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geo|ジオ2024・3・17X現在も日本でスキャンダルを流布している『文春』の親会社は『文藝春秋社』。その親会社である『日販』(日本出版販売)は戦後1949年に創業されました。出版業界における『日販』と『トーハン』の2大取次が寡占する日本の出版流通事情なんていわれますが、戦前は300社ほどあった出版会社を統合し、日販とトーハンの二大寡占状態にしたのが、GHQでありCIAでした。そして、さらにこの日販の社長、トーハンの社長・会長を務めてきたのが、『石川武美』という人物です。
〇私の見た人」昭和54年吉屋信子著朝日新聞社刊〇吉屋信子1896-1973新潟市生まれ。父は内務省の役人で地方官吏を勤めていたようです。吉屋信子は小学校前に新潟市で過ごしたようです。先日NHKの番組で日米開戦時の海軍報道班の平出英夫大佐を取り上げた番組で本書の引用があり、ネットで取り寄せて読んでみました。〇汪兆銘1883-1944日本との内戦を終結させるために、南京政府を組織し内政の安定を図った。孫文の直系的指導者で蒋介石と双璧であった。●はてしなく泥沼にはまり込んだようなシナ
「三重津海軍所跡」展示施設を充実へ佐賀新聞三重津海軍所跡で見つかったドライドックの模型や史跡で発見した遺物などは、記念館3階で展示されている。もともと佐野常民を顕彰する施設のため、三重津...幕末維新博7エリアを周遊(1)安芸室戸・物部川・高知市トラベルニュースat安田町では龍馬ゆかりの人物を伝える安田まちなみ交流館「和」が地域会場。安芸市では土佐藩家老・五藤家や岩崎彌太郎の足跡に安芸市立歴史民俗資料館...紙に関するアイテムが一堂に介する「紙博」に出展いたします。2