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北木島に来たメインの目的・現在も稼働している石切り場に行くことに。予約不要で12~13時の1時間のみ見学を受け付けています。正式には「石切りの渓谷展望台」という名称のようです。現場事務所っぽい小屋にいた男性に聞くと、現場と連絡を取って12時前でしたが入れてもらうことができました(この人、いかにも土建業界っぽい強面な感じで一瞬びびったけど話したら普通でした^^;)◆山道を数分歩いて展望台入口に到着。途中枝の隙間から重機の様子も撮りました。◆高さ60mの展望台から見る採石の現場
頂上へ向かいます。この下に百尺観音が在ります。百尺観音から眺めた頂上。三浦半島も見えます。金谷駅方面へ下っていきます。かつての石切り場は休憩所になっています。久里浜港と金谷港を結ぶフェリーが見えました。鋸山を振りかえる。金谷港。以上。
朝から青空の好天。朝イチでドラッグストアと図書館へ。買い物と古代史関連を何冊か借りて帰宅。昼前から妻と近場へドライブ。コンビニでパンを買って里山方面へ。地元で有名な滝で昼食。水場&日陰なので涼しいというより寒い(苦笑)。泳いでいる南米系の人もいた。その後はこれまた地元で有名な石切り場へ行って帰宅。帰宅後はAmazonプライムで黒子のバスケ。夜も同じような感じ。妻がゴールデンカムイを見始める。面白そう(笑)。
奈良の大仏がリモート参拝可能にニコ生で24時間生放送ニフティニュース奈良の大仏」こと、奈良県奈良市にある東大寺の盧舎那仏像が24時間中継されている;動画サービスniconicoのニコニコ生放送で4月19日18時から行われ、...マトリョーシカのような?大仏がタイのリゾート地ペッチャブーンYahoo!ニュース仏像の周りにはさまざまな花が咲き誇り、とてもきれいです。ガイドブックではほとんど見かけず、観光客はほぼ皆無で、地元の人々の憩いの地となっています。観音下の石文化、マ
迷宮への入り口。都会からそれほど離れていない、里山の中腹にそれはあった。周囲にしげる樹林の中を行くとまるでそこからは結界のような様相を見せていた。先がどんなふうになっているのかはわからない。道の両側は切り立った岩がそびえ真ん中だけが切通しのようになって人が一人通れるぐらいになっていた。一人ではかなり心細い。遠くには、何やら石で作られた門みたいなのが見えた。ここが迷宮への入り口なのか?腰が引け、足がこれ以上前に出ていかない。思い切って、さらに前に進む
誕生寺を後にして、岩舟駅の方へ。駐車場に車を停めて岩船山へ向かう。岩船山高勝寺http://www.iwafunesan.com/index.htmlけっこう長い石段を上る。なかなか趣あるのだけど、けっこうきついよ。いや、マジきつい。途中こんなとこがありました。××レンジャーが出てきそうなり。この山は霊山だけど、石切り場でもありました。中腹のお地蔵様。とりあえずなむなむ。ここに縁起にある伊賀坊があったのかしら。岩船山の由来
京都府与謝郡与謝野町にこのワシ、ドギー隊長ライジング!この地域、どこの山に入っても古墳があるようなので前回行った長宮神社裏古墳群の隣の山にも入ったダス!三縁寺廃寺跡ともなっとるダスな。OH!オーケツ!一つの穴の中に二つ穴があるダス。きれいなアーチ状に掘ってあるダス。コウモリもおったダス~!Tの字を逆にしたような部屋になっとるダス。ココのは末端に向かう途中の側面にも小部屋があるような造りダス。更に山奥へ。石室の露出とかは無いダスが墳丘発見!巨大な石積みもあったダス☆
京都府与謝郡与謝野町にこのワシ、ドギー隊長ライジング!前回のつづきダス。更に山奥へ進むと石だらけダス。石切り場なのか石を流したかの様に沢山あるダス。小さな墳丘ココも開口しているのかと思ったら埋まっておったダス。それにしても石が多いダス!加工したような巨石も有ったダス。茨のトゲが行く手を阻むダス。墳丘だらけダス。山の奥の方には石室が確認できる物件が無いダスな。破壊されてなければものすごい数のコーフン物件があったのだと思われるダス☆今回この古墳群を4時間くらいウロウロしたダス
うわぁ~!巨大!と声を出すくらい大きな岩肌完全予約制のグロットの中ここは、かつて石切り場だったそうグロットの中の空気がとてもさわやかで波動が細かくてずっとここに居たい!と思う程洞窟の奥からの眺めドクター丸山の開発された、ダビンチキューブメサイアを連れて行きました!そうでなくても強烈なエネルギー場そこに、このダビンチキューブメサイアを置くと!!!更に強烈
米沢の帰り、高畠ワイナリーへ行く途中、時間があれば行ってみようとチェックしておいた爪割石庭公園へ行ってみました。この場所のいわれは、「石切り場の清水に瓜を冷やしたところ瓜が割れたということでこの名がついた」そうです。公園と言っても、子供が遊べる公園というわけではなくて、石切場を保存した場所と言う感じでした。車で走っていると、あれなんだ?と大きな岩肌が目につきました。すごい!岩壁の大きさに圧倒されます。写真ではわかりにくいですが、かなりの高さです。石で彫られた七福神の左側はコンサートス
水仙を見て楽しんだ心を打ち砕くような階段が待ちかまえる最初はたった400段ですがね~~台風の影響か・・・道は荒れ、水たまりのある山道やいつ終わるかわからない階段を上ります隙間から見える景色に癒やされるこの道はまだいいほうなんです。もっと酷くなると写真を撮る余裕もない観月台のある鋸山のモニュメント(鋸山の形のままです)途中で見えた山肌(これもチバニアンでしょうか)石切り場から切り出した石を運んだ土の中に潜っている花を葉っぱや土をどけて写したんです
年末のお出掛けの続きです二日目、恋人岬を後にし続いて立ち寄ったのは、室岩洞です。駐車場から、長い階段を降りた先にあるため、ミシェル&カレンは抱っこして降りましたここはかつて「伊豆石」を切り出していた、石切り場(石丁場)の跡で、昭和初期まで活用されていたそうです。手掘りで採石するのは、どれだけ大変な作業だった事か当時は、ここから石を下ろして船で運んでいたそうです。急な崖の下まで重い石を下ろす作業も、危険を伴いますとても美しい景色だったものの、純粋に楽し
佐渡の旅2日目の帰りのこと、最後にもう一か所よってホテルに戻ることにしました(宿根木の町並みは後日掲載するので・・・)県道45号線沿い、下相川の海岸沿いに変わったものがあるから見た方がいいと相方の佐渡出身の同僚から聞いたので行ってみましたこの場所は佐渡金銀山の史跡でもあるんです。吹上海岸石切り場跡鉱山用石臼の上臼の石切出場で、近世から近代までにかけて長い間採石が行われていたんだそうです。海岸線のいわばには矢穴跡やたがね跡などが見られるんですよ。其の袂に鎮目市左ェ門惟
宿には、6時15分到着。なんかええところですよ。頼朝の湯本陣https://www.y-honjin.com/チェックインしたら「お夕食は6時45分が最終です。」まじか。部屋についてとりあえずべちゃべちゃの服を脱ぎ捨てて温泉へっ!!(と、いうわけで部屋の写真を撮り忘れるという)身体を温めるだけにして夕食はぎりぎり間に合いました。いっぷく。ご飯はボリューミーで美味しかったですよ。その後、ゆっくり温泉につかりました。頼朝様を感じます。。
笠岡諸島で最大の島である北木島は、古くから良質の花崗岩を産出していました。北木石は、大阪城や福山城の石垣、日本銀行本店、靖国神社の石造り大鳥居、明治神宮宮橋など日本を代表する建築物に使われ、日本の近代化に貢献して来ました。笠岡伏越港から北木島を目指します。小春日和の11月、紺碧の空が広がり穏やかな海です。暖かいので海を見ながらおしゃべりしてると、沖からフェリーが到着、上の画像のとは違ってました。このフェリーは「大福丸」、新造船だそうで沢山の祝い旗が飾られてま
日本全国でも最大級といわれる、復元された長さ30mと20mののぼり窯が「焼き物の里」のシンボルである。特に15段で長さ30mもある、この復元されたのぼり窯は圧巻であるが、こちらの方は使用されてないという。耐火性の強い陶土、釉薬に適した温泉津長石、豊富な松材、築窯に適した斜面、天然の良港などの条件が整って、温泉津は焼き物の一大産地となっていたのである。こちらが現在も使用されている、10段で長さ20mあるのぼり窯である。焼き物祭りの期間には、この窯で一昼夜炊いて1週間さまして
朝目覚めて目覚まし時計を見ると...AM4:19...完全に寝過ごしてもうた😅釣行日:2019年10月26日エサは昨夜に買うてるので、コンビニだけ寄り道してAM5:50分湯浅着...N丸渡船の2番船に飛び乗る...一のハエやニのハエなどのカルモ島周りのグレポイントは既に1番船で渡礁済み、カンドリもそこそこ人が乗ってるので、空いていた石切り場に渡礁...まずは船着きからスタート❗️マキエを撒くと予想通りオセンとコッパグレの大運動会😅😅磯際に撒き餌を集中して、沖に仕掛けを投入
バルセロナ最後の観光はバルセロナのメインストリート、グラシア通りにあるガウディの建築した邸宅を見学します。通りにはプラタナスの木が植えられていて夏は木々の木陰が気持ちいいそうです。「カサ・バトリョ邸」が見えてきました。右から2軒目富豪バトリョ氏の依頼を受けガウディが作られた作品です。海をイメージした波打つような壁や波を連想させる無数の青のタイルやガラスが印象的な建物です。この通りにはもう一軒あります。カサ・ミラ邸1906年から5年かけて設計した邸宅で山をモ
10月11日の午後から山形へ。台風が心配でしたが無事到着し、旦那の従姉妹の家に泊まらせていただきました。12日は親戚の皆さんと山形で有名なラーメン屋さん「龍上海」へ。辛味噌ラーメン美味しかった〜その後はちょこっと観光。石切り場↓13日(日)は今回の目的の従兄弟の結婚式へバスで2時間、仙台へ移動しウエスティンホテル仙台にて挙式&披露宴美男美女の新郎新婦でとても幸せそうで何もかもが素敵な式でしたお料理も美味しかったです。結婚式の後は旦那の実家に泊まったりまた従
■令和元年8月25日気温28度小雨福岡県糸島市にある【加也山】今年三回目雨の予報だったので、諦めていましたが朝起きると小雨だったのでウズウズして行ってしまいました。■登山口すぐに階段が始まります、ちょっとだけキツイですよ。古くから石切り場として活用されていたり、万葉集にも登場する由緒ある山です。■山頂一時間ちょいで山頂まで行けます、可也神社があるので参拝しましょう。この日は残念ながらガスってて展望はイマイチでしたが、晴れてたらこんな風に見えます。
6月のふたさんぽ。初めて、金津・創作の森へ。ハート型のあじさい。金津の森は、緑がたっぷりで、日差しも遮ってくれて、緑はすごいねー。でも、この日の1番のお目当ては、さらに涼しい場所。あわら市細呂木地区にある石切り場跡。戦後過ぎまで使われていた石切り場がそのまま、手つかずで残っています。カエルさんもいました。写真には撮れませんでしたが、コウモリさんもたくさんいました。わずかに入る陽の光が、本当に幻想的。異次元でした。しかも、涼しい。石切り場跡内は、足場
播磨散歩・大王の石とアートの石高砂市には大王の石という、王の石棺に使われた石が存在する
1日目昭和の光・沖島琵琶湖に浮かぶ小さな島沖島、淡水で人が住んでいる島というのは珍しいそうだ
エレファントジャパン㈱大分市日本一吸引マシン☆設備メンテナンス、廃油&汚泥の処理を行っています----------------ご安全に大きなお耳ですね見たことありますか古代ギリシャの都市国家シラクーサのギリシャ遺跡ですもともと石切り場だったけど、紀元前5世紀末、君主ディオニュシオスがろう獄として使用し、捕虜の会話を盗み聞きしていた...という伝説から、画家のカラヴァッジョが『ディオニュシオスの耳』と、名付けましたこの中でお歌を歌
昨日の大人の遠足は時折、雨の降る中楽しい思い出いっぱいに30歳前後のアフリカの優秀な研修生です皆さん英語ももちろんペラペラホテルからバスでピックアップ石切り場の見学から始まり昼食会、石切り場の構造など勉強会最後にテーブル毎に交流会と楽しい時間を過ごしました勉強会の様子・・里山の素朴なお母さん達のご飯いただきますごちそうさまもったいないの日本の教え等お話もありました佳き言霊その国ならではのお互いに発表したりダンスの披露もあり終日和や
本帰国の日にちも決まらないし動物病院が作った書類に大切なマイクロチップナンバーを入れ忘れられてるの見つけちゃうし大家さんのクレイジー発言新たに色々いただいて本当に本当に頭にきますが怒りにまかせて物を言うのはやめよう冷静に、冷静に。賢く立ち回らないといけないと自分に言い聞かせる今日この頃です。さて先日ちょっとだけDairyFarmNaturalParkへお散歩に行ってきました。見たかったのはQuarry(石切り場)跡。お友達が撮った写真が
こんにちは!notitleこうだちかです。時々、無性にどこかに行きたくなることってないですか?私だけですかね。。。。?どこかへ行く=自分を整えることがしたいんだなって感じの時と、ワクワクしたい時と二通りあるんですが、今回は前者でしたね。4日にある方のセッションを受け、思いの外すごいことになり、、、、以前あった金だらい事件ほどではなかったですが。それでもこれからの私を形作る意味での最初の一歩となるセッションだったのです。その後から、とにかく
〜アムビエの僧院〜⛪️礼拝堂から中庭に出ました。この門を通り抜けると、建物の後ろ側に行きます🌲広々していて、思わず木陰のベンチに座って読書したくなるようになっていました〜🌲🌲🌲先程の中庭の向こう側は何やら作業をする所のようです😳僧侶たちが生活をする建物もありました。外壁は近くで見ると👀ルバーブの畑がありました💕礼拝堂の横の階段を上っていくと、いろいろな資料など展示されていました🌟🌟🌟👀❣️駐車場との間に石切り場が見られました⛏昔、僧侶たちはここで祈りを捧げながら生活す