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お前のネタ古いな。講師でよかったよ。寿司屋には絶対なれないよな。そんなことを私に言ったのはTAKKYOの杉村社長だった。もちろん、登録実務講習の内容は教材にあるから、それに付け足す経験談やら実務談が必要で、それは常に用意はできていた。そこからさらに私は笑いを、取ろうとしていた。杉村社長が古いと言ったのはその笑いのネタのことだった。確かに新しい笑いのネタは知らないのだが、年代的にこのネタなら受けるよな、と思うものを出して行った。時として激しく受けるときもあったが、大阪
宅建試験に合格して、登録実務講習が終わってさあ、資格登録と士証交付だ。無限大な夢が広がるはずなのだが、何も始まらない。前と違うのは士証というカードが来ただけだった。そんなことを感じた人が意外といるかもしれない。私もそうだった。実はこの士証はカードキーなのだ。ドアをあけて次の世界に行ける。でも、その世界が楽しい世界なのかそうでない世界なのかは判らない。カードキーでドアを開け、中に入りまずは自分の足で歩いてみること。そして、自分に合った水なのか?合わない水なのかを少し
皆さんこんにちは。マン管ネクスト塾の石坂久です。このブログでは、中高年の転職、再就職に有利なマンション管理系資格取得に役立つ知識をお伝えしていきます。■今日のポイント!(民法・共有)◾️共有者が共有物に対して行なえる行為をおさらいしておこう!1・保存行為2・利用・改良行為3・処分・変更行為保存行為は各共有者が単独で行なうことができる。利用・改良行為は共有者の持ち分価格の過半数でOK処分・変更行為は共有者全員の同意が必要!共有物全体に抵当権を設定する行為は上記のうち、どれに該