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石岡の祭り3日目の『還幸祭』にも行ってきました。まずは石岡駅バスターミナルの所にあるカンバン横丁で昼飯です。カンバン横丁とはこんな感じの所です。(写真撮り忘れたのでネットで拝借)カルボナーラと牛肉ステーキを注文。事前に買っておいたノンアルビール飲みながら食べました。昼飯食べてから町中に出ると、駅前で『泉町』の山車がいました。丁度ひょっとこが踊っている所に遭遇。駅前の御幸通りを歩いていくと、大小路町の山車。此処でもひょっとこ踊りの出番で、しかも2人組で踊っています。金丸町。此
3年ぶり?の石岡の祭り!コロナ前は友達親子の親戚達と周るのが恒例。3年振りに会ったら友達の親戚の子は大きくなっていて彼とビックリ来年も一緒に行こうね〜って約束してバイバイ👋🏻
💡15日(木)は臨時休業とさせていただきます☘️💡三連休は19日(月)も営業いたします。💡20日(火)は振り替え休業とさせていただきます☘️今週は週末にかけて秋冬コレクションの新作も入荷予定です✨三連休にはmaimai店頭に新作が登場します🌟✨💡17日~19日の3日間は“石岡のおまつり”が数年ぶりで開催されます。石岡のおまつりを見ながらmaimaiへのお出かけもおすすめです♪石岡のおまつり2022石岡のおまつり2022の日程や屋台は?場所や年番や見どころは?2020年、
石岡市で行われる筈だった『常陸国総社宮大祭』、通称・石岡の祭りが今年も中止になるみたいです。理由はご存知の通り、新型コロナウイルスの感染拡大防止が目的です。常陸国総社宮大祭は、敬老の日を最終日とする3日間に行われていましたが、今年は9月15日に『例祭』と『神賑行事』のみが総社宮の境内で実施されるそうです。年番町の『中町』は令和4年に延期、それ以後の年番町も一年ごとに延期になるそうです。石岡の祭りは毎年見に行くのが楽しみで、昼過ぎから交通規制解除になるまで観ていて、それが終るともう一年の終
昨日は毎年ホテルSOSHAを経営されてるTさんのお招きで行きの車からめっちゃ盛り上がり一階のバルへわたしが作ったものやバルシェやなぎさわのオードブルつくばSCさんのぶどうのゼリーや各自差し入れしたお酒とバルの🍻で乾杯今年はフランス人のローランアンにお人形みたいに可愛いトーマがみんなのアイドル人懐っこくてめちゃ可愛くわたしにも抱っこときてくれバーバの気持ち😆めちゃ可愛い❤️遺伝子が違いますねローランもアンもいいこでわたしの料理教室や茶道に興味が
今日暑いですね米粉のロールケーキにしようかと思いましたが暑くて杏仁豆腐にしましたクコのみをあとで散らし酵素シロップをかけます海老餃子のサンラータンの出しを取ってますチキンを焼いてますその間お昼ご飯夫は昨日の余り物やらてテーブルが華やかにわたしは5分で食べてあと1時間で頑張ります
石岡の祭りを見に行った時に記念品のつもりで何かを買おうと考えたんですが、食べ物だとすぐ無くなってしまうから形に残る物を買って帰ろうと思い、あの看板建築の老舗で買うことに決定。その店の名前は『十七屋履物店』昭和5年に建てられた看板建築の一つです。普段の時の店舗はこんな感じです。(出入口に戸板があるのは休業日に撮影したからです)店内を見せてもらい、何買おうか判断中。どうやら男物と女物があるらしく、「自分で履くの?、それは女物だから男物ならこっちだよ」と、突っ込まれながら散々迷った挙げ句、
先日の三連休には3日続けて石岡の祭りを見に行ってきたんですが、祭り期間中の16日と18日には、石岡駅から程近い場所にある『マリアージュ吉野』で、ミニライブが行われたのでそちらも見に行って来ました。ライブで歌う人は何と、マリアージュ吉野の若女将をしているErikoさんです。ライブ会場のマリアージュ吉野に向かいます。(写真撮ったのは16日のライブが終わった後なので、少し暗くなり始めてます)ホテルのフロント(ロビー)此方の方が今回のライブで歌を歌った若女将のえり子(Eriko)さんです。(
本日から石岡の祭りの通称で知られる『常陸国総社宮大祭』が行われますが、この祭りには年番制度というものがあり、常陸国総社宮の氏子区域の15町内が一年交代で勤めます。年番町になった町は仮御殿が置かれて祭りの中心的な役割を務め、年番を交代するまでの一年間を「常陸国総社宮」に奉仕します。今年の年番町はこちらです。①青木町(今年の年番町)②幸町③国分町④中町⑤若松町⑥泉町⑦香丸町⑧森木町(守木町)⑨大小路町⑩土橋町⑪金丸町⑫守横町⑬冨田町⑭仲之内町⑮宮下町因みに石岡の祭
9月の17、18、19と実家のある石岡はお祭りでした~ヽ(・∀・)ノ土曜日の17は仕事(TДT)18日だけの参加デス今年は…着てくれました(^∀^)✨基本一族もれなくスロースタート派が多いので夕飯食ってからの出発v(・∀・*)駅が随分キレイになりましたね~(* ̄∇ ̄*)駅構内には獅子がしらアチラコチラからお囃子が聞こえて来ます🎵市内全体がお祭りなのですがメイン(目立てる?w)駅前は…黒山の人だかりwwwwwイタイタ(・∀・)ノ毎回下手すると遭遇すらできない山車w
今年も間もなく石岡市で関東三大祭りの一つと言われる『常陸国総社宮大祭』、通称石岡の祭りが行われますが、この祭りでは年番制度があります。(なんか毎年今の時期になると同じ様な事書いてる気がする)常陸国総社宮の氏子区域のうち15の町内が一年交代で『年番町』になります。年番町は町内に仮殿を造営してお迎えして役割を担うと共に、次の年番町に引き継ぐまでの一年間神社への奉仕していかなければならないそうです。今年の年番町は『宮下町』です。年番町の順番は以下の通りです。①宮下町(今年の年番町)②青木
今更ですが、石岡の祭りの時に撮影した、オレンジ色に染まる夕暮れ時の写真です。Android携帯からの投稿
数日前に、茨城県石岡市の総社にある常陸国総社宮に行ってきました。常陸国総社宮は、かつての国衙の跡地に立っている、石岡小学校の南側に隣接していています。まず鳥居を潜り突き当たりを左に曲がると、まずは手水舎と神門があり、その先に進むと境内があります。神門↓境内には西向きの社務所と社殿があり、その前には幾つかの境内社が立ち並んでいます。境内社↓社務所の側には神楽殿・拝殿・本殿があり、石岡の祭りの時には、神楽殿で巫女の舞や染谷十二座神楽が奉納されます。(境内の外では土俵が用意され、茨城県内