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2023年10月28日石見神楽ぶらり旅、石州和紙会館に行ってきました私の大好きな石見神楽の面や蛇胴に使われていて、ユネスコ無形文化遺産に登録されている、とのこと。気になる〜!…と言うことで、やってきました。石州半紙は国の重要無形文化財に指定され、更に、単独でユネスコ無形文化遺産に登録され、後に、本美濃紙、細川紙とセットで「和紙日本の手漉和紙技術」として登録されました。また、石州和紙は、経済産業大臣指定の伝統的工芸品に指定されています。そして、どちらもが日本遺産の構成文化財にも登録され
今日も、石見海浜公園の石見神楽公演を、見に行きました。恵比寿と大蛇を、見ました。午前中は、石州和紙会館や、浜田湾、石見畳ヶ浦にも、行きました。明日は、出雲大社寄って帰ります。。
ViewthispostonInstagram沙久良祐帆さん(@sakurayuho)がシェアした投稿-2019年Apr月29日am12時21分PDT
この1週間友だちに何度助けてもらいました。それについて書いてみます。1.字が上手な友だちは大切にすべきだなぜかと言うと下の賞状は夫が古武道の初伝を認めてもらった認可証ですが、認可証の名前や日付、発行番号などを書いてくれるはずの方の都合が悪くて、認可証授受の日に間に合わなくなりそうなり困った顔をして、あちこち連絡している夫を見かねて高校の同級生にダメもとで連絡をしましたら、快く引き受けてくれました。この賞状の紙は石見石州和紙会館で作られた手漉きの
文房具大好きなワタクシのメモです。5月5日に、大朝のテングシデを見に行った帰りに石見の方の三隅の石州和紙会館に寄りました。テングシデっちゃ何かっていうと、後でガッツリブログに貼る予定にはしてますが、予定は未定なので先に貼っておきます。このウネウネした木がテングシデ。要は、ワタクシの買い物を山陰ツアー後半戦に突っ込んだって事なのですが、紙漉き体験をやってるというので、ついでだってんでそっちにも行ってみました。ワタクシ以前、浜田のこども美術館で西田誠吉さんの紙漉き体験をしているのですが、今
続きです乾かした和紙を持って移動。表面が温められたこの機械に漉いた和紙を貼り付けて、刷毛でさらにしっかりと貼り付けます刷毛の模様が出ますが、これは完全に乾くと消えるのでご安心を。上に重ねた順番からなので、今度はつゆりさんから和紙を貼り付けますて椿ちゃんが貼り付けます最後は霜月嬢が貼り付けて、乾くのを待ちます乾いた和紙を上に持ち上げながらベリッと剥いで完成上に持ち上げながら剥ぐのは、熱でクルリンっと紙
続きですつゆりさんの和紙漉き体験開始ちょっとへっぴり腰頑張れ!上手い上手い型抜きした和紙を散らして、固定し、漉きます。ボールに入った水を、バシャバシャとかけますが、前の2人よりちょっと力が弱いかな?漉いた和紙を手に取って、乾燥機の上にそっと、置いて、剥がします。つゆりさんも椿ちゃんもねちっこい性格ではないので、すんなりと剝がれました蝶々がいっぱいで綺麗ねぇさあ、乾燥させた和紙
続きです目がハンターの椿ちゃん、紙漉きもすでに職人級の構えで挑みます上手い雲南市の次は浜田市へと移住して和紙職人になるかも!?そして型抜きした和紙を散らして、水かけの作業も堂に入ってる!豪快です!漉いた和紙を乾燥機へもっていきます。そっと立てて置いて、和紙を寝かす作業も素晴らしいこれまたカラフルで楽しそうな和紙が出来上がったようですよさあ、次はつゆりさんの紙漉き体験です続くにほんブログ村
こんばんは、沙久良です今日関東旅行から戻って来た両親からのお土産たまり漬チーズ旨い今日はぽにょちゃんと長門&萩にも行って来たのですが、そのネタは24日ネタの後に更新します~和さんを三保三隅駅へと迎えに行って、再び石州和紙会館へと戻り、しらさんの写真展を観ていると、奥の方から賑やかな笑い声が聞こえてきます行ってみると、和紙の工程の説明を受けているところでした。三俣や楮は知ってるけど、あの黄色い花の写真とバケツは何だ?これ、職員さん曰く、
うぎゃーっとムカデでなってた時に書いてかたブログはこちら6月24日は浜田市三隅町のユネスコ無形文化遺産の石州半紙(せきしゅうばんし)が有名な石州和紙会館へと霜月嬢、つゆりさん、椿ちゃんと行ってきました~まずは霜月嬢のブログからどうぞ石州和紙会館、私も行ったのは初めてですが、まさかうちから車で15分くらいでこんな楽しくも素敵な場所があったとは~また行きたい、是非行きたい!その石州和紙会館の魅力を一部ご紹介ですこちら、ブータン王国に紙(下)と、ブータン王国