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疲れない脳をつくる生活習慣Amazon(アマゾン)2016年2月2日発行・・・2017年5月15日読みました私の心に残ったこと1日5分の瞑想その積み重ねが「疲れない脳」をつくり上げていくのです・何かの「ついで」に組み込んでしまう・最近の脳科学の研究によれば、1日5分程度の瞑想がストレスを軽減し、免疫力を高める一方で、さらには集中力や創造性を向上させてくれることがわかってきました・瞑想によって自己の内面
石川善樹さんの「考え続ける力」を読んだ感想をまとめる。つい最近まで、0から1を生み出すのがイノベーションだと思っていた。でもどうやら違うらしい。本書では石川さんがこれぞと思う5人と対談してその一端を指し示してくれている。中でも心惹かれたのはパナソニック株式会社名誉技官の大嶋光昭さん。松下電器産業時代に無線研究所にて味わった挫折と、その逆境を乗り越えた熱意に感動した。コスパ、タイパなんて考えが1ミリもない。松下幸之助さんの仕掛けた無線研究所が、ものの見事に当たっている。無
今日も素敵な1日になりますように。環綺です。チョコレートだと思っていたものは、実は、「チョコレート味の砂糖」だったという事実を最近知った私・・・。チョコレートのパッケージの裏に記載されている「成分栄養表示」をじっくり見たことはあるでしょうか。「原材料名」の所には、1番多く含まれているものから順に並んでいます。たとえばこのチョコレートだと、砂糖が1番多く、カカオマスが3番目です。だからチョコレートを食べているつもりでも、実は「チョコレート味の砂糖」を食べているのです。
あなたの「しあわせ✕キャリア」を応援する株式会社KEYROLE兼吉ともこ(かねとも)です。株式会社カオナビ✕Newspics(ユーザベース)のオンラインイベントを視聴しました。~HRCROSSBORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」|カオナビ【シェアNo.1】社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムwww.kaonavi.jp第一部は、個人の"Well-beingデータ"がうつしだす企業の将来価値登壇者石川善樹氏
「神戸ニニンガ日誌」(第3,032号)○白秋世代に関する考察をしてきた。~25歳=青春、~50歳=朱夏、~75歳=白秋、~100歳=玄冬と定義されている。「秋」は「とき」とも読み、「冬」には「増ゆ」という意もある。人生百年時代に於いて重要な世代であり、その世代が豊かで輝く社会の創造と整理が期待される。私は白秋ド真ん中である。自分事として考えてきた。○ラジオで聞いてから「未定年」という言葉が気になっている。新しい概念で、定年間近の45歳から59歳を指す。多くの人がネクスト・セカンドキャリア
2023年4月9日(日)の今日のことば、です。石川善樹のことば、です。◆深く考える。テスト、特に中高生の定期テストで点数を取るためには教科書や学校で配布されている問題集を暗記するのが近道かもしれません。でも、本当にそれが役に立つ教育なのかというと疑問が生じます。教科書に書いてあることを何も理解せず、深く考えず、ただただ記号のように覚えても何も役に立たないのです。しかもそこでは、考えるということさえしていないのです。点数が取れても、そんな勉強は大人
「無難な人生より、難有りを有難いと思う人生を」石川雄一(「むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました」より)仕合わせるプロジェクトのオンラインイベントの読書会として読み進めてきましたが、ついに最終回を迎えます。https://www.facebook.com/events/582560733216233こちらは著者の石川善樹さんのお父様の石川雄一さんが息子さん(善樹さん)へよく話していたメッセージとのことです。難(トラブルや痛手等)を受けたからこそ、つかみとれることもたくさん
1月21日(土)に仕合わせる読書会第7回でした。月一回読み進めている本は『むかしむかしあるところにウエルビーングがありました』石川善樹・吉田尚記共著出版社KADOKAWA最終章の第4章「ウェルビーイングへの道とは何か」の前半を読み進めました。明治以降でしょうか、西洋に追いつけ追い越せと、私たちは西洋から多くを学びそれを取りいれてきています。科学の発達によって原因と結果という因果関係で物事をみる見方は私たち日本人の考えに大きい影響を及ぼしているようです。「まるで因果関係という宗教
7月から『むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました』を読む読書会も4回目になりました。日本の古くある昔話などからウェルビーイングについて考えています。今回は「存在感がないことに存在意義がある」とか「3人のうち1人はいなくてもいい」などドキドキするようなテーマが続々と!!!でも国創りの神様のうち1人は一度登場してその後全く登場しない、何をやったのかよく分からない?のような例も(;^ω^)何かをやり遂げることでその人物の存在価値があるのではなく、そのま
「神戸ニニンガ日誌」(第2,833号)○「白秋共同研究所」会合で、一木典子さんにお会いした。JR東日本で永年多くのクリエイティブでドラスティックな仕事をされてきた。2019年には子会社の「オレンジページ」社長に就任し、現在はサントリーCSR部部長である。○一木さんは常に楽しそうだ。所長の石川善樹さんは「いつもご機嫌ということが大切」と仰った。○楽しそうにしていると、自然と同調する人が集まり、面白そうに事が始まる。(会社の)周りの人は、そういう光景を見るとそれがあたかも時代の最先端な
「神戸ニニンガ日誌」(第2,804号)○白秋(世代)の研究会で、能楽師の安田登さんに逢えた。以前ラジオ深夜便で、能楽が長い歴史を紡いできた理由を聞き感動した。○開口一番、安田さんは漱石の「夢十夜」を演じた。名和紀子さんが笙を奏でる。○驚いた。物語の運びとその演じ方、それを見て驚いている自分に驚いた。○石川善樹さんとの対談で安田さんは「あわい」と仰った。過去と現在、死者と生者、自然と人間、虚と実。それらが合わさり、離れ、浮き、舞う。石川さんは青森・三内丸山遺跡の中心に祭事と
感情は、すぐに脳をジャックするAmazon(アマゾン)1,485円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る奥渋谷にあるSPBSで発掘。もう少し脳科学的な内容かと思ったが、抽象的な話が多く、やや不満。佐渡島さんが書いた前半は良いが、後半の鼎談があまりおもしろくない。そんな一冊。
【感情は、すぐに脳をジャックする佐渡島庸平石川善樹】「「安心」ってかぎりなくコントローラブルというか、自分で作り出したり操縦したりできる感覚と結びつくな。」これが印象的でした。「安心」って、自分でコントロールできるんだ!自分や他者への信頼が、安心感を生み出すのだとすれば、安心感を得るためにすべき事も見えてきます。ちょっと離れて状況を眺めてみると、見えてくるものってたくさんありますよね。
昨日の夜は、第19回「知のB1」ブックダービーに参加しました。5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者NohJesu先生からのお題を問題解決していきます。それをNoh先生が令和哲学的視点で『ジャッジ』視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界を楽しめます。情報知識が足りない時代から、溢れる情報知識を
予防医学研究者、石川善樹(よしき)氏の心に響く言葉より…未来にワクワクする気持ちは、「何が起きるかわからない」という不確実性への期待、ときめきです。象徴的な例として、オリンピックのメダリストで考えてみましょう。オリンピックに出場する選手にとって、最上の結果は金メダルです。4年に1度しかない世界的スポーツの祭典で、全力を発揮して世界のトップになる。オリンピックでの金メダル獲得は、間違いなくアスリート人生における最高の到達点でしょう。ところが、金メダ
むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました石川善樹吉田尚記高学歴、そして一流企業就職、からの結婚&出産&一戸建て...のような画一的な「幸せの定義」は昭和〜平成を経てほぼ姿を消しました。「自分の幸せの定義は自分自身でつくる」時代にあって、私たち日本人はどこか迷子になっているように思えます。多様であって良いのに、どうしても周囲の人たちの目を気にして、その人たちが望むものを自分の幸せにしてしまう他者依存型...はたまた、目標や望む肩書き等を得る
こんにちは本日2回目の投稿ご訪問ありがとうございます高齢者指導の専門家金子美保子です今朝、私は初めて読書会に参加しました私が参加しているコミュニティ「アージュ・オンラインLABO」で今月から始まった読書会の一回目こういう企画をどんどん実践されていく井上トキ子先生はいつも本当にすごいと思いますいつものレッスンは画面OFFもありですが今回は画面ONの方のみの条件付き退出されてしまった方もったいないことをしましたということでより緊張した私ですが
石川善樹,吉田尚記聴いているポッドキャストにニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」がある。TBSラジオ「荻上チキSESSION」の裏番組。左右のバランスの意味もあって両方聴いている。辛坊さんがアメリカ横断していた時、その代打の一人としてキャスターを務めたのがニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんその流れでこの本を読んでみたのだけれど、、、本として何がいいたかったのか、わからなかった。一つ一つのコラムは日本の昔話は名もない人、それも多くは年
おそらく日本人の青年の中で一番有名な「YouTuber」であるひろゆきさんがとてもいい内容の動画を上げられていました是非、御覧ください【ひろゆき】ロシアのウクライナ侵攻について本音を漏らしたキャスターが炎上。でも日本人も結局は他人事なんでしょ?【切り抜き2ちゃんねる思考論破kirinukiきりぬきhiroyuki】ご視聴ありがとうございます♪チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。0:00イスラム系過激武2:05世界は何もしない2:49金髪青い目の人達だから助ける
環境先進マンション「BRANZ(ブランズ)」が目指す暮らし心地とは〜予防医学者・石川善樹と考える“誰もが自分らしく、生き生きと輝ける未来”環境先進マンション「BRANZ(ブランズ)」が目指す暮らし心地とは〜予防医学者・石川善樹と考える“誰もが自分らしく、生き生きと輝ける未来”人間の幸福感や充実感を表す「Well-being(ウェルビーイング)」が注目を浴びている。気候変動問題、それに続くコロナ禍の影響で従来の価値観は大きく揺らぎ、国内総生産(GDP)だけでは測れない豊かさと発展を探ろうと、社会
昨年のコロナ禍のすごもり期間に石川善樹の本を読んだ。石川善樹が有識者10名くらいと対談するもので、中でも強烈に気になったのがこの長沼伸一郎だった。で、講談社ブルーバックスで彼の名著を探してこの本「物理数学の直感的方法<普及版>」に辿り着いた。<表紙>(1)読んだのは半分くらい正直に言うと私は数学を面白いと思うものの、物理は全く苦手で読む気はしない。なので、悩ましいタイトルで迷った。この本を全て読んだわけではなく、「ベクトルのrotと電磁気学」など物理っぽい章はまとめてバッサリ捨てた。読んだ
先日、名刺サービスで有名なSansan社※「早く言ってよ~」というCMの(笑)のオンラインイベントSansanInnovationProject2021が開催されました。数多くの著名人が登壇しているので、沢山見たいプログラムがあり、少しずつアーカイブを拝見している途中です!こういう素晴らしい機会を無償提供しているSansan社の在り方を尊敬しています。私はウェルビーイング心理教育ナビゲーターなので、まずは、予防医学研究者石川善樹先生の「これからの社会は
「神戸ニニンガ日誌」(第2,616号)○齢(ヨワイ)六十一にもなると、さすがにアチコチにガタがくる。頭痛、眩暈、蓄膿、歯痛、喘息、肩凝、神経痛、腰痛、痔、こむら返り、筋肉痛その他その他。○石川善樹先生によると、青春期(~24歳)、朱夏期(~49歳)、白秋期(~75歳)による期毎の「しごと」の概念が変わるという。○青春期にはハードワークな「仕事」、朱夏期には自分を確立させる「私事」、白秋期には仲間を増やす「志事」が大事だと。○内村鑑三は講演で、お金も事業も大切であるが、それが残
予防医学研究者、石川善樹(よしき)氏の心に響く言葉より…私は予防医学の研究者です。予防医学とは病気を治すのではなく、病気にならないようにするにはどうしたらいいかを研究する学問です。これから健康のために大切なことを語りたいと思いますが、そこには食生活、ウォーキングなどの運動、健康食品などは一切登場しません。健康になるために、もっとも大切なのは「つながり」なのです。「つながり」とは平たく言うと人間関係のことです。いつもあなたの前に座っている職場
オンライン英会話を始めてもうすぐ9カ月。座りっぱなしであまり外出していなくて15kg太ったという先生が二人いらっしゃいました。15kgのダンベルを抱えて生活していたら動きたくなくなっちゃいますよね・・・さらに活動量が減ることが懸念されます。15kgまではいかなくても運動不足でヨガや運動を始められた先生、瞑想を始められた先生もいらっしゃいました。身体に対する意識が増したのは良い傾向ではないでしょうか。人によりますが、ダイエットや運動について質問されたら「一
ゴールデンウィーク、和訳すると、黄金週間?なんなら、金鉱山で黄金でも探してくればよかったと、ゴールデンウィークにツッコミを入れる、木曜日の堕天使、マインちゃんだよー。今日はね、予防医学研究者の石川善樹さんの話を書こうと思います。それでは行ってみよう。レッツラゴー。先週、図書館でLINEの元社長だった、森川亮さんの本を見つけ、読んでみました。日本を代表する人たちとの対談本でした。その中で、ひときわ気になったのは、予防医学研究者、石川善樹さんとの対談です。なるほど、と思える
昨年、石川善樹の本「問い続ける力」を読んでみた。予防医学とかwell-beingは良く分からないけど、この対談本は面白かった。もう1冊の「考え続ける力」はまだ積んだままだ。石川善樹「問い続ける力」|cx0293のブログ(登山やカヤック、海外旅行など)(ameblo.jp)さて、2/19に未来想像TVで石川善樹を初めて見た。30代後半で見た目は思ったより若いな。ナビゲータは宇賀なつみが務めていた。余談ながら、2/19_Zoomが終わった後、急に上記記事へのアクセスが急増した
ちょうどブルーバックスで複素関数について読んだ直後だった。本屋でパラパラとめくっていたら、この本に解析接続って言葉が出てきた。しかも、1+2+3+......=-1/12になるって理解できない式が書かれていた。他にも出口治明との対談文も載っていたので、買ってみた。<筑摩書房サイトより>この本の前半は著者の文章、後半は10名くらいとの対談を収録する形式になっている。筆者は冒頭で「○○では~」って思考パターンに陥るよりも、「○○とは~」の方が本質に迫れるって事を言っている。で、テーマを決めて
にほんブログ村石川善樹「人生100年時代のセルフマネジメントとは何か?」ダイエットにも詳しい予防医学研究者の石川善樹さんが提案する「舌トレ」。要するのは10日間。この間に舌と脳を変える具体的な方法を紹介。食習慣が変われば、ダイエットを意識しなくても自然に痩せられるはず。1.始めるのは土曜の朝から。旨味を生かした舌と脳のトレーニングを始める。そう決めたら、次の土曜からスタートしよう。それがいちばん成功率が高くて有効な方法。週末に寝坊すると体内時計が狂い、時間栄養学的に太りやすくな
こんばんはnote株式会社は、2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日連続で、リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典「[noteCREATORFESTIVAL]{https://creatorfes.note.com/}(以下、noteフェス)」を初開催しました。noteフェスには、森内俊之九段も参加してましたよ〜『上手くなる方法と、強くなる方法。』石川善樹医学博士×森内俊之九段(将棋棋士)動画で見れますよこちらにも内容がまと