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GW大谷(オオヤ)石の地下採掘場跡へ石切り場跡いざ中へピラミッドや遺跡のような景色地上から下へ下へ掘り下げ中の雰囲気動画手掘りの壁などこの規模の採石…気が遠くなりますが大谷石の特徴として耐火に優れ柔らかいそうなので少しホッとしました外が暑かったから涼しい以前ここにボート乗り場があったと父が言うので調べるとゴムボート探検ツアーがあるようです7/中~8/中は受付終了でこの日もお休み詳しいスケジュールは→コチラ假屋崎省吾さんの作品のコラボ無料記念写真夏休みにも
気を取り直して小豆島の話…、小豆島に上陸して向かったのは一番札所だった。因みに今回の小豆島観光について俺は一切計画に加わっておらずビーニャさんの計画で動きます。恐らく一番札所とは知らずにたまたま上陸した港から一番近い観光地がここだったのでしょう。車で結構登りましたが、登り始めにお遍路さんの団体を見かけました。小豆島でも遍路は活発なのですね。それにしてもいきなりですが、小豆島遍路に度肝を抜かれましたね。一番札所から既に立派なお寺です。お寺が立派なのではなく、断崖絶壁に張り付くような
千葉・鋸山ハイキングFEB2024鋸山ハイキングの続きです石切り場跡・ラピュタの壁へ難しいところはありませんが、歩くときは普通の靴より登山靴おススメです石切り跡がここもカッコイイです場所の案内がいろいろ設置されてるので興味深く読んでから進みます鋸山で一番好きなところラピュタの壁職人と共に記念写真でポーズって何はぁ~この景色好きカッコいい石切りを確認して次に進みますブログを書くor読むどっちが多い?同じぐらいかな▼本日限定!ブログスタンプあな
千葉・鋸山ハイキングFEB2024鋸山ハイキングの続きです登りもハードでしたが、段差が大きい下りの方が辛かった階段も結構あったかな。カワイイベンチをたくさん作ってくださってる三河さんのベース基地がありました。(ご本人もいらっしゃいました)ちょいちょいかわいくて気になるアイテムもありました石切り跡、綺麗にカットされててすごい迫力です。前回も歩いた道に戻ってきました鋸山・車力道の石切り場跡石舞台水がたまっていてなんと魚もいる。(誰かが放したのかな)な
その3になります。お付き合い頂き、有難う御座います☆千葉県にある登山&観光が楽しめる山。★鋸山★に来ています。絶景スポットの地獄のぞきから、石仏が並ぶ千五百羅漢道を歩いてきました。次は日本一!と言われている大仏を見に行きたいと思います。到着。こちらが、その大仏様ー。なんと高さ31m!10階建てマンションと同じくらいの高さとか。もちろん奈良や鎌倉の大仏様よりも大きいんですよ。この迫力、圧巻です。大仏様の近くに「お願い地蔵尊」というお地蔵さんもいました。5
衣張山の石切り場跡。(灯りは持参すべし!)L字型に曲がったすぐ先、行き止まり。↓最深部。↓L字型の曲がり角に戻り、入口を見る。↓入口まで戻り、奥の方へと振り返る。↓入口脇。↓入口前のこの階段は、当にこの石切り場から切り出された石材!↓以上、令和5年の鎌倉散策は終了!ダンロップリファインドDUNLOPREFINDDU683WPメンズトレッキングシューズ6E幅広設計防水アウトドア軽登山山登りトレラントレイルランニング黒楽天市場
衣張山の山頂から、杉本寺方向へ降り始めるとすぐに別れ道に。右手へ行くと、すぐにこんな場所に。↓ここは、石切り場跡。“お猿畠の大切岸”と同じ、石切り場である。中に入ってみる。(灯りは持参推奨!)入ってすぐ左側。↓小さな白い無数の線は、ノミで削った跡。奥を見ると…↓突き当たり。↓突き当たって左側に折れると、そこで行き止まり。↓LED懐中電灯ASAHI市販電池対応単3乾電池1本人気アウトドアレジャーキャンプ防犯防災LED懐中電灯強力ミニハン
鎌倉市と逗子市の境近く、名越切通しの中、“お猿畠の大切岸”。実は石切り場である事が判明しつつ、呼称は大切岸のままで。鎌倉〜室町時代に切り出された跡なので、表面はかなり風化している。材質は、砂岩or泥岩。壁面を触ると、簡単に白い砂状に崩れる。近くで見ると、風化がかなり進んでいるのが判る。振り向いて見ると…↓この先は、少し上り坂に。↓もう少しで、崖上を通る道と合流!(写真右端の階段の先。)↓ラジオ小型ポケットスポーツ防災用競馬中継携帯軽量コン
関東百名山2座登頂し城跡も1コ巡ったトコで前から行ってみたかった石の名所へ自然の造形が織りなす"名草巨石群"人工的ラピュタ世界"薮塚石切り場跡"生い立ちはまるで対照的な北関東に在る2ヶ所の巨石を存分に愛でてまいりましたよぉ名草巨石群行道山登山を終え大岩山天空テラスから相棒走らせること約45分離合困難な山道の先の果てにある巨石群側駐車場へピットイン(途中で対向車来てチョー大変だったわ(汗)最上部にあたるこのエリアにはその名のとおりの巨
関東100名山登頂ブログ56座目は足利行道山ですよぉ朝イチに三毳山で足慣らしを終えると相棒走らせること小1時間大岩山天空テラスへピットインその名に違わず眺望抜群ですわよしばし栃木の山並みを堪能しまして8:59AM本日2座目登頂開始ぢゃコースは↓な感じで大岩山を経て行道山頂目指し浄因寺を詣って反時計回りに周回大岩山までが登りのピークって感じでただ死ぬほどの急登は一切なく2足歩行でルンルンと標高稼ぎ9:08AM大岩山・剣ヶ峰山頂到達~ココでもしば
関東100名山登頂ブログ55座目は三毳山ですよぉ前々夜はショットバーで酒浸り前夜は会社飲みで酒浸り二日酔いで無駄に土曜過ごすと思いきや奇跡的に朝4時半に覚醒( ̄▽ ̄)しかもまるでアルコール残っておらずシラフで迎えたような爽やかな目覚め東京はまだ真っ暗な朝だけど天気予報見れば関東一円は快晴っしゃ、遠出したろっってノリでちゃっちゃと身支度終え首都高~東北道とぶっ飛ばし7時過ぎにみかも公園駐車場ピットイン正面に見える三毳山・青竜ヶ岳の頂関東百名
さぬき広島探索の続きです。歩き案内所もあるようです。何人か歩いているシトも見かけました。まっ若いしとばかりでしたが・・私は、絶対無理ですね・・島内幹線道路広いところもタマにあります画面右下あたりに瀬戸大橋が見えてます。島めぐりの看板や登山道への案内道路の所々にある石碑・・なんとも言えない言葉石切り場にも行って来ました・・許可貰ってますよこの石が値打ちがあると言ってました・・良くわからん石切り場から、高見島・・霞んで幻想的島で一番大きな屋敷・・尾上邸予約すると邸内を案内
モアイ像が作られたと言われる石切り場の山へ。いわゆる製造工場。島中のモアイ像がここで匠のファミリーにより製造され、各現場へ輸送されていたと推測されているそう。キノコのように地面から生えている感じ。ところどころ輸送失敗でこけちゃったモアイ像も。納期遅延できっとお客さんに怒られただろう。切り出しはじめのモアイ像。製造過程がわかる。掘るの大変そう。中には正座したモアイ像も。和風な感じ。顔の長さも短め。律儀に正座している足
ガイドブックで滝ヶ原アーチ石橋群というのがよさげだったので行ってみました。ナビを頼りに細い道を進んでいくと、丸竹橋という橋にたどり着きました。なんか、普通の橋・・・もう他の橋はいいか、道も細いしということで、滝ヶ原アーチ石橋群は丸竹橋だけしかみませんでした。でも↓を見たら、他の橋はいい感じ。丸竹橋以外の橋も見に行けばよかった。滝ヶ原のアーチ石橋群:金沢観光情報【きまっし金沢】小松市滝ヶ原町のアーチ石橋群の風景を多くの画像を
こんにちは。まだまだ暑いですね。今年は10月ごろまで暑い日が続くとか。これから紅葉見物は12月頃になるのでしょうかネ~。さて、先日ブラタモリで岐阜県海津市の行基寺が放送されていたので行ってみることに。岐阜と三重と愛知の境目のような場所にあるので尾張からは近いのですヨ。正式名称は臥龍山菩提院行基寺。立派な山門です。尾張の支藩、高須松平家の菩提寺なのですよね。木彫りの葵紋。橋を渡って極楽浄土へ案内されるがの如しであります。シャチもずいぶん立派
初代の黒ラブ君が逝ってからもう何年たったことでしょうようやく2代目を迎えてまたお泊りに来てくださいましたショップに居たマルプーのらく君2歳です買い物の度にこの子に会いに行っていたでも売れ残って大きくなりすぎたということで店頭に出すことが終了この子はどうなってしまうのかしら2代目として迎えることに会った時から2匹とも「ワン」もなくただそっとクンクンしただ
今日は、何度目かのコロナ予防接種に行ってきましたっ東京都は太っ腹ですっさて、副反応はでるのかっ明日は、スタジオ撮影がるので出掛けますが、体調が悪くなるかもっちょっと心配大人しく養生することにしますっ主催者;美マージュTokyoモデル:はせちゃんカメラ:NIKONZ7+ETZ21+Tamron35-150mmF2-2.8/FE50mmF1.2GMRAW現像:PM6,LrC,Ps,LuminarAIはせちゃんのバキバキ腹筋ショッ
昨日の1部は某石切り場でしたっ前回は雨天のため変更になったロケ地でしたが、今回は雨予報だけど決行幸運にも、たいした雨にも降られず、最後まで撮影することができましたっこれも、はせちゃんの強運主催者;美マージュTokyoモデル:はせちゃんカメラ:NIKONZ7+ETZ21+SIGMA16-28mmF2.8DGDNRAW現像:PM6,LrC,Ps,LuminarAI1部のクール系、はせちゃんはウエスト出しテンション上がるわぁ〜
全国的に黄砂の飛来が確認された今日。本来ならば、山の稜線が青空に映える新緑の季節。大理石の石切り場がある山も霞んで見えました。足元のタンポポ。黄砂も飛ぶけど、フワフワも飛んでいく準備が出来たみたい。君は何処へ飛んでいくの?何処かで、ちゃんと芽を出し、しっかり根を張って生きていくんだろうな。
2023.4.8本日は晴天なり‼️って、、明日の早朝より出掛ける予定があるため、今日はのんびりとアニメ鑑賞しつつ家でのんびり過ごすつもりだったのだが……こんなに天気が良いのに勿体ない、、てことで、スーパーカブでちょろっと散歩でも。と、13:55に出発。まずはこちら。「天山」をバックに、パシャりしたら、県道284号線にて、納所方面へ。そしてやって来たのは、『両子神社』の鳥居の前。仕事でも担当している地区なんでね、この辺りは月一ペースで来ているのだが……こうやってマイカブで訪れ
noteに「鋸山に行って来たよ-26」をアップしました。鋸山に行って来たよ-26|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.com展望台前広場から山頂まで400m。階段を下っていくと名もなき石切り場がある。岩場は草木に覆われ、荒れた状態。ここでは声を発するとうまいこと響く。他人の迷惑を考えなければ山頂近くのカラオケステージだ。上り坂の途中…note.com大好きな尾根道で二人時間。と
noteに「鋸山に行って来たよ-25」をアップしました。鋸山に行って来たよ-25|無空真実|noteこれまでのお話鋸山に行って来たよ|無空真実|note二泊三日鋸山ハイキングの旅行記です。note.com度胸試しの地獄覗きをした後、安全な展望台からの景色に興味が惹かれず、次の目的地へと向かう。道を下ると岩の上にペロンと置かれた案内図が百尺観音まで一分だと知らせてくれた。岩山を削って作られた空間を歩く。高い壁には…note.comやっとたどり着いた百尺観音。す
鋸山登山千葉県の東京湾に面した鋸山(のこぎりやま)、まずは横須賀港からフェリーで金谷港に着き、それから頂上を目指します。この山は大きな山塊で、江戸時代に石切り場だったために、外観がのこぎりの様になりました。岩肌がどこもこんな感じです。とにかく急な登山道を、ひたすら登ります。すれ違うのも大変。頂上から見下ろす金谷の町と東京湾。頂上付近の霧出た岩。この上まで行けます。下向きに写真を撮ったのですが、上手く映っていませんでした。頂上から引き返すところ。摩
「太田人の太田市ブログ」です8今回も地方番組「U字工事の旅!発見」でU字工事さんが訪れた所に行ってみます前回の古墳からさらに車で山道を登り車を止め「案内看板」が見えましたここからは歩きです😅細い山道を歩きます落ち葉がガサガザ言ってます🍂遭難するかもしれない恐怖感もありますこえーw歩く事数分で突然「石切り場跡」が現れました😲テレビで見るより実際に見ると凄い!!左手にもあります「藪塚石切り場跡」には少し
2022年12月11日。小松市の滝ケ原地区に石橋が現存すると聞き出かけてきました。昭和の中頃まで切り出されていたと言われる石切り場跡今も生活道路として使われている石橋木々の葉は落ち本格的な冬は目の前です
続いてこのエリアにいくつかある温泉郷のうち山中温泉へ。◆墓石や建造物に使われる石切場がまだ現役で稼働している滝ケ原町。5つのアーチ石橋が今も現存しています。石切場の方は団体の予約のみ受付らしく見られませんでした。◆山中温泉ではまず道の駅に立ち寄りましたが、一番印象に残ったのはかつてこのエリアを走っていて、今は中の見学も普通にできるレトロ車両でした(売店ばかりが充実していて肝心の道の駅機能はしょぼしょぼだった)◆点在する(でも規模は小さめ)観光駐車場に何とか車をとめることができ
山の形を変えてしまうほどに石を切り出しまくった驚愕のエリア。現場は包丁でそぎ落としたような岩肌がズバー!これ、本当に人がやったの?とぶったまげる程の規模です。圧巻は高さ60メートルの崖。削って削って削りまくって、「人」が作り上げた60メートルの壁。人間ってここまでやっちゃうのか~と思わず息を飲みます。詳しくは→観音下石切り場
今日もレンジ相場で、狭い範囲でドル買いと売りを繰り返し目標達成。もう少し粘ればさらに上積みできたと思いますが、昼間にいろいろやってたので。損益全合計197,300通貨ペア取引数量価格SWP実現損益損益金額米ドル-円決済売20144.608019,60019,600米ドル-円新規買20144.5100米ドル-円決済売20144.713029,40029,
百合が原公園の温室で石切り場展示場軟石と植物、いいですねきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
どこでしょうクイズ、第3弾!この場所がわかる人は、お城ファンまたは、大阪城LOVEの人と思いますよ~高さ17メートルにもなる岩ですもうちょっとヒント穴の開いた石、石、石これらの石が何かはもう、お分かりですね~そう、ここは城の石垣の石を切り出した石切り場です。石丁場(いしちょうば)とも呼ばれます。ここの石丁場から切り出した石は、大阪城に運ばれました現在見る大阪城は、1620~1629年にかけて築城された徳川時代の城。