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1/19(月)@高田馬場早稲田松竹にて遠い山なみの光2025年|日本、イギリス、ポーランド|123分監督・脚本:石川慶原作:カズオ・イシグロ出演:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、カミラ・アイコ、柴田理恵、渡辺大知、鈴木碧桜、松下洸平、三浦友和他公開当時、気になっていたものの他の観たい作品との兼ねあいでたどり着けずただ、この作品なら、おそらく名画座系で遅れてかけてくれるだろうと期待を寄せていたところ、まさに!でいそい
明けましておめでとうございます三輪大社に参拝丙午の年火事に注意しながら駆け抜けましょう映画館で遠い山なみの光を観てきましたすずちゃん益々演技に磨きがかかってました吉田羊さんもほぼ英語でかっこいいイギリスの家がまた良い!お庭も椅子も映像もすごくいい百合がキーになってたり最後の最後にえ??ってなったけど考察が好きな人は面白いかも制作プロダクションに分福是枝監督の名前が!納得原作のカズオイシグロさんの本も読んでみたくなりました
映画「遠い山なみの光」の、ティーチインつき上映があり、石川慶監督と、吉田羊さんが生で観られる、ということで。これは行くでしょ!ということで、キノシネマ新宿に行ってきました。カズオ・イシグロ原作、この人の小説は「深い」だけじゃなく、謎解きとどんでん返しがあって「めっぽう面白い」のです。その映画化ですから、映像ならではの工夫というかトリックが満載で。いっぺん観た映画ですけど、もういっぺん最初から観ないと気が済まなくなります、たぶん。長崎からイングランドの田舎に移住した主人公「悦子」が、ジャー
「遠い山なみの光」を観てきました。カズオ・イシグロの同名の小説の映画化作品。1980年代のイギリス、ロンドンで暮らすニキが渡英してきた母親の悦子(吉田羊)を題材に小説を書きたいと思い、昔話を聞く。1950年代の長崎での悦子(広瀬すず)が出会った佐知子(二階堂ふみ)との思い出のシーンと90年代のシーンが交差する。原作とは作りが少し違うけど、いささかミステリアスに。女性の自立とその家族。取り返しのつかない過去。この小説、こういう解釈もありなんだろうね。石川慶監督。
監督:石川慶出演:広瀬すず二階堂ふみノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの長編小説デビュー作を映画化したヒューマンミステリー。1980年代のイギリス。日本人の母とイギリス人の父の間に生まれたニキは、大学を中退し作家を目指している。彼女は執筆のため、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。長崎で原爆を経験した母悦子は戦後イギリスに渡ったが、ニキは母の過去について聞いたことがない。悦子はニキと数日間を一緒に過ごすなかで、近頃よく見るという夢の内容を語りはじめる。それは悦子
「遠い山なみの光」“APALEVIEWOFHILLS”(2025/日本=イギリス=ポーランド/ギャガ)監督:石川慶原作カズオ・イシグロ脚本:石川慶広瀬すず二階堂ふみ吉田羊カミラ・アイコ柴田理恵渡辺大知鈴木碧桜松下浩平三浦友和おすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★★ここでは作品の重要なキーとなるある視点について完全ネタバレを前提に考察します。これから初めて本作をご覧になる方はお気をつけください。ずっと楽しみ
※本記事に広告が含まれます。※※ネタバレが含まれます。まだ見ていない方はお気を付けください!「遠い山なみの光」を映画館で観てきたので感想を記します。映画「遠い山なみの光」を観た感想!女優さんが皆さん美しく、ストーリーが謎めいていて引き込まれました。最後に分かったことは、佐和子は悦子だったということでした。お腹にケイコを宿してる悦子...ケイコが生まれた後の悦子...イギリスに移住してからの悦子...3人は同じ悦子なのですが、別々の視点から悦子の
9月8日(月)、映画『遠い山なみの光』を見ました。カズオ・イシグロの小説。1982年に刊行された、カズオ・イシグロの長編小説デビュー作。この作品で、王立文学協会主催のウィニフレッド・ホルトビー賞を受賞しています。それを、石川慶の監督・脚本で映画化。1950年代の長崎。1980年代のイギリスの片田舎。ふたつの舞台。共通する登場人物は、悦子。1950年代を、広瀬すず。1980年代を、吉田羊。チラシに、「ある女が語り始めた“過去の記憶”ー。その物語には心揺さぶる〈嘘〉が隠されてい
遠い山なみの光を鑑賞最後のどんでん返しにやられました。戦後まもない1950年代の長崎と1980年代のイギリスと時代が交差する記憶の秘密を紐解いていくヒューマンミステリーとホームページにも書いてある通りミステリー好きな自分には最後まで見応えのある作品でした。当時の原爆を落とされたからの長崎県民の心情も描かれていて、戦争はしてはいけないと思いますが、何故原爆を落とさなければならなかったのか?原爆の悲惨さを改めて感じ考えさせられました。それでも強く生きている人々の力強さを感じる作品でもある
石川慶監督カズオ・イシグロ小説原作広瀬すず、二階堂ふみ日英ハーフのニキは、作家を目指しロンドンで暮らしていた。長崎で原爆を経験した母悦子とそこで出会った不思議な女性佐知子との過去を記事にしようとしていた。ネタバレと感想原爆体験を物語にするとき広島が多く長崎はなかなか取り上げてもらえない本作は原爆からその後の復興時代〜現代までを描いている。この人が実はこの人みたいな手法が最近多すぎるこの作品、雰囲気もあり期待値は高かったが見始める前のそれと、鑑賞後は変わらなかった内容
フィルム・レビュー『宝島』(2025)大友啓史監督★★★★★★★★(8/10)フィルム・レビュー『遠い山なみの光』(2025)石川慶監督★★★★★★★(7/10)フィルム・レビュー『ふつうの子ども』(2025)呉美保監督★★★★★★(6/10)フィルム・レビュー『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』(2024)坂元裕吾監督★★★★★(5/10)
原作:カズオ・イシグロ/監督:石川慶イギリスの片田舎で暮らす日本人女性・悦子は、ある日、長女の自死という悲劇を背負うことになる。自宅の売却も決めたある日、次女が訪ねてきて悦子の人生を作品にしたいと言い出したこともあり、彼女は少しずつ記憶の扉を開けていく。戦後復興の熱気と不安が入り混じる長崎。若き日の悦子は、夫と暮らしながら、奇妙でどこか影のある女性・佐知子と出会う。佐知子は幼い娘マリコと共に暮らしていたが、母としての姿は不安定で、周囲からも距離を置かれていた。悦子は自然とマリコに心を寄
タイトル遠い山なみの光概要2025年の日本/イギリス/ポーランド/シンガポール合作映画上映時間は123分あらすじ大学を辞めた娘ニキを持つ母親の悦子。彼女はかつて長崎に住んでいた。ニキから長崎時代の話を聞かれた彼女は、当時出会ったとある母親と彼女の娘のことを思い出す。スタッフ監督は石川慶音楽はパヴェウ・ムィキェティン撮影はピオトル・ニエミイスキキャスト広瀬すず(緒方悦子)二階堂ふみ(佐知子)吉田羊(1980年代
今回は2本。共通するのは、1952年の広瀬すず。『遠い山なみの光』★★★★☆石川慶監督・脚本・編集作品。観客に委ねる描写も多いが、映画なりの解釈は示されている。「あの映画か!」と思ったわぁ。全文はコチラ→「キネマのマ」『宝島』★★★★大友啓史監督作品。贅沢なコース料理のデザートが不味かったみたいに不満も多いが、戦後80年の今年、観るべき力作。全文はコチラ→「キネマのマ」
『遠い山なみの光』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://gaga.ne.jp/yamanami/ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロ氏が自身の出生地・長崎を舞台に執筆した長編小説デビュー作を、『蜜蜂と遠雷』『Arcアーク』『ある男』の石川慶監督で映画化しました。例によって原作未読ですが、映画は丁寧に撮られていた印象です。今年は戦後80年だからか、長崎を舞台にした映画作品が多い印象で、ど
新宿で映画『遠い山なみの光』を観てきました。観終わっての第一の感想は、謎が解明せずよくわからない!です。徐々に事実が明らかになっていったはずなのだが、何が事実で何が虚構だったのか?それとも、すべて事実なのか?すべて事実であるとすれば、辻褄が合わないことろがあるような気がするが、どう理解したらいいのか??謎が謎のままです。パンフレットにはこの謎の解が書いてあるのかなと思い、買ってみたけれど、書いてなかった。謎のまま終わるのがこの作品のキモのようなのだ。以下、ネタバレです。1952年の長崎で
遠い山なみの光2025年作品/日・英・ポーランド/123分監督:石川慶出演:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊2025年9月13日(土)、新宿バルト9のシアター1で、10時15分の回を観賞しました。日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後復興期の活気溢れる長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった
映画「遠い山なみの光」2025石川慶監督(MOVIX)★★★カズオ・イシグロ原作とはいえムズー。感覚系作品だが、キチンと伏線回収したかった。
『遠い山なみの光』は、カズオ・イシグロの処女作品。とても抽象度が高い作風で、読み手の数だけ解釈ができあがりそうな作品だと思いました。早川書房の新版で読みました📚イギリス郊外にひとりで住む悦子のもとに、娘のニキが訪れます。ニキが滞在した数日間、悦子は過去を回想します。過去の風景は1950年代の長崎。戦争からの復興、徐々に人々が安心して生きられるようになった頃。時代が大きく変貌する中で、戦争や原爆の痛みを忘れようとしながら新しい生活に向けて生きている悦子。夫や義父
1982年イギリス。日本人の母とイギリス人の父をもつ作家志望のニキは、ある日、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。そこでは夫と長女を亡くした母の悦子が、一人で暮らしていた。かつて長崎で原爆を経験した悦子は戦後イギリスに渡ったが、ニキは母の過去について聞いたことがない。ニキは、悦子が再婚前に過ごした1950年代の長崎と家族についての話を聞きたいとせがむ。悦子はニキと数日間を一緒に過ごすなかで、悦子がその当時の長崎で知り合った佐知子という女性と、その幼い娘の思い出を語り始める。
タイトル遠い山なみの光公開年2025年監督石川慶脚本石川慶制作国日本・イギリス・ポーランド出演緒方悦子(広瀬すず)長崎に住む主婦。元音楽教師。妊娠している佐知子(二階堂ふみ)悦子の近所に住む女。米軍人の情婦で万里子の母悦子・1980年代(吉田羊)30年後の悦子。英国に住むニキ(カミラ・アイコ)悦子の娘。フリーのライター藤原(柴田理恵)悦子の近所のうどん屋の女将。佐知子を雇う松田重夫(渡辺大知)誠二の教え子だったが、戦後彼を批判する論文を書く万里子(鈴木碧桜)
2025年9月16日(火)今日は、10日の予約を忘れていたため薬が切れてしまった泌尿器科を受診。予約がないために待たされるかなと思っていたけれど、案外患者が少なくて助かりました。映画『遠い山なみの光』は、1954年に長崎に生まれ59年に両親とともにイギリスに渡ったカズオ・イシグロの最初の小説を原作とする。『日の名残り』や『わたしを離さないで』などでノーベル文学賞を受賞している。この映画は、1950年代の長崎と1980年代のイギリスを舞台としている。悦子は、亡くなったイギリス人の
2025年9月15日(月)一昨日13日に金沢にて、私のゼミ卒業生女性5名との昼食会がありました。昨年に続いて皆さんから誘いを受け、素敵なレストランの個室で美味しい和食をいただきながら、尽きない話し合いを楽しみました。今年は自動車教習所に勤める一人が乳がんで手術を受け、元気に復活してくれたばかりで、全快祝いと激励を兼ねた会でした。ただしいつも激励されるのは、もちろん私で、なんとか彼女たちの若さを感じつつ、次の機会まで元気を保たなければなりません。大いに元気づけられました。そこで、現
ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏のデビュー作の映画化「遠い山なみの光」を観ました。原作は読んでいました。1950年代の長崎と1980年代のイギリスを舞台にした、戦争と家族の記憶についての物語です。映画のクライマックスを観て「おー、そう来たか!!」と驚きました。小説を原作とした映画化にはいろいろあります。原作を忠実に映画化するパターン。大幅に改変するパターン。この作品は、最初は原作に沿って映画化しているな、と思いながら観ていたのですが、物語の革新となるクライマックスの
映画レビュー#111目次遠い山なみの光普通に意味わからんラストの意味総合採点まとめ追記目次を開く映画館でスマホいじる人間について物申したい諸君、ごきげんようWelcometomyblog!カンヌ映画祭さんお疲れ様です。あなたがたが絶賛した映画をレビューするのはこれで3本目ですね。国宝と8番出口。どっちも面白かった。まあ、カンヌが賞賛しようが知ったこっちゃない。今年の夏秋公開の映画には全て、鬼滅の張り合えるということに敬意を表します。どっかの『新章始動』
何が真実で何が嘘?これは現実、それとも想像の話?その解答、判断は映画を観た貴方に委ねられている。さすがは日本・イギリス・ポーランドの合作映画、ヨーロッパらしい面倒くさい、もやもやする映画だ。原作は、長崎に生まれイギリスに移住した(注:本人の意思ではなく父親の仕事による)作家カズオ・イシグロ。この映画は、長崎出身でイギリスに移住した女性の回想がメインとなっており、イシグロの人生と重なる部分がある。物語は1980年のイギリスから始まる。作家志望のニキが、母・悦子にイギリス
【監督】石川慶【原作】カズオ・イシグロ「遠い山なみの光(原題:APaleViewofHills)」【制作国】日本/イギリス/ポーランド合作【上映時間】123分【配給】ギャガ【出演】広瀬すず(緒方悦子)二階堂ふみ(佐知子)吉田羊(1980年代の悦子)カミラ・アイコ(ニキ)【公式サイト】映画『遠い山なみの光』『遠い山なみの光』広瀬すず二階堂ふみ吉田羊原作:カズオ・イシグロ「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫)監督・脚本・編集:石川慶9.5(金
トロント国際映画祭で、遠い山なみの光が、公式上映されましたね‼️石川慶監督広瀬すずちゃん松下洸平さん現地トロント、行ってますね❤️洸平さん、すずちゃんは、現地で英語で挨拶したようで、英会話の勉強の成果、出せたね!このトロント映画祭は、北米最大級の動員だそうで、アカデミー賞の行方を占うオスカーレースを占う登竜門として、注目をされてるそうです。アカデミー賞も、夢ではないね!広瀬すず、トロント国際映画祭初参加で「ちょっとゾクゾクした」主演作「遠い山なみの光」が公式上映
○2025年9月13日(土)(9:40-11:50)「遠い山なみの光」(APaleViewofHills)於:TOHOシネマズ日比谷「国宝」に続いての邦画鑑賞、といっても本作は英国、ポーランドとの3国合作とか。かのカズオ・イシグロの原作で、カンヌ国際映画祭にも出品されているようなので、当初から世界を意識した国際的な作品と言えるでしょう日本にルーツを持つノーベル賞作家として、日本国内でもかなりの知名度とファンを持つカズオ・イシグロですが、ご多分に洩れず😅自分も彼の作品
9月になってから名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで鑑賞した日本映画2本です。1本目の映画『8番出口』は、2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKECREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を『百花』の川村元気監督が、二宮和也の主演で実写映画化した作品です。2本目の映画『遠い山なみの光』は、ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロが自身の出生地・長崎を舞台に執筆した長編小説デビュー作を映画化した作品。日本・イギリス・ポーランドの3カ国合作