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石川淳一監督丑尾健太郎脚本間宮翔太郎主演、佐藤二朗、川栄李奈ほかYouTuberの雨男はホラー専門の配信者はある変な家の間取りをネタとして提供される世間を騒がせている死体遺棄事件の現場はその間取りの家のそばだった。その動画を投稿したところ1人の女性がその間取りに心当たりがあると名乗り出たネタバレします途中までよかった佐藤二朗の芝居は狙いすぎ。普通の芝居では見られない役者になってしまった間取りを解明するサスペンスかと思えば手首集める猟奇村の話って…雑すぎる斉藤由貴さん
「変な家」(2024/東宝)監督:石川淳一原作:雨穴脚本:丑尾健太郎間宮祥太朗佐藤二朗川栄李奈長田成哉DJ松永瀧本美織根岸季衣高嶋政伸斉藤由貴石坂浩二おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★☆☆☆週末の仕事終わりに一本と思いシネコンへ。当初は「四月になれば彼女は」を観るつもりが、何となく恋愛映画を観ようという気分ではなくなって、それほど期待していないのに客入りはいいようでタイムテーブルが減らない「変な家」に急遽変更。果たしてこ
『変な家』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://hennaie.toho.co.jp/違和感だらけの“変”な間取りの裏に隠された、驚きの真実に迫る展開で話題を集めたYouTube動画をもとに、動画制作者・雨穴さんが自ら物語の続きを加筆して書籍化したベストセラー小説「変な家」を、石川淳一監督で映画化したものです。ラジオ・ミュー「サンセット★ミュー」の明文堂書店さんのコーナーで、ずっとラン
個人的な評価=★3.5(5点満点中)『変な家』原題:-----“~異常さが分かりますか?…”2024(令和6)年3月20日(水)はTOHOシネマズ新宿にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター⑤・19:15~)ちょっと気になる作品なので足を運びました。昨今、映画にも進出している…佐藤二郎氏の演技に注目です!※劇場公開日:2024年3月15日*****************************************※予告:http
先日、とある事情があり某所へ出かけました。そこは鉄道はワンマン列車が1時間に1本、バスは1日に3本しか来ない所謂田舎で、30年ぶりぐらいにその地を訪れました。程なくして「見慣れない奴がいる」的な地元の人間に視線に晒され、『八つ墓村』の寺田辰弥の気分を味合わされました。さて、映画『変な家』です。公開中の映画ですから詳細を語るのは避けますが……原作は未読。予告篇やポスター、チラシの印象から、1974年のアメリカのTV映画『のぞき魔!バッド・ロナルド十代の異常な欲望』、或いは1991年のアメリカ
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2023・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観た分の感想をようやく。「変な家」を観に行って来ました。珍しく感想書く気にならず…。予告編を頻繁に目にしてて、面白そうだなぁと、何気に楽しみにしてました。…が、うーん。。。ヒドイ…。前半面白かったのに。間取りの異常さからの推理とか、ドキドキハラハラ、漂う不穏さとか、
今日は「変な家」観たよー今年13本目の映画鑑賞変な家映画『変な家』公式サイトhennaie.toho.co.jp違和感だらけの“変”な間取りの裏に隠された驚きの真実に迫る展開で話題を集めたYouTube動画をもとに、動画制作者・雨穴が自ら物語の続きを加筆して書籍化したベストセラー小説「変な家」を映画化。期待し過ぎてしまったせいか...ただのジャンプスケアにやられた感後半ガンニバル?wアイナ・ジ・エンドさんが歌う主題歌「Frail」サビが郷ひろみのGOLDFINGERのリズムでそれ
動画制作者・雨穴が自ら物語の続きを加筆して書籍化したベストセラー小説「変な家」を映画化した作品です。オカルト専門の動画クリエイター・雨宮はマネージャーから購入予定の一軒家の間取りについて相談される。そこで雨宮は、自身のオカルトネタの提供者であるミステリー愛好家の設計士・栗原に意見を聞いてみると間取り図から次々と浮かび上がる奇妙な違和感にある恐ろしい仮説を導き出す。そんな中、その家のすぐ近くで死体遺棄事件が発生し…初日に観ましたが早々に寝落ちしたので、もう一度観ました。変な家の話は前半だけ
ネタバレ無しでこの気持ちをぶち撒けるぞぉぉぉ映画『変な家』ありがたいことに公開2日目の本日観に行けましたネタバレしそうになったらおわああああああって大きい声で前に立ちはだかってくれる二朗さんと間宮くん居ないからなぁ、、、大丈夫かな、、、(不安ならやめとけよ)ネタバレ厳禁あくまでも個人の感想です!!映画なんて世に出ればいろんな評価を受けるでしょうよ。だから同意は求めませんが、いつものことながら個人的な感想をつらつらと綴らせていただきますまずね、、、ホラー苦手で、ビビリで、ち
「変な家」を観てきました。ストーリーは、オカルト専門の動画クリエイター・雨宮はマネージャーから、購入検討中の家の間取りについて不可解な点があると相談される。そこで雨宮はミステリー愛好家の設計士・栗原に意見を聞いてみることに。間取り図から次々と浮かび上がる奇妙な違和感にある恐ろしい仮説を導き出す。雨宮が一連の疑惑を動画にして投稿すると、その家に心当たりがあるという人物から連絡があり…。というお話です。”雨男”の名前で活動するオカルト専門の動画クリエイター・雨宮は、マネ
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介『2024年3月(2/26~3/3)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年2月(2/12~2/18)の日本映画公開作品の紹介…ameblo.jp・2024年3月(3/4~3/10)の日本映画公開作品の紹介『202
監督&キャストの皆さんが変な家についてネタバレしない程度に語ります。変な家完成報告イベント変な報告会にてプロモーション:映画『変な家』https://hennaie.toho.co.jp/youtu.be
映画「エイプリルフールズ」を観た。2015年4月1日公開、石川淳一監督作品。エイプリルフールに、さまざまな嘘がつかれて、それが複雑に絡み合い最後にそれぞれハッピーエンドに繋がる話。例えば拳銃の弾が1発多かった謎とか、小さなネタまでバッチリ繋がっている。そうか!と腑に落ちていく展開が爽快。俳優陣も豪華!群衆ドタバタコメディなのだが、ホロっと泣かせる場面もあり。主演の戸田恵梨香と相手役の松坂桃李が結婚したことでも注目された映画らしい。浜辺美波が、誘拐される小学生役で出ているが、既に
テッパチ!出演:町田啓太他脚本:本田隆朗、関えり香、諸橋隼人演出:石川淳一、根本和政陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた完全オリジナルドラマ。未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙…など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。防衛省の全面協力のもと、自衛官のエキストラはもちろん、車両やヘリコプターなども実際に陸上自衛隊で使われている機材を使用している。町田啓
隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第169作品は、『ミックス。』をお送りします。『ミックス。』は、2017年10月21日に公開された日本映画。配給は、東宝。上映時間は、119分です。脚本は、古沢良太(こさわりょうた)のオリジナル作品。「隊長のブログ」では、古沢良太さんの脚本作品を、これで7本紹介したことになります。詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/22f9a851be84b2
隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第157回は、『エイプリルフールズ』をお送りします。『エイプリルフールズ』は、2015年4月1日に公開された日本映画です。配給:東宝。脚本は、古沢良太。古沢良太さん脚本の映画は、2005年公開の『ALWAYS三丁目の夕日』⇒http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28と、2013年公開『少年H』⇒http://blog.goo.
土曜プレミアム映画『エイプリルフールズ』5月はTVも映画もコンフィデンスマンJP!3週連続古沢良太作品SP!映画『コンフィデンスマンJPロマンス編』の公開を記念して脚本家・古沢良太の作品を3週にわたり放送!第1弾『エイプリルフールズ』の舞台は、東京らしき大都会。時は、2015年4月1日エイプリルフール。1年に一度だけうそをついていい日。その日、街はうそがあふれ、笑いが絶えない……はずだった。なにげなくついたうそがウソを呼び、あちらこちらで大騒動が勃発!街は緊張と混乱に包み込ま
木曜劇場『ストロベリーナイト・サーガ』第1話警視庁捜査一課の菊田和男(亀梨和也)は、第十係、姫川玲子(二階堂ふみ)が率いる通称“姫川班”への勤務を任命された。折しも、捜査一課は亀有北署に『水元公園内殺人・死体遺棄事件特別捜査本部』を立てていた。捜査本部に向かった菊田は着任の挨拶をしようとするのだが、肝心の玲子の姿がないまま、捜査会議が始まってしまう。管理官の橋爪俊介(岡田浩暉)とともに現れた係長、今泉俊介(山口馬木也)が事件の経緯を説明。水元公園の溜池付近で死体が発見される。
2017年日本監督:石川淳一脚本:古沢良太~立てゴミども、休むときは死ぬときよ!~2018年8月の振り返り記事です。WOWOWにて録画鑑賞。元天才卓球少女の成れの果ての破れかぶれのOL崩れの女性が、元ボクサーのろくでなし男とペアを組んで卓球で人生にも過去にもリベンジ!ドラマ「リーガルハイ」の脚本家、古沢良太さんと映画「エイプリルフールズ」の石川淳一監督によるスポ根xラブ&コメディー。気負わず楽しめる邦画リストにいかがでしょ^^。母親(真木よう子)の愛情あ
製作年度2017年、監督石川淳一、上映時間119分。卓球とガッキー。商業的な都合が優先されてる感が満載で素直に観れない。卓球場て、雰囲気あるなぁ。蒼井優がかわいい。★★敬称略
blogno.11720181029月タイトル:ミックス。観た日:20181027土放映日:20181020土(フジテレビ系列)その他の情報:邦画,2017,監督:石川淳一,出演:新垣結衣,瑛太,広末涼子,遠藤憲一,田中美佐子,真木よう子,小日向文世ほか,119分評価:★★☆☆先日メジャー放映されたばかりだから、ご覧になった方も多いだろう。何を隠そう、私はいい歳をしてガッキー(新垣結衣)の大ファンである。彼女が主演した映画・ドラマ
ThereasonwhyIshineistoilluminateothers.Butbecauseotherpeopleshineonme,Icanshine.先日映画「ミックス」をDVDで観た。石川淳一監督、新垣結衣さん・瑛太さん主演。その中に心に響いた名言があった。「私が輝くのは、私の為ではなく周囲の人達を照らす為」「でも私を照らしてくれる人がいるから私は輝ける」この言葉は私の心に深く響き、私の本望を明確に輝かせてくれた。武術
🏓やっぱり面白かった古沢良太さんの脚本作品。監督は「リーガルハイ」「エイプリルフールズ」など古沢良太さんの脚本を映像化してきた石川淳一さんなので観る前から安心感がありました。🏓新垣結衣さん演じる多満子は恋も手先も不器用な元天才卓球少女。🏓瑛太さん演じる萩原久は落ちぶれた元プロボクサー。🏓2人の出会いは最悪、しかしミックスを組むことになり、徐々に信頼を重ね同じ目標を目指すことになる王道なストーリーいやー元気もらいましたよ。さすがです。細かなネタで笑いを散りばめながら、卓球の試合まで
ミックス。テレビドラマ「リーガルハイ」の脚本家・古沢良太と石川淳一監督が再び組んだロマンチックコメディー。かつて天才卓球少女と呼ばれたアラサー女性が、亡き母ののこした卓球クラブの再建と、失恋相手とその恋人のペアの打倒を目標に、男女の混合ダブルスで試合に挑む姿を映す。結構前にDVDで鑑賞しました古沢良太さんの脚本が好きなので結構期待して鑑賞です(゜ー゜)最初から独自の世界観全開でかなりいいですね特に母親役の真木よう子さんがいい味出してたなぁ中盤から終盤はちょっとインパクトには
映画:「ミックス。」東京から大阪の新幹線で見た映画。「ミックス。」【監督】石川淳一【脚本】古沢良太【出演者】新垣結衣瑛太広末涼子蒼井優瀬戸康史永野芽郁など【ジャンル】コメディ【感想】この映画は人生で大事な教訓をいくつか教えてくれる。その三つを紹介したい。①人は得てして大切なものに気がついた時は、遅すぎる。②レベルアップをする為には、自分よりレベルの高い人間と接しなければならない。③不器用であっても前進することが大事。
どんなにシビアな環境の中だって楽しい笑顔のつながりがあればいいじゃん満を持して胸に抱えてた想い告げられるキスのエイプリルフールウソだって思われても都合よく思われてもあなたへの気持ちは本気だって泣けたやさしいウソが私の今を見捨てずほらしあわせ愛ある歌には特別な意味合いが出来栄えよりも美しく見えればいいじゃんしあわせなら泣いても拗ねても今日は感謝感激のエイプリルフールウソなんて信じないと決め付けなくてよくてあなたのぬくもりはホントだって泣いたやさしいウソ
久しぶりに月9のドラマでときめいてしまった。いい歳こいて・・・・そろそろ、シャバにもどるリハビリを開始しないといけないっていうのに・・・なんてこったい。昨晩は、これにときめいた女子(JK)が多かったのでは?でも、視聴率悪いか。。最近、月9フジテレビ枠は不作でして・・無視することも多いわたし。『海月姫』もなんだか、とっかかりはマニアックだったので私も録画しっぱなしの後回し枠だったのだけど・・・最初のオタクチィックなところを乗り越えると・・・・味が出てくるんだわ。
にほんブログ村『エイプリルフールズ』は、2015年4月1日より公開された日本映画。エイプリルフールにあたる4月1日の東京を舞台に、登場人物27人がついた嘘が大騒動を引き起こす影響を描く。主演は戸田恵梨香と松坂桃李。『リーガル・ハイ』を手がけた脚本の古沢良太によるオリジナル作品となり(古沢のオリジナル作品による劇場映画は『キサラギ』以来となる)、同じく『リーガル・ハイ』の演出を務めた石川淳一が初監督を務める。そのほか、スタッフやキャストにも『リーガル・ハイ』の出演者や関係者が多数含まれる。