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今朝、姪っ子が無事男児出産という嬉しい報せが入った。めでたい❣️😍その姪っ子が生まれたのが1987年、ちょうど私が就職した年だった。宏美さんが「最初の恋人達」を歌っておられる頃だったのをよく覚えている。時代は巡る。あれからひと世代が巡ったことになる。姪っ子はついこの間生まれたように思っていたのに。だが、あの時仕事を始めたばかりだった私が、間もなく定年退職なのだから、当然と言えば当然だ。自分は壮年期だ、としがみつこうとしても、われわれ三人姉弟に初めて孫世代が誕生したことで、否応なく老年期
今回ご紹介するギターは、YAMAHAの珍しいバックがマホガニー単板ギター、FG-400Mです。1983~86年頃に製造されていたベージュラベルで、オレンジラベルの後継機種として発売されました。この「M」シリーズは、すべて「トップ単板」以上クオリティーを誇った音重視のシリーズで、高級機種には、石川鷹彦氏や雅夢モデルが存在していました。ピックガードが普通のヤマハのデザインと違うのが特徴でとてもレアなモデルです。トップとバックに霜降りの出た良い材が使用されており、とても良く乾燥していて「トップ&バッ
「旅の終り」は、1970年代、北海道のユースホステルを中心に歌い継がれた歌で、多くの歌手に歌われ、山名敏晴青木清BOW芹洋子Mr.デーブマンダークダックス菅原やすのりの7名の競作になっているようです。その中の一人、菅原やすのりのシングル盤がこちらです。旅の終り/菅原やすのり・作詞/作曲舟橋俊久・補作詞菅原やすのり・編曲石川鷹彦菅原やすのりは、この曲を収録したアルバムを1977年にリリースし、シングル盤を1979年にリリースしているようです
伊勢、南、松山、石川による22歳の別れライヴ(曲は、1分58秒から始まります)私にとって最高峰のフォークは、風の「22歳の別れ」になります。確かに、1970年以降、様々な名曲が生まれましたね。例えば、赤い鳥の「翼を下さい」、拓郎さんの「旅の宿」、グレープの「精霊流し」など枚挙にいとまがありません。軽いのですが、哀愁を含んだメロディー、当時の若者たちの恋愛事情を巧みに表現した歌詞、そして、石川鷹彦さんのマイナー音階、コードを駆使したギターワーク。とりわけ冒
それがこれだす↓↓↓青い夏や碧い夏ではなく蒼い夏何でやろ?蒼いリンゴとちごて青いリンゴ何でやろ?蒼いは未熟なか?それとも翳りゆくかな?気になる方は調べてみてちょうだい以上でございます音楽で日本を元気に❗Music♪ManiaBLN001359
↑↑↑今回のブログテ-マは、コレだよ~ギター動画なら、アメブロにゃんたブログへ~いつもあんがとさん(*´・Д・)---------------------------------1分半ほどおしゃべり。左のよく話されてる方が吉川忠英さんだね、右の足を組んでる方が石川鷹彦さん。石川さん、よくフォークのアーティストのレコーディングやコンサートに帯同されたり、凄く有名な方だね。1分半からは、演奏。今度は左が石川さん、右が吉川さんだね。こういう♪んー…んーんーみたいな弦の演奏をスキャ
J=ビートエッセイ987㊷水谷豊「あす陽炎(かげろう)」をめぐって水谷豊「あす陽炎」(1980年3月)作詞・阿木燿子作曲・伊勢正三編曲・石川鷹彦沢田研二さん、萩原健一さんについて書いてきた以上、もう一人、私にとって最重要人物がいることを、ここまで「Jビート」をお読みくださった皆さんは、お気づきでしょう。もちろん、水谷豊さんです。ここまでこの「Jビート」で、小学生のころに自分のお金で初めて買
日本の歌謡界は3人〇〇、、という売り出し方をされてきた場面も多いこれはいまだにどこか繋がっている気がするその3人娘の元祖といえば、、美空ひばり、雪村いづみ、、そして江利チエミこんな3人の名が並ぶことに日本中が浮かれたのは高度成長期のイケイケ時代の象徴この3人娘は、戦後の統制下の進駐軍の前で歌う時代を通しながら海外のオーディエンスもうならせるカントリーからJAZZをも歌いこなす歌手になっていったその中の江利チエミが歌って大ヒットになったのが「テネシーワルツ」MZMCD
久しぶりにベーグル🥯を焼いてみました。3年振りくらいか⁉️茹で具合が良くわからなかった山木康世with石川鷹彦この中の楽曲は、アルバム🎵静かに水の流れが岸をけずる🎵このアルバムリリースした時に、銀座博品館で二人でコンサートを催したので行って来ました✨
今日は春らしいポカポカと爽やかな朝気分が乗っているうちにお散歩に出かけました。北大構内農学部前です。8時台の外は通勤通学で活気がありますね(o^^o)散歩したら今日の運動は終わりとばかりにインドアで過ごしました。やろうやろうと持ってきてはそのまま持ち帰っていたギターの教本とDVD。一気見しました。10年以上前に買った安いアコースティックギターもあるのだけど、歌友さんがエレガットギターが指が痛くならないと言っていたので、そっちが良いな〜(*^▽^*)これは10年以上前に誕生日プレ
2021.04.09吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD<気ままなメモ>よしてくれろーです現在4月4日午前中夜の番組を朝の気分でやってますエレキギターの当選者に富山プロデューサーが直接持っていったとのことです。本人はびっくりしただろうね(^_^;これまでの担当プロデューサー中で思い出すと当時スターズオン45スターズ・オンショッキング・ビートルズ45が流行っていた時当時のアルフィー(ビートボーイズ)が坂崎が僕(吉田拓郎)のモノマネで1日で録音で歌ったものが売れ
きょうのレコードは、1980年にキャニオンレコードより発売された「ギターバイブル/井上陽水編」です。石川鷹彦先生の監修により井上陽水の名曲を3人のトップ・ギタリストが奏でます。石川鷹彦、安田裕美、吉川忠英の3人です。豪華ですね~(^^♪きょうは、故・安田裕美さんのギターで「白い一日」を録ってみました(^^♪安田さんならではの珠玉の音色です。アイドルのレコードなら豪華カラーポスターがオマケですが、なんせ、バイブルなので豪華楽譜がオマケでした(笑)。
先日4月5日は吉田拓郎の誕生日だったはずで、何歳かな?「いくつになってもHappyBirthday」そんな曲を唄っていたなぁ~と思いながらも「吉田町の唄」が聴きたくなりYoutubeで検索しました。Live2019吉田町の唄吉田拓郎youtu.beそーしたら、石川鷹彦さんがブズーキを弾いています。あぁ、マンドリンでなかったんですね。そーか、と思いながら竹内まりやの「人生の扉」の間奏無理にマンドリンでなくてブズーキで練習しようと思いまし
かぐや姫の名曲・・・神田川ですが・・・我々ギター弾きや実際にかぐや姫や南こうせつさんもコンサートではカポ無しEmで弾いているのですが・・・レコーディングの時のギターの伴奏はカポ7のAmで弾いていたのです‼️😳この事実を知っているかたはかぐや姫ファンRevel10‼️に認定します❗️🎊👏😁知ってましたか❓😁神田川かぐや姫-神田川youtu.beでは、また‼️👋😁
きょうは、先日にハードオフから持ち帰った〝かぐや姫"のライブ盤を取り上げます。シャ~ララ~♪でお馴染みの〝かぐや姫"は第一期。第二期になって初めて出したのが、このライブ盤です。1971年発売の「かぐや姫おんすてーじ」。名盤です(^^)/1974年発売の「かぐや姫LIVE」は見かけますが、このライブ盤には巡り合えませんでした。柴田理恵トリオじゃありません(笑)。そういえば前ボタンのラッパのジーンズ、私も履いてました(^_^)因みに持ってるギターは、伊勢正三が
アコースティックギター雑誌ギター教則本大量に入荷したのでAmazonに出品しました📚ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
誰しも通ったギター教則本、雑誌の先生。第一人者。https://youtu.be/QxbUsYgnEE4石川鷹彦22才の別れYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be大御所。https://youtu.be/WuBul6ZdII4イルカ「なごり雪」YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人
どこなんだろ…東経?12°30'どなたかご存じでしょうか?この曲の舞台。12°30'/アリスⅦ(1979年6月)作詞:谷村新司作曲:堀内孝雄編曲:石川鷹彦アリスⅦのA面2曲目、よく言えば渋い。悪く言えば地味…そう当時は「地味な曲だな…」という印象でしたね。1曲目のWILDWINDでアツくなったココロを冷ますような。何たって歌詞がいきなり~GRAYSKYANDTHESNOWISFALLING」サバンナから季節は一気に冬へ…しかし
たまにYouTubeで聞くのは伊勢正三さん『かぐや姫『のメンバーで、解散後は『猫』の大久保氏とフォークデュオの『風』を結成。風のデビュー曲の『22才の別れ』すごく良いよね~(・∀・)イイ若い年代は知らないかな?家の娘、かぐや姫の『神田川』は知っているのに『22才の別れ』は知らないのよね(≧∀≦)それでね。この曲のどこが好きかと言うと。ギターのキラキラ音色✨そのキラキラ音色を生み出しているギタリストが石川鷹彦さんなんです(*^o^*)かぐや姫の『22才の別れ』と風の『22
おはようサンサン愛燦々緊急事態宣言再び?昨日、東京都で新たに67人感染、緊急事態宣言解除後最多を記録しました。菅官房長官は1日午前の会見で「症状の有無に拘わらず、濃厚接触者を積極的に検査していると言う、そう言う方が大量に含まれている。こうした感染状況を踏まえて、緊急事態宣言に当たるとは考えていないが、引き続き緊張感を持って地域に於ける状況を注視して、感染拡大防止と社会経済活動の両方に取り組んでいきたい」と述べた。ただ、「こうした努力を重ねても尚、感染者数の増加とスピードが高まれば、最悪の場
北山修の作品集を開いたからには、コレを聞かずには終われないでしょう(笑)。1971年に発売された加藤和彦と北山修の「あの素晴しい愛をもう一度」です(^^)/ここでワンポイント。「素晴らしい」じゃなくて「素晴しい」ですよ。知ってた?次女が中学校の時にクラスで「あの素晴しい愛をもう一度」を文化祭で合唱する際のピアノの伴奏を頼まれた!という一大事(爆。一応、ピアノは習っておりましたが私の子ですから大したことアリマセン。それは、それは、一生懸命に練習しておりました(笑
きょうは、北山修さんの作品集を聴いています。作詞家であり、先生であり教授である北山修さん。作品には名曲が多いです。↑その名も「北山修作品集」2枚組です。この中から「花嫁」を録ってみました。「花嫁」は1971年にはしだのりひことクライマックスが歌い、大ヒットしました。私は、今日の今日まで「花嫁」の女性ボーカルは隣県広島の歌姫「林竹洋子」とばかり思っていました(^^;違ったんですねぇ。藤沢ミエさんという方でした(笑)。また一つ賢くなりました(爆。
今年は毎年9月に行われる真壁町酒蔵での恒例のライブ🎸も微妙と思われる。https://twitter.com/hananoi1782/status/1269963431156674561?s=21まだだけど、これはこれから購入しようと思う。忠英さんは下北沢で『井上寄席』やってた時に落語(笑)も聴いたあこぎ亭@下北沢『あこぎ亭@下北沢』土曜日の夜は楽しみにしていたイベントへ。下北沢は30年ぶりくらいだ。若い人がいっぱい。圧倒される。『井上寄席』という新作ばかりの落語?会^^;役者さん
少し前のラフなリハーサル音源ですが「愛さえあれば」聞いていただけたら嬉しいです!今こそみんなの心一つにして愛を持って生きて行けたらと思います。もうちょっと、頑張ろう〜♫編集して下さった細井さんに感謝、有難うございました!石川鷹彦F.Mand.Cho細井豊BongoCho茶木みやこVoGtPhotoドゥカ編集細井豊https://gopro.com/v/4y8WDNJwP3oDy(MiyakoChakiフェイスブックより)
夕食に一人鍋をつつき、ビールを飲みながらYouTubeを観ていた。よく観ている食やらキャンプやらの番組なのだが、急に、古き良き懐かしきフォークソングが流れてきた。フォークソングというジャンルももはや、死語なのではないかと思うのだが、昭和ヤローには、欠かせない音楽のジャンルなのだ。ボカー、兄貴の影響で小学生の低学年の頃から、ポップス、ロック(主にハードロック、KISSとかのね、)などを聞いて育ったなか、中には、かぐや姫やら、井上陽水やら、吉田拓郎やら、フォークの大御所の作品も多分に聞いて
世間のさわがしさまだ相変わらずのようですが…長野、名古屋、神奈川ツアーに備えて自主的に自宅軟禁してた。いやぁホント外出しなかった。感染予防上で外出しないのか何よりだからね。久しぶりに外出してる自主的に2週間、コロナ対策として自宅軟禁!予防に努めて今回のツアーに出てます。ツアー先のお店に入ると、安全対策されてるから当然違和感あるんだけど、この騒ぎを知ってるから街中が異様な感じに映るだけで、知らなかったら街を歩いても異様には感じなかっただろうな。ロズベリーカフェ演奏させていただいたこ
今回は「夜間飛行~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~」です。アルバム「ほのぼの」に入っています。名ギタリスト石川鷹彦さんと初めて作ったアルバムです。オリジナルのアルバムは、二人の会話・・・さだ:「どうすか感じとしては?」石川:「うん、いいじゃない?」さだ:「やっぱり、何かやりましょうか!」石川:「うん!」から始まります。会話の場面で、ステレオで聞こえる二人の立ち位置とおそらく同じ状態で楽器が入ります。左からさださんのアルペジオ、右から石川さんのハーモニックス。美しいギタ
こんにちは。そらさんのリクエストにて、さだまさしさんカバー「案山子」弾いてみました^_^良かったら聴いてみてね!久しぶりにスリーフィンガーやったみたのですが、リズムがヨレヨレですみませんm(__)mていうかこの曲初めて聴きました…そして、この曲聴いてますと子供連れて帰郷しようかなという気になりますね。お手本にしたのはこちらの動画、よく見たらリードが松原正樹さん、サイドギターが石川鷹彦さんという凄いメンバーですね!爪の垢でも煎じて飲まねばですo(`ω´)oそれではまた明
【収録曲】01.ラバーボール02.キタギツネのうた03.クジラのスーさん空をゆく04.初恋05.背中06.星の長距離電話07.なごり雪08.プリズム09.一日10.いつの日か船を11.夢の人今日はイルカさんの69回目の誕生日なんですよねぇ。ホントにいつまで経っても若々しいイルカさんなんですが、肩を壊して以来、もうギターを担げなくなってしまいましたが、特製のギタースタンドで歌われているのも印象深くなりましたね。無理して重いギターを担ぐこともないか