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昨年末に開いて貰った誕生日会毎年このメンバーが主催してくれて本当に有難い僕の趣味嗜好、大切にしている価値観を理解してくれたギフトの数々も最高でした!(^^)それにしても元キックボクシング日本チャンピオン石川直生さんの本ちゃんクロコベストが凄かった!僕も愛用させて貰っているCEBECのクロコ藍染め財布もメチャお気に入り男はやはりエキゾチックレザーですな😎良ければCEBECのサイト見てみて下さいね↓↓https://rio-de-piedra.com/smartphon
それぞれの人生の、一番熱い時間を過ごした青春塾。そして今も、それぞれの人生のステージを全力で駆けている仲間同士の同窓会を「居酒屋うみぼうず」で開催してみました。10年以上前の昔話に花が咲く…というありきたりかもしれないけど、だけどかけがえのない素敵な時間。近いうちの、全体での同窓会開催へののプロローグになりました。
2月に開催された2022年K-1AWARDS。ボクの会社からMVPの副賞として「カスタムメイドクロコ」を協賛させてもらっていたのでした。そして先日、MVP受賞ファイターのK-1フェザー級王者軍司泰斗選手が練習前の時間にご来社。「シルバー系が好きなので」という軍司選手がオーダーしてくれたのは…墨染クロコのアイテム。10代の頃からK-1グループのトップファイターとして活躍し続けてきた軍司選手。K-1アマチュア→K-1甲子園→Krush→K-1全てで“頂点”を獲った、軍司選手のよう
エキゾチックレザーとは?クロコの価値とは?「皮」と「革」って何が違う?…etc。高級なのは「なんとなく」知ってるけど、正しい情報がよく分からないから、なかなか手に取る機会の少ないクロコのアイテム。それを解消して価値を知った上で「欲しい!」と思ってもらうために、定期的に開催しているイベントの“革活”。今日は、オーダーする商品を決めて、自分で革を選んで、革を裁断して…という、製作過程の一部に参加してもらう試みを、初めて取り入れてみました。今回で8回目
1998年5月2日に急死したhideさん。25年ぶりのワンマンライブにArimatsuArlyさんと行ってきました。10代の頃から今まで、数え切れないくらいに聴いた曲。今見ても、ちっとも「古さ」を感じないポップなヴィジュアル。令和の今、生きていたら…なんて考えちゃいけないけど考えてしまう、「赤い髪のエイリアン」。ライブ後、spreadbeaverのK.A.Zさんとご挨拶させていただけるなんて、本当に夢物語な夜でした。しばらく、再びhideさんがヘビロテになりそうです🎵
小学生になった娘に、「新しいお財布を作ったんだけど、どの色が一番好き?」と聞いてみたら、「ウルトラマンに出てくる怪獣みたいなこの色が良い」と、白い革のウロコの谷間に黒い染料を流し込んで生まれる「タニグロ」を手にしてくれました。(その怪獣はおそらくエレキング笑)子供の持つお財布にしたらクロコ財布は少し豪華過ぎてしまうけど、子供の手にもちょうどなミニサイズのクロコを作りました。キャッシュレスに伴って、モノがコンパクトになった時代にピッタリの、カジュアルなクロコです。CEBECTOK
20代前半の頃、ずっと聴いていたSOBUT。沢山のパワーをもらっていたヨシヤさんとご縁をいただけて、いつの間にか20年近く経ちました。引退セレモニーの時にはリングに上がって花束を贈っていただいたり、ヨシヤさんとのご縁に刻まれてきた沢山の歴史。そこに『DownTownAccousticNight』という形で、「ボクがライブをプロデュース」という新しい歴史が加わりました。大好きな仲間に感じてもらいたかった、ヨシヤさんの唄、コトバ、エネルギー。セッションでArlyさんも加わっていただけて
10代20代のころ、40歳過ぎたらオジさんだと思ってたけど、まだまだ現在進行形で色んなコトを吸収してる今は、「あの頃」思ってたよりオジさんではなく、志事に、家族に、仲間に、幸せな環境に囲まれております。まだ人生の折り返し地点を過ぎたばかり。60年以上続く家業の代表取締役として。KrushEvangelistとして。家族の長として。まだまだ新しい幕を開け続けていこうと思っています。沢山のメッセージをいただいた皆さん、どうもありがとうございました。これからもまだまだ、よろしく
2014年4月15日に開催されたKrush.40。加藤港選手のパンチに倒され、1R88秒KO負け。結果的にこの日がファイターとしての最後のリングとなりました。あれから9年。「ファイター石川直生」は引退しても、リングで創られた「ナオキック」の人生はまだまだこれから。全ての経験を価値に変えて、高みを見に行こう!
昨年末に引退を発表した、POWEROFDREAM所属の佐々木洵樹選手。引退後のこれから…について、8年前に引退した「卒業生の先輩」として、色々なお話をさせてもらいました。引退した時にどうしても経験する、過去と今の比較。他者と自分の比較。そこから生まれる新たな価値観。ブレてはいけない自分自身の“核”。自身の経験を通じてお話しさせてもらいながら、自己確認をさせてもらう時間にもなりました。プロボクシング日本・東洋太平洋ランカーという実績を持ち、KrushのリングでデビューしてKr
KANA、菅原美優を初めて、K-1Krush王者不在で初めて開催されたKrush女子大会。「全9試合全て判定」という結果だけで判断されるべきではない、非常に見応えのある大会となりました。日韓3対3対抗戦は、こちらも結果的には日本側が“圧倒”しての3勝だったけど、敗れた韓国人ファイターは、敗れてもファンの心を掴んで「◯◯選手と戦ったらどうなるか?」という思いを持たせてくれる魅力を持っていました。特にメインイベントに出場した、イ・ドギョンは☆SAHO☆の猛攻を前に、顔面が変形するほどに攻撃を
セレブ芸能人の自宅訪問とかで見かけたりすることもある、「ヒマラヤクロコ」のトートバッグが完成しました!この写真を見て「あ!このバッグはスゴイ」と思えた人は情報通ですね(^^)ヒマラヤクロコの革は、ボクの会社でも年に数回しか入荷のチャンスが無く、誰もが知るヨーロッパメゾンブランドだとこのくらいのサイズのバッグだとなんと!1000万円を超えたりするんだけど、それでも簡単には手に入らないくらいに希少な代物なんです。そして今回、CEBECの姉妹ブランドRiodepiedraのベストセラーの
大好きなメンバー総勢30人くらいでバスを借りて向かった先は、河口湖近くの合宿所。親しくさせてもらっているfriend'sbubbleのメンバーや、Krushのリングにも上がっている中平卓見選手、この前アマチュア4勝目を挙げたたなかりゅうじさん、中たつやさん...etc大好きなメンバーで富士山が目の前に見える場所に行ってきました。このメンバーでの合宿は5回目。毎回、合宿初参加のメンバー・ファミリーもいるから、いつも新鮮な気持ちで過ごせます。満開の桜。修学旅行のよ
魔裟斗さんの【魔裟斗チャンネル】にお邪魔させていただきました。年末にも出演させていただいた時に、プレゼントさせてもらったクロコをご愛用いただけて光栄です。熱海での魔裟斗さんとのひととき。ぜひご覧ください!↓↓↓↓↓魔裟斗チャンネル仕事の疲れを癒そうと隠れ家温泉に行ったら…☆年末にバッグを購入しに行った回https://www.youtube.com/watch?v=cdFIMaEz_dM&t=957s提供:全日本爬虫類皮革産業協同組合HP:https://www.jra-
ついこの前、入園式だった(…と感じる)娘が、あっという間に卒園式を迎えました。毎朝、保育園まで送った別れ際、「パパ、きょうもおしごとがんばってね」と贈ってくれるお魔法の言葉も、もう聞けないんだなぁ…でもきっと、また新しい感動をくれるんだろうなぁ…と、ワクワクしてます。自分で選んだ「ポッピングシャワー色」のランドセルを背負って、来週からは小学生。関わってくれたみんなのおかげで、スクスクと育ってくれてます(^^)
昨日開催されたKrushの本戦第3試合、近藤拳成vs斉藤雄太。この試合は近藤選手が前日計量で1.3㎏の体重オーバーで計量をクリアできず、近藤選手は原点・グローブハンデ・罰金等を課されたものの、斉藤選手が試合を承諾したことで試合は行われました。そして試合は斉藤選手にとって一番残酷な、近藤選手の1RKO勝利という結末に終わりました。この試合の前日に行われていた計量会場に行くと、近藤選手の計量オーバーに憤慨した斉藤選手が、ジム関係者に電話で、「相手が計量オーバーしようと、当たり前だけ
森坂陸が玖村修平を破り、第7代Krushフェザー級王者となった今日のフィナーレ。唯一無二のスタイルを完成させるまでの長い道のり。有言実行で手に入れたベルト。ここから「倒せる王者」として、さらにこのスタイルを極めていく森坂選手。戴冠おめでとう!顎の骨折から約1年ぶりの復帰戦も、抜群の「見切り」は健在だった松岡力。爆発的なラッシュの鳴りは控えめだったけど、その実力がトップクラスであることを証明してくれた。近藤魁成の再起戦。安定感のある戦いで距離をコントロールして、トファネリを退ける。
「居酒屋うみぼうず」オーナーのたなかりゅうじさんとアマチュアキックイベント【ナイスミドル】のヘビー級タイトルを目指すためにチームを組んで3年。先日、6戦目のリングに上がりました。対戦相手はこれまでに、ナイスミドルのウェルター級、ライトへビュー級の2階級制覇しているキャリア35戦以上の大ベテラン選手。これまでに無いほどの強敵相手に、戦術・フィジカル&パワー・実戦、それぞれを菅澤直紀さん、中平卓見選手とのチームで徹底的に鍛えてリングに臨みました。結果は、、、反省点はあるもの
八芳園で開催された『EXECUTIVEFIGHT』。昨年末にご縁をいただいて練習を見させてもらっている、(株)ベクトル代表取締役社長村川智博=ジョーダン村川さんが出場して、見事デビュー戦勝利を掴みました!対戦相手の脅威的な気持ちの強さでKO勝利こそ逃したものの、終始圧倒して、この日のベストファイト賞を獲得のナイスファイト。本人の自己採点は「30点くらいです…とは言うものの、勝って反省出来るのが1番良いこと。高い山を登り始めたばかりの、村川さんのこれからが楽しみです。
去年から今年にかけて、オーダー人気ダントツNO.1が、スマホケース。・iPhone以外のどのスマホのタイプ、サイズにも対応可能・お財布を持たず、スマホ一つで全てが完了する時代・「魔裟斗チャンネル」の影響…というのが、人気の要因と考えられるんだけど、それ以前にクロコのスマホケースが圧倒的にカッコいいから!という自信を持ってます(^^)先日、青春塾マネージャー&トレーナーの菅澤直紀さんからオーダーいただいたのは《外側⇒ブラックのクロコ/内側⇒ヒマラヤクロコ》というデザイン。キッ
2022年度から入会させて頂いていている品川ロータリークラブ。大先輩の経営者の皆様のおかげで、経営者としての見識が拡がって、色々なご縁も広がっています。そして昨日、世界中から約2000名の会員が参加する「ロータリークラブ地区大会」が開催されました。そのイベントの実行委員会メンバーとして、入会して間もないにも関わらず、「何事も経験」ということで司会という大役を務めさせていただきました。一緒に司会を務めた、品川ケーブルテレビアナウンサー水口さん。若輩な経営者のボクにもいつも、居場所を作っ
魔裟斗さんの「魔裟斗チャンネル」の中で紹介させていただいてから、驚くほどあっという間にSOLDOUTになっていたコインカースが再入荷しました。「魔裟斗チャンネル」以降、ブラック以外のお問い合わせも増えていて、魔裟斗さんの影響力、恐るべし!です。キャッシュレスの時代、、、とは言え、使ってみるとすご~く重宝するんです、コインケースって。使ってみると、意外と病みつきになること請け合いなアイテムです。CEBECTOKYOクロココインケース(ブラック)クロコダイル・マット×牛革BO
日常アイテムの、「極薄ウォレット」「iPhoneケース」「名刺入れ」…を新しくしてみました。クロコはデザインそのものが「大自然が生んだアート」と言われているからか、とにかく気分が上がる。そして、ずっとそばに置いて眺めてしまう(笑)肌身離さず持ち歩くことが多い携帯電話とお財布。特に携帯電話は、コーディネートの仲間入りする立派なファッションアイテム。自分好みに一新することで、こんなにも気分転換になると思わなかった(^^)CEBECTOKYOHP※新しいアイテム、色々と増えて
クロコの革の中で一番価値の高いとされるのは、お腹のセンターの部分(→ウロコが左右対称で美しい)。その部分を使って、自分用のiPhoneケースを新調しました。「魔裟斗チャンネル」で魔裟斗さんにプレゼントさせてもらったのは、外側も内側もオールブラックの仕様だったけど、ボクのやつは外はブラックで、内側はレッド。今の時代はお財布よりも、肌身離さず持ち歩くコトの多い携帯電話。必然的に目に触れる機会も多くなる日常のアイテムだから、新しくなると、とても新鮮な気持ち(^^)ボクのクロコブラン
昨年末に、ジョーダンコレクターとして有名な村川智博さんとご縁をいただき、ストイックなトレーニングを続けています。実は村川さん、最近話題のアマチュアファイトに出場が決まっていたんだけど、とあるアクシデントで肋骨を骨折してしまい、出場を断念…。でも、「骨折していても出来ることはある!」と、技術レベル向上にシフトチェンジして、出来る範囲内でのトレーニングを再開しています。強くなるためにへ理屈や言い訳をしない姿勢。実業でも大成功されている方は流石です。
年末、魔裟斗さんの「魔裟斗チャンネル」に出演させていただいて、そしてご紹介&プレゼントさせていただいたCEBECの商品→iPhoneケース&コインケース。チャンネルが配信されて1ヶ月以上経っても、「魔裟斗チャンネル見て、問い合わせしました」という電話が来るくらい、魔裟斗さんの影響力に驚いてます。iPhoneケースは受注生産なんだけど、コインケースはある程度の数の在庫を用意していたにも関わらず、即SOLDOUTになってしまったので、再生産していた分が完成しました。ブラックのクロコと牛革
キックボクサー人生の後半、ボクを再生させてくれた恩人JBスポーツ代表山田武士トレーナーの50歳の誕生日会でした。ボクサー・キックボクサー・MMAファイター問わず、どの階級の選手が来ても向き合うことを誓って、自分を張り続けてきた山田さん。身体が負い続けたダメージ以上に、信頼を重ねてきた山田さんの50年を比例するように、カッコいいファイターたちに囲まれる誕生日会でした。JBスポーツに着くと、いつもアドレナリンが出るくらいに緊張感を伴う練習をしていたのが、もう10年前。「あの頃」の山田さん
今年最初のKrush。メインのライト級タイトルマッチは、大沢文也が見事過ぎるテクニカル防衛に成功。スーパーライト級王座決定トーナメントの1回戦は、20代ファイター4人が4月の決勝トーナメントに勝ち上がり。「KO至上主義」が前提のリングにも、色んなファイトスタイルを持つファイターが増えてきました。
毎月、キックのグループレッスンをさせてもらっているfriend'sbubbleのメンバーに最近加わったナオミちゃん。インドネシア出身で、現在は東京大学海洋資源環境学部の大学院で学び、「博士号を取得してインドネシアの海を綺麗にすることで、海洋産業を盛んにしたい」…という、素晴らしい目標に向かっている女性です。そんなある日、ボクのキックボクサー時代の後期、落ち込んでいた僕を「再生」させてくれた一生の恩人である山田武士さんから連絡があり、「おい、ナオミと直生が一緒に写ってる写真
今日1月4日という日は、今から17年前に全日本キックのチャンピオンベルトを獲得した日。長いキャリアの中で、全日本キックのベルト以外とは縁が無かったけど、「全日本キックボクシング」という団体に誇りを持っているので、何よりも価値のある一生の勲章です。そして、色々な経験を積んできた引退後。去年から60年以上続く家業を継いで、代表取締役として駆けた一年。沢山の人に会って、色んなチャンスやキッカケを頂けたことで、キックボクサー時代のように、応援してくれる・支えてくれる有難い存在が増え続けてくれまし