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元プロレスラーのマイティ井上さんが心室細動で75歳で亡くなられました。国際プロレス時代は、IWA世界ヘビー級、同世界タッグ。全日本プロレス時代は、世界ジュニア、アジアタッグと数々のベルトを奪取し、アンドレ・ザ・ジャイアント、スーパースター・ビリー・グラハム、ミル・マスカラス、チャボ・ゲレロといった強豪外国人レスラーとも戦い、アニマル浜口や阿修羅・原、石川敬士、グラン浜田などと組んだタッグはチームワーク抜群でした。そして、なんと「エマの面影」というレコードも出していました!生前のジャイアント馬
見てみろよ、攻めてんのは横田なのに誰も横田のことなんて見ちゃいねぇ…プロレスってのは残酷なもんでな…いくら実力があろうと、華のある奴が全部持って行っちゃうんだよ。今月のKAMINOGEは極悪女王ブームに乗って、実力はあるのに鼻がないと残念な紹介をされていたジャッキー横田の登場です。一応、ジャッキー横田がどんなポジションのレスラーかと説明すると、人気絶頂のビューティペアのジャッキー佐藤とマキ上田が仲間割れを起こした上、敗者引退マッチという遺恨対決に負けたマキ上田が引退。
石川敬士/レスラーノート/ダークロHPkuro.pinoko.jp歌舞伎浮世絵シルキービキニ【男性下着】【メンズ】【ビキニ】【ビキニ】【日本製】【メンズ下着】【メンズアンダーウエア】【浮世絵】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}このblogが切っ掛けでNetflix加入者を2人伸ばすというインフルエンサー振りを見せ、大好評のうちに連載を終えた極悪女王鑑賞シリーズでしたが、唯一第4話の紹介記事でプロレスファンとしてあってはならない致命的ミスを犯してしまい、コメント
このところ、ゴジラー1.0の影響でゴジラブログと化している当ブログですが(笑)久しぶりに『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの全日本プロレスのレスラーを作ってみよう』のコーナーをやってみたいと思います。昨年の11月更新の【高野俊二を作ってみよう】ハズブロWWFプロレスフィギュア改以来のハズブロWWFプロレスフィギュア改造ネタになりますが、この間も製作だけはしていたので在庫は結構有ります。今回、御紹介するのは石川敬士選手です。今まで石川敬士選手のフィギュアを見たことがないの
1月5日金曜日〜その3『国際プロレス外伝』を読む。P136のマイティ井上氏のインタビューに、石川隆士氏のことが出てくる。(写真)S52年の大相撲春場所前、大阪市天王寺区生玉寺町の花籠部屋の宿舎銀山寺での稽古を終えて、源聖寺坂を歩いて銭湯へ向かう前頭4枚目に躍進した大ノ海関。2場所後に廃業してプロレスラーに転向して、石川隆士として活躍。私が撮った一枚。
🔥6.15後楽園大会開催中🔥試合前の舌戦で火が着いた亮生がいきなり仕掛ける!!第7試合⁰世界ジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負⁰【第65代王者】⁰青柳亮生⁰vs⁰【挑戦者】⁰石田凱士https://t.co/2R4sZMhAtq#ajpw#GLEAT#BGIpic.twitter.com/YhW89Ly4s2—全日本プロレス/alljapan(@alljapan_pw)2023年6月15日第7試試合世界ジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負【第
1993年2月16日、両国国技館のメインは新日本対WARの5対5マッチ時間無制限3本勝負。藤波辰爾、長州力、木戸修、馳浩、飯塚孝之VS天龍源一郎、阿修羅原、石川敬士、冬木弘道、北原光騎。何と橋本真也が乱入してリングイン。これはいけない。橋本が天龍を指差し何か言っている。セコンドの山本広吉、石沢常光、中西学がなだめて橋本を退場させた。波乱含み。荒れる予感しかしない10人タッグマッチ。1本目、いきなり長州と天龍から始まり大歓声がわく。しかし新日本のタッチワークが早
1993年2月5日、札幌中島体育センターのメインは新日本対WARの6人タッグマッチ60分1本勝負。武藤敬司、橋本真也、野上彰VS天龍源一郎、阿修羅原、石川敬士。橋本が天龍を指差し「来い!」と名指し。天龍が応じる。橋本が天龍にミドルキック、ミドルキック、ミドルキック、フライングニールキック!いきなり飛ばす橋本が天龍の後頭部にハイキック!天龍ダウン。石川にタッチすると橋本が天龍に「来い!」と怒る。石川が野上にブレーンバスターからスリーパーホールド。野上が
1993年1.4東京ドームのセミファイナル。新日本プロレスの藤波辰爾とWARの石川敬士が激突する。おそらく藤波が勝つだろうというカードで、そうは行くかと闘志満々の石川。タイガー服部がボディチェックしている途中に、いきなり藤波がボディブロー、張り手!ゴング前に仕掛けたのは藤波だった。ゴングが鳴る。藤波がロープに飛ばしてドロップキック!石川が場外に転落すると藤波が勢いよくロープに飛んでまさかのドラゴンロケット!6万人の大歓声とドラゴンコールが巻き起こる。や
1988年の世界最強タッグ、強く印象に残っています。開幕戦で発表された阿修羅・原の解雇、衝撃でした。解雇理由が「私生活の問題」ってのが生々しかったなぁ。阿修羅の代わりにまだ若手だった川田が天龍のパートナーに抜擢。天龍・川田組は序盤こそ苦戦したものの最終戦まで優勝の可能性を残す奮闘。最後の最後一人でハンセン、ゴディの攻撃を受けまくって散った天龍にグッときました。そんな最強タッグが終わってしばらくして発表されたのが、輪島大士と石川敬士の引退!阿修羅の解
皆さまお久しぶりです誰も読みたくない東京プロレスのお時間がやってきました私が面白がってこの少年のその後をブロ友さんに尋ねたところ謎の格闘家かわうそさんと、アステカイザー選手から現在超大物の某覆面レスラーじゃないですか!と同じ名前が上がりました。その覆面レスラーのwikiを見ますと時系列に大方合ってました。私は本人のTwitterに直接メッセージを送ってアステカイザー選手に叱られました泣選手の素顔を追求するなんてパンツ脱がされるより恥ずかしい事ですね。この事をブログに書くかど
く新東京プロレスのことをいろいろ調べてたらやっと石川孝志の引退試合がヒットしました。こちらのブログの作者はプロレスの元レフェリーの佐藤淳一さん実際生で引退試合を観戦されたみたいです。雑誌など探しても見つからなかったので有難いです。佐藤淳一元レフェリー、ありがとうございます。印象深い内容をまとめたのですが会場は藤沢大庭市民センターの国道を挟んだ空き地て事で早速Googleマップ様で調べました。中央のちょっと下が市民センター国道を挟んだ空き地20年以上前の空き地は現在JAか湘
what'sマイケルの作者小林まことさんは100ページ位のネタを8ページ位に凝縮させるとインタビューで答えておりました。しかしですね東京プロレス(石川)の事を書こうとしたら1ページを100ページ位に引き伸ばさないと書くことございません6秒ほどこの動画を嫌でしょうがご覧ください何回見て何となくの違和感に気づかなかったのですがこちらの石川のチョップバチーンて凄い音を立てながら胸板に叩き込んでますが実際は石川の右手で自身の左手の甲にぶち当てて音を立ててるだけでしたわ。川端、カメラ
東京プロレス評論家認定式WAR1996年12月13日(金)両国国技館大会この大会は神興行でした。試合開始18時観衆1万1,000人=超満員▼30分1本勝負①○石川孝志大黒坊弁慶(2分52秒WARスペシャル)×菊地淳石井智宏②○『神風』福田雅一(5分43秒フィッシャーマンバスター→体固め)岡村隆志×多留嘉一③○ドインク超電戦士バトレンジャー(10分54秒ダイビングヒップドロップ→片エビ固め)山田圭介×松田慶三④○剛竜馬(5分44秒回転足折り固め)×冴夢来M
↑私の2回の呼びかけにまったく無視の無反応私がハードルを上げすぎたのかも知れません泣ごめんなさいって謝るから泣もう東京プロレスの事は書きません新東京プロレスの事を書きます(´_ゝ`)ニヤニヤ今回はwiki見まくりました。前回石川敬士率いる東京プロレスの社長がFFFと言う巨大なインディー統一機構を目標にしてて始める前に頓挫した話をしましたがこの写真に石川が写ってないから変だな?と思っておりましたら…何があったのか知りませんが既に脱退してたみたいです。そしてFFFに集まった
↑コノ人は1年ブログサボって、昔都会でブインブイン言わしてたらしいです。どんなブイを言わしてたのかお尋ねしたら↑このような要求をされたのでもう殆どネタのない東京プロレス石川一派の話をワタシのうる覚えで書きます。wikiは調べないので間違ってたら草とコメントしてくれたら嬉しいです。東京プロレスは昭和40年代位に猪木さんもやってたみたいですが、私が書くのは平成の石川孝志選手の東京南青山2丁目19-2プロレスデス(´_ゝ`)ヤヤコシイ東京プロレスはWARに所属しておりました
全日本プロレス、SWS、そしてWAR天龍源一郎と苦楽を共にしてきた石川敬士が離脱して新団体を設立しました。東京プロレスこれについて面白い例えを聞きました。(´_ゝ`)⚪︎◯後ろ髪どしたの?ニヤニヤ石川という石がWAR池に投げ込まれ次第に波紋を広げ嫌なムードを漂わせた。石川がWARを退団した事で、冬木軍の反乱、そしてWARの崩壊に繋がったみたいですがそれは置いときまして、東京プロレス(石川)vs真FMW(後藤)の不穏試合をお伝えします。ターザン後藤率いる真FMWはいろんな団体
1984年の世界最強タッグは話題豊富でした。開幕戦でジャイアント馬場のパートナーのXがUWFを退団したラッシャー木村であることが明らかに。新日本のMSGタッグリーグ戦に出場予定だったキッド&スミスも電撃参戦。開幕からサプライズの連続。長州らジャパン軍団の全日本参戦も秒読み段階に入っていたので、全日本マットがやたら活気がありました。リーグ戦では優勝候補筆頭のブロディ&ハンセンが相変わらず強く、その背中を鶴田&天龍が必死に追いかける展開。私個人嬉しかったのはニック&レイス
1988年のプロレスを語ります。えっ…と今回は誰か消えたんだっけ?全日本プロレスの88世界最強タッグ決定リーグ戦はスタンハンセン、テリーゴディの優勝で幕を閉じました。この最終戦を最後に消えたレスラーがいました。それは…輪島大士と石川敬士。あー、相撲コンビ輪島はタッグリーグ戦にはザ・グレート・カブキと組んで出場していました。しかし、結果は11チーム中7位。これを最後に石川とともに引退したのです。引退を口にしたのは石川らしい。それに輪島が追従したのです。引退理由はそれぞれ違
巷で賑わってますあの騒動。ちょっと当ブログに似合わないかもしれませんが、これについてはツイッターでコメントしたものがあるのでコピペしてみます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━木村がひとりでSMAPやりゃいいじゃん。カンニングなんて竹山だけでもやってるじゃん。だめっスか?7:19-2016年1月13日もともと6人だったのがメンバー脱退してもSMAPのまんまだったでしょ。だったら4人減るくらい、どうということはない。チャンバラトリオのように「4人いても