスっと石川の方へ向く。その表情から若干雰囲気が変わったように感じた越川。石川に近づくと、何やら嬉しいのを隠す様にして口を噤みながら照れ隠しの為代わりなのか…『…っ//』トンッ。石川の胸にポンと軽くパンチする柳田。こんな様子に、越川は健太郎の姿を映していたカメラを二人の方へ向ける。ヒソっと耳元でお互い何か話す様子が
『ん?…内緒!』『えっ!?』なんで教えてくれないんですか!と健太郎が動画を撮りながら会話する様子が映る。『まぁ、簡単に言うとマサとのコンビの話だよ』これでちゃんと撮っておけよ。と画面に向かって指をちょんちょんと指すと、再び石川に体を向ける越川。『祐希、本当にマサと一緒に食らいついてけよ』石川の肩に手を置く越川。『お前ら2人がこれから日本の点取り以上のモノ背負って、代表担う存在になるかもしれないって俺は思ってるから』『ぇ…はい』そんな事を言われて、少し照れ臭そうにしながらも嬉しそ
「知らない間にめちゃくちゃ撮られてたんだな、俺」「ははっ!笑」ふー、と息を吐き出して後ろに手をつく柳田に笑いかける山内。「これ、さっき4人で見返してたんだけど、懐かしいよね…」「まぁ、ね」「まだみんな幼くてさ…特にマサさんが」「山内っ」恥ずかしいから、と制するキャプテン。それを聞きながら健太郎がまた動画を漁る。「で、西田が熱くなった動画の中の一つが…えーっとぉ〜」トントンと画面を指でタップしてはスクロールして動画を探し出す。「健太郎、何個動画撮ってたの?」動画の数の多さに
健太郎の携帯からやがてワイワイとした動画の音声が聞こえてくる。「これがそうなの?」音が流れてくると柳田も身を乗り出し健太郎の携帯画面を覗こうとする。「ココおきますよ!」健太郎はテーブルの上に見えやすいよう携帯を置くとみんなでその画面を見つめる。そこには当時のキャプテンである越川が柳田を背後からホールドされ何やら戯れているところから始まっていた。『お前っ、俺のことキャプテンって思ってないだろ柳田ぁ』『痛い痛い!』『ジャンケンしましょうってなんだよ、普通お前がそういうの行けよ』『ジ
奥の個室から先程飲みに誘ってきた健太郎が声を上げた。「あはっ!祐希さんとマサさん、みっけ〜」真っ赤になった西田が後ろから現れるとやや大きめ声で興奮した様にはしゃぎ出す。「あれ?なんでいんの?」「ずっとここで揃って飲んでましたよ」どうやら別の個室で飲んでいた4人。気づかなかった〜。と石川と柳田の元へ近づく2人。「どこで飲む?って話になると、やっぱここ鉄板だなってなって…美味いし慣れてるし」「ですね!間違い無いっす」健太郎の言葉に相槌打つ西田は完全に酔ってるのか顔が赤い。加えて健太
「俺のことまた茶化してない?」「いや、そんなんじゃないけど?」「…」急に分かりやすくソワソワしだす柳田に思わず吹き出したくなるのを堪え、何でもないふりしてごまかしながら酒を飲む。「…もし、そうだっつったらどう思う?」「ーッゴホ!」まるで、寂しい。と、言ってるような素直な返事に意表をつかれ、飲んだ酒が気管に入り咽せる石川。「おいっ!」「ご、ごめんごめん。まさかそう返ってくるとは思わなくて…」ゴホゴホと咳こむ石川におしぼりを渡す柳田。「なんてな。まぁ、ガイチさんの件もあったから…
代表メンバーも行く行きつけの寿司屋に到着する2人。席に着くと早速乾杯に、と日本酒を酌み交わす。「お疲れ」「お疲れ様です」2人ともカツンとグラスを鳴らすと次に日本酒でコクっと喉を鳴らす。「〜っ…!」酒が好きな柳田はゆっくりと少しづつ風味を味わいながら疲れた身体に染み渡らせるように飲み進める。続いて握りが来ると柳田はそれを一口で頬張る。「うんまー…」口いっぱいにお寿司を頬張ると、美味しさのあまり思わず口角が上がり幸せそうに表情が緩む柳田。「すげえ幸せそう笑」「…幸せだもん」モ
「お疲れ様でした!」『っしたー!』練習を終えるとすぐに石川は柳田の元へ歩み寄る。「マサさん、今日このあと空いてる?」挨拶直後に声をかけられ、すぐに石川の方へ振り向く。「なんで?空いてるけど…」「飯、行きません?」なんだか久しぶりに誘った気もするが、柳田は首を縦に振るとそのまま誘いを承諾する。「何食いたいっすか?」「んー。サッパリしたものがいいかな…」「寿司?」「でもいいし。揚げ物はちょっと…」「了解。じゃあ寿司食いましょ」「おっけー」2人で並んで話しながら荷物をまとめ
練習は充実していた。力強く撃てばすかさずミドルブロッカーがそれをブロックしていく。えげつない球でも健太郎はアタッカーの足元に球を弾き返すとアタッカー陣もだんだん熱が入りボールを床に落とそうと燃えてくる。「…健太郎さん、今日めちゃくちゃ集中してますよね」「いつもと一緒だよ」「明らかに違うけどなー」他のメンバーもその雰囲気を感じとると、見た目以上に貫禄を感じ恐ろしくも思う。ー…「もっと間詰めないとそこ抜かれる」「了解!」ブロック群の後ろで声をかける石川は間が空いていることを指摘す
見送ると残った2人は必然的にストレッチの続きに入る。「今度は何言われるかな…?」小野寺はポロっと心の呟きが喉を伝って出てしまう。その言葉を聞いた石川は「そういえば監督に呼ばれたの?」西田から聞いた呼び出しの話題を思い出し何気なく振る。「あー。呼ばれた呼ばれた!」「なんて?」「んーと、ブロック練習見てて、お前らやる気あんのか?って」怒鳴られるよりかサイレントだったなーと苦笑いして体を伸ばす。「まじかー。そんなガッツリキレられたこと今まであった?」「珍しいかもね…流石にキャプテ
「そういえば、お宝、見つけちゃったんですよね」石川の背中を押す西田から放たれたそんなワード。「え、お宝って?」あの倉庫にそんな金目のものでもあったか?と倉庫内を思い返してみるが、皆目見当もつかない。「違いますよ、俺にとってはかなり価値のあるものだと思うんですアレ」まんまお金とか財産価値って認識ではないです。と決して金目のものではないと否定する。だったらなんだろう。「えーそんな価値のあるもの…って、あった?」で、それは何?といいたげに背中を押す西田から聞き出そうと振り返るが、西田は
その視線元を見つめる西田。「…ん?」キャプテンと目が合う。なんだか訝しげな表情をしている気がしたが、西田と視線が合うと今度は眉を上げて、何?と言いたげに惚けた表情をする。西田も同じく、逆に何?と視線で会話するように柳田にアクションすると今度は眉を潜め目を細めて少し微笑みながら西田を構うように睨む。(伝われ…俺の気持ち)そんな風に念込めて西田にちょっかい出すように睨む。西田はそんなキャプテンの様子にだんだんおかしくなり「ちょ、マサさん!笑」なんすかーと溜まらず笑って声を出す。2
「西田、先にカウントして」「はい!了解っす」それぞれ持ち場についてトレーニングを始める。あちらこちらでガシャン、カシャンと音を立てて機械の金属同士がぶつかる音が聞こえてくる。「じゃあ80kg×5回やってからインターバル2分、そのあと10キロずつ上げてきます?それともスタート90kgから行きます?」「…うん。あれ?そんな普段のメニュー細かく教えたことあったっけ?」「え、なんかまずいっすか?」「まずいってか、ヤバくね?」なんでいつもやる内容知ってんの?と西田の顔を見て驚く。「だって
一見した感じ普通のネット。でもよく見るとあちらこちら網目の部分が裂けて、触るとザラザラして痛いくらいで。支柱に結ぶ方の紐は黄ばみ、ヨレなんかも数カ所見受けられる程使い込まれているネットだった。(かなり使い込まれてるんだ…なんか、凄い…)長年全日本の練習時に使われ続けて来たであろうそのネットに、色んなメンバーの貴重な思い入れがたくさん詰まってる代物なんだな。と感じ体に力が入る。そのネットを今度は大事に抱え元の位置に戻そうとすると、白い帯に何か黒い文字が書かれていることに気づく。「…ん?